2020年1月 和歌山へ②（熊野那智大社、青岸渡寺）

2020/01/05 - 2020/01/06

暖冬とはいえやっぱり寒いので和歌山に行くことにしました②。

エリア 那智勝浦・太地(和歌山)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 交通手段: バイク

朝。

朝ごはん。

いつもはいただかないけど、旅行に行ったら不思議と食べられるの...とか言ってみたい。朝からカツカレーでも何でも食べられる私。

お腹いっぱいになったのでその辺をぶらぶらします。

開店前のにぎわい市場。

足湯もある。

マグロ「あぁ…えぇのし」

朝風呂へ。

今日はこっち。男湯はこの左側。

この左側の方が景色が良くて好きです。

ホテル浦島さんのHPから。

～忘帰洞の名は、当初で旅館営業が始められた大正時代、紀州藩の徳川頼倫公が来遊されて『帰るのを忘れさせるほど心地よい』と誉めて名付けられたのものです。～とのこと。

ここの温泉は硫黄の匂いがプンプンしていて、温泉にきたーって感じが半端なくて大好きです。

その名の通り帰りたくなくなってチェックアウト時間ぎりぎりで出発。

那智山 青岸渡寺へ向かう階段です。頑張って歩きます。

御朱印をいただき、お隣の熊野那智大社へ。こちらでも御朱印を。

鳥居の向こうはお寺。不思議な光景。

疲れたので写真はあまりなし。下ってきたところを撮りました。

まだ下ってようやく駐車場の方へ。

余りに疲れたので「和か屋本店」で休憩することに。

甘いものってすばらしい。昔の人もこうやって疲れをとったんだろうなあ。

休憩どころもあるし、横の広いスペースにはお土産もたくさん売っていました。

古民家風でかわいい店内。

次は名物のお滝もちを食べたいな。

次はばびゅーんと「道の駅橋杭岩」へ。

天気が良い。

歩いて１分の「おざきのひもの」ひものへ。

以前来た時とは違って、改装されていて中で食事もできるようになってました。

前は店の前で干しているイカを売ってくれたりしたけど、今は横の工場でつくっているかんじ。

ここで干物を買って帰路に着きました。