《SFC修行　番外編》今回のお宿はこちらよ

2020/01/05 - 2020/01/05

SFC修行されているほとんどの方は、「タッチ」という目的地の空港についたらすぐ帰る。
そんなの私できなーーーい！
修行とか苦行とか嫌いだしー！

そんな私は１泊でも泊まっちゃう派です。
ゆるーーーい修行なの！これって修行なの？？

そこでいい宿みつけちゃいました＾＾

エリア 沖縄

• 旅行の満足度: 4.0

今回お世話になりましたゲストハウス「宿や　潮水（うすみじ）」です。
女性限定のゲストハウスで、オーナーさんも女性です。
優しい笑顔で迎えてくれました～。

遅く（22時ごろ）にチェックインしたのに申し訳ないです。
基本は21時までなので、遅くなる方はご連絡を～。

場所はゆいれーるだと「美栄橋」を使いました。
バスだと国際通りの1本中の通りなので、ここも女性にとっては安全ポイントですね。

宿は建物の2Fになります。
エレベーターとかないので、重い荷物の方はがんばって。
1Fはオーナーさんが経営しているダイビングスクールみたい。

玄関はいって
「おかえりなさい」と迎えるゲストハウス。
でも初めてなので「こんばんは～、お世話になります」「いらっしゃいませー」って感じです＾＾

玄関の下駄箱の上には「雨の日に使ってくださいタオル」
さすが女性ならではのこころつかいだわー。

玄関正面には旅館業営業許可申のほかにオーナーさんの資格免許証がありました。
いろいろ勉強されてるのですね～。

ダイビングインストラクター、タロット占い、リンパマッサージなどなど。
面白いし女性が好きそうなのばかりです。
私が一番興味持ったのがファスティング（断食）です。
断食っていったらわかりやすいですね。
がっつりきつい修行でなく、消化管をやすめるプチ断食はいいかも。
プチ断食は消化管を休めることにより、ダイエット効果があると言われてるので、次回チャレンジしたいです。

そのほかに近隣のショップカードやパンフレットなどあります。

そのとなりの掲示板には、ここに宿泊した方のショップカードや作品などでしょうか？

英会話教室の先生、雑貨屋さん経営、ヨガインストラクターなど
ここからまたつながるんでしょうね。

となりにちっちゃなドアー、こらはスタッフルームです。
オーナーさん不在時には看板にある携帯にお電話します。

奥にすすむとゆんたくルーム（リビング）になります。
こちらでチェックイン手続きしました。

ゆんたくルームには雑誌がたくさんありました。
沖縄情報収集やうらないなんかもいいね。

雑誌その2

オーナーさんが勉強したファスティングや健康の本なんかありました。
沖縄でたくさんの観光もいいけど、ゆっくり本を読むのもいいかもね。

こちらが全体の写真4人ゆったり座れますね。
旅人同士仲良くなって、ゆんたくって本当にたのしいね。

こっちには座らなかったなー。
お昼寝しちゃうかも～のソファだね

玄関横のおトイレです。
1個のみですが、女性への気遣い生理用品がありました。

おトイレの横のお風呂場兼洗濯機

今回シャワーのみでしたが1月でも暖かいので充分でした。
洗い場もあるのでお湯を張っても大丈夫ですね。

からだ洗うタオルは持参しました。

ボディーソープ、シャンプー、コンディショナーなどはあります。
写真ないけど、シャンプーとコンディショナーとってもよかったよ（私にはあいました）。

洗濯機は使いませんでしたが、長期宿泊の場合はいいですね。
1回100円です、洗剤とか近くにありました。
お部屋にはハンガーとかもありました。
私の部屋は干せないけど、ほかのお部屋にはベランダがありました。

お風呂前の棚です。

上段：生理で後ろが気になる方タオル
中段：バスマット
下段：寒い日に使ってスパッツ

これまた女性にはうれしいサービスですね。

上段はどんなふうに使うのかオーナーさんに聞けばよかった～。

お風呂前にある洗面所

ドライヤーから化粧水、乳液完備（無印良品のものでした）
日焼け止めやら練香水まであったｗ

気にならなない方はいいかも（私はがっつり使いました）

歯ブラシは持参ですね（歯磨き粉はありました）

さあこちらが私の泊まる「C room」です

玄関入ってすぐのお部屋です。
リースが飾ってありました（クリスマスって意味でなく、お部屋の区別のためかな）

お部屋はいってドアのところには注意事項と緊急連絡先。

指先確認って大切よね～。

入ってすぐの写真。
こちら1泊4000円のお部屋（閑散期）
たぶん繁忙期（GW　夏）などの繁忙期は高くなるかな？？

ベットの上にはこれまたこころつかいがありました。
バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオルです。
そして寝巻用ネグリジェ？？かな？？

夏の暑いお風呂上りに涼むのにいいかもね。

一応2人部屋なので2人分ありました。

どっちで寝ようか・・・・電気スタンドのあるむこうのベットに寝ることにしました。
お部屋には沖縄情報誌、宿泊者の日誌（メッセージ書くやつ）もありました。

ここのご飯おすすめとか、ここ行きましたとかいろいろ面白い＾＾
卓上鏡があるのはうれしい。

ビジネスホテルって大きな鏡あるけど、卓上って女性は意外に使うもの！
毛布かかけなくても大丈夫でした。

Wi－Fiもちゃんと完備してます。
アクセサリー入れもあったけど、もう少し平べったくてもいいかなー？

アロマディフューザー（無印良品）もありました。
アロマオイル（6種類）はゆんたく部屋にあるので、あたしはラベンダーを使いました。

は～お休み前にリラックス～。
お風呂入っておやすみなさい。

おはようございます。
朝は軽食がついてきます。

オーナーさんが用意してくれます。
私は首里城に散歩に行きたいので、昨晩のうちに用意してくださいました。

パンを焼いて、スープ（ポタージュ、コーンスープ、オニオンスープの3種）、冷蔵庫にヨーグルト、コーヒーや紅茶はセルフで準備。

いただきまーす。

飲み物（コーヒー、紅茶、お茶）コーナーの写真忘れたー。

レンジもあるのでコンビニで買ったものも温められます。
ポットもあるけど、後ろにお湯も使えます。

冷蔵庫の中身です。

お水、さんぴん茶は100円
オリオンビールは250円だったと思います。

パンやヨーグルトに使うジャムとシリアルはこちらから。
ヨーグルトも冷蔵庫にありました。

冷蔵庫の飲み物代金は、レンジの上の貯金箱へ
さんぴん茶いただきました。

私はこれから首里城の散歩にいってきまーす。
天気もいいし、暑くなりそうだ。

他のお部屋を見せていただきました。
ゆんたくのお隣の　「A」です

こちらはテレビとベランダ完備のお部屋です。
4500円（閑散期）です。

次回泊まりたくて予約しました～。
一人なのにすみません！

そのとなりの「B」のお部屋、バリ島のお土産でしょうか・・・？
夜中こっちみたらイヤです！

こちらも4500円（閑散期）のお部屋です。
一番広いかな？？

テレビもあります。
しかし一人じゃなー・・・誰か友達さがすかな？

ここの宿は国際通りにも駅にも近いので気に入りました。
4000円はゲストハウスでは高いかもしれないけど、個室や女性限定なにより清潔と思う。
ゲストハウスの中では「ここは・・・（汚い！）」てところあるしね。
沖縄の定宿にしようかな？