2019/10/18 - 2019/10/21
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Xi yeさん
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修行後半戦。
前半は東南アジアばかりでちょっと飽きてきたので(ベルギーも行ったけど、虫垂炎でお腹痛かった記憶しかありません)ニューヨークに行くことにしました。
ニューヨーク発券のバンコク往復プレエコが意外と安かったので、エアチャイナでサンドイッチにしました。
もっと乗り継ぎのいいフライトもあったけど、夜遅くにニューヨークに到着したくなかったので、北京で無料のトランジットホテルに1泊し、翌朝北京を出発するフライトにしたので、とても時間がかかりました。
■航空券
今回は(9) (10) (13)を利用
ANA (59,230円)
(1) 7/30 NH831 S NRT(16:45)⇒SGN(21:10)
(2) 9/29 NH832 S SGN(22:30)⇒NRT(6:35)+1
エアアジア(10,023円)
(3) 7/31 AK525 SGN(21:10)⇒KUL(00:05)+1
(4) 9/27 AK528 KUL(11:10)⇒SGN(12:10)
ANA (106,987円)
(5) 8/1 NH816 E KUL(7:10)⇒NRT(15:10)
(6) 9/4 NH467 Y HND(8:35)⇒OKA(11:15)
(7) 9/4 NH470 Y OKA(15:05)⇒HND(17:40)
(8) 9/26 NH885 E HND(23:30)⇒KUL(06:00)+1
エアチャイナ (73,800円)
(9) 10/18 CA168 S HND(19:40)⇒PEK(22:40)
(10) 10/19 CA819 S PEK(08:40)⇒EWR(10:10)
(11) 11/17 CA982 S JFK(15:50)⇒PEK(18:55)+1
(12) 11/19 CA181 S PEK(08:35)⇒HND(12:50)
ANA (151,460円)
(13) 10/20 NH109 N JFK(18:15)⇒HND(21:15)
(14) 11/4 NH877 B HND(00:50)⇒BKK(05:55)
(15) 11/4 NH850 B BKK(22:50)⇒HND(06:30)
(16) 11/16 NH110 N HND(10:20)⇒JFK(09:00)
■ホテル
Shindom Inn Beijing Tianzhu (エアチャイナのトランジットホテル 無料)
Q4ホテル Hotels.comで予約 (Tax込みで5,556円)
■SIM
StarhubのHappy Roamを利用。(72時間 5.0SGD)
■為替レート
セディナのマスターカードでキャッシング:200ドル≒21785円(1USD≒108.9円)
VISAカード:1USD≒111.131円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- 中国国際航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ホテルズドットコム
-
10/18
いつもは蒲田からバスに乗ったりモノレールを利用していたけど、今月から京急の料金が安くなったので、これから羽田に行く時は京急一択にしようと思う。 -
往路はエアチャイナです。
カウンターまだオープンしておらず。
すでに大行列。 -
17:00ぐらいにANAラウンジに到着。
シャワーをお借りしました。
この時間だと待ち時間なし。 -
スパークリングワイン
シュウマイ
サラダ
その他、麻婆豆腐、きつねうどんにかき揚げトッピングしたのと、カレーも少々。
そして北京のトランジットホテルで就寝前に薬を飲むため、持参の水筒にお水を入れておきました。 -
満腹ほろ酔いでゲートへ。
-
エアチャイナ乗る時いつも思うんだけど、優先搭乗もエコもごちゃごちゃの無法地帯になる。
-
北京まではA330-300
モニターないのね・・・。
ラウンジでもらった蒸気でうるおいマスクがとても快適。 -
機内食はチキンカレーとお惣菜でした。
おなかいっぱいなのになんとなく完食してしまった・・・。 -
珍しく定刻で北京到着。
沖止めで寒かった・・・ -
今夜はエアチャイナが無料で手配してくれるトランジットホテル泊。
一旦入国します。
入国カードは機内では配られず、審査場の記載台にあります。
北京空港、何度来ても動線がよくわからない。
漢字読もうとしちゃうからなのか・・・。 -
入国審査にやや時間がかかり、飛行機降りてからピープルムーバーの乗り場まで約30分。
-
到着ロビーの出口Bの前辺りにエアチャイナのトランジットカウンター。
飛行機降りてからここまで1時間ぐらいかかった。 -
カウンターで搭乗券提示して予約リストを確認した上で、係員がタバコ吸いながら送迎車まで連れて行ってくれました。
-
0時過ぎにホテル到着。
予定ではオリンピックホテルだったんだけど、別のホテルに連れて行かれた。
ディレイの乗客でオリンピックホテルがオーバーブッキングになったらしい。
チェックインの手続きは係員がやってくれて、明日は搭乗時間の3時間前に空港に行くように。モーニングコールは4時半。5時10分にピックアップとのこと。
チェックイン時にパスポートの入国スタンプ確認されるんだけど、スタンプ多すぎてなかなか見つからず・・・。
私もどこに押してもらったか覚えてなくて、お手数おかけしました。 -
禁煙室という概念がないのか、窓を開けて換気してくれてはいたけれど、やたらタバコ臭い部屋で、マスクして就寝。
4時間しか寝られないし、無料だからどうでもいいけどね。 -
10/19
5時にチェックアウト。
チェックアウトの時、書類出されて「チャイニーズネーム」って言われたんだけど、一瞬何のことかわからず。
ここに漢字で名前書いて、ということのようでした。
予定より10分遅れでお迎えのバスが到着。
空港までは10分ぐらい。 -
出国審査と厳重な保安検査で小一時間かかり、6時半ぐらいにようやくラウンジへ。
北京の保安検査はあらゆるものをバッグから取り出さないといけないので、モバイルバッテリーや化粧水などはジップロックに入れて、バッグからサッと出せるようにしておくといいかも。
ちなみに、一昨年マルタのゴゾ島でトマト工場の見学に行った時にいただいたトマトのキーホルダーをバッグにつけていたんだけど、いつの間にかトマトがなくなっていて、ちょっと悲しかった。
考えられるのは北京の保安検査場。
バッグはトレイに入れず、コンベアに直接載せるから。 -
PPで利用できるCAのファーストクラスラウンジに行きました。
ここのラウンジ、わりと快適な仮眠室があるので、あのトランジットホテルに泊まらずに仮眠室で1晩明かした方がよかったかも。 -
エビ餃子4つ食べました。
-
さらにワンタンスープ食べてたら、欧米人の女の子に「それどこにあった?」って聞かれた。
お勧めするほどのお味では・・・。
前日の夜、姑からLINE通話の着信が入っていたのでかけなおした。
どうして中国でLINEが出来るかというと、シンガポールのSIMを使っているから。 -
搭乗時間になったのでゲートに向かいました。
ニューアーク空港まで行きます。 -
お隣に駐機していたFINNAIRがマリメッコ柄でかわいい。
-
B777-300
搭乗してから1時間20分。
出発時間50分過ぎてるけど、なんら動きはない。
キャンセルした3名の荷物を下ろすのに時間がかかっているんだそうです。 -
PEK→EWR 機内食1回目。
寝ていたから座席にシール貼られていて、あとから持ってきてもらったけど、お魚一択でちょっと忍耐のいるレベル。
食べてる時以外は眠剤飲んだりしてひたすら寝る努力。 -
PEK→EWR 機内食2回目
チキンのあんかけ麺。
麺と具のバランスが悪い。
食べとかないと・・・という義務感で完食。
お隣が空席だったので、無理矢理横になって寝たりして、私にしては結構眠れた。 -
50分遅延でニューアーク到着。
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ニューアークの入国審査、ESTA2回目以降なのでセルフチェックイン機みたいなので手続きするんだけど、パスポートの読み込みが上手くいかず、係員に手伝ってもらった。
審査官に
「観光です。2日間です。」
と正直に答えたら「こーんなに長い時間飛行機に乗って来てたった2日間?」と 言われ、別室に送られるかと思ったけど無事だった。 -
お手洗いに寄ってメイクをしてから、エアトレインの駅に向かいます。
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空港のエアトレインの駅でNJトランジットの切符購入。
前にセントマーチン島の帰りにここで切符を現金で買って、券売機のお釣りが足りなくて、ペンステーションの駅で3ドル返してもらうために苦労したのを思い出した。
今回はクレジットカードで購入。 -
エアトレインに乗ってリバティステーションに向かいます。
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エアトレインは無料なので、リバティステーションでNJトランジットの切符を買ってもOK。
係員が列車の時間やホームを親切に教えてくれます。 -
切符のQRコードをスキャンして改札を通ります。
ゆいれーるみたいだな。 -
ペンステーションまで13ドルです。
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いいお天気で良かった。
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定刻に列車が到着したけれど、京王線の通勤ラッシュ並みの激混み・・・。
車掌さんが通れないぐらい通路もぎっしりだったので、検札もなく切符は回収されなかった。 -
ペンステーションまで30分ぐらい。
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駅から歩いてハイラインの方に向かい・・・
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新しくできたハドソンヤードのVesselに行ってみました。
徒歩10分ぐらい。 -
下から見上げるとこんな感じ。
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ハドソン川が見えます
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一番上から見下ろすとこんな感じ。
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事前にWEB予約して無料で入場できます。
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ハドソンヤードに新しく地下鉄の駅もできました。
以前のメトロカードは有効期限が切れていたので、新しく22ドルチャージされているカードを券売機で購入。
カード代1ドル加算されてクレジットカードで23ドルお支払い。 -
この後、クイーンズの多国籍料理エリアでごはん食べようと思っていたけど
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お天気がいいので、スタテンアイランドに行く無料のフェリーに乗船。
昔は1ドルだったのに。
無料のフェリーというと、ヤンゴン川のダラに行くフェリーを思い出す。 -
お昼ごはん食べていないけど、あんまりおなかすいていなくて、フェリー乗り場のWendy'sでチリビーンズ。
2ドル60セント。
今回現金使ったのここだけ。(ここもクレジットカード使えたと思うけど)
フェリーの待合室のベンチで食べたんだけど、テーブルなくて、カップになみなみ入ってて、めちゃくちゃ熱々で、なにより今回着替えがないので、こぼさないようにとても注意が必要だった。 -
動くフェリーから自由の女神を撮影するのはとても難しい・・・
スタテンアイランドに到着したら、すぐに帰りのフェリー乗り場へ移動。 -
帰りのフェリーは睡魔との戦いになってきた。
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ボウリング・グリーンからグランドセントラルで7番の地下鉄に乗り換えてクイーンズボロプラザ下車。
駅から通りの向こう側に行く陸橋を渡って -
5分ぐらいでホステル到着。
Q4 ホテル&ホステル ホテル
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Hotels.comで予約時に40ドル引き落としされ、チェックイン時に9.4ドルのTAXをお支払い。(クレジットカード可)
地下に共同キッチンがあります。 -
コモンスペースに自販機やビリヤード台など。
結構広い。 -
ホステルのお隣のスーパーはお総菜コーナーが充実していたので、共同キッチンでごはん炊いてインスタントのお味噌汁で晩ごはん。
今回お米は1合持って行きました。
お隣のスーパーはクレジットカード支払いの時に暗証番号入力不要だった。 -
部屋は1階フロント前の女子6人部屋。
シャワーする元気がなくて、顔だけ洗いたかったけど、とても奥行きの狭い洗面台で、ここで顔を洗うのは無理だったので、シャワーで顔だけ洗って8時ぐらいに就寝。
2時間ぐらいで目が覚めてしまって、寝る前の薬飲んでまた寝たけど、また2時間ぐらいで目が覚めてしまった。
もう寝られないからダウンロードしていたAmazonプライムビデオ3時間ぐらい見て眠剤1錠。 -
10/20
目が覚めたら朝9時10分だった。
シャワーしてごはん炊いて残りのおかずで朝ごはん食べて、なんとか11時のチェックアウトに間に合った。
ちなみにベッドは下段でしたが、上段の方が寝返りする度に多少ぎしぎし。
掛け布団はブランケットとシーツだけだったけど、特に寒いことはありませんでした。
ここのホステル、レビューには電車の音がうるさいというご意見が散見されましたが、私は1階だったからか特に気にはなりませんでした。
フロントで耳栓もらえるみたいです。
バスタオルも無料のようでした。(借りなかったけど) -
今日はタイムズスクエアまで歩いてみようかと・・・。
ホステルから5分ぐらいでクイーンズボロブリッジの入り口 -
歩行者と自転車の専用レーンがあります。
ちょっと分かりにくいけど、エクアドル領事館の建物が目印です。 -
橋はルーズベルトアイランドの上を通っているけど、ルーズベルトアイランドには降りられません。
このトラムウェイ、前から一度乗りたいと思っているんだけど。
今度、桜のシーズンに花見に行こうかな。 -
橋を渡りきるのに写真撮りながらぶらぶら歩いて40分ぐらいかかりました。
-
疲れたので、ホールフーズの2階にあるカフェで休憩。
ラテ3.27ドル
注文する時に牛乳の種類を聞かれます。
ホールフーズはクレジットカード支払いの時に暗証番号の入力が必要でした。 -
ホールフーズで30分ぐらい休憩してお手洗いもお借りして外に出たら雨が降り出しました。
ホールフーズの店先にハロウィン用のカボチャ。
この後、化粧品屋さんがサンプル配布していたので反射的にもらったら、
店員:あなた目元の小じわはコラーゲンが足りない。普段どんなケアしてる?
私:何もしていないです。
店員:寝る前にちょっとぐらい時間あるでしょう。
私:わかっちゃいるんですけどね・・・。
店員:このクリームつけてあげる。
私:これから空港に行くからあまり時間ないです。昨日到着して今日帰るの。
店員:お仕事忙しいの?
私:仕事柄今年はちょっと忙しいです。
・・・そんなこと話しながらお高そうな美容液を目元に塗ってくれて、ショップカードをいただいて、また来ますねーと言って何も買わずお店を出ました。
日本には入ってきていないブランドで、インターネットで検索したら、美容液1本8万円ぐらいする高級化粧品店でした。 -
パークアベニューのメットライフビル。
昔はPAN AMビルでした。
ちなみに最近私はメットライフの死亡保険に加入しました。
受取人は息子です。 -
お天気が良かったら、セントラルパークに行くつもりだったけど、
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5番街で左に曲がり、トランプタワーへ。
入り口には銃を持った警官がいて、ロビーで荷物検査があります。
雨が降っていたからかガーデンは見学できず、中をちょっと見物してお手洗いお借りしただけ。 -
MOMAの前を通り、ラジオシティミュージックホール
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この噴水は何十年も変わらないな。
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7thアベニューを南下してタイムズスクエアへ。
雨降っているからかTKTSはあまり並んでいなかった。
このフライト予約した段階ではブロードウェイでミュージカル鑑賞する予定だったけど、よく考えたら絶対寝てしまうから予約しなかった。
来月は往路直行便だから行けるかな。 -
雨なので、RUBY-RED STAIRSも使用禁止でした。
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ルネッサンスホテルのロビーでお手洗いをお借りしました。
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タイムズスクエアにこんなごろごろできるオブジェみたいなベンチがありました。
寝るな、20分以内・・・と注意書きがありました。
そろそろ時間切れなので、空港に向かう方法をGoogle Mapで検索。
地下鉄のEラインでSutphin Blvd-Archer Avに行こうと思って、交通整理していた警官に聞いたらEラインの駅は8AVと教えてくれました。
ところが駅のホームに週末はEライン運行していないという張り紙が・・・。
だったらAラインでハワードビーチ駅まで行こうと思って、地下鉄に乗ってから念のため近くにいた乗客にこの電車ハワードビーチ行きますよね?って聞いたら、これアップタウン行きだから57stでダウンタウン行きに乗り換えてって教えてくれた。
Eラインだとアップタウン行きだけど、Aラインでハワードビーチだとダウンタウンか・・・。
ご親切に57stでAラインのホーム教えてくれてvia JFK airportって表示のある地下鉄に無事乗車。 -
ニューヨークの地下鉄は昔に比べてずいぶんきれいになって、親切丁寧な車内放送が流れるようになりました。
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ハワードビーチでエアトレインに乗り換え。
ここまで約1時間。 -
ANAはターミナル7なので延々エアトレインに乗車。
5ドル。 -
えらいすみっこにANAカウンター
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15:40にチェックイン完了。
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ラウンジインビテーションはBAです。
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マンハッタンで食事する時間もなかったので、ラウンジで遅いお昼ごはん。
時間帯によるのかもしれませんが、ミールも飲み物も充実していて、シャワーもお借りして快適でした。
ちなみにカップに入っているのはチリビーンズです。
1泊2日で2度もチリビーンズ食べなくても・・・。 -
このビールサーバーが気に入りました。
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夕方からカクテルも作ってくれます。
この時点で、ビールとスパークリングワインで結構酔っぱらっていたので、アルコール少な目で作ってもらいました。 -
搭乗時間は5分遅れでした。
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プレエコ最前列窓際。
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JFK→HND
機内食1回目。
ANAの北米路線は初めて乗りましたが、お米が・・・ -
デザートはハーゲンダッツのバニラでした。
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ビジネスクラスの残りのケーキをANAのおいしいミルクティとともにいただきたかったのに、ミルクティなかなか持ってきてもらえず・・・。
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途中で、チョコデニッシュが配られました。
ギャレーには自由に食べていいフルーツやお菓子や飲み物が置いてあります。
アルコールは置いてないけれど、CAさんに頼めば持ってきてくれます。
機内食2回目。
ストレスに強い脳を作るためにタンパク質摂取したいので、パスタじゃなくて鶏肉の中華なんとかにしたけど、お米改善してほしい・・・。 -
離陸前からドリンクサービスの間までちょっと寝たけど、その後は一睡もできずに羽田到着。
京急の駅で中国人の女の子に電車の乗り換え聞かれたんだけど、京急から大江戸線への乗り換えが私もよくわからなくて、スマホで調べた上に周りの乗客に聞いて、車内放送でも確認して教えてあげた。
前日ニューヨークの地下鉄乗り間違えた時、乗客に助けてもらったからね。
次回は来月日帰りバンコクです。
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Q4 ホテル&ホステル
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