サウジアラビアの旅４・ハイル～ジユッバ～アルウラへ

2019/12/16 - 2019/12/23

2019年12月・144ヵ国目のサウジアラビアへ。
2019年9月末にサウジアエラビアの観光ビザが解禁になったので、効率よく世界遺産を見ることができるツアーが12月にあり、即予約。
日本人初ツアーでした。

１/エディハド航空で成田～アブダビ・アブダビ～リヤドEY315
https://4travel.jp/travelogue/11591753
２/リヤド観光とリヤドのホテル
https://4travel.jp/travelogue/11591772
３/リヤド観光 /サウジアラビア航空で、リヤド～ハイルSV1329
https://4travel.jp/travelogue/11591777

ここ４/ ハイル観光～バスでアルウラへ
https://4travel.jp/travelogue/11591788

５/AL ULA CAMP マダヒキャンプホテル
https://4travel.jp/travelogue/11591798
６/ソロモン王のカーペット岩絵とアルウラキャニオン
https://4travel.jp/travelogue/11591800
７/ヒジャーズ鉄道駅跡
https://4travel.jp/travelogue/11591806
８/マダインサーレハ
https://4travel.jp/travelogue/11591827
9/旧市街とエレファントロック
https://4travel.jp/travelogue/11591841
10/ライオンの岩窟墓へ
https://4travel.jp/travelogue/11592100
11/ メディナからジッダ＝サウジアラビア航空でメディナ～ジッダSV1437
https://4travel.jp/travelogue/11592105
12/　ジッダ観光
https://4travel.jp/travelogue/11592114
13/エディハド航空で、
ジッダ新空港～アブダビEY312 / アブダビ～成田EY878
https://4travel.jp/travelogue/11592117

エリア その他の都市(サウジアラビア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 100万円以上
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: サウディア
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

ハイルからナシブ砂漠を通りジユッバに行き、ハイルに戻り、アルウラに向かいます。

ホテル発、ナシブ砂漠を通りジュッバへ。

受付
10000 年以上前からの岩絵を見学。

ジュッバの岩絵 「大いなる砂」と呼ばれているナフド砂漠を取り巻く北部諸州の一つ、ハイル地方には 2 つの遺跡があります。そこに残る岩絵群が貴重なことから、2015 年に「サウジアラビア のハイル地方の岩絵」として世界文化遺産に登録されました。特徴は中東で最大規模と評 価されているスケールの大きさと、アラビア半島が砂漠化していった 1 万年におよぶ生活 様式の変遷を伝えているといった点があげられます。
1879 年白人女性として初めてこの 地を訪れたレディ・アン・ブラントは「ジュッバは世界で最も興味深い場所のひとつで、 私にとっては最も美しい場所」と「遍歴のアラビア」に著しています

ライオン、ダチョウ、ラクダなどの動物

ジュッバの王

鍵がかかっています。

牛車（3500 年前

セム語（アラビア語のもと）の石はどれかわからなくなってしまいました。

ラウンドアバウトにあるオブジェ

リンを運ぶ列車

ラウンドアバウトにあるオブジェ

アイリフ城（17 世紀）入れず

アイリフ城の前にある博物館

アル・カシュラ要塞　1930 年

工事中につき中に入れず・・・

近くにはベドウィンのテントやカルダモンを売る商店

ランチはこちらのレストランへ

日本人客が初だとかで、オーナーとみんなで記念撮影。

きっと飾られているかな。

サウジアラビアは、どの店舗もホテルも芳香剤がすごいです。

イタリアのノンアルスパークリングワイン

サーモングリルとリゾット
グラタンは、ポテトの人とズッキーニだけの人とばらばら

ノンアルバー

砂漠を走ります

SHAMILで休憩。お店へ。

デーツ

一般道から乗用車なら１０分のところを、揺れるのでバスだと３０分。

２１時テントホテル着

AL ULA CAMP マダヒキャンプホテル

ホテルのレストラン
寒いです

お部屋

次は、サウジアラビアの旅5/AL ULA CAMP マダヒキャンプホテルに続く