2019/11/30 - 2019/11/30
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tabizukusiさん
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この旅行記のスケジュール
2019/11/30
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飛行機での移動
AM11:30 AY1107便 ヘルシンキ、ヴァンター空港~ビリニュス国際空港
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PM13:10 飛行機は定刻にビリニュス国際空港に到着
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バスでの移動
ビリニュス国際空港から市内まで路線バスで移動
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ビリニュス旧市街散策
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大聖堂広場
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ビリニュス旧市庁舎広場
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この旅行記スケジュールを元に
11月30日、この日はヘルシンキからリトアニアの首都ビリニュスに移動です。
リトアニアへの訪問は今回2回目。
前回は3年前、バルト三国訪問時、リトアニアは十字架の丘に行っただけの日帰り旅。なので今回はたっぷりとまではいかないけど、それなりに時間をかけて街歩きしたいと思います。
と言っても旧市街が中心の街歩きです。
【リトアニアのご紹介】
リトアニア共和国は、バルト海に面して並ぶバルト三国の内の一つであり、北にラトビア、東にベラルーシ、南にポーランド、南西にロシア自治領と国境を接している。20世紀半ばからソビエト連邦内の一共和国となっていたが、1990年に独立を回復し、2004年に欧州連合に加盟した。
面積は北海道の約8割で、人口は約371万人。
11月27日 中部国際空港 セントレア前泊
11月28日 中部国際空港~成田国際空港を経由しフィンランド、ヘルシンキへ。ヘルシンキ泊
11月29日 ヘルシンキ一日観光
11月30日 ヘルシンキ、ヴァンター国際空港~ビリニュス国際空港
ビリニュス旧市街散策
12月1日 午前:トラカイ城
午後:ビリニュス旧市街散策とクリスマスマーケット
12月2日 ビリニュス旧市街散策
12月3日 午前:ビリニュス旧市街散策
午後:ビリニュス国際空港~ヴィンター国際空港~中部国際空港
12月4日 午前:中部国際空港到着
★ヘルシンキからビリニュスへ移動し旧市街を散策します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空 JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
AY1107便
ヘルシンキヴィンター空港~ビリニュス国際空港までは小さなプロペラ機で移動します。
座席はプロペラの真横(;^ω^)
最近、北欧近距離の移動はいつもこんな感じ。てかっ、自分最近北欧ばっか行っているような気がする。 -
ヘルシンキ市内を真下に見ながらビリニュスへと飛んでいます。
上から見ると小さな島がそこら中に見えています。 -
フィンランドが森と湖の国だと言う事が改めて感じられる景色が眼下に広がっています。
そして今から行くリトアニアも森と湖の国と言われています。 -
バルト3国の一つ、リトアニアは国土の98%が農地と森林に覆われ「森と湖の国」と言われています。歴史に翻弄され困難に立ち向かい「奇跡の独立」を果たした勇気と誇り高い一面も垣間見える見ごたえのある国です。
-
3年前、バルト三国を訪れた際、時間の都合でリトアニアはリガからの日帰りでリトアニア最大の巡礼地「十字架の丘」のみ旅をしました。
路線バスを乗り継ぎ、何にもない原っぱの真ん中にいきなり現れた「十字架の丘」を見た時、「よくぞここまで来れたもんだ」と自画自賛しました。
今回も1週間と言う短い旅で、リトアニア滞在は3日間。
行ってみたい街は沢山あるけれど、限りがあります。
限りある時間を大切にリトアニアを最大限に楽しもうと思います。
飛行機はヘルシンキからエストニア、ラトビア上空を飛び、リトアニアへと向かって行きます。 -
ヘルシンキからリトアニアにはNoRRA航空を利用。
NoRRA航空は馴染みのない航空会社だけど、フィンエアーの子会社です。
前回、バルト三国を旅した時もお世話になりました。
チケットは別切りなのでヘルシンキからリトアニアのマイルは付きませんでした。
ドリンクサービスがあり、オレンジジュースを頂きました。 -
もうすぐリトアニアに到着します。
今回旅するに辺り、職場で「今度何処行くの?」と何度も聞かれ「フィンランドとリトアニア」とそのまんま答えていました。
だけど、フィンランドは知っているけどリトアニアを知っている人はほとんどおらず、皆???な顔をしておりました。
マイナーなとこ行くなぁ~みたいな。 -
ビリニュス国際空港
定刻にビリニュス国際空港に到着しました。
小さな空港なので機内に預けていたスーツケースもすぐに出て来ました。
空港から市内へは路線バスで移動します。
空港出て左側にバス停があります。
88番バスで移動します。バスチケットは直接運転手から購入。たった1ユーロ。リトアニアは物価が安いです。
貧乏人にはとてもありがたい国です(^^;) -
シティ ゲート ホテル
ビリニュスでのホテルはこちら。hotels comから予約しています。
星は3つ。立地と口コミの良さで決めました。
空港からのバス停がすぐ目の前で旧市街の入口「夜明けの門」も200メートルほどで近くにはスーパーマーケットもある最高の立地にあるホテルです。
1泊5000円弱、3泊で17000円程(手数料込み)でした。
しかし、建物の構造が複雑で、尚且つフロントのスタッフのそっけない接客と相手の都合を考えない自分ペースな英語でちょっと嫌な気分になりました。 -
シティ ゲート ホテル
部屋はカードキーなのですが、カードキーが入っている袋に部屋番号が書いてあります。
皆さん、これ読めますか?
私の眼には「My」にしか見えず、はてさて困ったもんだ。建物の構造も複雑で、取り合えず、エレベーターで一つ上の階に上がったはいいけど、どこの部屋か分からない。
偶然、掃除をしていたスタッフがいたので、聞いて、でも分からなくて、結局部屋まで案内してもらいました。
この記号のような文字は「114」でした。
つなげて書くんじゃない"(-""-)" -
シティ ゲート ホテル
部屋の広さは十分あり部屋は清潔でした。
14時チェックインでしたが、部屋に案内してもらった時、おばちゃんがまだ部屋の掃除をしていました。 -
シティ ゲート ホテル
お風呂はシャワーのみ。アメニティも最低限でした。 -
シティ ゲート ホテル
ドライヤーは備え付け。
洗面台も小さなのが一つ。 -
シティ ゲート ホテル
冷蔵庫も付いていました。
中は空っぽ。スーパーで購入したドリンク類なんかを入れて置きました。 -
シティ ゲート ホテル
壁には大きなヒビがはいっておりました(◎_◎;) -
シティ ゲート ホテル
上から下までずずずぃ~~~~とな。 -
シティ ゲート ホテル
エアコンの吹き出し口。
エアコン入れるとそれは、それは、もぅ睡眠を邪魔するぐらいの大きな音がでます。 -
シティ ゲート ホテル
廊下の壁には旧市街の街並みなんかが描かれていました。
こうゆう所はおしゃれですね。 -
シティ ゲート ホテル
エレベーターのボタンとその案内ですが、どうですか?
複雑でしょ?
2階にレセプションとありますが、実際は1階にあるんですが、私の部屋は1階の114号室。レセプション前のエレベーターに乗り一つ上まで上がったら、廊下をずんずん歩いて行って、別のエレベーターの乗り換えて1階まで降りると言う複雑極まりない構造になっています。
ホテル自体は3階建てです。 -
夜明けの門
気を取り直して旧市街散策に向かいます。
ホテルから徒歩200メートルほどの場所に旧市街の入口「夜明けの門」があります。
ここから旧市街に入って行きます。
ヴィリニュスの旧市街はヨーロッパ最大の面積を誇り、迷路のように入組んだ町にはゴシック、ルネッサンス、バロック様式の美しい建造物が多くあります。
この街の旧市街は1994年に世界ユネスコ文化遺産に登録されました。 -
夜明けの門 旧市街外側のファサード
夜明けの門の旧市街外側のファサードには、リトアニアの紋章である白い騎馬像を中央に、ギリシャ神話に登場するグリフィンをモチーフとしたルネサンス様式の装飾が施されています。 -
夜明けの門
夜明けの門は、ヴィリニュスに現存する旧市街の城門で、聖母マリアに捧げた美しい礼拝堂と祭壇を有しています。 -
夜明けの門
礼拝堂のアーチ型窓には、奇跡を起こすとされた聖母マリアのイコンがあり、現在も一心に祈りをささげる信者が絶えません。 -
夜明けの門
門の内部には小さな扉があり、上階の礼拝堂へ上ることができます。入口はとってもわかりずらく、この時は内部に入る事はできませんでした。 -
幅の広いアーチをくぐると、城壁が旧市街を囲んでいた中世にタイムスリップするかのようです。
-
ショップに飾ってあった可愛いガラスのオブジェに目が釘付け。
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ウジュピス共和国
リトアニアの首都ヴィリニュスの中に少し変わった場所があります。
それは、リトアニアから勝手に独立した「ウジュピス」という国。
1997年に、バルト三国のリトアニアから、勝手に独立宣言をして、勝手に憲法、大統領、国旗を作り、勝手に国をやっている・・・それがウジュピス。
メインとなる入口が、マイロニオ通りに面して建つロシア正教教会の近くに架かっている橋。 -
ウジュピス共和国
この橋には「ウジュピス共和国」の看板が掲げられていて、ここから先が別世界である事をアピールしています。
「ウジュピス共和国」の独立記念日である毎年4月1日には検問が実施され、パスポートがないと「入国」できないのだそうです。
訪れたこの日は独立記念日には遠い日。
パスポートなどの身分証明書などは全く必要なく、あっけなく入国。
当然、検問などもありません(^^)/~~~ -
ウジュピス共和国
現在ウジュピス共和国となっているこの地区はもともと、15世紀ごろから労働者や職人たちが住み始めた場所で、16世紀に2つの橋が架けられるまでは、旧市街とは隔絶された存在でした。その後も旧市街の発展からは置き去りにされるような形で時が流れ、しだいにうらぶれた雰囲気が生まれていきました。
ヴィリニャ川のほとりには、見つけらたら幸せになれるという「ウジュピスの人魚像」が隠れています。 -
ウジュピス共和国
小さいながらも存在感をアピールしている人魚姫です。 -
ウジュピス共和国
11月30日、土曜日。
大きなリムジンが川のほとりに止まっていました。
車から降りて来たのは、新郎、新婦と思わしき人物。
これから結婚式に向かうのかな?
お幸せに~(^O^)/ -
ウジュピス共和国
ウジュピス共和国と言う勝手に独立した国ですが、今では、街はからふるに塗られたきれいな建物ばかりが並んでいるように見えます。ですが、ほんの数年前までは、市内でも最も荒廃した地区で、最近のヴィリニュス市による再開発によってここ数年は市内でも富裕層が移り住んでくるようになってきました。もともとは芸術家たちが住み始めた地区なのですが、アルコールや麻薬中毒患者の温床となっていた地区でもあるのです。 -
ウジュピス共和国
街の中心にはアートな豚さんが繋がれていました。 -
ウジュピス共和国
ウジュピス共和国は2002年に独立宣言をしてウジュピス共和国を宣言、設立していますが、その際に独立記念像として建てられたのが、このウジュピス天使の像なんだそうです。 -
ウジュピス共和国
石畳はヨーロッパ旧市街あるあるです。
石の大きさで足の負担が変わります。
バルト三国のうち、ラトビアの首都、リガの旧市街の石畳は強烈で、完全に足をやられました。
ここは、まだ歩道があるので助かりました(^^;) -
ウジュピス共和国
ウジュピスはかつてユダヤ人が生活する街でしたが、ソ連占領時代に多くのユダヤ人が虐殺され、そのほとんどの住民が亡くなってしまいました。
その後、ウジュピスの街はホームレスと売春婦しかいないと言われ、1990年の独立後も廃墟の並ぶ街になっていきました。
そんな街を、アーティストの力を借りてもう一度復活させようと立ち上がったのが2002年のことです。ユーモラスあふれる街の背景には凄惨な過去があり、自分たちの力で立ち上がろうとする力強さが感じられる場所となっているのです。
ビリニュスの由来であるヴィルネ川の真ん中には理解不明なアートが。 -
ウジュピス共和国
人に見えなくもない。 -
ウジュピス共和国
アーティストにとっては意味のあるアートなんでしょう。
積まれた石んの意味は分かりません。
でも、河の中。寒そうです。 -
ウジュピス共和国
単なる落書きだと思って見ていましたが、それなりにアートになっています。 -
ウジュピス共和国
このセンスは私には分かりませんが、それなりのアートなんでしょう・・。 -
ウジュピス共和国、聖アンナ教会(St. Anne’s Church)
この教会は、ゴシック時代の後期に建てられた教会でユネスコの世界遺産に登録されています。
建築されたのは1500年でそれ以来教会の外観はほとんど変わっていません。
手前が聖アンナ教会、後ろに建つのは、ベルナルディン教会。
今回見学したのは手前の聖アンナ教会です。 -
ウジュピス共和国、聖アンナ教会(St. Anne’s Church)
こちらの教会は、かつてナポレオンがその美しさに惚れて「自分の手のひらにのせてパリに戻りたい」と言ったという話が言い伝えられています。 -
ウジュピス共和国、聖アンナ教会(St. Anne’s Church)
中に入り見学してみましょう。 -
ウジュピス共和国、聖アンナ教会(St. Anne’s Church)
見学は無料です。
この日は土曜日。教会はAM10:30~18:30まで開放されているようです。
曜日や月によって見学できる時間が決められているので注意です。
私は、事前情報確認せず、たまたま訪れました。らっき~~~~~。 -
ウジュピス共和国、聖アンナ教会(St. Anne’s Church)
オフシーズンだったこともあり、教会内は静かです。 -
ウジュピス共和国、聖アンナ教会(St. Anne’s Church)
-
ウジュピス共和国、聖アンナ教会(St. Anne’s Church)
北欧の冬は寒く、また夕暮れも早いです。
そろそろ次に進みましょう。 -
ビリニュス旧市街
ブラブラ旧市街の路地を歩いていたら、ふと目に入りました。
あんなところに洗濯物が干してあるぅ~。 -
ビリニュス旧市街
干してあったのはジーンズ。
この無造作加減が良い絵になっています(;^ω^)
周りの景色に違和感なく溶け込んでいるのが何とも素敵です。 -
ビリニュス旧市街
こんなのも。
何に使うのかは不明です。 -
ビリニュス旧市街
ヴィリニュスでメインとなる大聖堂広場にやって来ました。
写真に写っている二つの建物はヴィリニュスのシンボル的存在の大聖堂とヴィリニュス大聖堂の鐘塔です。
事前の情報(ネットで調べた情報)ではクリスマスマーケットは12月1日から。つまり明日。
その情報を信じて今日はサクッと辺りを見学だけするとしましょう。(私のバカ(;_:) -
ビリニュス旧市街
広場の一角には羊さんやら、牛さんやらラクダさんまで。 -
ビリニュス旧市街
そして天使も。 -
ビリニュス旧市街
ヒツジのドアップ。
帰国後、職場の人にこの写真を見せたら本物の羊だと思ってびっくりしていました。
逆に、これが本物と思ったあんたに私はびっくりしたよ(;^ω^) -
ビリニュス旧市街
たぶん物語があるのでしょうが、私には分かりません。 -
ビリニュス旧市街
時間的には15時過ぎくらいです。天気も曇っている事もあり夕方のような雰囲気です。
この時期のヨーロッパで太陽を拝める日はすんごく貴重なんだと思います。 -
ビリニュス旧市街
広場の真ん中にはクリスマスツリー。
こちらのツリー11月30日午後19時からクリスマスツリーが点灯されます。
つまり、今日なのですが、そんな事知らずに、寒さと疲れに負けて19時を待たずこの場所を後にしたのです(;_:) -
ビリニュス大聖堂
でも何となく名残惜しいし、まだ明るいので広場にあるビリニュス大聖堂の中に入ってみる事にします。
まぁ、疲れを取る為でもあります。疲れたからと言って、いちいちカフェに入っていたらお金もかかるし、ヨーロッパなどは無料で入れる教会も多いので、疲れた体を少し休めるにはありがたい場所でもあるのです。 -
ビリニュス大聖堂
ヴィリニュス大聖堂は、13世紀半ばリトアニアを統一した王が、十字軍騎士団の圧力から逃れるため、キリスト教に改宗した際に建てた教会が起源となっています。 -
ビリニュス大聖堂
中はなんか薄暗い感じがしました。 -
ビリニュス大聖堂のある旧市街の中心地でクリスマスマーケットは開催されます。
ビリニュスのクリスマスマーケットは12月1日から・・・と思っていた。
この日は前夜祭・・・と思っていた(;^ω^)
ステージ上ではライブとかダンスとかのリハーサルをやっていました。
こちらは男性アーティストが歌のリハーサルをやっていました。 -
だいぶ暗くなって来ました。
リハーサルは続きます。 -
今度はダンスのリハーサル。
-
クリスマス期間中は各地でさまざまなイベントが行われるようです。
リトアニアに行く前まではリトアニアって旧ソ連だったし、地味なイメージがありましたが、そんな事ありませんでした。
西ヨーロッパ諸国に比べると地味ではありますが、治安も良いし、見どころもいっぱいあって旅しやすい国だと思いました。
バルト三国の中では一番内陸にある小さな国ですが、もっとこの国のあちこちを見たいと思いました。(時間が無くて無理なんだけど(;_:) -
リハーサルを見ているだけでもウキウキして来ます。
でも、寒さに負けた(;^ω^) -
あるホテルの前を通りかかると派手ではないけど目を引く装飾がされていて、観光客の多くがこのホテル前で写真を撮っていました。
Hotel PACAIと言う名のホテルです。 -
Hotel PACAI
調べたら5つ星ホテルでした。 -
Hotel PACAI
1泊20000円位。物価の安いリトアニアではかなりの高級ホテルだけども・・・。
ちょっとだけ頑張れば泊まれるかも。 -
外灯もクリスマスツリーの形をしていて可愛いじゃありませんか。
-
日本でもこのオシャレ感が欲しいところです。
-
ビリニュス旧市庁舎
正面に見えるギリシャ神殿のような建物はビリニュス旧市庁舎です。 -
ビリニュス旧市庁舎広場
細長い三角形をした広場で、広場に面したところに旧市庁舎が建っています。この広場でもクリスマスマーケットが行われていました。
クリスマスツリーはまだ点灯していませんが、こちらのツリーも個性的で素敵でした。
手前にあるドームのような建物は露店です。 -
ビリニュス旧市庁舎広場
中には可愛い雑貨などが売っていました。 -
ビリニュス旧市庁舎広場
思えばクリスマスマーケットに目覚めたのは昨年行ったドイツから。
それまでは全く興味なかったのに、いつしかその素敵な景色に心奪われ虜になりました。
でも、おばちゃん、体力の限界が近づいて来ました。
セントレア前泊時から何となく体調が思わしくなくて。リトアニアに入ってから更に悪化したような。 -
ホテル近くにあるこちらのスーパーで食料を調達して、ホテルに戻ります。
-
シティ ゲート ホテル
暗いけど、まだ17時くらい。
ヨーロッパの夜は早いです。
おばちゃん、シャワー浴びて明日に備える事にします。
続く。
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リトアニア最安
567円/日~
- 空港で受取・返却可能
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