2019/12/19 - 2019/12/23
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ふぁるふぁっらさん
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会社を木曜と月曜午前の1日半休んで中国の古都、西安に行ってきました。
食べ歩きに博物館に遺跡見学にと、盛り沢山の楽しい旅になりました!
スケジュール通りに動くのは苦手です。
その時々の気分や体調に合わせ、気の向くままにあちらこちらへフラフラしております。
利用した航空会社:長瀧航空
チケットはTrip.comで11100円
12/19 GJ8036 NGO 22:00 XIY 02:05
12/23 GJ8035 XIY 05:55 NGO10:40
現地での宿泊
1日目がイビス スタイルズ ホテル(シーアン ベル&ドラム タワー フイミン ストリート)のスーペリアルーム(ダブル)
Trip.comで一泊2676円
表記をよく見てなくて、人口窓(要するに窓無し)の部屋でした。多分最近改修したばかりなのか、きれいでしたが、窓無しなら選ばないかも。
2日目3日目はカンパニル ホテルズ シーアン ベル&ドラム タワー のプレミアツインルーム
Agodaで2泊6470円
受付が感じよく、お部屋もきれいでした。
1日目だけ事前に予約しておき、2日目からは現地で予約しました。
今回は初めての西安ということもあり、繁華街であるベルタワーに宿を取りましたが、まちの中心だったので、移動は容易でよかったです。また、1日目に関しては、深夜の到着でもそれなりに人がいたり、街灯もあったりで安心できました。次にベルタワー付近で泊まるとしたら、メロディーホテルが気になってます。駅にも近いし経済的だし、ホテルサイトのレビュー見る限り、お部屋も清潔そうです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
-
木曜、仕事を定時に終え、家に戻ってシャワーを浴びて、いざスーツケースを持って空港へ。定刻通りに出発しました。180席くらいはあるA320なのに、乗客は何と11人… 。離陸後1時間後くらいに、写真のような機内食が出ました。飲み物サービスもあり、ヤマモモジュースがあったので、興味本位で頼んでみましたが… うーん微妙。
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夜中の2時5分着と聞いていたけど、実際には1時半くらいには到着しました。荷物をピックアップして出口から出るまでに30分以上かかり、バス乗り場に着いたのが2時すぎ。この自動販売機の向かいの有人カウンターでバスチケット25元を購入し、バスを待ちます。最終便に合わせた深夜から町の中心までのバスが2路線走っていることを予め調べていたので、バスはなかなか来なかったものの、安心して待っていられました。結局バスに乗れたのは2時30分くらい。
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ホテルはベルタワー近くのイビスを取っていたので、ベルタワーの停留所で降りました。この時点で3時半くらい。4時までにはホテルに着いて速攻寝ました。ホテル自体に罪はないのですが、同じ価格帯なら、ベルタワーの前の大通りを渡らずに済む立地のホテルを選んだほうがいいです。(夜は地下道が閉まり、横断歩道も遠いため)
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翌日金曜は9時頃に起き、チェックアウトの時間までゆっくりしました。異国に来ると、大体初日は決まってお腹を壊しますが、その国の水に慣れる儀式と思ってます。
昼過ぎに西安博物館に出かけることにしました。
地下鉄に乗り、南稍門で降りて歩くこと少々。
途中、中国銀行があったので、両替をすることにしました。今回の旅では、この11月から外国人も使えるようになったと話題のアリペイを使うつもりだったのですが、何と現地で登録しようとしたところ、私の手持ちのクレジットカードは何故か全てセキュリティがひっかかって登録できず(VISA2枚とJCB1枚)。ショック!
現金は前回の旅行で余った400元しかなかったので、若干心もとなく、1万円を両替しました。結果、なかなかいいルートで両替ができたので満足です。 -
銀行を出たら、本来の目的地へ向かいます。
チケット売り場でパスポートを見せてチケットをもらい(無料)、公園内に入ってゆくと、小雁塔を発見しました。
美しい鳥のさえずりを聞きながら、ベンチに座って塔を下から見上げると、まるで唐の時代にタイムスリップしたような、ゆったりした時間が過ごせます。 -
さて、小雁塔を背にずんずん歩き、右側にあるのがこの西安博物館です。ニャンがすり寄ってきました。
陝西博物館に比べれば展示物の量、内容は頼りないですが、無料で見られるのはすごいです。 -
朝は異国に来た初日の儀式のために朝食が食べられなかったので、なんだか小腹が空きました。
チェーン店の魏家凉皮を見つけたので、秘製涼皮11元を食べました。かなり辛いし、思ったよりも味が濃い… けど美味しかったです。肉夾饃と一緒に食べるのがスタンダードみたいですが、この直前に、実は露天で焼き芋を買って食べており、パンはお腹にたまりそうなのでやめました。 -
博物館の後はスーパーマーケット巡りです。
異国の市場やスーパーで何が売っているのか、隈なく偵察し、変わったものがあれば試してみるのが何より好きです。
今回も、コーヒーや豆漿粉の隣にあったこの製品(油茶)の試飲をやっていたので、飲ませてもらいました。
私は台湾や韓国でよく売ってる穀物茶が好きなので、パッケージのイメージから、一方的にナッティーな甘いお茶を想像してたのですが…
実際は、油ぽくて薄いカレーチックなスパイスが効いた、もったりスープでした…。
割と衝撃的な味で、脳が事態を理解するまでに数秒を要しました。 -
この桃李の棗蒸しパンはしっとりとしていて、甘さの加減もちょうどよく、おススメです。
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他、このときスーパーで買ったもの。
左上から、皇帝柑、青棗、ハミうり、砂糖柑、殻付きピーカンナッツです。
数日にわけて食べました。
皇帝柑はこのとき初めて見た柑橘類で、実がパンパンに張っていました。若々しい色から、酸味が多いのではと思ってましたが、意外にも甘く、その香りも何とも上品で、さすが名前に皇帝とつくだけのことはあります。
青棗は、まだ若いリンゴのような爽やかさがあり、私は嫌いじゃありません。
哈密ウリは試食して美味しかったので買いました。色は薄くても、甘い!
砂糖柑は、甘くて可愛くて、見かけるとついつい買ってしまいます。ちょうどシーズンだったので、町のあちこちで見かけました。
殻付きピーカンナッツは量り売りのところで一つ試食と称してつまんだところ、あまりにも美味しくて購入してしまったものです。 -
この日の夜ごはんはビャンビャン麺を食べました。
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翌土曜日。
この日は兵馬俑に行くことにしました。
朝一で行くと良い、というコメントをよく目にしましたが、朝起きられず。
結局バスが出る西安駅に着いたのは11時頃でした。
バスは布丁酒店前にこんな感じで何台も連なってますので、すぐに見つけられました。
行きは915バスで8元(バスの中で係員が集金しに来ます)兵馬俑入口まで1時間ほどなのですが、終点ではありません。おろおろしている間に兵馬俑入口で降りそびれ、次の終点から10分程歩くことになりました。 -
入口です。
並ぶといけないと思ってTrip.comでオンラインチケットを買っていたので、写真の丸いモニュメント左奥建物のカウンターで入場券に引き換えました。
実際は通常のチケット窓口も空いていたので、オフシーズンは現地で買っても問題なさそうです。 -
本物には圧倒されました。
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今も発掘修復が進んでいるのでしょうか。
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平山郁夫さんの絵画グッズが複数販売されていました。
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出口を出ると、沢山の食べ物店が並んでいました。
小腹が空いたので、長沙臭豆腐を食べることにしました。 -
台湾の臭豆腐は大好きなのですが、中国で食べるのはこれが初めて。結果、「臭い」の質がちょっと違うようで、正直これは飲み込むのが辛かった。それはここの店だけなのか、これが中国の味なのか…。
2回目をいつか試すことがあれば、またレポートします。 -
巨大な白ザクロや、柿を売る人が沢山いました。
帰りは入口付近まで戻り、914のバスで西安まで戻りました。10元でした。 -
市内に戻り、街中をブラブラしてみました。
カジュアルな百貨店でふと化粧品棚を見ると、見慣れた商品が。
何とダイソーのブラシ洗浄剤とファンデーションパフの洗浄剤が25元(400円程度)で売られていました。
この夜は疲れていたので、宿近くのレストランで臓物が入った麺を食べて、早めに寝ました。 -
翌日曜日。この日は眠い目を擦りながら早朝から、前々から行きたいと思っていた棗のおこわの屋台(胖子甑糕)に行ってきました。←もし気になる方がいたら、酒金橋路の楊天玉臘牛肉夾饃を目指して行ってください。このお店は移動屋台なので地図に載っていないのです。
朝8時とはいえ、まだ暗いのにも関わらず、多くの人が次から次へと買いに来る人気店です。
6時半にオープンし、11時頃までには売り切れてしまうそう。
店主のお父さんが始め、以来ずっと同じレシピで作っているみたいです。 -
小5元でもこのボリューム。甘ーい棗は結構ヘビーですが、朝のエネルギーチャージにはぴったりです。
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おこわの店の裏が肉挟馍が有名なお店(楊天玉臘牛肉夾饃)だったので、こちらも13元でゲット。お肉が美味しかったです。
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9時に陝西歴史博物館にやってきました。公式サイトを見てみたり、歩き方で調べてみたら、どうやら入場するには必ず前予約が必要、しかもWechatpayが使えないとネット予約できないようでした。ただし、ネット情報に裏ワザで入った方の話が載っていたので、せっかくここまで来たのだからとダメ元で試してみることに。
結果、入れました。ただしネット情報とは違うやり方で。
私が読んだ裏ワザ記事だと、無料の予約列の先にある特殊人群窓口を目指せということでしたが、窓口自体が空いておらず、おはなしになりません。でもこれで諦めるのは悔しいので、逆側の7番インフォメーション窓口で聞いてみることに。すると、無料の券は今日の分は全部売り切れてないが、30元払えば入れる。ここではなく、1番か2番の大唐遺宝窓口でお金払ってね、とのこと。あれ、入れるんじゃん。そこでまた、1番カウンターを目指し列に並ぼうとすると、入口で警備員に止められてしまいました。でも、7番窓口のお姉さんが、ここで並んでチケット買えって言ったもん、とパスポートを見せつつ訴えたところ、入らせてもらえました。 -
無事チケットもゲットできたので、入場の列へ。
大体30分くらいで中に入ることができました。 -
素晴らしい作品ばかりで、本当に入れてよかったです。
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清の時代の象牙の作品です。リアルすぎてドキッとしました。
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大唐遺宝展というのは、どうも有料の企画展だったのかなと思うのですが、これも大変良かったです。
イランから白瑠璃碗がシルクロードを通りこの地に渡り、そして日本の正倉院にも伝わってきたんだなと、しみじみ感じることができました。 -
博物館を出るともう昼過ぎ。
博物館の近くの路上でおじさんが不思議なものを売っていました。枝にしか見えないこれは何だろう??
声をかけると、枝の先の方をちぎって私に差し出し、食べてみてと言う。
言われるがままに口に入れ、噛んでみると、
あら不思議、レーズンみたいな、干し柿みたいな、濃縮された甘みが。
3元(約50円)というので、面白いので買ってみた。
名前を聞き忘れたこの果物?、写真をグーグルフォトで開き、「類似の写真」で調べたところ、ケンポナシという木だということがわかりました。日本にもあるそうで。 -
お腹がすいたので、駅のショッピングセンター地下の小吃街へ。タンドールで焼かれているこの薄いナンみたいなのは何だろう?美味しそうなので一つ頼んでみることに。
-
羊肉が入ったこちらは13元。
注文を受けてから、生地を伸ばして具を入れて、とスピーディーに作ってくれました。
生地はパリパリなのかと思いきや、以外としっとり。
中の具によって味は違うと思うけど、羊肉はクミンが効いたパンチのある味が最高でした。また食べたいなー。 -
お腹も満たされたところで次は半坡博物館へ。
先程の博物館とはうってかわって人がほとんどいなかった。6000年前の遺跡跡なども見られて、ここはここで面白い場所でした。 -
半坡博物館の敷地内で、ふと美しい音色が聞こえてきた。
音の発生源はどこかと辺りを見回すと、何か笛のような楽器を吹いている人を発見。
聞くと、Xunという土笛の一種で、中国では7千年程の歴史があるらしい。
哀愁のある音に惹かれて、120元のものを一つ購入。
買う前に散々色々試し、吹き方レクチャーも受けたものの、なかなか音が出ないのが悔しいのもあったけれど、帰国後毎日1時間練習するようにしたら、高音部以外は音が出るようになりました。
音の感じはオカリナとも似ているけれど、オカリナより難易度高く、オカリナよりも音量含め音に表情が出しやすいので、吹いていても楽しいです。 -
半坡遺跡の次は、城壁サイクリングへ。
南門から始めて一周します。 -
1時間40分程度で城壁一周完了しました。
冬に行かれる方は手袋をお忘れなく。
食べ歩きばかりしているので、終いには手袋が邪魔で、この日は手袋をホテルに置いてきたのが失敗でした。
途中手先の感覚がなくなって辛かったです。 -
南門のトイレに掲示してあった標語。
ちなみに西安のトイレは、どこも大抵きれいでした。
トイレだけでなく、まちなかも、清掃員が至る所にいるので、今まで行ったどの中国の都市よりも、大概全てがきれいだったのが印象的でした。きっと一大観光都市として、国が整備してるんだろうなと思われます。 -
城壁外は新年の飾り付け用意が着々と進められていました。
これにて私の西安旅行もほぼお終いです。
スタバでダラダラっと時間をつぶし、その後ホテル近くで羊肉泡馍を食べて、荷物をピックアップして空港へ向かいます。
ちなみに地下鉄2号線は空港線に直結していません。あくまでも一度出口を出て、また入場する必要があります。
ですので、空港までの通し切符を買われた方は、必ずどこかで4号線に乗り換えて向かってください。
私は通しチケットを買ったくせに、勘違いして2号線終点まで行き、空港線に接続できないことに現地で気づきました。また戻るのが面倒だったので、2号線と接続先の4号線それぞれの有人窓口で事情を話し、親切な係員の方にゲートを開けてもらいました。 -
空港には夜中の12時頃に着き、長椅子を確保して、4時半頃まで気持ちよく眠らせていただきました。
フライトも時間通りで、帰路便は何とホットミールのサービスまでありました。乗客数は行きよりは多い20名くらいでした。
振り返れば、滞在時間はさほど長くはないものの、大変充実した旅ができました。さすが中国の古都だけあって見所も多く、また印象的だったのは親切な方が多かったことです。国内外問わず観光客が多いので慣れていらっしゃるかなとも思いますが、色々と気持ちよく対応していただき、いい思い出しかありません。
次は西安をベースに敦煌や固原にも足を伸ばしてみたいです。それまでに長瀧航空が飛んでますように!
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