2019年秋 ウドムサイ ルアンナムター

2019/10/21 - 2019/11/03

バンコク1泊→ヴィエンチャン1泊→
ウドムサイ4泊→ルアンナムター 5泊→
チェンライ1泊 →チェンマイ 1泊→
車中泊→バンコク

エリア ラオス

『バンコク』

「トンタリゾート&スパ
スワンナプーム エアポート」

スワンナプーム空港
到着ロビー2階のAゾーン4番ゲートに
24時間スタッフが待機していて
無料ホテル送迎付 2500円前後。

一泊朝食 空港送迎付き
759BT （約2700円）

スワンナプーム 空港から
ラオス航空にて ヴィエンチャン へ。

バンコク→ヴィエンチャン →ウドムサイ
（￥27,580）
のチケットはラオス航空のサイトで購入。
https://www.lao-airlines.jp

日本語でのメール対応はもちろん、
ネットで表示されている金額より
安いパックを案内してくれ、
リコンファームもお願いできた。

『ヴィエンチャン 』

ヴィエンチャン の空港から
市内へのバスが出来ていた。
路線図をみると 滞在予定の宿のすぐ近くに
停車するみたいだから 利用してみる。
バスの車内はWifiが飛んでいて
ラッキー（15000kp 183円）。

『ヴィエンチャン 』

「Vayacon house」
シングル 110000kp（1350円）
エアコン ホットシャワー
wifi良好
若干 古めの室内だが、とても清潔。
立地が良く、便利。

2019年に出来た 空港から発車するバスの
A6バス停から 徒歩3分以内。
フロントスタッフが 分け隔てなく親切。

シャワーは若干湯圧が弱く古めだが、
ホットシャワーの温度は問題ない。
この立地で、良心的な値段な宿だと思う。

ヴィエンチャン から ウドムサイへ
※ドメスティックのラウンジは
プライオリティパスは使えず

『ウドムサイ』

「Litthavixay Guesthouse」

空港、ツーリストオフィス、
赤十字サウナ、徒歩15分圏内。
周りにレストラン多い。

建物は古く窓が開かない部屋もあるが
ホットシャワー、wifi良好。
ファンのみ70,000kp（860円）.
エアコンつき100,000kp（1200円）
ランドリーサービス1kg20,000kp（250円）
シンプルに清潔で 快適。

洗面所
水圧は弱いが 温度は十分

『ウドムサイ』

オープンしたばかりの鍼灸院。

みなさま 中国の方々。
ぜひ この電話番号の看板を入れて
日本に帰ったら宣伝してと。

私は試さなかったけど
症状にもよるらしいが、
2000円くらいらしい。

※場所は「Litthavixay Guesthouse」の
ななめ向かい

『ウドムサイ』

夜は赤十字サウナへ。
マッサージもお願いする。

『ウドムサイ』

私が行きたい行程140kmの話をしたら

宿のラオス語メインのおじさんが
1日車で800000kp（9800円）と。

ツーリストオフィスで
私がレンタバイクをレンタルして 100000kp
英語ガイド兼運転してくれて 300000kp
トータル 1日バイクで400000kp（4900円）と。

結局 ツーリストオフィスでのバイクを選択した。
出発して のどかな道をバイクの後ろに
乗っていたら 眠気が襲ってきた 。
当たり前だけど、バイクは居眠りすると
「バイクから落ちる」んだな。

『ウドムサイ』

糸を紡いでいるおばあさんは90代だそう。

綿花を育て、藍で染め
糸を紡ぎ

織をおる。

この 地球からの恵みを紡ぐ行程を
見たり感じたりするのが
たまらなく好きだ。

『ウドムサイ』

バス停すぐ近くにあるパン屋さん。
ウドムサイの中で一番清潔な飲食店だと思った。

バスの中で これ食べている人 数人いた。
このパン屋さんのこれ人気なんだなぁ。
確かに美味しい！

朝8時半発 ウドムサイ から ルアンナムター へ
所用 約3時間 40000kp（約490円）
※ウドムサイ行きのバスはエンジ色のバス

ルアンナムター
郊外バスターミナル到着。

市内中心あたりまで
バスターミナルに待機しているソンテウで
移動する場合、
一人で貸し切ると 50,000kp（612円）
数名集まれば@20,000kp（250円）

「Zuela guest house」に滞在
予約サイトは 25ドル前後の部屋のみ。
予約せず直接行くと 100000kp（1200円）の
部屋がある。
ホットシャワーの温度は快適だけど、
水圧は弱い。

『ルアンナムター 』
ハーバルサウナ
ここを初めて訪れたのは 10年前。

水とこの薬草を

このドラム缶に入れ
スチールのパイプで
スチームをサウナ部屋に送る。

『ルアンナムター 』

村の女の子達の おままごと。
当たり前に
プラスチックは一切使わず（なく）
全て土に還るもので遊ぶっていいね。

『ルアンナムター 』

いつも寄る村の子ども達に
髪留めを作っていったら
盛り上がってくれた。

そしたら、そこのお母さんが
私にも作ってくれた！

『ルアンナムター 』

食事をごちそうになったり

『ルアンナムター 』

泊めてもらったり…
あっという間に5日が過ぎた

Zuela guest house pic up 8時
ルアンナムター から フェーサイ（ポケオ）

Zuela guest houseにて予約
100,000kp
（10km先のバスターミナルまで
ソンテウの送迎込み）

ルアンナムター発 9時
フェーサイ（ポケオ）到着 13時

途中 15分くらい休憩あり

フェーサイ（ポケオ）バスターミナル

フェーサイ →ラオスイミグレ までソンテウ
貸切 50.000kp（600円）
混載 3名以上だと@20,000（250円）

ラオスイミグレ出て、
タイのイミグレまで 観光バスで 25BT（89円）

※バスはそれなりの人数が集まると随時発車

タイのイミグレ出て、ソンテウで
チェーンコーンバスターミナルまで60BT（210円）
※2名以上 集まったら出発

チェンライに行く場合、
ソンテウのドライバーさんに
チェンライへ行く旨伝えておけば

対向車線に チェンライ行きのバスが来たら
チェーンコーンのバスターミナルまで行かずに

途中で チェンライ行きのバスを止めてくれ、
そのチェンライ行きのバスに乗せてもらえる。
チェーンコーンから約2時間でチェンライ。
65BT（230円）。

『チェンライ』

Orchids guest house
https://orchidsguesthouse.thailandhotels.site

エアコン ホットシャワー wifi
シングル 450BT（1600円）
バスターミナル、
ナイトマーケットまで徒歩5,6分、
Pai massageまで徒歩4分。

8か月ぶりに滞在したら、
今回はマットレスが新しくなっていて気持ちいい。

洗面所の壁も綺麗になっていて
ホットシャワーも十分な水圧。

『チェンライ』
時計台近くのお店の
「マッミーキヨナーン」50BT（180円）好き。
「Pai massage」も絶対行っちゃう。

チェンライは 一泊のみで
チェンライから グリーンバスのVIPで
チェンマイへ。

所用 約4時間弱 258BT（920円）

『チェンマイ』

チェンマイでは
Varada place に滞在。
https://varadaplace.thailandhotels.site/en/

セントラル カートスワンケーオ
（地下に スーパーあり）から徒歩3分。
ソンテウを降りる時 ケーオで降ろしてもらい
そこから歩いたので ドライバーさんへの説明が楽。

平日 450BT（1600円）
週末 650BT（2300円）
※オフシーズンは値引あり

シャワーの温度も水圧も快適。

待ち時間が一切ないコインランドリーを
併設していて （一回20BT）
部屋のベランダに干せる。

チェックイン時間前、チェックアウトした後も
一階にあるシャワー室や ソファが使える。

『チェンマイ』

「Verada place」から
「カオソーイメーサイ」まで
徒歩3分。
カオソーイ 45BT（160円）

『チェンマイ』

Daifa
Life style cafe & Restrant

ワロロット市場の帰りに みつけた。
屋外で、とても居心地が良かった。

『チェンマイ』

Daifa
Life style cafe & Restrant
"グリーンカレー&トースト"
"アイスバタフライピー"

チェンマイから 夜行バスでバンコクへ。
ナコンチャイエア の ファーストは 横3列で快適。

確か日本円で 3000円弱

ナコンチャイエア専用の
バスターミナルに到着し、
無料の送迎バスでモーチット駅まで
送ってくれた。

最終日のバンコクは、
タイ人の女友達が
クローンスワン市場や川沿いのお店に
連れて行ってくれて 大感謝。

完