2020/01/20 - 2020/01/24
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hanako yamadaさん
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真冬の東京から赤道を越えて、真夏の西オーストラリア・パースへ避寒に行ってきました。「世界でもっとも美しい街」、春先にはワイルドフラワーが咲き乱れるという街パース…あいにく今回はワイルドフラワーの時期とはずれた訪問になってしまいましたが、広い国を盛りだくさんの観光に連れまわされるツアーは嫌だ、1つの街でゆったり過ごしたいという同行者の希望に沿って今回は3連泊同じホテルで過ごし、添乗員同行なし、現地ガイドさんにご案内していただくという形のツアーに参加して行ってきました。その後半です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
ロットネスト島に無事上陸。船着き場の先のショッピングモール付近を通り過ぎると、いたいた。この子たちをお目当てに世界中から年間数十万人の観光客が訪れるという大人気の有袋類。この島にしか生息していないというクォッカ(クォッカワラビー)達が観光客達が座ったり食事をしたりしている地面のあちこちにいました。ただし、本来は夜行性の彼らは昼間はどんよりお休みモード。野生動物なのですが、人慣れしていて、近づいても逃げません。(食べ物を与えたり、抱っこしたりしてはいけないというルールがあるので、濃厚接触はできません)
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クォッカ人気の秘密は始終笑っているような表情をしている(?)ように見え、「世界一幸せな動物」と呼ばれていることらしい。あの、人気キャラクター「ピカチュー」のモデルともいわれているらしいです。地面すれすれくらいからの角度で斜め上にクォッカの表情を撮ると一番笑っているように撮れるらしいのですが、何しろ、起きている子が少なくて。私達が乗ったロットネスト島1周ツアーバスの車体に描かれているような可愛いクォッカちゃんの写真はついぞ撮れず、残念。
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ロットネスト島内は一般車両は入れません。若者や地元の方々は自転車を持ち込んだり、レンタサイクルを使って島内を移動するようですが、それなりに広い島。しかも道はかなりアップダウンが激しいそうです。私たちシニアにはこの選択肢しかありません。バスによる島内観光ツアーに参加しました。
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バスの中から見るインド洋の海は素晴らしく美しい。
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海岸に見える台形のものは、あのオスプレイ(ミサゴ・猛禽類)の巣なんだそうです。大きいなぁ。
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途中、島で一番高いところにある灯台に立ち寄りました。
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真夏でも水温は20度台で低いそう。それでも地元の方は泳いでいる!見ただけで鳥肌もの…です。
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ツアーの最後はこちらのレストランでブッフェランチを。うーん、イマイチ、写真は撮る価値なしのクォリティでした。
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ランチ後は自由に島内散策。起きているクォッカを探して写真を撮ったり、
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島内に咲いている花を撮ったり。
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島に唯一のスーパーマーケットの入り口にはここならではのサインが…
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クォッカ入店禁止!
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それでもまだまだ、帰りのフェリーに乗ると決められた時間までは十分すぎるほどゆったりとした時間がありました。これはもう、木陰のいすを陣取ってまったりと海を見ているしかない。
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ロットネスト島では風見鶏もクォッカでした。帰りのフェリーも用心していましたがさほど揺れずに船酔いなし。あぁ、よかった。行かれた方の情報で、すごく揺れて船酔い者がたくさんいたというのと全然揺れなかったというのが半々くらいだったのですが、季節や天候で海の荒れ具合が違うのでしょうね。オーストラリアの真夏の晴れた日は行きも帰りもあまり揺れません。船酔いしやすい私でも大丈夫でしたと申しあげておきましょう。
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ロットネスト島からフェリーでパースの船着場に帰り、またバスでホテルまで送っていただき、そのあとはそれぞれで夕食をとりに行きました。私達は昨日の夕食のボリュームに辟易していたので、ガイドさんに紹介された「豚骨ラーメン」屋さんに行ってみました。日本で食べるのとほとんど変わらない味とボリュームでしたが1杯15豪ドル以上(約1300円)でした。パースの物価は日本よりずっと高いです。
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翌日は何ともう、帰国する日。ただし、帰国便はパース発が夜の10時ごろなので、夕方までは滞在できます。
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午前中は市内観光に連れて行っていただきました。まずは、また、ロットネスト島行きのフェリー船着場付近の前日には見る時間のなかったエリアを散策。こんな印象的なオブジェがありました。
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フェンスに描かれている植物もオーストラリア独特のワイルドフラワー・バンクシア。
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こちらは西オーストラリア州の州の鳥・黒鳥(ブラックスワン)
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カンガルーとワイルドフラワー。
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さて、運が良ければそのブラックスワンガ湖面を泳ぐ姿が見られるというモンガー湖にも来ました。が。
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泳いでいる姿はなく(芝生を歩いている子はいた)こちらのパネルでお勉強。
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あ、でも、大きなペリカンが泳いでいました。山口に住んでいた頃に公園にいて話題になっていたペリカンの「カッタ君」を思い出し、勝手に「カッタくーん!」と呼ばせていただきました。もちろん反応なし。
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次にご案内されたのが、パースの一押しのスポット。市内を見下ろす小高い丘の上にある広い公園「キングスパーク」春に来ればここがワイルドフラワーが咲き乱れる花壇だったのでしょうが、今は季節はずれ。残念無念でした。
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バオバブの木、こちらです。
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それでも咲いていたバンクシア。
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ガラスブリッジという、ガラスでできている橋があると聞き、ガイドさんにご案内していただきましたが、ガラスになっているのは側面だけで、それほどスリリングな橋ではありませんでした。
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このころにはお天気が良くなり、日差しが強く、暑くなってきました。もう滞在時間はあと半日でした。
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戦没者慰霊碑の周りも奇麗です。
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この、ワイルドフラワーのイラストで飾られた建物が公園のインフォメーションセンター。なんとも素敵なセンス!いいですね。
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一流ホテルのレストランで(なぜか)フィッシュアンドチップスのランチをご提供いただいた後は流れ解散で、夕方18時半までの自由時間となりました。さて、どうしよう?私たちはパース駅から電車に乗り、30分ほどの港町フリーマントルに行ってみました。車窓からインド洋が見られる路線として、日本のTVで紹介されたことがあるというガイドさんのお話でしたので。
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20分に1本くらい。パースから終点フリーマントルまで片道30分ほど。料金は2ゾーン内で4.9豪ドル(約420円)チケットは自販機で買え、2時間有効なので、2時間以内に戻ればその料金です。
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フリーマントル着。このころ、日差しがきつく本格的に暑くなってきた!
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駅前広場には、なぜか古代恐竜が…
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あまりにも喉が渇いたので駅近くのコンビニ「セブンイレブン」に飛び込んで買った「Kombucha」!(どなたかの記事でこちらで人気の清涼飲料水として紹介されていたのもの)があったので、ものは試しと買って飲んでみました。うーん、なんとも言えないお味。レモン・ジンジャー味ということで、「こんぶ茶」とは無関係でした。
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結局、フリーマントルでは孫用にコアラのぬいぐるみなど数点を購入し、また、フリーマントルから電車でパースまで帰ってきました。車窓からのインド洋は、確かに見えましたが、フリーマントルから数駅手前のちょっとした間だけでした。パース駅に戻った私たちは駅前からホテル方面を通っている無料の市内バス「赤キャット」に飛び乗って、市内をぐるっと回り、ホテル近くのショッピングストリートで下車。目的もなく歩いていると、ロンドンコートと呼ばれる小道を発見。
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道の両側がロンドンの街並みを模している通り。こちら、おなじみのヘンリー8世の肖像画。
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シェイクスピアの肖像画の描かれた看板も。スーベニアショップなどをゆっくりのぞいて、モールのフードコートで夜に備えて軽食(ホットサンドイッチなど)を取り、ホテルまで歩いて帰って荷物をパックし直し、空港までのお迎えを待ちました。そして、予定通りにパースを出発して帰国…。その後、帰りの機内では私が又何度目かの飛行機内での気圧の変化による貧血を発症し、(事前Webチェックインできて、足もとの広い席に座れていたのに)CAさんの介抱をうけるというアクシデントもありました(日系の航空会社でよかった。CAさんたちは親切でした)が1.2時間横になって足をあげていたら、なんとか治って、その後は元気に帰国できました。
うーん、パースは1都市にゆったり滞在したい人には十分にゆったりできる街でした…正直、人に「ぜひ行ってみなさい!」とお勧めしたいほどのものは何もなく、物価も高く(センスの良さはありましたが)食事もイマイチでした。直行便が出来て、行きやすくなったので今は人気があるのだと思いますが、どうなんでしょう。お子様連れでも行ける街であることは確かです。ただ、お子さん3人連れのご家族は帰国日に長男さんが熱中症のような症状になって、日本語対応病院に駆け込む状況になっておられました(それでも揃って帰国されたので、事なきを得たようでよかったです)。辛口な感想になってしまいました。あくまでも個人の感想です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- hanako yamadaさん 2020/02/02 07:29:44
- Lucyさん、お読みいただきありがとうございます。
- そうですね、Perthは「世界一美しい街」というキャッチフレーズは眉唾ですが、小さく整った近代都市で、都会と自然を両方間近に楽しめる素敵な街だと思いました。確かに…宝くじでも大当たりしたら移住したいですね…物価は高いので。
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- Lucy Hilltopさん 2020/02/01 18:47:06
- Perth のんびり感が良いですね
- 楽しくたくさんの写真も拝見しました😉💗 避寒優雅ですね✨ 日本から移住される方にも人気ということですが納得 クオッカワラビやコアラの生態系や Bushfireの必要性も興味深いお話でした 地元の方が説明して下さるっていいですね☘️
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