2019/10/15 - 2019/10/20
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senseさん
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2019.10.13からの予定。「実際には10.15」
学生時代からの夢を叶える為、ワシントンD.C.へ出かけました。苦難の中でも、人々に助けられて 長年の海外活動が出来たこと 一つ一つがありがたく、私にとっては、願ってもない幸運なのです、幸せ者です、
そして、とうとう、、10年に及ぶ、ボランティア海外活動の集大成ともいえる旅にでる事が決まり〈ワシントン大学での講義〉ドキドキの連続。が、
しかし、神さまから試される事が、、 出発前 体調は崩すし、なんと、台風まで来しまい、、、そう、空前の被害を及ぼしたあの台風19号が、よりによって、大切な出発日に重なり、、、もちろん飛行機は、飛ばないし、、空港閉鎖。
出発延期を余儀なくされました。
さてさて、2日も延期され出発したこの旅、
本番前夜のワシントン入りになってしまいます。
どうなることやら、、、
でも、負けてはいられません。苦難を乗り越えてこそ、大きな喜びがくる!今まで学んだ私の哲学。
そして、一番学んだ、人が財産!!心の指針。
財産である、私の仲間が、ワシントンD.C.で待っていてくれています。
表紙の写真は、まるで、ハリーポッターの映画みたい!、さて。ここは、どこ?
答えは、ご覧下さい
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10月15日
日本、羽田空港。羽田が、、ざ、日本の街並み にかわっていました、
台風が接近中に、連れが、台風の代替えエアーチケットをゲット。おかげで、2日遅れの出国。
もし、チケットがゲットできなかったら、もう、今回の話の実現は、できないところでした、、夢やぶれたりぃ、、でした。焦った!!?
でも、本当にギリギリなので、ドキドキ出発です、 -
伊藤園が開くお茶屋さん、抹茶アイスクリームをいただきました。
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サクララウンジ 飛行機を眺めゆったりと、、でも、ワシントンの事が脳裏にチラッと、、不安を抱えながらの出国です、
でも、私、いつもの事です。 -
乗り換え、ミネアポリス。
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10月15日、フレディックスバーグ
ワシントンD.C.に、pm.3時到着が、なんと、ディナーは、10時、、お迎えのmanakaさんは、なんと、方向音痴、、(知らなかった、、、)空港外で、立ったまま 一時間以上。ついてから、待つこと2時間半。
やっとピックアップしていただき、ここまで、また、車で2時間
フゥ、、文句を言ったら、バチあたりますね、
ごめんなさい、manakaさん!ありがとう -
SPOTSYLVANIA TOWNE CENTRE
先生、家でお茶漬けでも、、なんて、manakaさん。彼女は、粗食なんですよ、、
いやぁ、2日もかかり、やっとワシントンD.C.に着いて、機内では、余りたべていないし、やっと会えた。
何処か素敵なレストランをと、、お願い。
彼女がお勧めのイタリアンへ。 -
やっと、mamakaさん宅に到着。もう夜中。
日本をたって、ミネアポリス乗り換え、2日かかった感じ、ふぅ~ 遠かったあー
写真の一番手前のお人形は、私がスーツケースに必死で押し込め えっちららと、、運んできた、お土産です!
2015.manaka邸におじゃましたとき
https://4travel.jp/travelogue/11157255 -
ゴージャスな御邸宅です、
manaka邸。
これから連写します、 -
キッチン。
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リビング
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ホテルじゃないんだから、、manakaさまぁ、素晴らしいお宅です、相変わらず、、
もう、夜中十二時、
明けたらあす、本番ですよ、イャァ、早すぎ、、、、 -
10月15日 am10時半 あいにくの雨です。
勝負の日!気合がはいりますが、、
質問 この広い道路に架かるブリッジは?何。 -
雨です!、、少し、小雨かなぁ、まー、とんでもなぁい雨。覚悟を決め歩きだします、嫌な顔一つせず、歩きだす、manakaさんの姿に、わたしも、、励まされ、頑張らないと、、
でも、正門まで、遠いこと、想像を絶する広さ、、
この左手は。全部 大学構内。
先程の答え
公道を橋で渡し、まだ、大学は続くのですよ! -
門まで、やっと辿り着く。ところが、甘かった、、この門は、裏門です、
さらに、此処からが、更に厳しかった、、、
すでに、寒い! -
奥に沢山の校舎が続きます、
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MARY ワシントン大学
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まるで、美術館です、、
こんな素晴らしい建物が一体何棟たっていたか!! -
イギリス公爵のお城ですかぁ?
アメリカ恐るべし、、 -
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何?この長~い、廊下は?
えー、ここを行くのですか。
まるでハリーポッターのワンシーンみたい! -
行けども行けども、会場のホールまで辿り着けません、
雨にうたれ、スーツケース転がし、寒さが身に染みる、、 泣き出しそう、、
それにしても。manakaさん、人の為に、良く頑張れるなあー、。と、感心しきり、感謝 感謝
ありがとう -
ハァい、
やっと 会場のモンローホールに辿り着きました。
素晴らしい!
すごい!凄すぎます。わぁ、夢みたい!本当に? -
立派なホールです、私がこちらで、講義なんて。
嬉しいやら、ありがたいやら、。緊張が走ります。 -
裏側から入りました。
いかが。
ホテル?
ディズニーのアンバサダーホテルにそっくり、、 -
紋章や、ワシントンゆかりのかた?の肖像画がたくさん書かれていました。
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これが、構内の廊下ですかぁ
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又また、待ち時間。教授がいらっしゃらない、、
教授をまちます、
この荷物、まだほかに、manakaさんに持っていただいた小スーツケース転がして、はるばるきました。
もう、始まる前に体力使い果たします、 -
やっと、お会いできました。ミーティング。
遥々やってきたのですよ~。
s教授は、日本語が大変お上手で、しかも、日本文化に対し、素晴らしく、造詣の、深い方!
それだけに、なかなか厳しい方!専門的な言葉を次々おっしゃって、私を試しているかのよう、、
今回も、書道だけなら以前も講義があったからと、一度断られたと、manakaさん弁。
でも。能に興味を示され、今回に繋がりました。
私は、いつもですが、自身で 渡航費、ホテル、道具全てボランティアで用意し、この活動を10年続けてきました。〈もう。限界かなぁ〉だからこそ、現地仲間たちの支えがあってこそ成り立ちます、仲間も、友達の輪!
人が素晴らしい。私の財産!!! -
講義まで、あと3時間もあります、まず、広い構内を見学。
この館は、ジム、
さながら、高級会員制ジムのよう。
あまりにも雨の中、広いので、この辺でやめましょうか、、
ランチの学食?「いや、いや、高級ホテルブッフェでしたが、、」に移動。 -
この建物は、学食、
と言っても、まるで、この洋館まるまる、レストランですよー。 -
フロントで、髪を能バージョンにしてみました。
お手製の西陣織のリボン? -
ここで、仲間たちに会い。一緒にランチします、
わぁ、久しぶりです、今日は、ありがとう!
このランチがはんぱなーい。
ホテルブッフェ以上でした、10ドル、
イタリアン、ステーキ、中華、、デザートだけでも、ケーキから。アイスクリーム、、杏仁、パンは、さながら、パン屋さんくらい並んでるぅ。 -
kaoluさん宅。
大学から、いったん 友人のご自宅へ、
待ち時間が長いと、
わざわざお連れくださいました。
ハロウィンの飾り付け。
もう、アメリカは、びっくりの連続。このお宅の素晴らしさは、以前もお邪魔しているから驚かないけれども、、
私の体調を考え、manakaさんが、待ち時間が長いので、「先生寝てくださいね」と、kaoluさん宅で休むよう、手配しててくださいました?あー。ありがたや。 -
ここ、ホテルのフロントですかぁ
ごめんなさい、もう一度言います、ハロウィンからの
写真は、
kaoluさん、私の友人の ご自宅!です。 -
玄関左手のダイニング。
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広いこの吹き抜け。大好き。
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玄関先から、リビングをのぞむ。
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リビング、調度品までおしゃれ。琉球彫。陶器、、
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お茶を飲んで、話しが弾み、、楽しい、、、!
休む時間なーい
これからの本番を少し忘れてしまいました、、
本当は、本番リハをするはずだったのですが、
大丈夫かしら。
さて。次回は、いよいよ本番を載せます、
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