2020/01/15 - 2020/01/15
258位(同エリア586件中)
風待ちさん
シーギリヤには、野望と悲しみに満ちた孤独な王カーシャバの歴史が刻まれています。がんばって頂上まで行ってみたいと思います。
スリランカ2日目の旅は、この1200階段のシーギリヤロックの登頂に始まり、タンブッラの洞窟寺院にもまた登り、移動してハーブガーデンとキャンデイの仏歯寺まで訪問するハードスケジュール。この日のウォ―キングは16000歩、登った階数は61階となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- その他
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朝6:00、ホテルのプールにシーギリヤ ロックが移っています。朝食用のお弁当を持って、暑くなる前に登ります。
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ホテルから車で5分ほどビューポイントで撮影。。ボスネコのようなロックでした。手前は貯水池シーギリヤ ウェワ。
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城壁の外を囲むハスの水路。今はその面影はありません。
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ガイドのクマラさんと待ち合わせ、セキュリティチェックを受けて公園内へ
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王の沐浴場
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1200段がんばります。
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エレファント ロック。手前は水の広場。500人いたという妃たちの沐浴場。
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石窟寺院跡
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いよいよ階段の始まり。7:00
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岩の向こうにも階段、階段。
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岩にへばりつくように登っていく。
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左はミラーウォ―ル。漆喰で塗られ、表面がなめらかになっています。かつては右の壁に描かれていた美女達の姿がこの壁に映っていたとか。両側を美女に囲まれこの道を王は行き来したのです。ドンだけ女好きなんだ。残念ながらシーギリヤレディは撮影禁止のため写真はありません。
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振り返ると遙か下に水の広場が見えます。
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ライオンの入り口までやってきてここでお弁当タイム。景色のいいところで食べたいと思っていたら、ガイドさんの案内で、檻の中に入れられてしまいました。リスや猿がめざとくやってきました。なるほど、そのためか。
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頂上が見えてきました手前の階段の両側に、ライオンのつま先があります。かつてはその上にライオンが大きな口を開けていたといいます。
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頂上目指して登っていきます。振り返ると高所恐怖症の人には厳しいかも。でも、絶景なり。
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頂上近くにも沐浴場が。手前の一段高いところに王が座り、妃たちの沐浴する様子を見ていたのです。ここの水が岩下の水の広場にも引かれていたようです。
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宮殿跡の様子はマチュピチュを思い起こさせます。
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ライオンの入り口。巨大な爪。
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カーシャバは先王の長子でしたが貧しい平民の母親の子でした。王族の血筋の母親から生まれた弟に王位を奪われるのではないかと思い、父王を監禁。財産を全て譲れとせまります。王は私の財産はあの灌漑池だけだといい、とうとう殺されてしまいます。自責の念と弟からの復習を恐れたカーシャバは、狂ったようにシーギリヤロックの上に宮殿を築き、孤独に暮らすのです。それでもわずか在位11年で弟の軍に敗れ、自ら命を絶つのです。。弟は都をアヌラーダブラに戻し、王宮は仏教僧に寄進されましたが、その後歴史に埋もれ、再び発見されるのは1400年も後のこと。今は、聞こえるのは風の音だけ。
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頂上に残る二つの階段。ここが1200段目だとチャーナラさんが教えてくれました。
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1200段目に立って。8:10 登頂。
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別の道下ってくると会議場がありました。平らな岩の上に作られたようですが、なんと、左の巨石がパカッと割れて落ちたその面だったのです。
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当時はここに衛兵が立っていたとクマルさん。
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この道にも岩のトンネルが。
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コブラの岩。
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8:45 降りてきました。国中で走っているスリーウィラー(三輪車)がここにも
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タンブッラ石窟寺院を目指して登り始めます。
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10分ほどで到着。靴を預けて入ります。花を浮かべた水盤。ホテルや寺院など至る所で見られました。
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第1窟から第5窟まで古い順に並んでいます。見事な壁画や像、仏舎利などたくさん遺宝があった。
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釈迦の亡くなった姿は足の指を少しずらしてあるというお話し。
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鮮やかな色彩が残っている。人工ではない事前の顔料で描かれているからだろう。
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新しい石窟の方が自然顔料でない分、色落ちしている様子。
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石窟寺院としてのつくりがよくわかります。
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降りてくると猿の親子に出会いました。
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さて、ハーブガーデンへ。これはカカオの実。スリランカで三大有名は、紅茶、宝石、アーユルベーダ。そして、そのアーユルベーダを支えるのが、たくさんのハーブやスパイス。国家資格を持ったドクターが案内してくれます。
昼食はここでいただきました。 -
バニラビーンズ
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園内はこんな感じ。
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この小屋で、詳しい説明とマッサージを受けました。初日にチャーナラさんがさかんにアーユルベーダを薦めていましたが、頭、肩、足、腕のマッサージはとても快適でした。
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キャンディの町について、まずスリランカの庶民的な紅茶「キリテ」をいただき、キャンディダンスの会場へ向かいます。右手はキャンディ湖。
キリテは茶葉の最も細かいダストで入れた紅茶を、粉ミルクに注いだもの。とてもおいしいミルクティです。 -
キャンディダンス
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終わった後に、ステージ下で炎を使ったパフォーマンスを披露。
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6:30から本日3回目のプージャを見よう仏歯寺へ。そう言えば、キャンディダンスの劇場の前で待っていると5:30のプージャを終えた人々がたくさん出てきていました。
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仏歯を納めた仏舎利のある部屋の扉が10分だけ開かれるのが1日3回のプージャの儀式。
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扉が開きました。中の仏舎利はまぶしすぎてうまく写せません。カメラは向けていいのですが、背中を向けて撮ることは出来ません。
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3世紀、髪の毛に仏歯を隠してスリランカに持ち込んだというインドの王女の像。
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別の部屋には仏歯にまつわるエピソードが何枚かの絵に描かれています。一時はイギリスに持ち出されたこともある波乱の歴史。今はシンハラ最後の王朝の首都だったキャンディにあり、今は王に変わって大統領が仏歯を守る役目を負うと言います。そのため、大統領は仏教徒でなければならないようです。ブッダの国(仏歯の国)スリランカ。
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8月の満月の10日前に行われるお祭りの行列が描かれています。像の背中に乗せた御輿に仏舎利が置かれ、街を歩くのです。仏歯の入った仏舎利を間近に見られる盛大なお祭りの日。
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手前の台の先に象が来て、この台から仏舎利の乗せるのだという。年に一度の大切なお役目の台。
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すっかり日も暮れていました。
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仏歯寺を後にホテルに向かいます。スリランカってこういう国だったんだ。・・・
明日はいよいよ新茶の時期を迎えるヌアラエリアへ向かいます。
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