JALサファイアの復活を目指して　その１　２０１９年２月 (７)　プノンペン編　

2019/02/22 - 2019/02/23

2月22日
シェムリアップ発9時半のバスに乗ってプノンペンに移動。
プノンペンの宿はキャピトルゲストハウス。通いなれた道だ。

２月２３日
プノンペンからホーチミンへ移動。

エリア プノンペン(カンボジア)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

2月22日。
シェムリアップ発プノンペン行きのバス。バス会社はソリヤトランスポートカンパニー。料金は８＄。

12時頃昼食の休憩。

鍋の中身を見て、おかずを選ぶ。

魚と豚肉と卵を煮たもの。ちょっと変わった組み合わせだ。
ご飯は銀色の器に入っている。とてもじゃないが食べきれない量が入っている。２＄１０００リエル。

バスの窓越しに見る風景。

プノンペン市内に入ってきた。
トンレサップ川を渡る。

友好橋からトンレサップ川を見る。
バスターミナルまではもう少しだ。

プノンペン駅が見えた。

ソリヤトランスポートカンパニーのバスターミナルに到着。

ソリヤトランスポートカンパニーのチケット売り場。ホーチミン行きのバスのチケットを買った。１０＄だった。

バスターミナルからキャピトルゲストハウスまで15分ほど歩く。

キャピトルゲストハウスのレセプション。

部屋の料金表。
ツインの部屋が１７＄。シングルユースだと１５＄になる。

その部屋。
窓がなくても全然気にならない。懐かしいブラウン管のテレビ。映像は悪いが一応NHKが映る。

近くの中華料理店へ。

店内はこんな感じ。

店内では食べずに麻婆豆腐をテイクアウト。
これが意外においしかった。２＄。

ここも宿から近くのコンビニ。
アンコールビールの缶を買う。1本２５００リエルだった。

２月２３日
遅めの朝食をゲストハウス１階のキャピトルレストランで食べる。

シーフードヌードル。
東南アジアでシーフードというとエビとイカの場合がほとんどだ。
２．７５＄。

ドリンクはレモンソーダ。炭酸水にレモンを自分で絞る。
３０００リエル。これが一番安い。

メニュー。

メニュー。

ホーチミン行きのバス。出発時刻は午後１２時半の予定。

メコン川を渡る。

日本の援助で作られた「つばさ橋」。

橋ができる前はフェリーで渡っていた。橋ができたおかげで待ち時間が無くなった。

渡り切った。

カンボジアとの国境の街バベットに到着。

入国の前にこのレストランで休憩。

麺を１杯食べる。２＄。

バスを降りてカンボジアのイミグレで出国手続きをする。