2019/12/20 - 2019/12/20
519位(同エリア999件中)
naoさん
大阪府吹田市山田東は、千里丘陵から安威川に注ぐ山田川上流域に位置する町で、吹田市との合併以前は山田村に属していました。
ごく普通の農村集落だったとはいえ、大きな町場を形成していた山田村には、明治時代から昭和初期に建てられた伝統的な様式の建物が点在しており、裕福な集落として発展していたであろうことをうかがわせる町並みが展開しています。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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吹田市山田東へやって来ました。
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工事中の軽重機の横を通り抜けた先には、長屋門を設けたお屋敷がありました。
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長屋門の前は、石の行燈やツワブキで修景されています。
立てられた石に刻まれているのは屋号でしょうか・・・。 -
そのお屋敷の一角には、小さな社が祀られています。
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先ほどまで工事用のトラックが止まっていたので撮影できなかったんですが、お向かいのお屋敷も立派な門を構えておられます。
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吹田市の排水桝の蓋。
1970年大阪万博のシンボル「太陽の塔」を中央に置き、その周囲に市民の木「クスノキ」、市の花「サツキ」を配したデザインとなっています。 -
山田川に面する大きなお屋敷は、川の石積み護岸の上にそびえています。
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主屋妻面の下屋には、煙り出しだと思われる小さな越屋根がついています。
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こちらは、そのお屋敷の長屋門です。
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かつての茅葺屋根を金属製の屋根材で覆った民家が見えています。
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正面側に廻り込むと、こちらのお宅も前庭で工事をされていたので、軽トラの屋根越しに撮影させてもらいました。
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山田東の町並みです。
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門の左右で塀の高さを変えておられるお屋敷です。
道路にはそんなに勾配が付いていないので、高さの違いを吸収する必要はないんですが・・・。 -
塀越しに見える柿の実が・・・
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名残惜しそうに枝にしがみついています。
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そんな柿の木のあるお屋敷も、立派な門を構えておられます。
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山田東の町並みです。
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かつての茅葺屋根を金属製の屋根材で覆った民家です。
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こちらの民家は、構造的に見ると大和棟のような造りになっています。
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こちらの民家を見れば、大和棟で建てられているのは明らかですね。
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山田東の町並みを見返した光景です。
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何気なく脇道の奥をのぞくと、こんなにも良い光景を見ることができました。
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路地を隔てたお向かいのお屋敷にも、かつての茅葺屋根を金属製の屋根材で覆った主屋がありました。
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その路地自体にも、良い雰囲気がただよっています。
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庭木のすき間から差し込むお日様。
では、ここで路地から引き返します。 -
こちらのお屋敷には、外壁に大谷石を使った土蔵が建っています。
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こちらは、先ほどの路地の奥で見た民家です。
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こちらは、外壁に大谷石を使った土蔵のあるお屋敷の全景です。
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町並み越しに、かつての茅葺屋根を金属製の屋根材で覆った民家が見えています。
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近寄って見てみると、妻面に瓦葺の水切り庇を設けた民家でした。
この民家はじっくり観察したいと思うので、もっと見える場所を探しに行きます。 -
見える場所を探し歩いていると、こんな素晴らしい民家と遭遇しました。
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こちらは、先ほどの妻面に瓦葺の水切り庇を設けた民家です。
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その民家の反対側は、入母屋屋根になっていました。
では、ここで引き返して、先ほどの偶然遭遇した民家を見に戻ります。 -
偶然遭遇した民家が見えてきました。
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西日を受けた入母屋屋根が、先ほど見た時以上に輝いています。
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山田東の町並みです。
ここで一旦山田川を渡ります。 -
山田川の川向こうに建つ民家。
妻面に「梅鉢」の家紋が見えます。 -
山田川の流れ。
遠くにエキスポシティの観覧車が望めます。 -
こちらの民家は、大阪北部地震か台風の被害に遭われたようです。
屋根のブルーシートが痛々しいですね。 -
たわわに実ったナンテンの真っ赤な実が、そんな気持ちを和らげてくれます。
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町並みから見えるエキスポシティの観覧車。
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山田東の町並みです。
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建物だけでも見応えがあるのに、出格子窓がより一層風情を高めています。
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こちらは、江戸時代にこの辺りの庄屋を務めていた竹中家の表門です。
人が馬に乗ったままでも出入り出来るほど背が高かったため、「馬上門」と呼ばれていたそうです。 -
二棟の土蔵のあるお屋敷です。
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こちらのお屋敷の主屋も、かつての茅葺屋根を金属製の屋根材で覆っておられます。
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ブロック塀に続く納屋のような建物の屋根が、すごく違和感のある角度で架かっています。
これは、建物の平面形状が矩形ではないために起こった珍現象かと推察されます。 -
山田東の町並みを見返したところです。
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路地の奥から見た町並みです。
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先ほどの二棟の土蔵のあるお屋敷の主屋を、反対側から見た様子です。
先ほどは、右側に見えている土蔵が道路の近くに見えていました。 -
そのお屋敷の全景を見ると、相当広い間口を有しています。
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右側の建物は、すごく違和感のある屋根が架かっていた納屋です。
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山田東の町並みを見返したところです。
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ここに来て、またまた道路と山田川が交差しています。
右側に川岸に良い民家が見えているので、見に行きましょう。 -
こちらのお屋敷の主屋も、かつての茅葺屋根を金属製の屋根材で覆っておられます。
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手前のお屋敷だけかと思っていたら、隣り合った奥の敷地にも、同じように金属製の屋根材で覆った主屋が建っていました。
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同じ金属製の屋根材で覆った民家と言っても、手前は入母屋屋根で・・・
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奥は大和棟と、屋根の様式が異なっています。
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では橋を渡って、元の道に戻ります。
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この辺りのお屋敷の石垣は、山田川の護岸を兼ねています。
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石垣と一体となった姿も、見応え十分ですね。
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奥に見えているのが大和棟の主屋です。
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入母屋屋根と大和棟の競演。
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土蔵が連なる町並みです。
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金属製の屋根材を水色に塗った民家。
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こちらのお屋敷は、軽快な晒葺屋根の門を構えておられます。
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吹田市が市内に緑のネットワークルートを設定されているようで、道路に標示板が埋め込まれています。
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こちらの金属製の屋根材で覆った民家は、晒葺の下屋を下ろしておられます。
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必ずと言っていいほど妻面に掲げられている家紋ですが、バリエーションが豊富にあるので、これを見て歩くのも面白いですね。
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山田東の町並みを見返したところです。
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モミジの紅葉がわずかに残っています。
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こちらの家紋も種類が異なります。
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伝統的様式の古い建物と、今風の建物の新旧比較をしてみました。
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こちらのお屋敷の主屋には、瓜型の虫籠窓が開けられています。
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こちらのお宅の虫籠窓はひし形です。
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かつて農村集落だったことが偲ばれる、のどかな風景が広がっています。
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こんな風景の見られるところが、大阪にも残っていたんですね・・・。
では、駐車場に車を取りに戻ります。 -
駐車場に戻る途中で見かけた民家です。
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遠くにエキスポシティの観覧車も見えています。
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では、この辺りで・・・。
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