2019/11/03 - 2019/11/03
466位(同エリア28092件中)
板橋さん
台北捷運西門站月台(プラットフォーム)で、午前9時に待ち合わせて、小南門線で、中山站へ、紅線淡水行きに乗り換え、北投へ、さらに新北投站へ、ここから、本日の街歩きスタートです。初めに、2019台北温泉季2019浴衣季のイベント会場へ、玉造温泉ブースで、QRコードをかざして、くじ引きをします。同行の女性二人とも大当たり、浴衣体験が出来ました。写真を何枚か撮って、高雄から、運ばれて来た旧列車の観覧。修復された、新北投站の観覧。日曜日だけに居る日本語が多少理解出来て、話せる志工(ボランティア)の方と暫し、談笑。銅板の緑青(りょくしょう)の名称を教えました。移動して、手湯無料体験。水美温泉會館のロビーにある大人神輿と子供神輿の観覧。午前11時には、予約してくれた素食のお店で、ランチ。午後1時半ごろ、地熱谷のほうを目指して、歩きます。途中、日勝生加賀屋さんの前を通り、新装された瀧の湯、熱海ホテルと通過。日本真言宗の普濟寺に拝禮。暫し、日本の雰囲気を味わう。境内には、私達だけ。回廊を下り、地獄谷へ、向かう。この日は、日曜日、沢山の観光客で、賑わっていました。折からの風で、湯気が暴れていました。来た道を迂回するように、鄧麗君の特別展が、拝覧出来る梅庭。スリッパに履き替えて、北投温泉博物館巡り、凱達格蘭文化館にも寄り、踊りの輪に入りました。その後、新北投站の大勢の人だかりをよそに本日の目的でもある復興公園の足湯(免費・無料)へと向かいました。15分浸かって、家路に、新北投站前では、まだ、大勢の人だかり、交通規制もされていました。日本松山市による喧嘩神輿のイベントだったのです。見れずに退散、帰還しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
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今の時期だけ、臺灣モクレンジ(臺灣欒樹)。うちの大樓(マンション)下の歩道にあります。
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圓山站前イベント会場。右上にぼやけて、台北101大樓。
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北投站乗り換え。
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エレベーターに乗りました。
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新北投站行き月台(プラットフォーム)。
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新北投にいらっしゃい。・・・かな。
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温泉の守り神は、不動明王です。
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台北101のモニュメント。
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くまもん似。新北投行き車内にて、檜木風呂をモチーフにしたのもあります。
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台北捷運路線図。
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これから、歩きます。
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パンフレットも頂けます。
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温泉季の趣旨か・・・。
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站前すぐ。
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浴衣節も兼ねています。
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日本玉造温泉ブースで、APPをQRコードで、登録後、同行の二人の女性も、くじ引きで、大当たり、浴衣を着せて頂きました。
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テレビクルー。
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温泉季のイベント開始早々。
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奥にテレビ中継車。
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2019温泉季のスケジュール。
当日は、4日目でした。 -
旧列車内展示もの。
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同上。
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実際に使われたもの。
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展示コーナー。
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車輪部分。
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新北投站の復元。
天井など、あちらこちらで、宮大工の技法が、使われています。 -
昔は、こんな感じかな。
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站長のマスコット。
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復元図。
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左側に、志工(ボランティア)の方。日曜日オンリーです。
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站舎正面上部。
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站のモニュメント。
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ここにも。臺灣モクレンジ(臺灣欒樹)。
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もともとの位置。
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全体が、北投公園になっています。
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方向案内板。
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水美温泉会館前。
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石碑。
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台北燈會に参加した時の展示物か。
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ロビーに入らせて頂きました。
左に子供神輿、右に大人神輿の展示です。 -
同行者に予約して頂いた素食のお店。
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セットメニューです。
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単品メニュー。
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開胃菜(前菜)と南瓜湯。
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セットメニューにトマト風味スープもあります。
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単品メニューから・・・。
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松露炒飯。
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たっぷり鍋。
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リゾット風。
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麺線セット。
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火龍果100%ジュース。
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食後のコーヒー。
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同行者に「媽媽手(まましょう)」、腱鞘炎の方が、居ました。
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地熱谷を目指します。
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現在地。
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加賀屋ホテル。5星旅館。
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お迎え待ちかな。
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看板。
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建物前景。
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地熱谷から流れて来ます。
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澄んでいます。
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瀧乃湯。改装される前、昔に一度、入浴しています。
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入り口。
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番台があり、男湯女湯別です。
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熱海ホテル。
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熱海ホテル駐車場。
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右に登ります。
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参拝します。
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真言宗のお寺です。
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参道入口。
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台北市の古墳に登録されています。
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正面。
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石碑。
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御地蔵様。
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百年記念。
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椿木が、植えられています。
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日本家屋。
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締結記念。
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本尊は、観音様です。同行者説。
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拝みます。
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御寺側から・・・。
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家が高く、建てられています。内部は、畳部屋でしょう。
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鬼瓦。
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普濟寺を後にします。
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右奥に天主堂があります。
手前のラーメン屋さん、行列です。 -
水都ホテル。
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美代ホテル。新規参入か。
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池に滝。
鯉が泳いでいます。 -
現在地。
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地熱谷。
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石碑。
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公園になっています。
2度目ですが、整備される前の昔です。 -
ちょっとしたお店もあります。
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北投石は、有名です。
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案内図。
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地熱谷。
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別府温泉の地獄谷は、紅いですが、ここは、緑色しています。
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案内板も廃れています。
昔のままか・・・。 -
湯気が舞います。
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同じく・・・。
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余剰お湯は、流れます。
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國樹とも言ってもよい。
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梅庭。
館内、撮影禁止でした。
鄧麗君特別展。
何故か、台北孔廟のマフラーが、最後の1品で、売られており、半額ぐらいで、購入しました。 -
公共温泉。今は、民間に委託経営です。
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水着着用です。水着にも規定があります。
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現在地。
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逆回りしています。
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ここも見学します。
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看板。
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台北市古墳にも指定されています。
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今は、民國108年です。
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イベント案内。
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映画館のポスター。
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野外では、イベントが、行われていました。
親子音楽共演。 -
VIP風呂。
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屋内風呂。
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蛇口が、壁の上部にありました。
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虫が、迷い込んでいます。
なんだろう。 -
いわゆるローマ風呂。立ち風呂です。
一般用で、風呂上りは、階上の畳の大広間で、くつろぎます。 -
引いてみて・・・。
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ステンドグラス。
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昔の風景。
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こちらから、入ります。
いまは、展示用です。 -
原住民文化館に寄りました。
踊りの輪に誘われました。 -
参観案内。
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有名な歌手。
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この後に踊ります。
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交通規制されて、大勢の群衆を除けて、新北投站を越して、足湯に・・・。
足湯は、泡脚です。 -
芋洗い状態です。
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結構、深いです。ステテコも濡れてしまいました。
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自分は、紅くなりません。
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集合したところから、帰還します。
謝謝大家。
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