2014/05/10 - 2014/05/11
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428gusukuさん
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転職をきっかけに、
長く旅行が出来るチャンスだったので、
旧ユーゴの国々を周遊した時の旅行記です。
ロンドンからエアでドヴロブニクに入り
その後はずっとバスで国境越えです。
モンテネグロの首都ポドゴリツァから
バルカン半島3カ国目コソボへ…
コソボではペヤに1泊
首都のプリシュティナに1泊。
コソボの両都市に限って言えば、
表面的には内戦の爪痕はそれ程感じられず、
至って平和。
この旅行記はプリシュティナの滞在記になります。
この頃、旅行記を書く習慣もなく、
写真が少なめで、もう少し写真を撮っておけば良かったと後悔…
プリシュティナの1泊2日の費用。
約¥23000/2人
ホテル¥9700(サービス料込)
飲食 ¥7400
移動 ¥5300
(タクシー代18€、ペヤから5€スコピエまで5€含む)
観光 ¥600
-
10:20ペヤ発
12:00プリシュティナのバスステーションに到着。
5€/1人
プリシュティナの観光もこの日、
1日しかありません。
時間短縮の為にホテルにチェックインする前に
世界遺産のグラチャニツァ修道院へタクシーで向かいます。
タクシーの運転手さんと値段交渉。
修道院はセルビアの管轄の為、
コソボの住民は快しと思っておらず、
タクシーも断られる場合があるとの情報でしたが、
スムーズに交渉成立!
駅からグラチャニツァまで往復10€
その後、ホテルまで+5€ -
修道院に到着。
教会にも有刺鉄線が張り巡り、
物々しい門構え。 -
-
塀の中は、外界から隔離された別世界。
ビザンチン様式の最高傑作、
美しいグラチャニツァ修道院がひっそりと佇みます。
1310年に建設されたコソボに住むセルビア人の宗教的・文化的中心地。
NATO軍のセルビアに対する報復攻撃の対象となり、二度の空爆に遭ったという悲しい歴史があります。
無料でしたが、売店で記念にブレスレット購入。
1.5€ -
ホテルはプリシュティナの街を見下ろす高台にある
ホテルピノッキオ。 -
バルコニー付きの角部屋です! -
高台にあるので四方が開けていて、
遠くに山と、
オレンジ色のレンガ屋根を見下ろせて、
本当に素敵な景観です。
こんなに綺麗な街だなんて想像してませんでした(๑˃̵ᴗ˂̵) -
広くて、清潔な気持ちの良いお部屋。
バスタブまであります。 -
このお部屋で1泊80€。
コソボのコスパはモンテネグロより良いです!
観光へ出かけます。
小さな街なので、観光も徒歩圏内。
ホテル前の道を左手に進み坂を下り、
線路を渡ると市民の台所。 -
オールドタウンの市場を通り抜けます。
-
お花屋さんの陳列がユニーク。
-
市場の先は市内で最も大きなモスク、
チャルシアモスク。
コソボの人口の9割がアルバニア人なので、
宗教もイスラム教信者が多数を占めます。 -
女性の入場は禁止なのよね?
フェンスの外から眺めていたら、
入って良いよと手招きされて、
モスクの入り口までお邪魔してみました。 -
神社仏閣、
教会もモスクも全て美しい物は美しい!
神様若しくは仏様を尊ぶ気持ちはどの宗教でも同じで、
争いなどしないで、お互い尊重できないものか?
と…
複雑な宗教の諍いがあるコソボでは切に感じます。 -
モスクの敷地の中から通ってきた市場をパシャリ!
奥に見える丘がホテルのあるエリア。
モスクの先の路地へ進むと
民族博物館。 -
緑が多く綺麗な敷地。
-
白壁が美しい邸宅。
オスマントルコ時代(13世紀~20世紀)の漆喰塀と木枠の伝統建築。
18世紀の裕福な家庭の家を再現され、
その頃の住まいを垣間みることが出来ます。
建物とインテリア好きなので、
こういう博物館は興味深い。
チケット1€/1人 -
玄関を入ると、
広いロビー。
大きな彩光が気持ち良い。 -
居間。
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ベットルーム。
-
ちゃぶ台。
椅子の形がユニーク。 -
所々にひかれたキリム、
壁や棚の装飾、調度品など、
トルコ調の伝統デザインが随所に見られます。 -
家の裏口。
-
元来た道を戻り、
こちらは19世紀から街を見下ろす時計等。 -
-
黄色い綺麗な建物はコソボ歴史博物館。
ここでしか見られない、主にコソボ紛争に関係する
目を覆いたくなる様な悲惨な写真等の展示があります。
こちらは無料だったような? -
大通りを渡ると噴水がある気持ちの良い広場。
-
コソボの国旗。
この旅行記を書いている2020年には
国連加盟国の半数近くが国として承認していない為、
未だに国連には加盟出来ずにいます。 -
ここから真っ直ぐ歩行者天国。
プリシュティナのメインストリートです。
90年代後半の内戦で、
焼け野原となったプリシュティナ。
新しく出来たこの通りはお洒落なカフェ等もあり、
人々が集う楽しい平和な通り。
突当たりを左方向に進むと大学の敷地になります。 -
敷地内にある建設中のセルビア正教会が
そのまま無残に放置されている姿がショッキングです。
平和な通りを通ってきて、
また、コソボの現実がそこにありました。 -
これが有名な世界一ブサイクと言われている図書館。
賛否両論ですが、
個性的なデザインで、私は嫌いじゃありません。 -
-
コソボでインテルミラノを応援しているファンの集い?
面白いので写真を撮ろうとしたら、
皆、『ナガトモ!!』と口々に叫んで
こちらへ向かってカメラ目線!
2014年、長友選手はインテルミラノで
プレイしてましたね。 -
この図書館の向かいにマザーテレサ大聖堂がありますが、当時は再建中で入る事ができませんでした。
-
ここからまたブラブラとホテルまで徒歩で帰ります。
途中、
スーパーでホテル内で楽しむワインのミニボトル等を購入。
約3€
小さな街で、見所が少ないと言われてますが、
治安も良くて、街歩きが楽しい
色々な要素が詰まった魅力的な街でした。 -
夕食はホテルで。
このホテルはモンテネグロのコトルと同様、
オーベルジュの様にレストランが本格的。
このエリアは大使館もある高級住宅地なので、
ご近所にお住まいの常連の外国人もいらっしゃる様子。
前菜にオリーブ、チーズとハムの盛り合わせ。
マッシュルームのオーブン焼き、
パスタのラザニヤが最高に美味しい(๑˃̵ᴗ˂̵)
メインにサーモンのグリル。
ボトルワインもオーダーして50€/2人
リーズナブルでサービスもパーフェクト! -
食後はお部屋のバルコニーから、
プリシュティナの夜景を楽しみながら乾杯! -
-
部屋にオイルランプがあるなんて、
素敵な計らい。 -
翌朝の朝食はテラス席で。
-
フルーツの盛合わせ。
-
朝食も、
バルカンでは1番のクオリティー。
食後は
お願いしておいたタクシーでバスステーションへ…
3€
昨日のタクシーはちょっとボラれたかな? -
隣国のマケドニアの首都スコピエまで、
バスで移動です。 -
ここまでの長距離バスは5ルート目。
ドヴロブニク→コトル
コトル→ポドゴリツァ
ポドゴリツァ→ペヤ
ペヤ→プリシュティナ
そしてプリシュティナ→スコピエ
全てが綺麗で乗り心地快適な大型バス。 -
車窓の雪山も素敵な眺めです。
-
また、行きたい♪
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