2019/11/08 - 2019/11/10
332位(同エリア1655件中)
ろひろひさん
兵馬俑で有名な中国・西安の空港から、市内へのアクセス。
2019年10月末に、空港から市内への地下鉄線が開通しました。しかし、さすがは中国です。一筋縄ではいきませんでした。11月初旬に西安に行ってきたので、最新情報をお伝えしたいと思います。
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「兵馬俑に行く際の「306(遊5)」バスの乗り場が変わっていた」
という記事も書いたので、以下の旅行記も参照してください。
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2019年11月 西安 兵馬俑 バス乗り場変更について
https://4travel.jp/travelogue/11565063
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずは、西安地下鉄の路線図です。
駅名は漢字で書いてますが、日本の漢字とは少し違います。現地では英語でも駅名が表示してたり、アナウンスもありますが、我々日本人には「英語表記」の方がわかりづらく、漢字の方がイメージがつきやすいと思います(笑)。
さて、左上が空港で、「空港線」に乗ってとりあえずは終点の「北広場」まで行きます。2019年10月末に開通したばかりで、まだまだ情報が少なく、皆さんの参考にしていただければと思います。
※2019年11月8日・西安空港のターミナル3 での情報です。 -
さて、西安空港に到着して市内までは「バス」「タクシー」「地下鉄」の3つの選択肢があります。
バスは「路線バス」「空港バス」などありますが、はっきり言って旅行者が気軽に使える雰囲気はありません。最大の問題は「市内のどこに着くのかがわからない」という点につきます。
一応、案内所はありますが、スタッフは英語を話しませんので無理です。
そこで、地下鉄です。これなら、ホテルの位置が分かっていればだいたい見当がつくので間違いありません。
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ただし・・・・問題があります。
西安空港でロビー(税関後のお迎えの到着口)に出ると、普通は天井にバスはこちら、地下鉄はこちら・・とサインが出てますが、信じ難いことに、西安空港には「地下鉄はこちら」のサインが一切ありませんでした。
(2019年11月8日・ターミナル3の状況)
「バスはこちら」のサインはありますが、地下鉄のサインは一切ありません。
そして、空港のインフォメーションで聞いても、要領を得ません。そもそも、日本語はもちろん通じませんし、英語もめちゃあやふやですから。
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結論を言うと、ロビーから「バス(市内バス・高速バス)」の案内に従って建物から出て、通りを渡ったすぐの「バスセンター」みたいな建物に入ってください。
そして、その建物(結構立派なバスターミナル)をまっすぐ抜けると、タクシーがいっぱい待っている広場に出ると思います。
その広場を進んでいき「あたりを見回すと」、このような地下鉄駅の入り口が「ひっそり」とあります。ほんとに、「ひっそり」と。
もしかしたら、これから行く方はこの写真を見せたらいいのかもしれません。 -
そもそもですが、西安では「Subway」と言っても市内でも通じないようで「Metro」と言った方がよいのかもしれません。
そして、「地下鉄空港線」でなく中国語では「机?城●(上記写真参照)」英語では「Airport Intercity Railway」と表記されていたので「地下鉄」とはちょっと違うのかもしれません。
とにかく「空港線」にたどり着くと、チケットの自動販売機があります。
タッチパネル式で路線図が表示されていて、行きたい駅を選ぶと料金が表示されてお金を入れると、ICOCAやSUICAみたいなカードが出てきます。
これを改札でタッチして入り、出るときには差し込んで回収されます。
空港から市内の「五路口(西安駅の近く)」まで19元でした。
※空港に限らず、すべての地下鉄の改札では空港のような「手荷物検査(すごく簡単)」があります。この検査の場所ではチケットは不要です。
※この手荷物検査を抜けたところに「有人のチケット売り場」もあるので、そこで身振り手振りでもチケットは買えます。 -
地下鉄(空港線に限らず)は、ごらんのように近代的です。
終点の「北広場駅」まで30分くらいかかります。
この北広場から、「地下鉄各線(これはホントの地下鉄)」に乗りかえて、市内どこにでも行けます。
タクシーやバスでも1時間くらいかかるので、空港線と地下鉄を利用した方が観光客には絶対わかりやすいと思います。
※余談ですが、地下鉄に乗るたびにいちいちチケットを買うのはめちゃストレスです。翌日など観光する日に市内で初めて地下鉄に乗るときに「有人窓口(手荷物検査抜けたところにあります)」で「一日券」を買った方が良いです。
これは「タッチ式」で、入るときと出るときにタッチして出ます。
料金は15元(わずか250円程度です)。
元が取れるとかそういうセコイ問題ではなく、手間と安全とストレスの問題です(笑)。2回乗るなら絶対買うべき。 -
そして、「空港線」の終点「北広場」に到着すると、到着したホームの向かいが「地下鉄4号線」のホームになってます。
「北広場」は「4号線」と「2号線」の駅がありますが、「2号線」の駅は少し離れているようです。
看板にもあるように、2号線に乗りたければ、とりあえず4号線にのって「行政中心」駅で2号線に乗り換えた方が圧倒的に便利なようです。
上記の「路線図」で自分の行きたい駅を確認してください。 -
これは、空港線の終点「北広場」駅の到着ホーム、その向かいの4号線「北広場駅」ホームの写真です。
写真で見ていただくと一番左がいま居る「北広場(始発)」で、右に進んで5つ目の駅が「行政中心」で赤い2号線に乗り換えできます。 -
西安空港から地下鉄で市内に行こうという人は、もちろん個人手配のトラベラーだと思います。
西安到着はだいたい夜だと思うので、バス(行先不明)とかタクシー(ぼったくりの心配?)はハードルが高いと思います。また、地下鉄は深夜や早朝は動いてない(朝は6時頃から)ので、本当に深夜到着になるのであれば、「ハイヤー予約」をした方が便利で時間の節約になります。
ネットで探せば、ベルトラなどのネット旅行代理店で200元程度で申し込めます・
さて、空港から市内に行くには「空港線(地下鉄)」が便利だと思いますが、帰り(市内→空港)は地下鉄でもいいですが、ホテルからタクシーを利用するのもアリです。
ホテルのフロントで「空港まで」とタクシーを呼んでもらうと安心ですし、料金は150元(2500円)程度、約1時間です。
私は帰りは西安空港・朝8時発の便で6時頃には空港に着いておく必要があり、地下鉄はあきらめてホテルにタクシーを呼んでもらいました。価格は155元。
ただし、スマホ決済が極端に進んでいる中国では、タクシードライバーは「釣銭」を持っていないことが多いので、できるだけ釣りのないように(笑)。
私は100元札しか持ってなくて、まあいいか、と思って200元で「釣りはいらねーよ」と言っちゃいました(笑)。
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