2019/12/30 - 2019/12/31
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pearlさん
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2019年末に失効するマイルがあるので、9連休の年末年始休暇で特典航空券で旅行を目論んだところ、インドデリー行きに空席があり、4月にポチっと。タージマハルだけは見ておきたいと思っていたので、いい機会でした。
しかし、e-tourist visaを取得するのに手古摺りました。質問が多いのもびっくりでしたが、何故「save and continue」が出来ない???何度も同じ質問を入力していくうちに、「これはインドに来る気を無くさせる魂胆なのか??!」とまで思いました。やっとのことで支払いも終了した後で、この「行く気を無くさせる方式」は日本も採用すればいいのに、と心の底から感心しました。自分から断るのではなく、相手から断るようにさせて角が立たないようにしているのですね。流石インド先輩。
12/28(土)成田11:00発 JL0749便 → デリー17:55着(実際は早着し17:10頃着)
12/29(日)日帰りアグラ(タージマハル,アグラ城)観光 H〇Sのオプショナルツアーを日本からネット予約
12/30(月)デリー20:20発 JL0740便 出発まで個人でデリー市内観光
12/31(火)成田07:10着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルで朝食後、8:30過ぎにホテル出発。観光開始です。
ニューデリー駅から地下鉄イエローライン「Chawari Bazar」駅へ。先ずはジャマー・マスジットに行きます。地下鉄1日券を窓口で購入。Rs200.00。
噂には聞いていましたが、本当に平気で横入りするのですね。
天気予報では一日ずーーーーーーっと晴れマークなのですが、空はどこへ行った状態。駅を出ても地図が当てにならない道路の見えなさです。まったく方向感覚が掴めず。
一旦駅の改札前に降りて、通勤途中の若い女性に道を尋ねました。すると階段を上ったらすぐ左の道を少々歩いてまた左折すると入口があると教えてもらいました。
取敢えず階段を上りいわれた通りの道を前があまり見えない中を突き進む。正直あまり治安がいいとは思えませんでしたが、誰も絡んで来ず。3-4分突き進むと目の前が塀が見えました。T字路になっておりきっとここを左折だ、と塀沿いに歩くと右手に入口が。無事に辿り着いたよ、有難う通勤途中のお姉さん。 -
カメラ代としてRs300.00。靴を脱ぐのは事前情報で知っていたので、ビニール袋を持って行ってました。
近くなのに見えないミナレット。女性は登れないと聞いていたので登らなかったのですが、この天気だと登ったところで、ねえ・・・・。 -
内部
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まだ9時過ぎだったためか人は非常に少なかったです。
入口は何か所かあるようですが、この天気のせいで、どの入口なのかはわかりませんが、メインの入口ではないような気がします。
自分が入った入口から出て、来た道をそのままメトロ駅へ戻ります。只管前を見てガンガン歩きます。インドは貧富の差が激しいためか、道路でゴミを燃やして暖を取っています。排気ガスの問題だけでなく、こういうこともスモッグの原因なのでしょうね。 -
フマユーン廟。
当初予定では、ジャマー・マスジットからラール・キラーへ行き、外観だけでも見ようと思っていました(月曜休みなので内部には入れません)。しかし、このスモッグ。方向感覚が分からない状態では無理と判断し、前日アグラ城を見学したし(同じ赤い砦じゃないか)と諦めました。
イエローラインからバイオレットラインへ乗換えて「JLN Stadium」駅下車。取敢えず地上に出て、オートリクシャーで向います。市場価格Rs50.00と聞いていましたので、「フマユーン廟までいくら?」と聞くと「Rs70.00」と。「いやRs50.00で」と私。「じゃあRs60.00」だ。「OK.手を打ちましょう」と言うことで交渉成立。きちんとRs60.00で連れて行ってくれました。 -
外国人の入場料はRs600.00。
私はここで生まれて初めて欧米人旅行客(白人)が、どの団体も個人も本気のマスクをしているのを見ました。いつもは日本人のマスク姿を奇怪な目で見ている人たちが、です。私は外務省の旅レジから度々インドの大気汚染についてのメールを受けていたので、N95マスクを用意していたのですが、同じN95マスクかそれ以上の本気のマスク(喚気がついている)でした。 -
天気は晴れ
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日の出時刻は7:16。現在時刻10:00、おかしいなあ。空が見えない。
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見えてきました、フマユーン廟。これは蜃気楼でしょうか。
昨日タージマハルを見ておいて良かった。
タージマハルが晴れていて良かった。 -
タージマハルのモデルになったらしく、タージマハルの庭園でみた同じ模様がありました。
天気はアレですが、内部は見応えがありましたよ。 -
やっぱりかっこいい星形。
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ダビデの星?
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しつこいようですが、晴天。
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見事な細工です。こういうのはずっと見ていられます。
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内部。ここはタージマハルと違い、撮影可。
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このスモッグさえなければ、もっとじっくりゆっくり見学するのですが。
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なにぶん、この天気。それに非常に寒いのです。ユニクロのウルトラライトダウンジャケットの上から冬物のウールコートを着ていますが、これでも寒いくらい。
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天気さえよければ2時間はじっくり居たと思います。
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フマユーン廟を後にし、一旦コンノート・プレイスへ。
当初予定では、このフマユーン廟からクトゥブ・ミナールへ行く予定だったのですが、あまりのスモッグ空。前日のタージマハルも午後からスモッグがなくなってきたな、と思い、空が顔を見せてくれることを願い午後一番最後に訪れる観光地へ変更。
フマユーン廟からはまたオートリクシャで駅まで戻ります。出た先の大きい道路に警察車両が止まっており、その横にいたオートリクシャに声を掛けました。帰りは相場のRs50.00で行ってくれました。 -
アグラセン・キ・バオリー(階段井戸)
コンノートプレイスから当初は歩こうと思っていましたが、方向感覚が掴めません。空が見えていれば間違いなく徒歩で行けるのですが。仕方ないのでブルーラインで一駅の「Barkhamba Road」で下車。地上に上がるも思った通り目印のコンノートプレイス側がどちらか分からず。取敢えず目の前の大きな道路を、人が多く歩いている側へ渡りました。そちらのメトロ入口側に、建物の駐車場の警備員がいたので、まずは目印の「カストゥルバ・ガンジーMrg」というアルファベットを見せてどちら方面か聞いて、そちらに歩きました。このガンジー通りがどちらにあるかさえ分かれば後は覚えている地図の通りに辿り着けます。ガンジー通りに出たら左折し、まっすぐハイレイロードまで行き、左折。一筋目を左折すると見えてきました。目の前にたくさんのオートリクシャが止まっているので直ぐに分かります。 -
ここは無料でした。
たくさんの観光客や地元の若者がいました。 -
来た道をそのままメトロ駅へ戻ります。
当初はここからジャンタル・マンタルまで歩いて行こうと考えていましたが、空気の悪さがだんだんと嫌になり、さらにメトロを乗り継いで行くほどの時間もないため(徒歩の方が絶対早い距離)、ここは諦め、クトゥブ・ミナールへ向かいます。 -
外国人入場料Rs550.00(カード払いだとこの金額)、現金だとRs600.00.
イエローラインのその名も「Qutb Minar」で下車。徒歩20分。これは行き方が簡単だったので徒歩で行きました。改札は一つしかなく、そのまま目の前の道路に出たらすぐに右折。只管真っすぐ歩きます。丁度インド人の若者3人組が同様に目指しているのが分かったので、後ろをついていきました。道路は大きいです。本来であれば左手にミナレットが見えてくるのでそろそろ道路を渡るんだな、と分かるのですが、まったく見えません。ただ、大きい横断歩道が見えてくるまで歩くと、観光バスなどがどんどん入っていくのが見えるので、「ここで渡るんだな」と気付けます。
これはアラーイーのミナレットの基礎部分。ミナレットを建てようとして途中で挫折しました。何故挫折したのかは不明。 -
ここでインドの若いカップルに写真を撮るよう依頼されたので、「どのボタンを押すの?」と聞くと、なんと私と撮るのだと。話には聞いていましたが、外国人と撮るのが好きなんでしょうか。こんなおばさんでもいいのかしら、と思いつつ一緒に写真を撮りました。
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願いは通じず、空は顔を見せてくれません。デリーでの青空は諦めました。残念です。
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イレトゥミシュ廟。
廃墟といってもいい雰囲気です。 -
メッカの方向(英語のツアー団体のガイドの話をちょこっと盗み聞き)。
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ミナレット
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ヒンズー様式とイスラム様式が混在しているモスク
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イレトゥミシュ廟
壁一面に見事なレリーフ彫刻が。 -
振り返ってイレトゥミシュ廟
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私はゲームは全くやりませんが、そういうのに登場しそうな建物群です。
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世界史好きの私の中のメイン:錆びない鉄柱!
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チャンドラヴァルマンの鉄柱。グプタ朝時代(4世紀)に鍛造されているのに、長年、雨にも当たっている筈なのに殆ど錆びていないのは、凄いことなのです。雨ざらしでも錆びないのは、100%に近い高い純度でないといけないのですが、これは現代の技術だから。
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本当に細かい細工です。建築するのに一体何年の年月が必要だったのでしょうか。
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私のコンデジではまったく全貌が収まりません。首が捥げるのではないかという位に見上げます。
どうやら世界一の高さのミナレットだそうで。 -
綺麗な門ですね。
この後、また徒歩でメトロ駅まで歩き、そのままイエローラインでホテル近くのメインバザールへ。カオスでした。道は汚く、埃だらけで・・・天気が良ければそれもまた一興なのでしょうが、薬局(コンビニのような)でHimalayaのアイテムを購入するつもりでしたが、あまりの空の悪さにこれ以上は無理、空港で購入しようと、ホテルへ荷物を取りに戻ります。まだ16:00でしたが、とっとと空港へ向かいます。空港で残りのミッションもありますし。
ニューデリー駅からメトロのエアポートラインで約20分。Rs60.00.今朝購入したメトロカード一日券ではエアポートラインは乗れません。 -
空港へ早く行って正解でした。聞いてはいましたが、空港へ入るのに軍人さんのチケットコントロールがあります。それに20分ほど並びました(寒いのに)。インド旅のミッションの一つ、マックのマハラジャマック(RS275.00)を食べます。コーラ(Rs70.00)とで合計Rs362.00でした。結構ピリッとしましたが美味しかったです。お腹いっぱい。
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出国審査後のドラックストアで購入。小洒落た「Cosmoなんちゃら」というところでは、Rs720.00のセット販売しかしておらず、一旦離れました。どうしてもそこしかなければ諦めてカードで購入だな、と考えつつ、反対側の免税店や搭乗口方面に向かうと、その行き止まり辺りにThe薬局が!!店の名前は「APOLLO PHARMACY」。店員も素朴そうだしインド人が普通に薬を買っています。Himalayaのフットクリームや洗顔料、シャンプー・石鹸などはありましたがお目当てのリップクリームがどこをどう見ても見当たりません。インド人客の会計が終わってから店員に声を掛けてみると、探してくれてレジ下の引き出しにこのような形(12個)で「ラスト1つ、もうこれだけしかない、あなたはラッキーだ(満面の笑みで)」と。ただ単に商品補充をしていなかったようですが・・。値段を聞くと一つRs30.00と市場価格だったので、「全部買います」。感じの良い店員でしたので私も笑顔で「私はラッキーだ」と返しました。Rs360.00。
私は声を掛けてくる人(観光客ではないインド人)には「見ざる・聞かざる・無視する」を徹底し、私の性格の悪さでインド人の押しにも負けなかったので、嫌な思いはせず、インドを嫌いになることもありませんでした。見所は多いし、楽しかったのは事実ですが、この空気の悪さは隣で煙草を吸われた方が50倍マシ、と思ったレベルでしたので、次にインドに行くか、と聞かれれば、空気が綺麗になれば行ってもいいかな・・・(visaは5年有効)。
現地で掛った費用(空港送迎、タージマハル観光は日本払いの為除く)
・ホテル代:Rs4626.72(クレジットカード)
・メトロカード一日券:Rs200.00(現金)
・ジャマー・マスジット:Rs300.00(現金)
・フマユーン廟までのオートリクシャ:Rs60.00(現金)
・フマユーン廟:Rs600.00
・フマユーン廟からメトロ駅までのオートリクシャ:Rs50.00
・クトゥブ・ミナール:Rs550.00(クレジットカード)
・空港までのメトロ代:Rs60.00(現金)
・マハラジャマック:Rs362.00(現金)
・Himalayaリップクリーム:Rs360.00(現金)
・空港でジュース代:Rs100.00(現金)・・・ルピーを使い切る為に
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この旅行記へのコメント (2)
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- ももであさん 2020/05/20 12:18:36
- 私はラッキーだ
- >「これはインドに来る気を無くさせる魂胆なのか??!」とまで思いました。
ホントですね。しかもコロナ騒動に便乗し、苦労して取ったvisaもすべて
無効化!流石インド先輩。
>「見ざる・聞かざる・無視する」...
とっても有効ですね。それでも人口13.5億人のインド
めっちゃいい人も、日本の総人口よりも多いハズ
そこが難しいとこですね。
- pearlさん からの返信 2020/08/06 11:53:42
- RE: 私はラッキーだ
- > >「これはインドに来る気を無くさせる魂胆なのか??!」とまで思いました。
> ホントですね。しかもコロナ騒動に便乗し、苦労して取ったvisaもすべて
> 無効化!流石インド先輩。
>
> >「見ざる・聞かざる・無視する」...
> とっても有効ですね。それでも人口13.5億人のインド
> めっちゃいい人も、日本の総人口よりも多いハズ
> そこが難しいとこですね。
コメントに気付かず失礼しました。コメント有難うございます。
本当に流石インド先輩ですよね。インドの方もいい人がいっぱいいるとは思うのですがどう見ても観光客が困っていないのに声を掛けてくるのは、インドに限らずリスク回避で無視が有効だと思います。
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