2019/10/21 - 2019/10/21
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シャドーキョーソさん
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2019年10月に、天橋立へ日帰り旅をしてきました。
今回は、行きは、名古屋→京都→西舞鶴→天橋立
帰りは、天橋立→福知山→京都→名古屋
のルートで行ってきました。
約10年ぶりに天橋立に行ってきました。
行った場所では、以前と大きな変化はありませんでした。
新幹線、特急まいづる、あかまつ号、丹後の海などの車両にも乗ってきました。
また、天橋立では、ビューランドと傘松公園の2つの展望所。
そして、レンタサイクルと観光船を使っての天橋立を水面からと中からの景色も楽しみました。
今回は、京都丹後鉄道の観光列車あかまつ号と丹後の海号にも乗ることが出来、充実した天橋立の旅が出来ることになりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船 新幹線 JR特急 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
名古屋駅の新幹線ホームに来ました
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名古屋始発のひかり号に乗車して、京都へいきます。
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今回は自由席に乗車。
名古屋駅始発なので、空いていました。 -
朝食の駅弁です。
名古屋駅で購入。 -
野菜たっぷり弁当。
野菜たっぷりのヘルシーな弁当です。 -
コーチンのっけお稲荷さん
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稲荷の上にコーチンの肉があり、これも見た目以上にヘルシー。
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各駅に停まり、米原駅を出ました
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京都に到着後は、山陰本線のホームへ
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次に乗る特急列車が停まっていました
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特急まいづる号 東舞鶴行きです
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デッキの部分です。車いすトイレが大型です
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普通車指定席を確保しました。
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この車両に乗るのは、初めてのような・・・
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指定席もガラガラでした。
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綾部駅に到着しました。
ここで、スイッチバックして舞鶴方面に向かいます -
西舞鶴駅に到着し、京都丹後鉄道のホームへ向かいました。
すぐに窓口へ向かい、乗車整理券に引換えと乗車券の購入をしました。 -
留置線には、丹後の海の車両。
さらに奥には、あかまつ号やくろまつ号の車両が見えました。 -
しばらくすると、あかまつ号が入線
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あかまつ号の側面
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車内が異彩を放っています
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早速車内へ。
入った瞬間から、別世界です -
テーブル席があり
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さらに奥には、ソファーやカウンター席があります
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そして、売店カウンターもあります
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カウンターの横には、いろいろとあります
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丹後地方にまつわる写真もあります
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アテンダントの方が2名おり、案内役と売店役に役割がわかれていました
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トイレの入り口もすごいです
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ソファー席
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ソファー席
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運転台
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運転台横は、このようなスペースがあります
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前面展望が望めます
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テーブルには、おしぼりと記念乗車証がありました
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テーブル席には、このような灯りも
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メニュー表です
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裏にもあります
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出発して間もなくして、売店で地ビールを購入
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まずは、一本目
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つまみに、ほたるちゃんを購入。
ホタルイカの燻製 -
2杯目
ビールの色が違いますね。 -
東雲駅に到着
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東雲駅の駅舎
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約20分停車するので、撮影タイム
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外観
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乗降口
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正面から
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周りには何もなく線路が伸びている
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視点を変えて
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側面
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普通列車が到着。
先にこの列車が発車しました -
しばらくして発車すると、車窓左側に由良川が
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川幅が大きくなっていきます
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遠くに由良川橋梁がみえてきました
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鉄橋の近くに来ました
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近づいてきます
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川幅も広いです
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このあたりは徐行運転で進みます
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すぐに河口でその先は海です
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こちらは上流方
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約3分ほどかけて橋を渡りました
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渡り終えると、丹後由良駅にすぐ到着です
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しばらくすると、今度は海が見えてきます
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なぐ海岸
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このあたりは一旦停車します
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海の景色を楽しめます
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ゆっくりと眺めます
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ここでも3分ほど停車しました
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穏やかな海です
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あっという間に時間が過ぎてしまいます
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発車すると、遠くに工場が見えました
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波も穏やかです
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粟田駅に到着です
行き違い列車のため、しばらく停車です -
駅舎です
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待合室の屋根が瓦
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ここでも撮影タイム
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ここでも数分停車しました
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反対列車の相手は、しろまつ号
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あかまつ号の最後の飲み物は、ノンアルコールカクテルを注文
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宮津駅を過ぎると、海が再びみえてきました。
先に見えるのが天橋立です -
終点の天橋立駅に着きました。
観光列車あかまつ号には、約1時間20分ほどの乗車でした -
天橋立駅の駅舎です
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駅舎にはみえないつくりですね
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駅前に知恵の輪の石像が
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最初の目的地へ
まずは、踏切を渡ります
遠くに天橋立駅が見えます。 -
最初の目的地は、天橋立ビューランドです
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モノレールとリフトがありましたが、リフトであがります
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リフトはスムーズに乗ることが出来ました
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リフトに乗って展望台へ到着しました
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遠くに見えます
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股のぞき台もあります
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まずは普通の写真
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股のぞきで撮ると、確かに飛龍のようです
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展望台がいくつかの場所にあります
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食堂の所から撮った天橋立
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知恵の輪の石像とともに
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食堂側のほうもよく見えます
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リフト乗り場が下に見えます
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昔はジェットコースターでしたが、今は変わりました
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ビューランドは、遊園地のようになっています
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宮津市街です
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知恵の輪の石像がここで瓦投げができます
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もう一か所の展望台へ
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少しずつ変わっています
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宮津市街
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リフト乗り場の近くから
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展望レストランで食事をしました
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あさりうどん
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あさり丼
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あさりの串カツ
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ちくわ
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食事後は、しばらく散策してから、リフトで降りていきました。
帰りは、天橋立を見ながら降りれます -
次は、文殊堂へ
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多宝塔
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参拝後は次の所へ
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桟橋に行き、レンタサイクル+観光船のチケットを購入
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行きは自転車で天橋立の中を走行します
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桟橋
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天橋立への橋ですが、ちょうど船が通るようです
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船が近づいてきました
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船が通れるようになっています
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反対側です
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船が通ります
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砂を運んでいるようです
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SL広場にも行ってみたいです
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船が去っていくところ
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船が通り過ぎると、橋が元に戻ります
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橋の上を渡ります
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天橋立の中に来ました
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天橋立の中は、このような感じ
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日本三景の碑
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天橋立の石像
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砂浜もあります
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この橋を渡ると、天橋立
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橋を渡ると、すぐにはしだて茶屋があり、ここで休憩
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茶屋からは松の木がたくさん
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海岸にもいけます
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穏やかな波
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砂浜を歩くこともできます
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良い景色です
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倒れた松の木があります
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途中には橋立神社があります
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その隣には、名水が
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海があるのに、これは真水でした
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松の木の中を進んでいきます
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自転車や歩きの方が多くいました
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途中には案内図等もあります
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形の変わった松です
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説明
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天橋立の海岸は、海水浴場にもなります
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人が多くなく、ゆったりとした時間が流れる
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波が小さいです
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再び、松の中を自転車で進みます
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もうすぐ天橋立が終わるくらいの海岸
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波も静かです
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反対側まできました
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穏やかな海です
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天橋立の松が見えます
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神社です
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伊勢神宮と関係のある神社です
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神社で参拝後は、もう一つの展望所へ
ここからケーブルカーに乗ります -
ケーブルカーが待っていました
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乗り込むとすぐに発車となりました
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展望台に着きました。
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股のぞきの原点はこちらにあります
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傘松公園
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股のぞき台
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こちらからの景色もまた違います
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葉っぱがハートマーク
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ビューランドとの違いがわかります
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傘松公園のシンボル
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一直線に伸びている
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股のぞき台
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観光客も多くありませんでした
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瓦投げ
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神社がありました
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日本海です
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展望台には、このようなものもありました
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この景色を見ながら、生ビールとソーセージを頂く。至福な時です
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帰りは、リフトで
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途中には亀も
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観光船乗り場に到着
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船の時間まで乗り場周辺を散策
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モーターボートもあります
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知恵の輪もあります
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観光船
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乗船時間になりました。
この船に乗るのかと思いきや・・・ -
別の船ということでしばらく待っていると。。。
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船が到着しました。
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しばらくすると、発車となりました
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かもめも一緒に
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天橋立を海から眺めます
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松の木が一直線
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ゆったり進んでいきます
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海からの景色も良いです
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もうすぐ到着です
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橋がみえてきました。
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桟橋に到着
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天橋立駅に戻ってきました
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駅の構内にシーサイドバルという売店があり、ここで地ビールを購入
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駅のホームにいくと、あおまつ号が
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ここからは、丹後の海の車両に乗ります。
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外観
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側面
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乗降口
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車内へ入ります。
デッキの雰囲気が800系新幹線に似ています -
デッキ部分
洗面台の縄のれんが特徴的です -
客室内です。
今回は指定席にしました。
自由席はものすごい長蛇の列で、立客が出るほどでした -
木目調の車内
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リニューアルされて大きく変わりました
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ブラインドも木製
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あちこちに木が使われています
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シートもゆったりとしており、ひじ掛けの大きさに特徴があります
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デッキとの仕切り部分
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最初の停車駅、宮津駅に着きます。
ここで進行方向が変わるので、座席の向きを変える大移動が始まりました。 -
しばらく停車するので、撮影タイム
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動き出してから、天橋立駅で購入した地ビールとつまみを頂きました
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あかまつ号の時に飲んだ地ビールとは違う種類を購入しました
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福知山駅に到着し、乗り換えの大移動が始まりました。
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特急きのさき号に乗り換えます。
時間に余裕を持たせているので、楽に乗り換えることが出来ました。 -
指定席はガラガラで数人しか乗っていませんでした
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帰りの新幹線に乗り換えて、駅弁を購入。
京都のきつね丼です。 -
中身。
これを食べながら、名古屋駅に帰りました。
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