2020/03/25 - 2020/03/25
18位(同エリア315件中)
かっちんさん
多摩川の土手「かわさき多摩川ふれあいロード」の等々力(とどろき)緑地北側ゾーンには、さまざまな種類の桜が植えられています。
今の時期、淡墨桜、荘川桜、大島桜、染井吉野、神代曙、仙台屋などの桜が見頃です。
土手の斜面はハマダイコンや菜の花の絨毯となり、花見に訪れる人を楽しませてくれます。
「等々力緑地」は、スポーツ施設や市民ミュージアム、ふるさとの森など、市民がくつろげる公園で、数が少ないですが枝垂桜、染井吉野などが見られます。
サッカーJリーグ川崎フロンターレのホームスタジアムにもなっています。
「等々力」という地名は多摩川の両側に存在し、東京側に「等々力渓谷」、川崎側に「等々力緑地」など、以前同じ土地だったことがわかります。
昔の多摩川は、今よりも蛇行が激しく、数十回の氾濫の結果、現在の流路になったのです。
川崎の「等々力緑地」は、かつて東京横浜電鉄(現在の東急電鉄)による砂利の陸堀採取場で、昭和15年(1940)砂利採掘終了後に多摩川の伏流水が湧き出したり、雨水が溜まるなどして七つの池が出現し「東横水郷」と呼ばれました。
その後神奈川県に売却され、昭和33年(1958)~平成5年(1993)まで「等々力緑地」として整備されました。
ポカポカ陽気の今日は自転車に乗り、等々力緑地、多摩川の土手に春の花を探しに行きます。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・沿線住民の参加のコミュニティー誌、とうよこ沿線「多摩川の向こうとこっち」
・三井住友トラスト不動産「武蔵小杉、多摩川の砂利採掘と利用」
・武蔵小杉ブログ「多摩川土手・等々力緑地北側で・・・」
・庭木図鑑植木ペディア「大島桜」
・かきげん花図鑑「桜 仙台屋」
・ウィキペディア「淡墨桜」「神代曙」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
等々力緑地・多摩川周辺の案内図
武蔵小杉駅の北西部に位置する「等々力緑地」と「多摩川の土手」に桜と菜の花が咲いています。
等々力緑地はその昔、多摩川の流路だったところで、緑地公園の外をめぐる道路がかつての堤防にあたります。 -
青空に映える枝垂桜(等々力緑地)
最初に訪れる「等々力緑地」は、スポーツ施設や市民ミュージアム、ふるさとの森など、市民がくつろげる公園です。
等々力緑地の児童公園に咲く枝垂桜は見頃になっています。 -
イチオシ
染井吉野の大木(等々力緑地)
桜の下では、子どもたちが元気いっぱい遊んでいます。 -
釣池(等々力緑地)
かつての七つの池はほとんど埋められてしまいましたが、ここは残っています。
桜の下で年配者が魚釣りしています。 -
新緑のケヤキ(等々力緑地)
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ケヤキの花(等々力緑地)
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広い河川敷の多摩川
等々力緑地の北側にある多摩川(川崎市側)へ来ています。
上流側に二子玉川(東京都)の高いビルが見えています。 -
菜の花と丸子橋(多摩川下流側)
多摩川の土手はサイクリングロードになっていますが、歩行者の遊歩道でもあるので「かわさき多摩川ふれあいロード」の愛称が付けられています。 -
ふれあいロードの桜並木(多摩川)
等々力緑地北側のゾーンには、500mほどの間にさまざまな種類の桜が植えられています。
土手の斜面はハマダイコンの絨毯です。 -
台風19号の痕跡(多摩川)
昨年10月の台風19号により、多摩川が氾濫した爪痕が残っています。 -
二子玉川方面の景色(多摩川)
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最初の桜並木は「淡墨桜」(多摩川)
「淡墨桜(うすずみざくら)」は、岐阜県本巣市にある樹齢1500年と推定される根尾谷淡墨桜に由来します。
淡墨桜の名は散りぎわの花びらの色にちなみます。 -
樹形(淡墨桜)
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白い花(淡墨桜)
淡墨桜は蕾のときが薄いピンク、満開のときが白色、散りぎわに特異の淡い墨色になります。 -
荘川桜(多摩川)
「荘川桜(しょうかわざくら)」は、岐阜県高山市荘川町にある樹齢500年と推定される荘川桜に由来します、 -
樹形(荘川桜)
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花びら(荘川桜)
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大島桜(多摩川)
大島桜は伊豆半島に自生する野生の桜で、葉は桜餅に利用されます。 -
黄緑色に見える樹形(大島桜)
花と葉は一緒に出るので、木全体が黄緑色に見えます。 -
同時に出る花と葉(大島桜)
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染井吉野(多摩川)
江戸時代末期に作り出された花見の名所を代表する桜です。 -
桜並木(染井吉野)
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現在、五分咲き(染井吉野)
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神代曙(多摩川)
神代曙(じんだいあけぼの)は、神代植物公園で発見された桜です。 -
ポカポカ陽気の桜並木(神代曙)
染井吉野より僅かに早く開花します。 -
上品なピンクの花(神代曙)
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イチオシ
素敵なグラデーションの花(神代曙)
花弁の中央から外側に向かってグラデーションがあります。 -
染井吉野に似ています(神代曙)
染井吉野とよく似た形状の花をつけますが、花弁のピンクが濃く鮮やかです。 -
仙台屋(多摩川)
高知市の仙台屋の庭にあった桜を牧野富太郎博士が命名したものです。 -
ホウキみたいな樹形(仙台屋)
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天高く伸びる桜(仙台屋)
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花と葉の特徴(仙台屋)
葉は赤く、花は一重で大きく、花色は染井吉野より濃い特徴があります。 -
染井吉野の並木道(多摩川)
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イチオシ
武蔵小杉タワーマンションが間近(染井吉野)
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イチオシ
散策しながらお花見(染井吉野)
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紫色のハマダイコン(多摩川)
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菜の花(丸子橋近く)
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青空に伸びる菜の花(丸子橋近く)
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イチオシ
菜の花が似合う都会の電車(丸子橋近く)
目黒線に乗り入れる都営車両が来ました。 -
渋川の今井桜(帰りの寄り道)
武蔵小杉の二ヶ領用水から分水している渋川沿いの染井吉野はまもなく満開。
親水遊歩道が整備され、桜トンネルの中を歩けます。 -
高層ビルとツーショット(今井桜)
今日は青空に恵まれ、武蔵小杉周辺の等々力緑地、多摩川土手、渋川などのお花見を満喫してきました。
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