2020/01/25 - 2020/01/26
737位(同エリア1712件中)
もんきちさん
一月の青森はさぞ雪が多いのだろうと覚悟して行きましたが、空港に着いてみると、あれ?雪がない。路面はアスファルトが見え、路肩に少し残っているだけで、市街地は皆無でした。酸ヶ湯ですら雪は少ない感じでした。とはいえマイナス1度くらいの気温の青森でしたが、とても温かい方々に触れた心が温まる旅行になりました。
夕方に到着して、まちなか温泉で体を温めて、七兵衛やという居酒屋で夕食。1人カウンターでしたが、代わる代わるお姉様たちが話しかけてくれ、気心の知れたお店にいるようなリラックスした雰囲気でした。3000円のコースは1人でも頼むことができ、味量共に最高でした。
翌日はレンタカーで、鶴の舞橋を見てから、津軽鉄道のストーブ列車に乗り、金木の津軽三味線会館へ。津軽三味線の演奏を聞いた後、五所川原、青森と戻り、酸ヶ湯温泉の千人風呂に行きました。
また今回は食べることにも力を入れ、居酒屋、のっけ丼、焼きそば、和風洋食と食べまくりました。青森の味を目一杯楽しむことができました。
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今回の宿泊は青森国際ホテル。駅から近く、ウェディングや宴会も多い老舗ホテルです。のっけ丼で有名な魚菜センターもすぐ隣です。
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部屋はさすがに古さを感じました。設備は悪くないのですが、昭和の雰囲気が漂っています。
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国際ホテルのすぐ近くにある、青森まちなかおんせん。夕食前に温まりに行きました。露天風呂もある天然温泉です。
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夕食は、七兵衛や で、3000円のおまかせ七輪コースをいただきました。気さくなお姉様たちが代わる代わる話しかけてくれ、一人でも楽しく過ごせました。限定の日本酒なども勧めてくれ、貴重なお酒を飲むこともできました。ココア豆腐、枝豆カレー味、サキイカマヨネーズ和えなど、一工夫された先付けです。
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先付の後は、刺身。な、なんと、中落ちのサービスがありました。コースを頼むと、入荷の具合でサービスされる時があるそうです。
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頑張ってこそげ取って、海苔の上にのせ、巻いて食べました。脂がのって絶品でした。
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七輪で焼く食材です。前沢牛、イカの口、さより、エビ、あさりのにんにくスープ、ホタテ、巨大椎茸。
前沢牛は、鉄板を七輪の上に乗せて最初に焼いて食べます。美味しかったー! -
七輪は火力が強くあっという間に焼けます。
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料理の最後は、セリ鍋。たっぷりの鳥つくねを自分で入れます。締めの麺まで付いていました。
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セリは苦手だと思っていましたが、クセはなくシャキシャキとした食感が良かったです。
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デザートのアイスもなか。パリッパリの皮が美味しかったです。
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朝食は、ホテルのすぐ隣にある青森魚菜センターでのっけ丼。10枚綴りのチケットは1500円。随分値上がりした印象です。以前は1000円でした。
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大甘海老、ホタテ、水蛸、サーモン、カンパチ、中トロをのせてもらいました。
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何度青森に来てもこの昔ながらの駅舎を見ると安心します。
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新青森でレンタカーを借りるため、一駅だけ特急列車旅。特急つがる。この区間は乗車券だけで乗れます。
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とても近代的な新青森ターミナル。駅前の開発はまだ始まっていないようで、人はほとんどいませんでした。
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鶴の舞橋。渡ってみましたが、やはり全景を見るのが一番美しかったです。全木造建築の貴重な建造物です。
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青森は隠れた焼きそばの町。ストーブ列車に乗る前に食べたいと思い、五所川原で焼きそば屋を探すと、小曲がありました。カフェのような焼きそば屋っぽくないこのお店、とても感じの良い女性のご主人がやっています。
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中玉を注文。太麺でしっかりソースの味がついた焼きそばで、とても美味しかったです。中ですが、ボリュームたっぷりでした。
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小曲 のメニュー。そばめしも美味しそうです。
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じじみ汁は、さっぱりとしたスープがコクのある焼きそばとよく合いました。ご主人の家で取ったしじみだそうです。
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津軽鉄道の津軽五所川原駅。ツアー客で賑わっていました。
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五所川原駅で出発を待つストーブ列車。いかにも馬力のありそうな気動車が牽引します。
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切符は懐かしの硬券です。
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ストーブ列車の客車内。ストーブはかなりの火力ですが、窓の隙間風が入ってきます。ガタンガタン揺れる車内はノスタルジーを感じました。
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紐を編んだ網棚、板張りの床が懐かしいです。車内にはスルメの匂いがしています。
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スルメを買うと、アテンダントの方が手早く焼いて割いてくれます。アテンダントの方はスルメを焼いたり、観光案内をしたり、団体客の相手をしたり大忙しでした。津軽弁のアテンドも温かみを感じました。
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乗っていると、何やらテレビカメラを担いだスタッフに混ざっておばあちゃんが笹餅を売りに来ました。一つ一つおばあちゃんの手作りで、とても有名な笹餅で添加物は一切使っていないそうです。
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ミサオおばあちゃんの笹餅。一袋250円。なかなか買えないものなんだそうです。
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小豆が練り込まれたお餅です。素朴な味わいでした。
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30分ほどで太宰治の生地、金木駅に到着。数少ない有人駅です。
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金木駅に停車中のストーブ列車。雪が良く似合います。
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金木の観光センターに入ると、この手書きのPOPが!ストーブ列車にいたのは、この桑田ミサオさんだったのかー!とても有名な方なようです。
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斜陽館は太宰治の記念館になっています。
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津軽三味線会館での三味線ライブ。津軽じょんがら節や小原節などが聴けました。
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ストーブ列車を待っていると走れメロス号が到着。
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金木駅にストーブ列車が入線。帰りは、ストーブ列車に牽引されている走れメロス号の客車に乗りました。その場合はストーブ料金はかかりません。
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五所川原駅から津軽道を走り、青森に戻り、一気に酸ヶ湯温泉に走らせました。豪雪地帯なので屋根の上にこんもり雪が積もっているはずなのに、今年は少ないです。
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日暮れの酸ヶ湯温泉。風情があります。何度も来ていますが、青森ヒバと硫黄泉の香りが体全体をリラックスさせてくれます。
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夕食をどうしようかと考え、海鮮はもういいかと思い、思いついたのが洋食。酸ヶ湯から空港までの道で選んだのが、河童亭なお。住宅地にあり何度も車で通り過ぎてしまいました。和食風の洋食屋でした。
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盛合わせフライ定食。ホタテ、イカ、エビ、カニクリームコロッケの盛り合わせです。冷奴にはネギ、鰹節、なめこがのっており、芸が細かいです。白菜の漬物も美味しかったです。
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高齢のお客さんも多く意外でしたが、食べてみて納得!全然油っこくなく、さくさく食べられました。揚げたてなのに油がしっかりきれており、また付け合わせの漬物や奴、野菜が口直しになってどんどん食べられました。野菜のドレッシングもまろやかで美味しくフルーティーに感じましたが、特別な材料は使っているわけではないとのこと。
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青森空港がリニューアルされて綺麗になっていました。フードコートも登場。
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ショップの数は減っていたように思います。以前は南部煎餅を焼いている店などもありましたが、なくなっていました。
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カードラウンジもリニューアルされてサクララウンジっぽくなっていました。
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