2019/10/11 - 2019/10/13
317位(同エリア1276件中)
ことけいさん
香港+広州旅行記の広州編です。
(ほぼ)初めての広州、とっても気に入りました!
中国はデカい..!ドカーンとしたところに惹かれます。
地下鉄も綺麗、街並みは観光で行くようなところはほぼ開発の進んだ近代的な景色が、しかしちょっと外れにはあまり手のかけられてない下町もあり(こちらのほうがわたしには馴染みがある)、色んな表情が楽しめました。
食在広州の探求はあまりできませんでしたが、それはまた次回のお楽しみにします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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香港紅ガンから広州東駅まで向かいます。
クラシックな車体で素敵。 -
洗面所に、食堂車も!
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車両がかなり綺麗で、国力を感じるなー!と思ったのですが、帰りの香港製の車両がより綺麗で、比べちゃうと違いがハッキリみえるものだなと思いました。。
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この車両は乗客がかなり少なかったです。
4号車だったので、ビザなんかが444..から発番されているのと同じやつ?と邪推しました(笑) -
大陸から香港へ水が供給されているパイプと思います。
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車内販売のおばちゃんが、チキンおいしいよ、と声をかけてくれました。
かなり前に同じく香港から広州駅に行ったときだったと思うのですが、
ち~と~い ち~といま~いら~(チキンレッグ売ってますよ~)
と味わいのある掛け声で売っていたのが、とても印象深かったのを思い出しました。
オー!これか!と思ってひとつ買いました。
今回は個別に声かけていましたが、お客さんが少なかったから?
お味は、肉肉しかったです。 -
上から下まで毛。
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広州に着きました。やっとこれた中国ー!
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お久しぶりです、李先生。
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地下鉄でホテルのある客村駅にむかいます。
広州東と同じ3号線の駅なのですが、ホテルからの道案内を見て一度体育西路で乗り換える必要があるのは知りながらも、エスカレーターで違うホームに行く必要があるのがわからず、あちこちウロウロ.. -
客村駅です。
このウォルマートにはお世話になりました。 -
都会です。
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中国にセブンが!
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ホテルは広州タワーから徒歩圏、T.I.T創意園というアートスポットとオフィスエリアからなる場所にあります。(Tencentなんかが入っていました)
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味がある壁。
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ホテルです。
英語名:Guangzhou Baiming Fangyuan ApartHotel -
ウェルカムフルーツ!
棗は中国ならでは。 -
二泊で7000円以下でした。
なかなか快適に過ごせました。
ちょっと昼寝を、のつもりが二時間ほどぐっすり。 -
すっかり日が暮れてしまいました。
こちらは園内にて。 -
広州タワーまで歩きました。
手前の公園が、でっかーい!そして広州タワーが綺麗すぎる!ぴっかぴか!
公安があちこち点在していました。 -
月が浮かんでいました。
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どどーん。
綺麗だ... -
タワーの下はお店がいっぱいあります。
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Mr.ビーンに会えました(笑)
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ここにもカラオケが。
次の日来たときは雨だったので満室でした。 -
広州70万ドルの夜景だそうです。
たくさんの人が川辺をそぞろ歩いていました。 -
ホテルのあるT.I.T創意園内に戻りました。
このお店、調べてしまった。
24時間営業、具を選んでインスタントラーメン(方便面)を作って食べることができるようです。 -
次の日。朝食はブッフェです。
華美さはないけれども必要十分でした。中国の炒めモノは間違いなし。
あっちあちの豆乳をおかわり。 -
さっくりとコースを決めて、出かけます。
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まずは中山紀念堂へ。地下鉄はなかなか快適です。
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パーッと視界の開ける公園が好きです。
南なので10月でもかなり暑いです。 -
どーん。
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孫文です。
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裏手の山に登ります。
椅子が素敵。 -
階段が長いです。
かなり息が切れました。 -
あとで読もうと思って撮っておいた一枚。
(今読みました) -
大きいです。
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坂を下りながら散策。
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途中の開けたところで。スポーツしたり、ダンスしたり思い思いに過ごしています。
おじいちゃんに話しかけられ、急なことではじめ聞き取れなかったのですが写真撮ってくれ~とのことでした。かわいい。 -
次の目的地、陳家祠に行きました。
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どん。
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焼き物の椅子って素敵。
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中庭のある建築です。
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美術品が飾ってある部屋にて。
ツアーの方はインカムでガイドさんについて周っていました。
焼き物です。美しい.. -
こちらは彫刻。なんと精緻な..
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美しい..
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裏手の建物。趣があります。
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おひるごはんを食べるため、老字號一條街に向かいます。
少しだけバスに乗って、あとは歩いて。 -
メニューでイメージが湧かなかったので一番上にあったチャーシュー蒸飯+スープ。
飯が冷たくてがっかり。おそらくお客が切れたところでタイミングが悪かったようです。
チャーシューはジューシー!かなり甘い。
ナスに肉を詰めたものを食べている人が多かったです。
満腹! -
沙面島にいきます。
途中の景色。 -
地下鉄にのって黄砂駅へ。
駅から沙面までの間に乾物街があります。みたこともないものがたーくさん! -
島内を散策します。
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どんな場面なのかしら。
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時代が変わって。
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カフェがあったので、休憩と携帯の元気回復。
カフェオレを頼みました。たっぷり、おいしかったです。
ゆるい雰囲気でした。
Timeout Cafe -
オーナーさんのワンちゃんかな。
表にもおっきなハスキーがいてめちゃめちゃかわいかったです。 -
日暮れが近づきます。
広州、素敵。 -
途中のホテルにて。
イベントがあった模様。 -
中国だなあ。
北京路を目指します。 -
途中でながいながい下着街を通りました。お安い。
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わおー。とお店にいたお客さんとニッコリ。
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着きました!
何か広州的な甘いものを..と思い探した結果、鮮芋仙に入ってしまった(笑)
席で結構待ちました。おいしかった~。(写真撮り忘れ) -
ご主人へのお土産に。
1984って共産党批判の部分があるので何と翻訳してあるか興味があって..とのこと。
そのほか自分用のお土産に、The way Home /長長的回家路 を買いました。
(まだ読んでない。。) -
ピーターパン。
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お飾りがきれい。
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旗おおい。
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なかなかいいものがあるのですね。
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ホテルに帰ります。
この前に広州塔駅で降りたのですが、大雨になっていて少し待っても止まなかったのであきらめて帰りました。
地下鉄から出たら小雨になってました。
ウォルマートでお土産と、お惣菜(蒸し鶏)を買って食べました。スーパーといえど侮れないおいしさ。中華は間違いないです。 -
ホテルをチェックアウトして荷物を預け、珠海広場に向かいます。
ぴっかぴか! -
近代的です。
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大きな公園になっていて、散歩をする方がちらほら。
水辺って落ち着きます。 -
枝の上のものは何?
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地下のモールに入ってドリンクを。
ザクロとパッションフルーツ。甘酸っぱくてさっぱり。 -
とにかく広い。こういうところ大好き。
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地下を通って駅に向かいます。
何のイベントかな? -
!
これをご主人にみせたら、中国にかなり興味が湧いたとのこと。それは良かった。 -
客村駅の周辺を散策。何か食べたかったのだけど~気分にマッチするものがなく。
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なかなか生活感のあるところに出ました。これが中国だ(古い記憶の中では)
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荷物を引き取って広州東駅に向かいました。
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何か食べたい...。
功夫などのファストフードは街のご飯屋さんより高いです。 -
いろいろ歩いて駅近くの麺屋さんに入りました。
酸菜牛肉麺。手打ちでした。 -
広州東駅構内に入ります。
ゲートでは荷物チェックされますが、外れの方にノーチェックで出入りできるとことろがあった。 -
構内。
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ぬあーという気持ちになる。
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念願の!懐かしの!3+2!
むかし朝食で毎日のように食べてました。なんだかハマるんですよ。
比較的ホコリかぶってないものを探しだすまでさまよいました(笑) -
香港に戻ります。
広州はとても気に入りました!
いつかもし中国に住むことになったら広州にしよう。 -
香港製の車両です。
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普段見慣れている感じの設備って感じがします。
見える範囲はほぼ満席でした。この行きとの客数の違いって、何でしょうか。あれでしょうか。 -
ボックス席でした..。各車両の端っこのみかな。
文字通りひざを突き合わせるほどの間隔で若干気まずかったものの、少しづつ空いている席に移動&下車していき、最後はわたし一人で。
つづきは香港後半の旅行記で。
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旅行記グループ 2019.10 ほぼはじめて香港観光(+広州)
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