少し遅い夏休みで、シンガポールとバタムに行ってきました。<br />金曜日は現地に住む友人にシンガポールを案内してもらい、週末でバタムを訪れました。<br />5日間の休みを利用し中3日の旅でしたが、異なる雰囲気を楽しめ、充実した休みとなりました。<br /><br /><br />10/17（木）<br />NRT1755-SIN0020+1 JL711<br />Venue Hotel泊<br /><br />10/18（金）<br />シンガポール市内観光<br />Venue Hotel泊<br /><br />10/19（土）<br />Tanah Merah 1420 -Nongsapura 1410 BATAM FAST<br />Nongsa Point Marina & Resort泊<br /><br />10/20（日）<br />Tanah Merah 1420- Tanah Merah 1610 BATAM FAST<br /><br />10/21（月）<br />SIN0150-HND0950 JL038

秋のシンガポール・バタム旅行②

8いいね！

2019/10/17 - 2019/10/21

54位(同エリア105件中)

エリア

バタム島(インドネシア)

旅行の満足度: 4.0

交通手段: 船タクシー飛行機

旅行の手配内容: 個別手配

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朝、前回の訪問時も連れてきてもらったエビ麺のお店に連れてきてもらいました。

ブランココートプラウンヌードル地元の料理
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これが食べたかった！
大きなエビと麺が最高に合います。

ブランココートプラウンヌードル地元の料理
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午前中はのんびりしてから、お昼過ぎにバタムへ渡るフェリーに乗るため、Tanah Merah Ferry Terminalにやってきました。
チャンギ空港の近くです。

タナメラフェリーターミナル船系
チェックインをして、イミグレを通り、Batam Fast Ferryでバタムに向かいます。
約１時間の船旅です。

フェリーの中。
NongsaPura Ferry Terminalに到着すると、シンガポールとはまた異なる雰囲気の建物に迎えれました。
シンガポールとインドネシアには1時間時差があります。
14:20に出発しましたが、14:10に到着します。
地図を見ると東に進むので、不思議な感じです。
イミグレを通過し、インドネシア初入国。
バタムではホテルでのんびりとなり、市街地には出ないため、インドネシアルピアへの両替は行いませんでした。
フェリーターミナルからホテルへは送迎バスで移動します。
かつて日本で使われていた中古車（スイミングスクールのバス？）でした。
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Nongsa Point Marina & Resortに到着。

ノンガサポイントマリーナ & リゾートホテル
ホテルの前はヨットハーバーでした。
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ホテルは広く、構内は車で移動します。

ノンガサポイントマリーナ & リゾートホテル
ロビー。
レストランもここにありました。
ホテルの部屋。
エアコンがガンガンにきいています。
ベッドルームが3つもありました。

今回のお楽しみ！
日本から持ってきたザ・ニッカ12年をのんびり飲みます。
本当にひたすらのんびりの時間でした。
夜ご飯は、ホテルでナシゴレンを頂きました。
サテーもうまい。
夜のプール。
静かです。
バタム二日目。
日中はまたのんびりして、14:20発のフェリーでシンガポール側に戻ります。
さようなら、バタム島。
帰りはフェリー後方の外側に乗りました。
風が気持ちいいです。
また来る日まで！
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1時間程でシンガポール側のTanah Merah Ferry Terminalに到着します。
日曜の夕方とあってか、イミグレはとても混んでいました。
時差の関係で、今度は1時間先に進みます。

タナメラフェリーターミナル船系
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シンガポール市内でのんびりしてから、夜チャンギ空港にやってきました。

シンガポールチャンギ国際空港 (SIN) 空港

フォートラベルおすすめのオプショナルツアー

高級車（メルセデスベンツorアルファード）シンガポール空港⇔ホテ… SGD 85.0～
チェックイン前に、空港内のJewelにある世界最長の屋内人工滝を見に来ました。
プロジェクションマッピングがなんとも幻想的。
青色になったり、
水色になったり。
フライト3時間前になり、帰国便のチェックインが始まりました。
今回は会えなかったマーライオンと空港で出会う。
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出発まで、Dnataラウンジにお邪魔しました。

マルハバラウンジ (シンガポールチャンギ国際空港ターミナル1) 空港ラウンジ
JALの指定ラウンジになっていて、プライオリティパスでも入れます。
バーカウンター。
夜食にうどんとサテー、枝豆を頂きました。
サッポロビールは海外に来ると、デザインが違いますね。
寝酒にワイン。
AM1:20頃、搭乗が始まります。
帰りはワンワールド塗装のB777-200でした。
帰りはエコノミークラス。
フライトマップで、バタム島はシンガポール島とほぼ同じ大きさもあることを知りました。
飛び立ってからは、ひたすら眠ります。
かなり日本に近づいてきて日本時間のAM7すぎ、朝ご飯が出てきます。
お粥がありがたいです。
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飛行機はほぼ定刻通りに羽田空港に到着。
今回は比較的長めに休みが取れ、シンガポールとインドネシアでのんびりすることができました。

羽田空港第3ターミナル駅 (京浜急行電鉄空港線) 駅