2019/09/25 - 2019/09/30
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hanako yamadaさん
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ワイルドフラワーを見たくて申し込んでいた西オーストラリア・パースへのツアーが申込者が少なくて催行中止になり、急きょ同じ日程で催行されるツアーを探したところ、こちらのアメリカ西海岸「ヨセミテ&グランドサークル6日間」を発見。あわててこちらに乗り換えました。日程ありきで他と比較しなかったので、うっかりしていましたが、実はこのツアー、ヨセミテとグランドキャニオンを両方一気に行くという、かなりよくばりなツアーでした。
正直、帰ってきた今の感想は一言、バス移動が半端なく長かった!1日平均400KM(約7時間)以上。しかもその途中、思いがけないトラブルでさらに…詳しくはあとの記事で。
今回は個人旅行ではなくT社のパッケージツアーに一人参加で行きました。ツアーでこの方面への旅行を計画されている方のご参考になればと思います。
前半は出発~3日目朝の(予定とは変更された)アンテロープキャニオン到着まで。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 1.0
- ショッピング
- 1.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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19:50羽田空港発のJALで、サンフランシスコへ。羽田空港国際線ターミナルの日本情緒あふれたショップやレストランをゆっくり見て回りながら出発までの時間を過ごしました。
私はJALの国際線は初体験。エコノミークラスでしたが、日本語で観られる映画などのエンターテーメントも豊富で、機内食も美味しく(ハーゲンダッツアイスクリームのデザート付)なかなかよかったです。江戸小路(羽田空港第3ターミナル) ショッピングモール
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搭乗口に行く途中で目に入ったのはこちらの飛行機。アラスカ航空の飛行機でしょうか。私は初めて見ました。サンフランシスコ空港には予定より少し早めの現地時間13時頃に到着。8年ぶりのアメリカ合衆国入国だったので、検査官による入国審査の列に並びました。待つこと約1時間で入国審査を通った後、いったん、預けていたスーツケースを受け取って、アメリカン航空に乗り継ぎ約2時間でフェニックスへ。
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フェニックス空港に18時過ぎに着き、現地在住の日本人ガイド氏と合流、今回のツアー同行者18名、添乗員さんとアメリカ人のドライバーさんで今回のツアーをスタートしました。さらにフェニックスからバスで約350KM(約4時間)、最初のツアーご飯はなんとバスの中で配られたお弁当(和食)。22時頃に最初の宿泊地ウィリアムスという街の「ハワードジョンソン エクスプレスイン」に到着。2階建ての建物。お部屋は広くてよかったです。写真は翌朝のホテル前の駐車場。
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翌朝、ホテルの朝食として用意されていたのはワッフル焼器に自分でタネを流し込んで作るワッフルとカップケーキ、ジュース・コーヒーのみ。卵やハム、野菜類も全くなし。しかも紙皿と紙コップ、プラスチック・フォーク・ナイフで食べて、食べ終わったら全部をダストボックスに捨てるという、これまでに経験のないアメリカンスタイルの朝食でした。(これが4泊通してずっと続きました!2泊目のホテルではヨーグルトやバナナ・リンゴくらいは置かれていましたが、すぐになくなってしまい、なかなか補充されませんでした。)今回のツアー、食事はすべて「写す価値なし」だったので、写真はありません。
朝食後、出発までの時間に余裕があったので、カメラを持ってホテルの周辺を一人で散策。これが大収穫でした。ウィリアムスは、かつて栄えたグランドキャニオン鉄道の駅があった街。 -
5分ほど歩いて行くと、大発見!そこは何と古き良きアメリカの時代を象徴するあの「ルート66」がとおり、その面影を残す町並みが広がっていたのでした。
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1930年代から広大なアメリカ大陸の東部と西部を結ぶ主要道路の1つとして開かれた国道66号線、初めは幌馬車で開拓農民が、後の時代には自動車で観光客が通り、道沿いにはモーテルやダイナーが立ち並ぶようになったそうです。
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今では、当時の様子をあえて再現した観光地になっているようでした。
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こんなクラッシックカーが停められていたり、
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当時の盛り場を再現するグランドキャニオン・カフェの2階の窓からは
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女性が身を乗り出して客引きをしています。
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この街ではかつて山火事が頻発したのか、こんな注意板が危険を知らせていたようです。
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グランドキャニオン鉄道の機関車も飾られていました。たぶん、今回のツアーのご一行様の中でこの街並みを散策したのは私だけではなかったかな。ちょっとした思い付きだったのですが、なかなかラッキーな体験でした。
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バスで出発。いよいよグランドキャニオン国立公園の観光です。昨夜は雨が降ったようでしたが、徐々にお天気も良くなって最初の立ち寄り先であるブライトエンジェルロッジに着いたころには快晴になっていました。
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売店の建物を通り抜けると、
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目の前にはグランドキャニオンの絶景!
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さらに広がる絶景!
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足元にはサボテンと紫色の花が咲いていました。
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続いてバスはもう一つの展望スポット「マーサーポイント」へ。
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マーサーポイントの展望台ではこんな可愛いコがお出迎え。
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でもこの子たち、可愛いお顔をしているのに、
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実は病気を持っていることが多く、噛まれるとヤバいのだそうで、餌を与えないようにとのことでした。
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なんと手すりも何もない断崖の上に立っている人が。私には金輪際できません。
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この雄大な景色を目の前にすると、地球の大自然の大きさにただただ圧倒されます。
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この景色を見に、はるばる太平洋を渡ってきたかいがありました。
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こんなふうに手すりのあるところから、安全に景色を眺めた私でした。
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さてグランドキャニオンの大自然を満喫した私達は、またバスに乗り、次の目的地の「アンテロープキャニオン」に向かって走り出しました。およそ、1時間も走ったころでしょうか。
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グランドキャニオンのまさに山中で、なんと、乗っていた観光バスが故障を起こし、林の中に立ち往生!
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エンジン冷却水の管が壊れて、冷却水が盛大に漏れ出てしまった!なんと、このバスはこれ以上走らせることができない!…ドライバーさんも手に負えない状況。ガイド氏と添乗員さんがあらゆる手段をつくして代車を手配してくれましたが、なにせ山の中。なかなか来てもらえませんでした。私達はお昼も食べられず、とうとう5時間もひたすら待ち続けることに。やっと来てくれた2台の10人乗りのワゴン車に乗ることができた時にはホッとしました。
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アンテロープキャニオンの予約もキャンセルせざるを得ず、行けるかどうか危ぶまれましたが、この夜の宿泊先を変更、ペイジの街に泊まることに。結局ガイドさんの交渉で翌朝1番でアンテロープキャニオンツアーに行けることになりました。(が、もちろん、このことで先の観光予定には大きな狂いが生じました。)私達がお昼御飯となるランチボックスをもらえたのが、もう17時過ぎ。
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急きょ泊まったペイジと街のレストランで食事。サーモングリルを頂きました。懐かしいアメリカンミュージックのバンド演奏付き。ただもう、5時間の時間のロスと心労のせいでクタクタになっていた私。居合わせていたヨーロッパ方面からのツアー客のご年配の方々が音楽に合わせて男女で腕を組み踊っている姿を見て、文化の違いを感じました。
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翌日は朝8:30出発のアンテロープキャニオンツアーへ。ここへは現地のナバホ族の方の案内で十人程度のグループに分かれて行きます。まずは砂埃が舞う中、ジープに乗って15分ほどの悪路を移動します。狭い所を大勢で入るため、カメラ以外の手荷物は持って入れません。パスポートや貴重品は首から下げる貴重品入れに入れて、服の下に隠していきました。サングラス、顔をおおうスカーフやマスクは必携です。
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いよいよアンテロープキャニオンの入口です。中にはどんな世界が広がっているのでしょう?ワクワクします。(後半に続きます)
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