2020/01/31 - 2020/01/31
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いいちゃんさん
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2020年、冬のヨルダン、イスラエル8日間の旅、第六日目後半はエルサレム旧市街巡りの続きです。聖墳墓教会を見て昼食を摂った後、ベツレヘムに向かい生誕教会で当日の日程の終了です。
【旅程】
1月26日(日)・27日(月) 成田~ドーハ~アンマン~ペトラ(泊)
1月28日(火) 終日ペトラ(泊)
1月29日(水) ペトラ~マダバ~ネボ山~死海 (泊)
1月30日(木) 死海~テルアッスルターン~クムラン~マサダ~ エルサレム(泊)
1月31日(金) エルサレム~ベツレヘム~エルサレム (泊) ●
2月1日(土) ・2日(日) エルサレム~アンマン~ドーハ~成田
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
聖墳墓教会です。
右端、僅かに見えている小さなドームのところが、第10留の「衣服を剥ぎ取られる」です。 -
聖墳墓教会に入ります。
2階部分が、かつてのゴルゴダの丘にあたります。第11~13留があります。
第12留「イエスの死」
十字架が立てられイエスが息を引き取った場所
十字架に張り付けられたイエス・キリストが真ん中にいます。
テーブルの下のプレートには十字架が差し込まれた穴があります。覗き込むのに大行列でしたので見ていません。
第13留「十字架の下の母マリア」
右端に十字架から降ろされるイエスの遺体を受け止めたと伝承されるマリアの悲しみの像があります。
第11留「十字架がに処せられる」はイエスが十字架に張り付けられた場所でマリア像の右方向にあるそうですが、行列の後方に当たり大勢の人がいました。 -
第11~13留のある2階より階下を見下ろします。
「塗油の石」です。ここでイエスの体に油が塗られました。板状の石で多くの人が触ったり祈ったりしています。
左が教会の入口、奥が第14留です。 -
第14留 イエスの墓
聖墳墓教会内部のロトンダ(円形建築物)の中央にあります。
中央のドームはアナスタシス(復活聖堂)とも呼ばれます。
中にイエスが埋葬され3日後に復活を遂げたとされる「石墓」があります。
ヴィア・ドロローサの終点で、キリスト教の成立以来、約2000年間の巡礼者の目的地でした。
アナスタシスの中に入ろうとする人でいっぱいです。
時間がかかるのでスルーします。 -
マグダラのマリア礼拝堂
ロトンダの先にあります。
「ローマ・カトリック」が管理しているエリアになります。 -
ロトンダの前にある殉教聖堂に入ります。
ギリシャ正教の礼拝堂です。 -
殉教聖堂
聖墳墓教会は、「ギリシャ正教」、「ローマ・カトリック」、「アルメニア正教」、「コプト正教」、「エチオピア正教」、「シリア正教」の6つの宗派により管理されていて、各々管理区域が決められています。
ガイドさんの話では、以前教会内でもめごとあり「ローマ・カトリック」と「ギリシャ正教」の聖職者同士が殴り合い、警察が間に入って引きはがすという大変な騒ぎあったそうです。
一神教は同じ宗教でも宗派に分かれると対立するものなのですね。イスラムのスンニ派、シーア派もしかりですね。 -
聖墳墓教会を出ます。
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聖墳墓教会周辺はキリスト教徒地区になります。
ムスリムの地区と少し雰囲気が違うかな? -
ヤッフォ門の近くまで来ました。
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ヤッフォ門傍のレストランで昼食です。
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ウナギの寝床でした。
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ピタパンでした。
ビールはありました。 -
メイン
「旅のしおり」にはシシリックとありましたが、鶏肉は鶏肉でしたが串焼きではありませんでした。 -
デザートは紙コップに入ったアイスクリーム
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コーヒーも出ました。
こちらも紙コップでした。 -
ヤッフォ門から城壁外に出ます。
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ダビデの塔
紀元前1世紀、ヘロデ王が既存の城壁に増築を施したのが始まりで、長い年月にわたり増改築を繰り返し、現在の形になったのはオスマン朝の時代です。
13時20分、エルサレムからベツレヘムへ向かいます。 -
バスは城壁に沿って走ります。
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13時45分、オリーブ細工のお店に到着です。
イスラエルの検問所を通過してパレスチナ自治区にあります。 -
店内、大きなお店です。
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イスラエルの入植者とパレスチナとを隔てる壁
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世界で最も眺めの悪いホテルとパレスチナの壁
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ガイドさんによれば、パレスチナへは世界中から多額の援助があり、成り立っているとのことでした。
その援助によって豪奢な家が確保され生活をしているとも言っていました。
マスコミは、このような面を一切取り上げないとも。
何処でも、多かれ少なかれこういうことが有るのでしょう。
日本でも援助でないにしてもモリカケなどがありますから美味しい汁を吸う人もいます。
ただ、このような国・地域は顕著・露骨なのでしょう。
でも一般大衆は? -
ホテルの傍で道路から見えるところにあるバンクシーシー
イスラム、ユダヤ、キリスト教の三者が共存した時代もあったのですから何とか・・・ -
14時20分、ベツレヘムにやってきました。
付近は谷と丘に囲まれています。 -
生誕教会に向かって歩きます。
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生誕教会
ローマのコンスタンティヌス大帝の時代にイエスが生まれたとされた洞穴の上に聖堂が建てられ339年に完成します。
火災で焼失した後、6世紀以降に再建されたものが基本となって現在に至ります。 -
正面が教会の入口です。
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こんなに小さいです。
高さ120㎝、かがんで入ります。
「謙虚の門」と呼ばれています。 -
中に入ります。
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身廊
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側廊の身廊よりにはモザイク画が見られます。
最初に建てられた聖堂の床です。 -
「生誕の場所」へ入るため側廊に並ぶ人の列です。
ミサが始まるということで中に入れず待機していました。
入るのに何時間もかかるのでスルーします。 -
正面には本来イコノシスタスがあるのでしょうが、修復中のようです。
「生誕の場所」はこの地下にあります。
ギリシャ正教の管理下にあります。 -
生誕教会から聖カテリーナ教会へ向かいます。
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聖カテリーナ教会と聖ヒエロニムスの像
ヒエロニムスはこの教会の洞窟で聖書をヘブライ語からラテン語に翻訳した人で、これによりキリスト教が世界に広まったとも言われています。 -
内部です。
こちらはローマ・カトリックの教会です。 -
祭壇
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聖カテリーナは教会は毎年12月24日に全世界にテレビ中継されるミサで有名だそうです。
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12月25日から翌年1月6日まで、聖誕教会のベツレヘムスター(生誕の場所)の祭壇に置かれる生まれたばかりのイエスの像
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エルサレム十字
大きな十字架の間に4つの小さな十字架があり、イエスの傷を表しています。 -
帰りにザクロジュースを飲みました。
圧搾機で絞ります。
フレッシュ、美味しいです。
1ドルです。
15時30分、ホテルへ戻ります。 -
16時30分、時間が早いのでホテル周辺を歩いてみます。
ホテル前の道路です。
中央にはトラムが走ります。 -
大きな拡声器
ものすごく大きな音が出ました。
ユダヤ教の安息日の始まりを知らせるものです。
安息日が始まりました。
毎週、金曜日の日没から土曜日の日没までが安息日です。 -
ユダヤ教では安息日はにはいかなる労働を行ってはなりません。
トラムの線路が敷かれていますが安息日に入るとトラムも止まります。
自動車もほとんど走っていません。
運転も労働なのだそうです。 -
昨日の夜に歩いたマハネ・イェフーダ市場です。
開いている店は一か所もなく完全に閉まっていました。 -
掃除をしていました。
ユダヤ教とは関係ない人でしょう。 -
路地はこんな感じです。
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ユダヤ教徒
横から撮らせてもらいました。
ガイドさんによれば、ユダヤ教徒とはユダヤ教の613の戒律を厳格に守る人だそうです。
戒律を守ることから働くということをしません。
よって、国からの保護によって暮らしています。
また、多産ゆえ増え続けて人口の1割にも達しているので問題になっているとのことでした。
因みに、ガイドさんによればユダヤ教徒以外の大多数の人は信者ということになるそうです。 -
メズーザ
ホテルの部屋の入口にも付けられていました。
斜めに付けるのだそうです。 -
夕食は今日もホテルでのビュッフェです。
ユダヤ教では食事についての戒律がありコーシェルと言います。
食べてよい動物は割れた蹄と反芻することが条件で、魚類は、ひれと鱗のある物です。
鳥は一部を除いて基本的には食べられます。
また、肉と乳製品は一緒に食べてはいけません。
肉と乳を一緒にしないということから、キッチンも別々になっているとのことでした。
豚は反芻しないので食べられませんからここにはありません。 -
ガイドさんによれば安息日は働いてはいけないので、今夜の夕食と明日の朝食は作り置きになるだろうと言っていました。
ビールは有りました。 -
肉と乳製品を一緒にしてはいけないというので、このデザートには、牛乳を使っていない?
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