プリシュティナ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
転職をきっかけに、<br />長く旅行が出来るチャンスだったので、<br />旧ユーゴの国々を周遊した時の旅行記です。<br /><br />ロンドンからエアでドヴロブニクに入り<br />その後はずっとバスで国境越えです。<br /><br />モンテネグロの首都ポドゴリツァから<br />バルカン半島3カ国目コソボへ…<br />コソボではペヤに1泊<br />首都のプリシュティナに1泊。<br /><br /><br />コソボの両都市に限って言えば、<br />表面的には内戦の爪痕はそれ程感じられず、<br />至って平和。<br /><br /><br /><br />この旅行記はプリシュティナの滞在記になります。<br />この頃、旅行記を書く習慣もなく、<br />写真が少なめで、もう少し写真を撮っておけば良かったと後悔…<br /><br />プリシュティナの1泊2日の費用。<br />約¥23000/2人<br />ホテル¥9700(サービス料込)<br />飲食 ¥7400<br />移動 ¥5300<br />(タクシー代18€、ペヤから5€スコピエまで5€含む)<br />観光 ¥600

バルカン半島6カ国周遊紀行。その4.コソボのプリシュティナはオレンジ色のレンガ屋根が美しく、長閑で平和。

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2014/05/10 - 2014/05/11

1位(同エリア86件中)

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428gusuku

428gusukuさん

転職をきっかけに、
長く旅行が出来るチャンスだったので、
旧ユーゴの国々を周遊した時の旅行記です。

ロンドンからエアでドヴロブニクに入り
その後はずっとバスで国境越えです。

モンテネグロの首都ポドゴリツァから
バルカン半島3カ国目コソボへ…
コソボではペヤに1泊
首都のプリシュティナに1泊。


コソボの両都市に限って言えば、
表面的には内戦の爪痕はそれ程感じられず、
至って平和。



この旅行記はプリシュティナの滞在記になります。
この頃、旅行記を書く習慣もなく、
写真が少なめで、もう少し写真を撮っておけば良かったと後悔…

プリシュティナの1泊2日の費用。
約¥23000/2人
ホテル¥9700(サービス料込)
飲食 ¥7400
移動 ¥5300
(タクシー代18€、ペヤから5€スコピエまで5€含む)
観光 ¥600

  • 10:20ペヤ発<br />12:00プリシュティナのバスステーションに到着。<br />5€/1人<br /><br />プリシュティナの観光もこの日、<br />1日しかありません。<br />時間短縮の為にホテルにチェックインする前に<br />世界遺産のグラチャニツァ修道院へタクシーで向かいます。<br /><br /><br />タクシーの運転手さんと値段交渉。<br />修道院はセルビアの管轄の為、<br />コソボの住民は快しと思っておらず、<br />タクシーも断られる場合があるとの情報でしたが、<br />スムーズに交渉成立!<br />駅からグラチャニツァまで往復10€<br />その後、ホテルまで+5€

    10:20ペヤ発
    12:00プリシュティナのバスステーションに到着。
    5€/1人

    プリシュティナの観光もこの日、
    1日しかありません。
    時間短縮の為にホテルにチェックインする前に
    世界遺産のグラチャニツァ修道院へタクシーで向かいます。


    タクシーの運転手さんと値段交渉。
    修道院はセルビアの管轄の為、
    コソボの住民は快しと思っておらず、
    タクシーも断られる場合があるとの情報でしたが、
    スムーズに交渉成立!
    駅からグラチャニツァまで往復10€
    その後、ホテルまで+5€

  • 修道院に到着。<br />教会にも有刺鉄線が張り巡り、<br />物々しい門構え。

    修道院に到着。
    教会にも有刺鉄線が張り巡り、
    物々しい門構え。

  • 塀の中は、外界から隔離された別世界。<br />ビザンチン様式の最高傑作、<br />美しいグラチャニツァ修道院がひっそりと佇みます。<br /><br />1310年に建設されたコソボに住むセルビア人の宗教的・文化的中心地。<br /><br />NATO軍のセルビアに対する報復攻撃の対象となり、二度の空爆に遭ったという悲しい歴史があります。<br /><br /><br />無料でしたが、売店で記念にブレスレット購入。<br />1.5€

    塀の中は、外界から隔離された別世界。
    ビザンチン様式の最高傑作、
    美しいグラチャニツァ修道院がひっそりと佇みます。

    1310年に建設されたコソボに住むセルビア人の宗教的・文化的中心地。

    NATO軍のセルビアに対する報復攻撃の対象となり、二度の空爆に遭ったという悲しい歴史があります。


    無料でしたが、売店で記念にブレスレット購入。
    1.5€

  • ホテルはプリシュティナの街を見下ろす高台にある<br />ホテルピノッキオ。

    ホテルはプリシュティナの街を見下ろす高台にある
    ホテルピノッキオ。

  • <br /><br />バルコニー付きの角部屋です!<br />



    バルコニー付きの角部屋です!

  • 高台にあるので四方が開けていて、<br />遠くに山と、<br />オレンジ色のレンガ屋根を見下ろせて、<br />本当に素敵な景観です。<br /><br />こんなに綺麗な街だなんて想像してませんでした(๑˃̵ᴗ˂̵)<br />

    高台にあるので四方が開けていて、
    遠くに山と、
    オレンジ色のレンガ屋根を見下ろせて、
    本当に素敵な景観です。

    こんなに綺麗な街だなんて想像してませんでした(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 広くて、清潔な気持ちの良いお部屋。<br />バスタブまであります。<br />

    広くて、清潔な気持ちの良いお部屋。
    バスタブまであります。

  • このお部屋で1泊80€。<br />コソボのコスパはモンテネグロより良いです!<br /><br /><br /><br />観光へ出かけます。<br />小さな街なので、観光も徒歩圏内。<br /><br />ホテル前の道を左手に進み坂を下り、<br />線路を渡ると市民の台所。

    このお部屋で1泊80€。
    コソボのコスパはモンテネグロより良いです!



    観光へ出かけます。
    小さな街なので、観光も徒歩圏内。

    ホテル前の道を左手に進み坂を下り、
    線路を渡ると市民の台所。

  • オールドタウンの市場を通り抜けます。

    オールドタウンの市場を通り抜けます。

  • お花屋さんの陳列がユニーク。

    お花屋さんの陳列がユニーク。

  • 市場の先は市内で最も大きなモスク、<br />チャルシアモスク。<br /><br />コソボの人口の9割がアルバニア人なので、<br />宗教もイスラム教信者が多数を占めます。

    市場の先は市内で最も大きなモスク、
    チャルシアモスク。

    コソボの人口の9割がアルバニア人なので、
    宗教もイスラム教信者が多数を占めます。

  • 女性の入場は禁止なのよね?<br />フェンスの外から眺めていたら、<br />入って良いよと手招きされて、<br />モスクの入り口までお邪魔してみました。<br />

    女性の入場は禁止なのよね?
    フェンスの外から眺めていたら、
    入って良いよと手招きされて、
    モスクの入り口までお邪魔してみました。

  • 神社仏閣、<br />教会もモスクも全て美しい物は美しい!<br /><br />神様若しくは仏様を尊ぶ気持ちはどの宗教でも同じで、<br />争いなどしないで、お互い尊重できないものか?<br />と…<br />複雑な宗教の諍いがあるコソボでは切に感じます。

    神社仏閣、
    教会もモスクも全て美しい物は美しい!

    神様若しくは仏様を尊ぶ気持ちはどの宗教でも同じで、
    争いなどしないで、お互い尊重できないものか?
    と…
    複雑な宗教の諍いがあるコソボでは切に感じます。

  • モスクの敷地の中から通ってきた市場をパシャリ!<br /><br />奥に見える丘がホテルのあるエリア。<br /><br /><br />モスクの先の路地へ進むと<br />民族博物館。

    モスクの敷地の中から通ってきた市場をパシャリ!

    奥に見える丘がホテルのあるエリア。


    モスクの先の路地へ進むと
    民族博物館。

  • 緑が多く綺麗な敷地。

    緑が多く綺麗な敷地。

  • 白壁が美しい邸宅。 <br />オスマントルコ時代(13世紀~20世紀)の漆喰塀と木枠の伝統建築。<br />18世紀の裕福な家庭の家を再現され、<br />その頃の住まいを垣間みることが出来ます。<br /><br />建物とインテリア好きなので、<br />こういう博物館は興味深い。<br />チケット1€/1人

    白壁が美しい邸宅。 
    オスマントルコ時代(13世紀~20世紀)の漆喰塀と木枠の伝統建築。
    18世紀の裕福な家庭の家を再現され、
    その頃の住まいを垣間みることが出来ます。

    建物とインテリア好きなので、
    こういう博物館は興味深い。
    チケット1€/1人

  • 玄関を入ると、<br />広いロビー。<br /><br />大きな彩光が気持ち良い。

    玄関を入ると、
    広いロビー。

    大きな彩光が気持ち良い。

  • 居間。<br />

    居間。

  • ベットルーム。

    ベットルーム。

  • ちゃぶ台。<br />椅子の形がユニーク。

    ちゃぶ台。
    椅子の形がユニーク。

  • 所々にひかれたキリム、<br />壁や棚の装飾、調度品など、<br />トルコ調の伝統デザインが随所に見られます。

    所々にひかれたキリム、
    壁や棚の装飾、調度品など、
    トルコ調の伝統デザインが随所に見られます。

  • 家の裏口。

    家の裏口。

  • 元来た道を戻り、<br />こちらは19世紀から街を見下ろす時計等。

    元来た道を戻り、
    こちらは19世紀から街を見下ろす時計等。

  • 黄色い綺麗な建物はコソボ歴史博物館。<br />ここでしか見られない、主にコソボ紛争に関係する<br />目を覆いたくなる様な悲惨な写真等の展示があります。<br /><br /><br />こちらは無料だったような?<br /><br />

    黄色い綺麗な建物はコソボ歴史博物館。
    ここでしか見られない、主にコソボ紛争に関係する
    目を覆いたくなる様な悲惨な写真等の展示があります。


    こちらは無料だったような?

  • 大通りを渡ると噴水がある気持ちの良い広場。<br />

    大通りを渡ると噴水がある気持ちの良い広場。

  • コソボの国旗。<br /><br />この旅行記を書いている2020年には<br />国連加盟国の半数近くが国として承認していない為、<br />未だに国連には加盟出来ずにいます。

    コソボの国旗。

    この旅行記を書いている2020年には
    国連加盟国の半数近くが国として承認していない為、
    未だに国連には加盟出来ずにいます。

  • <br />ここから真っ直ぐ歩行者天国。<br />プリシュティナのメインストリートです。<br /><br />90年代後半の内戦で、<br />焼け野原となったプリシュティナ。<br />新しく出来たこの通りはお洒落なカフェ等もあり、<br />人々が集う楽しい平和な通り。<br /><br />突当たりを左方向に進むと大学の敷地になります。


    ここから真っ直ぐ歩行者天国。
    プリシュティナのメインストリートです。

    90年代後半の内戦で、
    焼け野原となったプリシュティナ。
    新しく出来たこの通りはお洒落なカフェ等もあり、
    人々が集う楽しい平和な通り。

    突当たりを左方向に進むと大学の敷地になります。

  • 敷地内にある建設中のセルビア正教会が<br />そのまま無残に放置されている姿がショッキングです。<br /><br />平和な通りを通ってきて、<br />また、コソボの現実がそこにありました。

    敷地内にある建設中のセルビア正教会が
    そのまま無残に放置されている姿がショッキングです。

    平和な通りを通ってきて、
    また、コソボの現実がそこにありました。

  • これが有名な世界一ブサイクと言われている図書館。<br /><br />賛否両論ですが、<br />個性的なデザインで、私は嫌いじゃありません。

    これが有名な世界一ブサイクと言われている図書館。

    賛否両論ですが、
    個性的なデザインで、私は嫌いじゃありません。

  • コソボでインテルミラノを応援しているファンの集い?<br /><br />面白いので写真を撮ろうとしたら、<br />皆、『ナガトモ!!』と口々に叫んで<br />こちらへ向かってカメラ目線!<br /><br />2014年、長友選手はインテルミラノで<br />プレイしてましたね。<br />

    コソボでインテルミラノを応援しているファンの集い?

    面白いので写真を撮ろうとしたら、
    皆、『ナガトモ!!』と口々に叫んで
    こちらへ向かってカメラ目線!

    2014年、長友選手はインテルミラノで
    プレイしてましたね。

  • この図書館の向かいにマザーテレサ大聖堂がありますが、当時は再建中で入る事ができませんでした。<br />

    この図書館の向かいにマザーテレサ大聖堂がありますが、当時は再建中で入る事ができませんでした。

  • ここからまたブラブラとホテルまで徒歩で帰ります。<br />途中、<br />スーパーでホテル内で楽しむワインのミニボトル等を購入。<br />約3€<br /><br /><br />小さな街で、見所が少ないと言われてますが、<br />治安も良くて、街歩きが楽しい<br />色々な要素が詰まった魅力的な街でした。<br />

    ここからまたブラブラとホテルまで徒歩で帰ります。
    途中、
    スーパーでホテル内で楽しむワインのミニボトル等を購入。
    約3€


    小さな街で、見所が少ないと言われてますが、
    治安も良くて、街歩きが楽しい
    色々な要素が詰まった魅力的な街でした。

  • 夕食はホテルで。<br />このホテルはモンテネグロのコトルと同様、<br />オーベルジュの様にレストランが本格的。<br /><br />このエリアは大使館もある高級住宅地なので、<br />ご近所にお住まいの常連の外国人もいらっしゃる様子。<br /><br />前菜にオリーブ、チーズとハムの盛り合わせ。<br />マッシュルームのオーブン焼き、<br />パスタのラザニヤが最高に美味しい(๑˃̵ᴗ˂̵)<br />メインにサーモンのグリル。<br />ボトルワインもオーダーして50€/2人<br />リーズナブルでサービスもパーフェクト!<br />

    夕食はホテルで。
    このホテルはモンテネグロのコトルと同様、
    オーベルジュの様にレストランが本格的。

    このエリアは大使館もある高級住宅地なので、
    ご近所にお住まいの常連の外国人もいらっしゃる様子。

    前菜にオリーブ、チーズとハムの盛り合わせ。
    マッシュルームのオーブン焼き、
    パスタのラザニヤが最高に美味しい(๑˃̵ᴗ˂̵)
    メインにサーモンのグリル。
    ボトルワインもオーダーして50€/2人
    リーズナブルでサービスもパーフェクト!

  • 食後はお部屋のバルコニーから、<br />プリシュティナの夜景を楽しみながら乾杯!

    食後はお部屋のバルコニーから、
    プリシュティナの夜景を楽しみながら乾杯!

  • 部屋にオイルランプがあるなんて、<br />素敵な計らい。

    部屋にオイルランプがあるなんて、
    素敵な計らい。

  • 翌朝の朝食はテラス席で。

    翌朝の朝食はテラス席で。

  • フルーツの盛合わせ。

    フルーツの盛合わせ。

  • 朝食も、<br />バルカンでは1番のクオリティー。<br /><br />食後は<br />お願いしておいたタクシーでバスステーションへ…<br />3€<br />昨日のタクシーはちょっとボラれたかな?

    朝食も、
    バルカンでは1番のクオリティー。

    食後は
    お願いしておいたタクシーでバスステーションへ…
    3€
    昨日のタクシーはちょっとボラれたかな?

  • 隣国のマケドニアの首都スコピエまで、<br />バスで移動です。<br />

    隣国のマケドニアの首都スコピエまで、
    バスで移動です。

  • <br />ここまでの長距離バスは5ルート目。<br />ドヴロブニク→コトル<br />コトル→ポドゴリツァ<br />ポドゴリツァ→ペヤ<br />ペヤ→プリシュティナ<br />そしてプリシュティナ→スコピエ<br /><br />全てが綺麗で乗り心地快適な大型バス。


    ここまでの長距離バスは5ルート目。
    ドヴロブニク→コトル
    コトル→ポドゴリツァ
    ポドゴリツァ→ペヤ
    ペヤ→プリシュティナ
    そしてプリシュティナ→スコピエ

    全てが綺麗で乗り心地快適な大型バス。

  • 車窓の雪山も素敵な眺めです。

    車窓の雪山も素敵な眺めです。

  • また、行きたい♪

    また、行きたい♪

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