2020/01/26 - 2020/01/26
38位(同エリア112件中)
マツーさん
神社の境内で大きなクスをよく見かけるが、樹齢千年超の木ってどんな大きさなのだろう?
以前から気になっていたので、春のようなポカポカ天気の1月下旬に行って来ました。
三島神社は、大阪府門真市の南部の三ツ島という住宅地の中にあり、大きいとは言えない神社だが、大クスの枝葉が神社をすっぽりと覆っている。
本殿前の小さな石段を上ると、本殿が見えないくらい太い幹がドーンと現れた。
「これが、樹齢千年を超えるクスかぁ・・・」と、頭上に覆いかぶさる巨木を見上げて、その大きさに圧倒された。
幹回り12.5mの巨木には注連縄が飾られ「薫蓋障」という名前の由来の歌碑が立てられていた。(由来は後述)
参拝の後で写真を撮っていると、地元の方が日常のことのように「おはようございます」と参拝に来られた。
以前に枯れかけた時期があったが、氏子の方々の懸命な取り組みで蘇生させた歴史もあり、氏神さまの「薫蓋障」として地元の方々の拠り所であり続けている様子が見えた。
最近は大型台風や猛暑など、気象の変化が著しいが、それに負けずパワーを与え続けてほしいものだ。
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鳥居をくぐって、正面に見える本殿へ。
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境内に入ると、クスの全体が見えてきた。
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塀の奥が本殿。
石段の傍に「天然記念物」の石碑が立てられている。 -
石段を上ると、目の前に大きな幹がドーンと現れた。
大きすぎて根っこしか見えない。 -
幹や枝が太すぎて、しゃがんでも全体が写せない!
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大阪市内から来られたそうです。
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本殿前まで幹が迫っているので、賽銭箱前がせまい。
隣の社には、狭い通路を通って移動する。
根っこを踏んだり、幹をむやみに触らないのがルール。 -
【薫蓋障の歌碑】
「薫蓋樟」という名称はこの石製の歌碑に由来している。
歌碑には「薫蓋樟 村雨の雨やどりせし唐土(もろこし)の 松におとらぬ樟ぞこの樟」と刻まれている。 -
国指定の【天然記念物】を記す石碑
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【国指定天然記念物】
「集落の中で、これほどの巨樹が生育しているのは珍しい」と記されている。 -
本殿前いっぱいに根を張る「薫蓋障」。
神々しい! 美しい! 圧倒される!
・幹周り12.5m
・樹高は約30m
・枝ぶりは東西約40m
推定樹齢は1000年を超えると云われている。 -
門真市の「市の木」に選定されている。
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「大阪みどりの百選」に選定されている。
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「薫蓋障」ほど大きくはないが、他にも大きなクスが数本ある。
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駐車場から見た「薫蓋障」
神社の屋根がほとんど見えない。 -
【アクセス】
大阪メトロ 長堀鶴見緑地線「門真南駅」から徒歩約10分。 -
駅の隣に「門真スポーツセンター(東和薬品RACTABドーム)」がある。
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道なりに左折する。
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第二京阪道路の高架をくぐり「三ツ島西」の交叉点を直進。
100mくらい先を右折し、細い道を100m。
交叉点に「薫蓋クス北へ100m」の小さな案内がある。 -
【専用駐車場】
鳥居のすぐ横にあり、無料。
駐車台数は10台くらい。
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