2008/02/11 - 2008/02/13
2017位(同エリア5577件中)
でんきちさん
路線図を見ていて思いました。
「夏に福井まで行ったのに乗りつぶしがそこで切れているの気持ち悪いなあ…」
行くぞ!冬の日本海!待ってろ!急行きたぐに!
(当時の記録からの旅行記です)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JR特急 JRローカル
-
夜もまだ明けぬ2月の会津若松駅。時間は朝の5時半。
いつもの磐越西線で新津まで行くぜ。
221D 磐越西線/新潟行 キハ110-214 -
軋む雪の音を聞きながらウトウトしていたら、いつの間にか日が開けていました。
白の世界は見る分には最高だよね!
(雪かきはしんどい。生活もしんどい。) -
新潟県側に入り、通勤通学客が増えてきたところで新津駅到着。
ここで信越本線に乗り換えて、長岡を目指します。
2分乗り換えの列車に乗車。接続考慮の列車でホーム上の対面乗り換えのため、乗り換えもスムーズ。よかった。
428M 信越本線/長岡行 クモハ11-1518 -
遠くで並走していた新幹線の高架が近づいてきたら、終点長岡駅。
違う色の列車に乗って山越えして海側を目指します。
1332M 信越本線/直江津行 クハ115-1042 -
銀世界!目が痛い!!!
長岡駅から日本海に抜けるこの列車、新幹線からの接続客が多いですね。主に大人の休日のご老人方。
雪かきをしながら列車は日本海側を目指します。 -
多くなった雪が海に近づくにつれて消えていきます。
そしたら海。冬の日本海!
めっちゃ海に近いぜ青海川駅。
日本海に沿って列車は進みます。 -
直江津駅では待ち時間が1時間以上あるのでちょっと散策。
行く先々で見るNHK大河ドラマののぼり。
ここ直江津駅では、「天地人」決定ののぼり。 -
一休み終わって、さぁJR西日本エリアへ。
552M 北陸本線/富山行 クハ455-65
磐越西線から消滅した455系キター!!!!!!!
大好きな列車なのでテンションが上がります。
車体の色もモケットの色も違うけど、この登ってドア開けて広がる景色がいいんだよ! -
このドアを開けて、
-
この景色。落ち着く。
-
長岡からの列車の接続を取って、列車は出発。
トンネルで有名な筒石駅を抜けて、日本海をひた走ります。
水が綺麗なおかげが半導体関係の工場が多い気がする。
列車は、糸魚川駅で25分の停車。
せっかくなので列車から出てみますか。
糸魚川駅の乗り換え案内、特急街道北陸本線らしく、青森、東京と遠い地名が連なりますな。 -
ホームの端の切り欠けホームには大糸線のキハ52が!!!
(キハ52-115)
やはり!散策は最高だな!! -
海が見える右手側で高速道路を眺めて、左手側にはだんだんと険しい山が近づいてきたら、終点富山駅。
自動改札はありません。
富山に来たからには、あれを食べねばと買い出しに行きます。 -
せきの屋のますのすし(1,300円)
開けた瞬間に広がる笹のにおい!
駅弁で有名な某ますのすしと違って、ますが下の伝統的な製法のますのすし。
ますがすっぱいけど、ご飯と合わせるとちょうどいい感じに。
サクサク箸が進むぜ。 -
再び北陸本線に乗って今日の宿泊地、金沢まで行きます。
乗車は556M 北陸本線/金沢行 クハ412-5
高校生やらで混みあっている車内。
特急街道らしく通過待ちが多いこと、多いこと。
工事中の北陸新幹線の高架が見えてきたら、間もなく金沢駅。 -
金沢駅到着!
豪華絢爛な駅舎と相反して改札は昔ながらの手動。
この規模の駅で手動。さすが北陸。 -
翌日は、冬の北陸らしくぐずついた空。
街中には雪はないんですね。。。
せっかく金沢まで来たのだからということで兼六園へ。
雪吊りしてあるのに!雪が!ない!
その後は近江市場に行きぶらぶらしながらコロッケを食べたりして夜に備えます。
観光地だからか観光客にとても良い挨拶をくれて、良い感じ。
手作りコロッケの店で、コロッケ買うときに「それ手作りじゃないよ」と言われたり。
兼六園の茶屋ではしょぼい菓子しか買えなかったのにお茶をくれたり。
寒いせいか余計にあったけえ。 -
そんなこんなで決戦の夜!
新潟方面が強風らしく、北越2号は26分の遅れです。とか放送が聞こえてました。
金沢駅名物、急行能登と寝台特急北陸号の並列停車!
あぁ~乗りたい~ -
人が全然居なくなった22時すぎの金沢駅に到着したのは…
食パン列車www
これで福井駅を目指します。
388M 北陸本線/福井行 クハ428-2 -
寝台タイプの無理やり改造らしく、とても大きなシートピッチと不自然な天井(寝台がここに)が特徴です。
くたびれたシート、折り戸の出入り口。
どうしてこうなったwww -
人っ子一人いない福井駅。
でも停車駅だから改札口は一応開いています。
「すみませーん」と声をかけてハンコを貰って再び改札へ。
これは・・・寝る暇がない微妙なダイヤ! -
人がいないホームを楽しんでいたら何やら近づく音が。
除雪車が走っていきました。
みんなが眠る午前1時過ぎでも働いている鉄道のお仕事。すごいわ。 -
到着の案内放送が入るでもなく接近放送が入るでもなく静かなホームにゴーと音を響かせ、急行きたぐに入線!
もちろん、福井駅での乗車は自分だけ。
501M 北陸本線・信越本線経由 急行きたぐに/新潟行 クハネ581-36 -
先ほどの食パンマンと同じ系列ですが、さすがは元の用途で使用されている車両、いろいろ違いますな。
肘置きのテーブルが可動できたり、座席の頭部分にはカバーがついていたり。
それになにより…あたたかい。
自由席なので減灯はなし。
二重窓の反射を楽しみつつ少々ウトウト。 -
何もない日の急行きたぐにの自由席はこんな感じでガラガラ。
1人でボックス占領してC寝台ごっこはできるけれども。
でもシートピッチが大きいからホビット族の私ではうまいこと体制が取れませんでした。しんどい。 -
金沢駅で30分ほど停車するので、一人撮影大会開催です。
寒いけど、テンションが上がるぜこの車両! -
ちょっと上方向にずれてしまっていますが、「急行きたぐに 新潟」の方向幕。
この文字が優しくていいんだ! -
金沢駅の向かいには「特急 雷鳥」用の485系が留置してありました。
パノラマグリーン!!!
(クロ481-2003) -
直江津駅手前でおはようの鉄道唱歌のオルゴールが流れます。
新潟地方の雪の影響で遅れ気味とのこと。
また柏崎~米山間で速度を落とすこと。直江津駅には5分の遅れで到着することが流れました。
眠い頭で直江津駅到着。
特急より安く朝の時間に座れるということもあってか、直江津駅ではビジネス客がちらちら乗車してきます。
旅モードから日常モードへの表情が変わりました。
新潟駅が近づくにつれて日常モードの方々がぞろぞろと。
長岡駅では、降車もあり乗車もあり。
急行とはついていますが、停車が長いところもあり遅れ時間はすっかり解消されました。 -
新津駅到着!
あと少し乗って新潟駅に行きたかったけれども!切符が許してくれない!
後ろに下がって顔を見てみれば…真っ白!!!
ヘッドマークすら見えない!!!
本当に雪の中を走ってきたのだと実感です。
新津駅では更にビジネスマンを乗っけて列車は終点新潟駅へと進んでいきました。 -
最後のひと踏ん張りはいつものキハ110。
こちらも雪がついております。
3222D 磐越西線 会津若松行/キハ112-201
やはり、座席夜行はしんどいなと考えていたら暖かい車内とうるさいモーター音が子守歌替わりですっかり爆睡。
気付けば終点会津若松。
これにて終了。
冬の日本海は遅れるのが普通!
夜間急行の普段使いのゆったりとしたリズムがとても心地よかったです。
でも深夜の福井駅は凍え死ぬかと思いました。
さて、帰宅!と思ったら若松も雪で駅に置いた自転車が…埋まってる…
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