デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
キューケンホフ公園のチューリップが見たくて、オランダへ旅行することになった。他にも見たい所はたくさんあり、この機会に全て訪れることにした。<br /><br />オランダに到着してすぐに、ユトレヒトのミッフィーゆかりの観光地を巡り、翌日は念願だったキューケンホフへ。チューリップの見頃時期に訪れることが出来た。<br /><br />《ユトレヒトの旅行記はこちら↓》<br />【オランダ×ユトレヒト】オランダ旅行の始まりはミッフィーから♪ミッフィー・ミュージアム♪テオブロム洋菓子店♪ミッフィーの信号機♪その他<br />https://4travel.jp/travelogue/11547458<br /><br />《キューケンホフの旅行記はこちら↓》<br />【オランダ×リッセ】念願のキューケンホフ公園でチューリップが満開!<br />https://4travel.jp/travelogue/11558717<br /><br />旅行4日目~6日目は、ゴッホの作品が多く展示されているクレラー・ミュラー美術館、世界遺産のキンデルダイクの風車群、ゴッホ美術館を含むアムステルダム市内の観光スポットを訪れた。この旅行記ではこれら4日目~6日目の様子をまとめている。<br /><br />[日程]<br />1日目(4/19) 成田~アムステルダム(ターキッシュエアラインズ)<br />2日目(4/20) アムステルダム着<br />2日目(4/20) ユトレヒト(ミッフィー・ミュージアム/他)<br />3日目(4/21) キューケンホフ公園<br />4日目(4/22) クレラー・ミュラー美術館<br />5日目(4/23) キンデルダイク(風車)<br />6日目(4/24) アムステルダム市内観光<br />6日目(4/24) アムステルダム~成田(ターキッシュエアラインズ)<br />7日目(4/25) 成田着<br /><br />アムステルダム4泊(全7日間) <br />※オランダでの移動は全て「オランダツアーズ」→残念ながら2019年12月で閉業。

【オランダ旅行完結編】クレラー・ミュラー美術館×キンデルダイクの風車群×ゴッホ美術館×マヘレの跳ね橋×シンゲルの花市場×その他 

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2018/04/22 - 2018/04/24

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arriettyさん

キューケンホフ公園のチューリップが見たくて、オランダへ旅行することになった。他にも見たい所はたくさんあり、この機会に全て訪れることにした。

オランダに到着してすぐに、ユトレヒトのミッフィーゆかりの観光地を巡り、翌日は念願だったキューケンホフへ。チューリップの見頃時期に訪れることが出来た。

《ユトレヒトの旅行記はこちら↓》
【オランダ×ユトレヒト】オランダ旅行の始まりはミッフィーから♪ミッフィー・ミュージアム♪テオブロム洋菓子店♪ミッフィーの信号機♪その他
https://4travel.jp/travelogue/11547458

《キューケンホフの旅行記はこちら↓》
【オランダ×リッセ】念願のキューケンホフ公園でチューリップが満開!
https://4travel.jp/travelogue/11558717

旅行4日目~6日目は、ゴッホの作品が多く展示されているクレラー・ミュラー美術館、世界遺産のキンデルダイクの風車群、ゴッホ美術館を含むアムステルダム市内の観光スポットを訪れた。この旅行記ではこれら4日目~6日目の様子をまとめている。

[日程]
1日目(4/19) 成田~アムステルダム(ターキッシュエアラインズ)
2日目(4/20) アムステルダム着
2日目(4/20) ユトレヒト(ミッフィー・ミュージアム/他)
3日目(4/21) キューケンホフ公園
4日目(4/22) クレラー・ミュラー美術館
5日目(4/23) キンデルダイク(風車)
6日目(4/24) アムステルダム市内観光
6日目(4/24) アムステルダム~成田(ターキッシュエアラインズ)
7日目(4/25) 成田着

アムステルダム4泊(全7日間) 
※オランダでの移動は全て「オランダツアーズ」→残念ながら2019年12月で閉業。

  • 旅行4日目午前10時半頃、オランダツアーズのドライバーMさんの運転でデ・ホーヘ・フェルウェ国立公園内のオッテルロー村にあるクレラー・ミュラー美術館にやって来た。アムステルダムから車で1時間ちょっと。<br /><br />美術館に行くには国立公園の入場料も支払う必要があり、公園入口のチケット売り場で公園と美術館のコンビチケットを購入。売り場でのやり取りなど、Mさんに手伝ってもらう。公園入口から美術館まで車で数分走る。その後、夕方Mさんに再び迎えに来てもらうまで私一人で館内を見学。<br /><br />[クレラー・ミュラー美術館]<br />実業家のアントン・クレラー・ミュラーと、その夫人ヘレン・クレラー・ミュラーのコレクションを基に、1938年に開設された。90枚の絵画と180枚のデッサンで構成されるゴッホ・コレクションを所有。アムステルダムのゴッホ美術館と並び、2大ゴッホ美術館と称される。ファン・ゴッホ・ギャラリーでは展示内容を更新しつつ、常時約40点の作品を展示。クロード・モネやジョルジュ・スーラ、パブロ・ピカソ、ピエト・モンドリアンなどの作品や、期間限定の特別展示も行っている。彫刻庭園ではオーギュスト・ロダン、ヘンリー・ムーア、ジャン・デュビュフェ、ヨープ・ファンリース・ハウトなど、彫刻160点が点在。(ウィキペディアより)<br />

    旅行4日目午前10時半頃、オランダツアーズのドライバーMさんの運転でデ・ホーヘ・フェルウェ国立公園内のオッテルロー村にあるクレラー・ミュラー美術館にやって来た。アムステルダムから車で1時間ちょっと。

    美術館に行くには国立公園の入場料も支払う必要があり、公園入口のチケット売り場で公園と美術館のコンビチケットを購入。売り場でのやり取りなど、Mさんに手伝ってもらう。公園入口から美術館まで車で数分走る。その後、夕方Mさんに再び迎えに来てもらうまで私一人で館内を見学。

    [クレラー・ミュラー美術館]
    実業家のアントン・クレラー・ミュラーと、その夫人ヘレン・クレラー・ミュラーのコレクションを基に、1938年に開設された。90枚の絵画と180枚のデッサンで構成されるゴッホ・コレクションを所有。アムステルダムのゴッホ美術館と並び、2大ゴッホ美術館と称される。ファン・ゴッホ・ギャラリーでは展示内容を更新しつつ、常時約40点の作品を展示。クロード・モネやジョルジュ・スーラ、パブロ・ピカソ、ピエト・モンドリアンなどの作品や、期間限定の特別展示も行っている。彫刻庭園ではオーギュスト・ロダン、ヘンリー・ムーア、ジャン・デュビュフェ、ヨープ・ファンリース・ハウトなど、彫刻160点が点在。(ウィキペディアより)

  • 入口の門を入ると、右手に有名なオブジェ「Kピース」<br />アメリカの彫刻家、マーク・ディスベロの作品。<br /><br />

    入口の門を入ると、右手に有名なオブジェ「Kピース」
    アメリカの彫刻家、マーク・ディスベロの作品。

  • 美術館に入るとすぐ受付。荷物預け入れのロッカーもある(無料)。

    美術館に入るとすぐ受付。荷物預け入れのロッカーもある(無料)。

  • 『夜のカフェテラス』(1888年)<br /><br />この美術館に来たのは、この絵が見たかったから!<br />この絵以外にも、昔、ゴッホの画集で見ていた数々の有名な作品の実物を見ることが出来て感動。特に美術に興味があるわけでも詳しいわけでもないが、なぜかゴッホの絵には惹かれる。悲劇的な最後で閉じたゴッホの人生とも繋がっているからだと思う。<br /><br />※以下、ゴッホの作品には作品名を記載。絵画の写真は全て、同美術館内で自分で撮影したもの。

    『夜のカフェテラス』(1888年)

    この美術館に来たのは、この絵が見たかったから!
    この絵以外にも、昔、ゴッホの画集で見ていた数々の有名な作品の実物を見ることが出来て感動。特に美術に興味があるわけでも詳しいわけでもないが、なぜかゴッホの絵には惹かれる。悲劇的な最後で閉じたゴッホの人生とも繋がっているからだと思う。

    ※以下、ゴッホの作品には作品名を記載。絵画の写真は全て、同美術館内で自分で撮影したもの。

  • 『糸杉と星の見える道』(1890年)

    『糸杉と星の見える道』(1890年)

  • 『糸杉と2人の女性』(1889年)

    『糸杉と2人の女性』(1889年)

  • 『アルルの跳ね橋』(1888年)

    『アルルの跳ね橋』(1888年)

  • 『アルルの女(ジヌー夫人)』(1890年)

    『アルルの女(ジヌー夫人)』(1890年)

  • 『郵便夫ジョゼフ・ルーラン』(1889年)

    『郵便夫ジョゼフ・ルーラン』(1889年)

  • 『ヒナギクとアネモネのある花瓶』(1887年)

    『ヒナギクとアネモネのある花瓶』(1887年)

  • 『ボタンとバラのある器』(1886年)

    『ボタンとバラのある器』(1886年)

  • 『4本の切ったひまわり』(1887年)

    『4本の切ったひまわり』(1887年)

  • 『機織る人、3つの小窓のある室内』(1884年)

    『機織る人、3つの小窓のある室内』(1884年)

  • 『自画像』(1887年)

    『自画像』(1887年)

  • 『風車のあるモンマルトルの眺め』(1886年)

    『風車のあるモンマルトルの眺め』(1886年)

  • 『草原の草とバラのある静物』(1886~87年)

    『草原の草とバラのある静物』(1886~87年)

  • 『ジャガイモを食べる人々』(1885年)

    『ジャガイモを食べる人々』(1885年)

  • 美術館内のショップには、ポストカードや複製画、書籍などゴッホ関連の商品が多数(写真上2枚)。レストランで遅いランチ(写真下2枚)。

    美術館内のショップには、ポストカードや複製画、書籍などゴッホ関連の商品が多数(写真上2枚)。レストランで遅いランチ(写真下2枚)。

  • 午後4時過ぎ、迎えに来たMさんの車でアムステルダムに戻った。

    午後4時過ぎ、迎えに来たMさんの車でアムステルダムに戻った。

  • 「アンネ・フランクの家」 <br />宿泊のホテルから歩いて5分程。「西教会」のすぐそば。中は見学せず、外から眺めた。館内の見学は、現在は完全予約制。

    「アンネ・フランクの家」
    宿泊のホテルから歩いて5分程。「西教会」のすぐそば。中は見学せず、外から眺めた。館内の見学は、現在は完全予約制。

  • 翌日旅行5日目も、Mさんの送迎でロッテルダムにあるキンデルダイクへやって来た。アムステルダムから南に約100km、車で1時間半程。19基もの風車が立ち並び、1997年に「キンデルダイク=エルスハウトの風車網」としてユネスコの世界遺産に登録された。<br /><br />エントランスのチケット売り場(写真)で、キンデルダイクの入場料を支払う。このチケットには、風車2基の入場とビジターセンターでの映画鑑賞券も含まれている。チケット売り場にはお土産屋さんとカフェが併設され、有料のトイレもある(2018年時点)。<br /><br />徒歩でキンデルダイクの散策を始める。その間、Mさんにはチケット売り場裏のカフェ・スペースで待っていてもらう。Mさんはオランダでの生活の様子を綴ったブログを月に何度か更新されていて、その執筆をしながら待ち時間を過ごしていた。<br />

    翌日旅行5日目も、Mさんの送迎でロッテルダムにあるキンデルダイクへやって来た。アムステルダムから南に約100km、車で1時間半程。19基もの風車が立ち並び、1997年に「キンデルダイク=エルスハウトの風車網」としてユネスコの世界遺産に登録された。

    エントランスのチケット売り場(写真)で、キンデルダイクの入場料を支払う。このチケットには、風車2基の入場とビジターセンターでの映画鑑賞券も含まれている。チケット売り場にはお土産屋さんとカフェが併設され、有料のトイレもある(2018年時点)。

    徒歩でキンデルダイクの散策を始める。その間、Mさんにはチケット売り場裏のカフェ・スペースで待っていてもらう。Mさんはオランダでの生活の様子を綴ったブログを月に何度か更新されていて、その執筆をしながら待ち時間を過ごしていた。

  • 入口からキンデルダイクの1番奥の風車まで片道4.6km、徒歩で1時間程のハイキングコースになっている。<br /><br />かつてオランダ全土で10,000基以上あった風車は、現在は10分の1程度まで減ってしまった。

    入口からキンデルダイクの1番奥の風車まで片道4.6km、徒歩で1時間程のハイキングコースになっている。

    かつてオランダ全土で10,000基以上あった風車は、現在は10分の1程度まで減ってしまった。

  • 私が小学生の時、担任の先生が教育視察でイギリス・オランダなどを回り、撮影した写真を焼き増しして生徒に配った。その中に、風車の写真もあった。このことに影響され、キンデルダイクにも憧れていた。

    私が小学生の時、担任の先生が教育視察でイギリス・オランダなどを回り、撮影した写真を焼き増しして生徒に配った。その中に、風車の写真もあった。このことに影響され、キンデルダイクにも憧れていた。

  • キンデルダイクの風車群は1740年頃、低地から水を汲み出す灌漑用設備として建設された。国土の4分の1が海抜0メートル以下のオランダは、風車を使って干拓地の水を堤防の外へ排出。川の水面上昇や地盤沈下を防いだ。他にも製粉や油絞り、脱穀などにも利用された。風車内部は3階建ての住居になっていて、管理人である風車守の一家が風車のメンテナンスをしながら住んでいる。19基の風車の中で、2基の風車が内部を見学出来る博物館になっている。その内の1つを見学する為、橋を渡り、風車博物館(Museum Windmill Nederwaard)へ向かう。

    キンデルダイクの風車群は1740年頃、低地から水を汲み出す灌漑用設備として建設された。国土の4分の1が海抜0メートル以下のオランダは、風車を使って干拓地の水を堤防の外へ排出。川の水面上昇や地盤沈下を防いだ。他にも製粉や油絞り、脱穀などにも利用された。風車内部は3階建ての住居になっていて、管理人である風車守の一家が風車のメンテナンスをしながら住んでいる。19基の風車の中で、2基の風車が内部を見学出来る博物館になっている。その内の1つを見学する為、橋を渡り、風車博物館(Museum Windmill Nederwaard)へ向かう。

  • 1738年に造られた風車。中央の入口から中に入る。

    1738年に造られた風車。中央の入口から中に入る。

  • 風車の中に入るとすぐ、2階へ上る階段がある。風車内を回った後、帰りもこの入口から外へ出る。

    風車の中に入るとすぐ、2階へ上る階段がある。風車内を回った後、帰りもこの入口から外へ出る。

  • 2階へ上がると、風車守の家族が住んでいた部屋がある。

    2階へ上がると、風車守の家族が住んでいた部屋がある。

  • 窓からは、長さ14mの風車の羽がビュンビュンともの凄い速さで回っているのが見える(写真左下)。更に階段で3階に上ると、作業部屋や倉庫がある(写真上2枚)。その上の階では、風車の歯車が複雑に噛み合って動いている。

    窓からは、長さ14mの風車の羽がビュンビュンともの凄い速さで回っているのが見える(写真左下)。更に階段で3階に上ると、作業部屋や倉庫がある(写真上2枚)。その上の階では、風車の歯車が複雑に噛み合って動いている。

  • 壁に飾られた写真。この風車で暮らしていた風車守の人達のものだろうか?

    壁に飾られた写真。この風車で暮らしていた風車守の人達のものだろうか?

  • 1950年代にここで生活していた人の家具がそのまま展示されている。

    1950年代にここで生活していた人の家具がそのまま展示されている。

  • 1階に下りて来た。先程、入って来た入口から外へ出た(写真右)。

    1階に下りて来た。先程、入って来た入口から外へ出た(写真右)。

  • 見学した風車全景。

    見学した風車全景。

  • ゴッホの絵に出て来るような風景。ここを訪れたのは4月下旬だったが、薄曇りのような天気で、時々、日が差して晴れるが、すぐまた陰ってしまうの繰り返し。日が差したら、すぐ写真を連続で撮って、なるべく晴れたイメージの写真を残そうとしたが、暗く写った写真の方が多くなってしまった。

    ゴッホの絵に出て来るような風景。ここを訪れたのは4月下旬だったが、薄曇りのような天気で、時々、日が差して晴れるが、すぐまた陰ってしまうの繰り返し。日が差したら、すぐ写真を連続で撮って、なるべく晴れたイメージの写真を残そうとしたが、暗く写った写真の方が多くなってしまった。

  • 橋を渡って、再び運河沿いの道を散策。

    橋を渡って、再び運河沿いの道を散策。

  • 途中、角度の変わる所があるが、それ以外は直線状の真っすぐな道をずっと歩く。川辺の草むらに囲まれた道を、風車を見ながらの散歩はのどかで癒やされる。

    途中、角度の変わる所があるが、それ以外は直線状の真っすぐな道をずっと歩く。川辺の草むらに囲まれた道を、風車を見ながらの散歩はのどかで癒やされる。

  • 小さな屋台が出ていた。たこ焼き器のような鉄板で、パンケーキのような菓子を焼いている。試しに買ってみた。8個で2ユーロは安い! 1個の大きさがやはりたこ焼きくらいで、粉砂糖が掛かっていて美味しい。ポッフェルチェ(POFFERTJES)というオランダの伝統菓子とのこと。

    小さな屋台が出ていた。たこ焼き器のような鉄板で、パンケーキのような菓子を焼いている。試しに買ってみた。8個で2ユーロは安い! 1個の大きさがやはりたこ焼きくらいで、粉砂糖が掛かっていて美味しい。ポッフェルチェ(POFFERTJES)というオランダの伝統菓子とのこと。

  • 道を歩いていて、突然、後ろから来た自転車の人に大声で注意された。よくわからないまま、自転車レーンを歩いていたのだ。場所によって自転車と歩行者の道が共有の所もあり、分かりづらい。すぐに歩行者レーンへ移ったが、自転車大国オランダならではの失敗エピソード。また、猛スピードで走って来る自転車が多いので、気を付けないと危ない。<br /><br />エントランス付近まで戻って来た。川の向こう岸にビジターセンターが見える(写真右下内、右端の建物)。キンデルダイクについての映像が上映され、お土産物が買えるショップもある(2018年時点)。<br /><br />※2019年3月、団体用の新しいエントランスゾーンがオープン。2019年9月、新しいビジターセンターが開館。

    道を歩いていて、突然、後ろから来た自転車の人に大声で注意された。よくわからないまま、自転車レーンを歩いていたのだ。場所によって自転車と歩行者の道が共有の所もあり、分かりづらい。すぐに歩行者レーンへ移ったが、自転車大国オランダならではの失敗エピソード。また、猛スピードで走って来る自転車が多いので、気を付けないと危ない。

    エントランス付近まで戻って来た。川の向こう岸にビジターセンターが見える(写真右下内、右端の建物)。キンデルダイクについての映像が上映され、お土産物が買えるショップもある(2018年時点)。

    ※2019年3月、団体用の新しいエントランスゾーンがオープン。2019年9月、新しいビジターセンターが開館。

  • キンデルダイクを午後3時過ぎに出発。アムステルダムに戻り、市内の数カ所を観光することに。最初は「マヘレの跳ね橋」<br /><br />橋近くに車を停め、Mさんには車内で待っていてもらい、見学。

    キンデルダイクを午後3時過ぎに出発。アムステルダムに戻り、市内の数カ所を観光することに。最初は「マヘレの跳ね橋」

    橋近くに車を停め、Mさんには車内で待っていてもらい、見学。

  • 「マヘレの跳ね橋」<br />アムステル川に架かる跳ね橋。1671年に造られ、アムステルダムで唯一の木造の跳ね橋。橋は不定期に開閉し、夜はライトアップされる。1994年まで手動で開閉していた。(ウィキペディアより)

    「マヘレの跳ね橋」
    アムステル川に架かる跳ね橋。1671年に造られ、アムステルダムで唯一の木造の跳ね橋。橋は不定期に開閉し、夜はライトアップされる。1994年まで手動で開閉していた。(ウィキペディアより)

  • 橋を渡る。現在の橋は1934年に架け替えられたもの。建造された当初はとても細い橋だったので、マヘレ(=細い)と名が付いた。

    橋を渡る。現在の橋は1934年に架け替えられたもの。建造された当初はとても細い橋だったので、マヘレ(=細い)と名が付いた。

  • 橋からの眺め。

    橋からの眺め。

  • 「ライツェ広場」<br />バーやレストラン、劇場やカフェ、ファストフード店が多く建ち並ぶ繁華街。夕方から夜に掛けて賑わう。広場で路上パフォーマンスが多く行われている。近隣にはホランド・カジノがある。(ウィキペディアより)

    「ライツェ広場」
    バーやレストラン、劇場やカフェ、ファストフード店が多く建ち並ぶ繁華街。夕方から夜に掛けて賑わう。広場で路上パフォーマンスが多く行われている。近隣にはホランド・カジノがある。(ウィキペディアより)

  • この広場のことは知らなかったが、ツアー会社が扱っているアムステルダム市内観光のコースに入っていたので、来てみた。

    この広場のことは知らなかったが、ツアー会社が扱っているアムステルダム市内観光のコースに入っていたので、来てみた。

  • アムステルダム中央駅の近くでMさんの車を降り、ここからは1kmちょっとを歩きながら観光して、宿泊のホテルに戻ることに。

    アムステルダム中央駅の近くでMさんの車を降り、ここからは1kmちょっとを歩きながら観光して、宿泊のホテルに戻ることに。

  • 「アムステルダ中央駅」<br />1889年に開業。ゴシックとルネッサンス様式を融合させた赤レンガの美しい建物。2006年、東京駅とアムステルダム中央駅は姉妹駅となった。

    「アムステルダ中央駅」
    1889年に開業。ゴシックとルネッサンス様式を融合させた赤レンガの美しい建物。2006年、東京駅とアムステルダム中央駅は姉妹駅となった。

  • 駅前付近。駅周辺には水上ボートの案内所や乗り場が数多くある。

    駅前付近。駅周辺には水上ボートの案内所や乗り場が数多くある。

  • 駅の前から直進。

    駅の前から直進。

  • 「ダム広場と王宮」<br /><br />もとはアムステル川をせき止める堰(ダム)のあった場所。アムステルダムの市名の語源になった。王宮はオランダ王室の行事や迎賓館として使われている。一般公開も行っており、豪華なシャンデリアや大理石の床などの内装や、壮麗な芸術品などを見ることが出来る(開館日を要確認)。

    「ダム広場と王宮」

    もとはアムステル川をせき止める堰(ダム)のあった場所。アムステルダムの市名の語源になった。王宮はオランダ王室の行事や迎賓館として使われている。一般公開も行っており、豪華なシャンデリアや大理石の床などの内装や、壮麗な芸術品などを見ることが出来る(開館日を要確認)。

  • 王宮右横の「新教会」(写真内、中央の建物)。

    王宮右横の「新教会」(写真内、中央の建物)。

  • 翌日の旅行6日目は帰国日。アムステルダム(スキポール)空港には夕方向かうので、それまで引き続きアムステルダム市内を観光。<br /><br />午前10時前、ゴッホ美術館にやって来た(写真)。昨日までずっと送迎して頂いたMさんは用があり、ホテル→ゴッホ美術館の送迎だけ、オランダツアーズを運営されているKさん(アムステルダム在住の日本人女性)が引き受けて下さった。心配症の私はKさんに旅行に関する質問や相談のメールをたくさん送ってしまい、その度に親切・丁寧に返信して頂き、とても助かった。美術館のチケットは事前にオンラインで購入。

    翌日の旅行6日目は帰国日。アムステルダム(スキポール)空港には夕方向かうので、それまで引き続きアムステルダム市内を観光。

    午前10時前、ゴッホ美術館にやって来た(写真)。昨日までずっと送迎して頂いたMさんは用があり、ホテル→ゴッホ美術館の送迎だけ、オランダツアーズを運営されているKさん(アムステルダム在住の日本人女性)が引き受けて下さった。心配症の私はKさんに旅行に関する質問や相談のメールをたくさん送ってしまい、その度に親切・丁寧に返信して頂き、とても助かった。美術館のチケットは事前にオンラインで購入。

  • 「ファン・ゴッホ美術館」<br />フィンセント・ファン・ゴッホ(1853年3月30日~1890年7月29日)の作品を中心とした国立美術館。1973年開館。世界最大のゴッホのコレクションを収蔵。その内訳は油彩画約200点、素描画約500点、書簡約750点、及びゴッホと弟テオが収集した浮世絵約500点など。(ウィキペディアより)<br /><br />ゴッホは19世紀オランダのポスト印象派の画家だが、生前はほとんど評価されず、生涯で売れた絵は1点だけ。現在、ゴッホ美術館には年間200万人が訪れる。<br /><br />展示されているゴッホの有名な作品 ※ゴッホ美術館は作品の撮影が禁止<br />・「ひまわり」(1889年)<br />・「ジャガイモを食べる人々」(1885年)<br />・「ファン・ゴッホの寝室」(1888年)<br />・「種まく人」(1888年)<br />・「花咲くアーモンドの木の枝」(1890年)<br />・「静物:アイリスのある花瓶、黄色い背景」(1890年)<br />・「カフェ・タンブランの女」(1887年)<br />・「黄色い家」(1888年)<br />・「ジャポネズリー:おいらん(渓斎英泉を模して)」(1887年)<br /><br />見たいと思っていた「ひまわり」「ゴッホの寝室」「アイリス」などの作品を観覧出来、感動。展示室の照明が思ったより暗く、クレラー・ミュラー美術館とは対照的。作品保護、及び写真撮影を防止する為なのかもしれない。<br /><br />特別展示の「Van Gogh &amp; Japan」(2018年3月23日~6月24日開催)も見学。ゴッホが1886年にパリを訪れた際、当時パリで盛んだったジャポニズムの世界に出会う。葛飾北斎や歌川広重の浮世絵に魅了され、約600点もの浮世絵作品を買い集める。そして、それらを模写することで浮世絵の描き方を学ぶ。この特別展では、そのコレクションのうち約100点を展示。<br /><br />チューリップと風車の国オランダで、まさか本物の浮世絵に出会えるとは思っていなかった。日本にいても、今まで本物を見たことがないと思うので。そして、その美しさに驚いた。日本人の自分がゴッホに教えられた感じ。もう少しゆっくり細部まで見たかったが、他の観光スポットも回る為、1時間程で特別展示室を出た。ゴッホ美術館での見学時間はトータル3時間半程。

    「ファン・ゴッホ美術館」
    フィンセント・ファン・ゴッホ(1853年3月30日~1890年7月29日)の作品を中心とした国立美術館。1973年開館。世界最大のゴッホのコレクションを収蔵。その内訳は油彩画約200点、素描画約500点、書簡約750点、及びゴッホと弟テオが収集した浮世絵約500点など。(ウィキペディアより)

    ゴッホは19世紀オランダのポスト印象派の画家だが、生前はほとんど評価されず、生涯で売れた絵は1点だけ。現在、ゴッホ美術館には年間200万人が訪れる。

    展示されているゴッホの有名な作品 ※ゴッホ美術館は作品の撮影が禁止
    ・「ひまわり」(1889年)
    ・「ジャガイモを食べる人々」(1885年)
    ・「ファン・ゴッホの寝室」(1888年)
    ・「種まく人」(1888年)
    ・「花咲くアーモンドの木の枝」(1890年)
    ・「静物:アイリスのある花瓶、黄色い背景」(1890年)
    ・「カフェ・タンブランの女」(1887年)
    ・「黄色い家」(1888年)
    ・「ジャポネズリー:おいらん(渓斎英泉を模して)」(1887年)

    見たいと思っていた「ひまわり」「ゴッホの寝室」「アイリス」などの作品を観覧出来、感動。展示室の照明が思ったより暗く、クレラー・ミュラー美術館とは対照的。作品保護、及び写真撮影を防止する為なのかもしれない。

    特別展示の「Van Gogh & Japan」(2018年3月23日~6月24日開催)も見学。ゴッホが1886年にパリを訪れた際、当時パリで盛んだったジャポニズムの世界に出会う。葛飾北斎や歌川広重の浮世絵に魅了され、約600点もの浮世絵作品を買い集める。そして、それらを模写することで浮世絵の描き方を学ぶ。この特別展では、そのコレクションのうち約100点を展示。

    チューリップと風車の国オランダで、まさか本物の浮世絵に出会えるとは思っていなかった。日本にいても、今まで本物を見たことがないと思うので。そして、その美しさに驚いた。日本人の自分がゴッホに教えられた感じ。もう少しゆっくり細部まで見たかったが、他の観光スポットも回る為、1時間程で特別展示室を出た。ゴッホ美術館での見学時間はトータル3時間半程。

  • ゴッホ美術館のすぐ近くには「アムステルダム国立美術館」(写真)がある。この付近でドライバーのMさんと合流。この後の観光の送迎をして頂く。

    ゴッホ美術館のすぐ近くには「アムステルダム国立美術館」(写真)がある。この付近でドライバーのMさんと合流。この後の観光の送迎をして頂く。

  • 国立美術館の前にある巨大な「I amsterdam」サイン。<br /><br />※このロゴサインは2018年12月に撤去されてしまった。

    国立美術館の前にある巨大な「I amsterdam」サイン。

    ※このロゴサインは2018年12月に撤去されてしまった。

  • 「アルバート・カイプ市場」<br />アルバート・カイプ通りの全長約650mのマーケット。アムステルダム国立美術館から徒歩で10分ちょっと。100年以上の歴史があり、オランダ最大規模の露天市場。週6日(月~土曜日)、朝9時頃から夕方6時頃まで開かれ、この間は歩行者専用道路となる。<br /><br />Mさんに「蚤の市」をリクエストして、ここへ連れて来てもらったが、この類のマーケットはアムステルダム市内に他にもいくつかあるようだ。ここでは、野菜・肉・魚等の生鮮食品、チーズ等の加工食品、観光客向けのお土産、衣料品などを販売。また、ストロープワッフル、サンドイッチ、フレッシュジュースなど、安く食べ歩きを楽しめるお店も揃っている。<br /><br />近くの道路端に車を停めてもらい、マーケット内を10分程散策。雰囲気だけ分かればよかったので、ざぁっと見て回った。ストロープワッフルがおいしそうだったのに、買わなかったことを未だに後悔。

    「アルバート・カイプ市場」
    アルバート・カイプ通りの全長約650mのマーケット。アムステルダム国立美術館から徒歩で10分ちょっと。100年以上の歴史があり、オランダ最大規模の露天市場。週6日(月~土曜日)、朝9時頃から夕方6時頃まで開かれ、この間は歩行者専用道路となる。

    Mさんに「蚤の市」をリクエストして、ここへ連れて来てもらったが、この類のマーケットはアムステルダム市内に他にもいくつかあるようだ。ここでは、野菜・肉・魚等の生鮮食品、チーズ等の加工食品、観光客向けのお土産、衣料品などを販売。また、ストロープワッフル、サンドイッチ、フレッシュジュースなど、安く食べ歩きを楽しめるお店も揃っている。

    近くの道路端に車を停めてもらい、マーケット内を10分程散策。雰囲気だけ分かればよかったので、ざぁっと見て回った。ストロープワッフルがおいしそうだったのに、買わなかったことを未だに後悔。

  • 写真右下に写っているのがストロープワッフル。

    写真右下に写っているのがストロープワッフル。

  • 「レンブラント広場」<br />画家レンブラント・ファン・レイン(1606年7月15日~1669年10月4日)の生誕400周年を記念して造られた公園。園内に彼の代表作のひとつ「夜警」(1642年作)を表現した実物大の銅製の群像(全22体)がある。(ウィキペディアより)<br /><br />自分の行きたい場所の他に、ツアー会社の観光コースも参考にして行き先ルートを決めたが、この広場もその中に含まれていたので来てみた。ここと、次に回る花市場もやはり車は入れないので、近くの運河沿いに駐車してもらい、目的地まで200~300mを走って行った。

    「レンブラント広場」
    画家レンブラント・ファン・レイン(1606年7月15日~1669年10月4日)の生誕400周年を記念して造られた公園。園内に彼の代表作のひとつ「夜警」(1642年作)を表現した実物大の銅製の群像(全22体)がある。(ウィキペディアより)

    自分の行きたい場所の他に、ツアー会社の観光コースも参考にして行き先ルートを決めたが、この広場もその中に含まれていたので来てみた。ここと、次に回る花市場もやはり車は入れないので、近くの運河沿いに駐車してもらい、目的地まで200~300mを走って行った。

  • 「シンゲルの花市場」<br />シンゲル運河沿いにある水上花市場。1862年に始まった。1年中、たくさんの花で彩られている。毎日営業で、9時から17時半まで(日曜日は11時から)。<br /><br />この花市場に是非来たかった♪

    「シンゲルの花市場」
    シンゲル運河沿いにある水上花市場。1862年に始まった。1年中、たくさんの花で彩られている。毎日営業で、9時から17時半まで(日曜日は11時から)。

    この花市場に是非来たかった♪

  • 綺麗な花がいっぱい♪

    綺麗な花がいっぱい♪

  • 木で作られたチューリップの雑貨。色がかわいい。

    木で作られたチューリップの雑貨。色がかわいい。

  • チューリップの球根がたーくさん!!

    チューリップの球根がたーくさん!!

  • なんと、缶に入った球根まで!!

    なんと、缶に入った球根まで!!

  • 日本の盆栽のパッケージがあった。中はどうなっている??

    日本の盆栽のパッケージがあった。中はどうなっている??

  • 花市場の見学の後、ホテルに戻り、預けて置いた荷物を受け取る。いよいよ帰国。午後4時頃、Mさんの送迎でスキポール空港へ向かう。30分程で到着。Mさんには連続5日間、空港⇔ホテル間や各観光地への送迎をして頂き、大変お世話になった。Mさんは関西出身の男性。若い頃、仲間とバンドを組み、(日本で)CDデビューも果たした。現在は、ご家族とデルフトに住み、充実した日々を過ごされている。<br /><br />アムステルダムをターキッシュエアラインズで夜7時過ぎに飛び立つ。イスタンブールでの乗り継ぎを経て、翌日夜7時過ぎ、成田に到着。総所要時間は17時間(乗り継ぎの2時間も含む)。

    花市場の見学の後、ホテルに戻り、預けて置いた荷物を受け取る。いよいよ帰国。午後4時頃、Mさんの送迎でスキポール空港へ向かう。30分程で到着。Mさんには連続5日間、空港⇔ホテル間や各観光地への送迎をして頂き、大変お世話になった。Mさんは関西出身の男性。若い頃、仲間とバンドを組み、(日本で)CDデビューも果たした。現在は、ご家族とデルフトに住み、充実した日々を過ごされている。

    アムステルダムをターキッシュエアラインズで夜7時過ぎに飛び立つ。イスタンブールでの乗り継ぎを経て、翌日夜7時過ぎ、成田に到着。総所要時間は17時間(乗り継ぎの2時間も含む)。

  • スキポール空港内のショップにカワイイミッフィーちゃん♪<br /><br />「キューケンホフのチューリップが見たい!」から始まったオランダへの旅行計画。チューリップもそれ以外のリクエストも全部叶い、うれしい。概要にも記したが、オランダツアーズは運営代表のKさんが日本に帰国された為、すでに閉業。大変残念だが、Kさんとドライバー担当Mさんのお陰で、思っていた以上の旅が出来てとっても感謝!(終)

    スキポール空港内のショップにカワイイミッフィーちゃん♪

    「キューケンホフのチューリップが見たい!」から始まったオランダへの旅行計画。チューリップもそれ以外のリクエストも全部叶い、うれしい。概要にも記したが、オランダツアーズは運営代表のKさんが日本に帰国された為、すでに閉業。大変残念だが、Kさんとドライバー担当Mさんのお陰で、思っていた以上の旅が出来てとっても感謝!(終)

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