瀬戸内国際芸術祭2019～秋会期　四国村

2019/11/02 - 2019/11/02

秋会期もいよいよ最後。朝から本島～高見島～粟島を目指すつもりが、体調悪くて急遽変更。意外に作品多くて見どころあり。少しばかり紅葉も楽しめました～。

エリア 高松(香川)

かずら橋。祖谷じゃないのに、こんなところにあったとは。

この作品素敵。

ボトルの中にスーツケース。

農村歌舞伎の座席。

歌舞伎舞台。

日記だったかな。

透け感がよい。

大きな椅子。

石と木のオブジェ。少しばかり紅葉も。

元々の四国村の展示。

作品の井戸。

新旧のコラボ。

ちから石を使った作品。

砂糖〆小屋に、動力であった牛の作品。

牛がクルクル回っていました。

色んな国の人。

写真がいっぱい。

古い建物なのに、白黒写真飾っただけでなんだかモダンに。

カツラ。作品名が長くて面白い。「いい男は見つけるのが難しい:男たちとの取り越し苦労」

カツラとセットの作品。

ギャラリーにある庭園。安藤忠雄作品。

屋島の眺め。

竹林。

灯台。中に映像作品。

大きなイカリ。

影を楽しむのかな。

実験室みたい。

影が変化していました。

着物柄。

可愛い♡

和モダンな建具。

写真が建具に転写？

こういう建具、いいなぁ。

庭を眺めているように見えて、建具の写真。

秋らしいススキ。

元々ある滝。これって流さんの作品？

映像作品。

映像作品は難しい。

畳二畳分の作品。ワビサビ？

古民家に蛍光色。

シースルー。

しかし、何がいいたい作品かは分からず（笑）

散歩しながら作品鑑賞って言うのがいいね。

トンネルに風鈴。

風にそよいで、いい音色でした。

こういう分かりやすい作品の方が好き。

作品名「（長いさよなら）こんなのにお金を払ったんじゃない」

作品から作品名がつながりません（焦）

狙ったガチャの景品でなくて、こんなのにお金払ったんじゃないってこと？

元々の醤油蔵。

四国村の文化財とアートの対比。

のしイカっぽい。

側面は舟のようでもある。

火の見櫓。

これも作品。

黒い布が張られた空間。

これも和モダン。

絵はどこの景色だろうか。

海にゴミを捨てちゃいけないよってヤツ。

タコツボ。

やっぱりこの作品の佇まい、いいわ。

なんか写真だけ見てたら、ミニチュアみたい。

予定外でしたが行って良かった四国村。入って早々に流政之さんの坂があったらしいのに、気付かず通り過ぎてしまった。すぐそばのうどんの名店、わら家でうどん食べて終了～。