2019/09/28 - 2019/09/28
40位(同エリア149件中)
まりも母さん
秋に見たい景色のひとつ「彼岸花の群生地」
まだ行った事のない群生地として、ダンナがみつけてくれたのは常陸太田市の源氏川の土手。
今年は天候のせいで、お彼岸より遅く、やっと見頃になったと知り出かけてみました。
まだまだ、遠くから観光客が見に来るほどの規模ではありませんが、
里山を流れる小さな川沿いに展開されるのどかな風景。
一応、茨城県在住として 県内の見どころスポットはなるべく掲載しよう、と 旅行記にしてみます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
-
今日の目的地は、常陸太田市新宿町を流れる源氏川沿い。
そちらへ行く前、早めのお昼を と 常陸秋そばを食べに行きました。
今回は、初めて行くお店「越路」さん。
常陸太田のおいしいおそば屋さんで良く行くお店がありますが、
いつも同じもなぁ~と、今回はこちらへ。
車をお店の前に停めます。
入口まで 植栽のきれいな小路でよい雰囲気です。 -
石が敷かれた小路を進みます。
季節の花も咲き、もみじの木も見えました。秋の紅葉シーズンはきれいでしょうね。
このお店、「SOBA TEA越路」と言う名前
そばぜんざいなど、甘味もあるから「TEA」と付くようです。 -
入口に名前を書くノートや待ち時間が書かれる黒板もありました。
でも、まだ時間が早いので、停まった車も数台だったし
大丈夫かな?と扉を開けてみます。 -
入った所はテーブルのある椅子席、そちらにはお客さんが数組。
座敷もあります、と言われ、そちらにしてもらいました。
まりも母 インテリアを見るのが好きですから 奥に他の客室があって、
そちらでも、と言われれば、インテリア見たさにそっちを選びます~。
(店内全部が一瞬で見られる場合は、もうどこでも良い)
大谷石の床を進むと小上がりのお座敷。
広い窓の向うは 前庭の見える 素敵な席でした。 -
おそばの注文をし お漬物をつまみながら待ちます。
「常陸秋そば」と言うのは、秋に食べられる新そばの事ではなく、
常陸太田にルーツのある蕎麦の品種です。
北茨城に産地が多く、その蕎麦粉を使った蕎麦店が多いのです。
もちろん、新そばの季節「秋」が一番香り高くおいしいのでしょうが、
まだ新そばに収穫期にはちょっと早いです。 -
お待ちかねのおそばが来ましたよ~。
おいしそう~。
天ぷらサクサク。おそばもおいしいです!
「やっぱ そばには天ぷらだよね~」とダンナと話します。
と、言うのは、栃木県内で やはり蕎麦が有名なある地域 人気のお蕎麦屋さんに行った時
天ぷらじゃなく、鳥の唐揚げがセットになっていたのです。
そのお店には天ぷらは無く・・・。
ボリュームあるし、唐揚げ自体も美味しかったけど、やっぱ、蕎麦には天ぷらがいいなぁ~。
私たちの後、どんどんお客さんが来ていました。帰る頃は満席だったかも。
早い時間に来たので、ゆっくり食べられました。 -
常陸太田市内では こんな蕎麦畑の景色もあちこちで見られます。
白い蕎麦の花がいっぱいに咲いた様子です。
まもなく蕎麦の実ができ、枯れて来た頃 収穫され、今年の新蕎麦になるのですね。 -
満腹になり、いよいよ目的の場所へ。
源氏川のどの辺りか?良く判らずに来ました。
でも、道路沿いに看板がいくつもあり、それに従って進むと ちゃんと駐車場が用意されていました。
駐車料金は無料です。
源氏川の彼岸花を保存する会 webサイトに駐車場案内もありました。
http://www.genzihigan.jp/index.html -
車を停めて、入口辺りから見える土手の彼岸花。
川沿い 土手の左右に彼岸花が咲いているようです。 -
咲き揃い始めたばかりのようで、きれいな状態。
やはりお花は、ピーク直前辺りが一番良いですね。
痛んだお花が無く、つぼみも残った位の頃。 -
土手の下にはコスモスも見えます。
-
この彼岸花は保存会で 球根を植えたり、下草を刈ったり 手入れをしているそうです。
保存会は昨年発足したばかり。
彼岸花が増えてきて、見にくる人も多くなり、するべきことが増えたのでしょうね。 -
駐車場から源氏川へ出ると橋があります。
その橋を渡って見る先は 川がカーブした場所。
このカーブがいいですね。見栄えがします。 -
少し歩いて、振り返り、駐車場と最初に渡った橋。
手前の方が 日当たりが良いのか彼岸花が多く咲いています。 -
土手の下は田んぼです。
すでに刈り入れの終わった所とまだこれからの所も。 -
赤い彼岸花の中にたまに白っぽい花も。
ここのは、真っ白ではなく、クリーム色っぽい花でした。 -
群生している場所を写真に撮ると、真っ赤!
彼岸花は株が大きくなるとまとまって咲くので、一箇所に30~50とかの花が咲きますが、
これ、案外 横へ横へとは広がらないのですよね。
うちに庭にも結構大きくなった株があるのですが がばっとまとめて咲きます。
びっしりと面を埋めるには 株を分けて球根を植え替えるなど、手入れも要ると思いますよ。 -
田んぼの中には刈り取られた稲穂がはさ掛けされていました。
これは、農村風ディスプレイではなくて、農家さんが美味しいお米にする為に天日に干しているものですね。
土手の彼岸花の景色にすばらしくマッチ。
良い景色が展開されていました。
まぁね。実際は、この景色の向うには 萱葺き屋根の家・・・ではなく
いまどきの住宅や倉庫みたいな建物が見えちゃってますけどね。
さすがに、それまでは保存会ではどうにも出来ませんねぇ・・・。 -
彼岸花の他にピンクの花のアマクリナムも咲いていました。
これも植えられたものでしょうね。
同じヒガンバナ科の植物 -
まだつぼみも多く、これからも咲きそう。
名前の通り、通常はお彼岸の頃に咲く花ですけど、
今年は梅雨が長かったせいか、開花が遅かったそうです。 -
久慈川の支流 源氏川沿いにおよそ300mに渡り両岸に咲いています。
-
川沿いに土手上の道を歩き進むと、ひとつ先の橋が見えました。
彼岸花が群生している場所は 大体、この2つの橋の間です。
欄干のあまり高くない橋は、木造の橋だったら、もっと良い雰囲気だったでしょうけどね。 -
橋のそば ここにもコスモスが咲いていました。
彼岸花とコスモスの並ぶ景色も良いものです。 -
鮮やかな色のコスモス。
どちらのお花もきれいです。 -
彼岸花を真上から撮ってみました。
繊細は花びらとおしべ。形として かなり好きな花です。 -
歩いてきた土手は未舗装の草が生えた場所のある道でした。
そう、沢山ではないものの、見に来ている家族連れ、写真愛好家などのんびり花を見ながら散策しています。
特別ベンチなどは無いけれど、土手の端に座ってお弁当を食べているグループもいましたよ。
こののんびり加減がいいですね。 -
まだまだ びっしり。とはいきませんが、300m程の長さに咲く里山の彼岸花。
お手入れをして頂くうちに、茨城の名所に育っていくかもしれませんね。 -
元々はお1人の住民の方を中心にご近所の方が 雑草で荒れた土手を整備し、
彼岸花を植えた事から始まったものだそう。
約10年かけて、ここまで増やした彼岸花は10万本! -
10年でこれだけ増やしてきたのは、すごい事かも。
上手に株分けをし 増やしてる様子ですね。 -
のどかな里山の風景が広がる小さな源氏川の秋景色。
-
橋を渡って、駐車場方面に戻る道は、土手上が舗装されていました。
こちらの道には車椅子の方もいらっしゃいました。 -
橋と橋の間を往復して歩くのが、彼岸花お花見には丁度良いコースでした。
戻って、駐車場のテントに 募金箱がありましたので、500円入れて来ました。
彼岸花の咲く景色のポストカードを頂きましたよ。
地元のお野菜とかも売られていればよかったけど、まだそういうのはありませんでした。 -
橋のそばにはこんな看板も。
地元の方が手入れして咲かせた彼岸花。
自生のものではなくても、良い景色を作りつつありました。
この地域名産 秋そばと共に、楽しめた今日は、なかなか良い半日でした。
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