湯河原温泉、有形登録文化財、富士屋旅館2

2019/12/30 - 2019/12/30

湯河原温泉、有形登録文化財、富士屋旅館の続き

エリア 湯河原温泉(神奈川)

先付、菊菜、ふぐの煮こごり、山芋の酒盗

蟹ご飯の卵白包蒸し

蓮根芋のなんか

テッサ

お造り、鰤、金目鯛、ノドグロ

牛角煮

土鍋うなぎご飯は蒸さずに焼く関西風で歯ごたえがありお腹いつぱいになった。

階段踊り場の屏風絵が輝いていた。

玄関の壺はイイ色で大きかった。

廊下の和箪笥。

旧館の渡り廊下。

廊下の窓が外の風景を取り込みアートが完成。

この建物を特集した本や温泉、旅館なと旅関係が多い。

書棚の前には螺鈿細工の椅子が置かれていた。

廊下の灯りがイイ感じに写った。

天井の細工が綺麗な模様になってる。

障子の間接照明が美しい。

朝食の「みかんジュース」オレンジでなくみかんをそのまま絞ってある。出てくるお茶はなぜか焙じ茶、部屋のお茶まで焙じ茶だった。

朝食の魚は、カマス、スッポンの茶碗蒸しを選んだ。

富士屋旅館の旧館外観、コレが有形登録文化財、

万葉公園にある独歩の湯（足湯がイロイロある）。

万葉公園にある滝。

万葉公園入口のたぬきは1mくらいある。

ココをわたって入る。

富士屋旅館旧館玄関。