東京都美術館で「コートールド展」を見てきました。

2019/10/22 - 2019/10/22

　今日は、朝から大雨。雨なので美術館へ行くことにしました。東京都美術館で、「コートールド美術館展」を見てきました。今日は、即位礼正殿の儀のおこなわれる日でお休みですが、東京都美術館へ行ってきました。非国民かと思いながら見てきました。非常に空いていてゆっくり見ることができました。

エリア 上野・御徒町(東京)

コートールド美術館展

東京都美術館 美術館・博物館

入場券

ロンドンにあるコートールド美術館のコレクションから、印象派・ポスト印象派の作品を紹介します。

実業家サミュエル・コートールドが収集したコレクションを核に1932年に設立された同館は、美術史や保存修復において世界有数の研究機関であるコートールド美術研究所の展示施設です。

ホイッスラー
「桜と少女」

ゴッホ
「花咲く桃の木々」

ゴッホ
「花咲く桃の木々」

モネ
「花瓶」

モネ
「花瓶」

セザンヌ
「アヌシー湖」

セザンヌ

セザンヌ
「カード遊びをする人々」

セザンヌ
「パイプをくわえた男」
カード遊びをする人々の左側の人です

シスレー
「セーヌ川の船」

ピサロ
「ロードシップ・レーン駅」

ルソー
「税関」

ルノアール
「ボン＝ダヴェンの郊外」

ルノアール
「靴紐を結ぶ女」

ルノアール
「桟敷席」

ドガ
「舞台上の二人の踊り子」

トレック
「ジャヌ・アヴリル、ムーラン・ルージュの入口にて」

マネ
「フォリー=ベルジェールのバー」

スーラ
「クールブヴォワの橋」

スーラ
釣り人他

ゴーガン
「ネヴァーモア」

ボナール
「室内の若い女」

モディリアーニ
「裸婦」

約３時間　ゆっくり鑑賞できました。