2019/09/24 - 2019/09/26
2967位(同エリア7382件中)
a611さん
通算8回目の渡韓にして、初めての釜山上陸。
ソウルとの違いを楽しみながら、
釜山ならではの観光地やグルメを楽しみました。
報道では、日韓関係と悪化とか日本製品不買運動とか、
よくないニュースばかり流れていますが、
実際に行ってみると、そんな感じは全くなく、
道に迷ったら丁寧に教えてくれるし、
スーパーでは日本製品も普通に売っているし、
タクシーの運転手さんも優しいし、
何の問題もなく、楽しい旅をすることができました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- チェジュ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
初LCC。チェジュ航空にて釜山に到着。
-
リムジンバスに乗って南浦のホテルへ向かいます。
夕方のラッシュに巻き込まれたので、1時間ちょっとかかりました。
6,000W -
南浦でバスを降り、方向感覚がわからなかったのでしばらく迷いましたが、
親切な韓国の方々のおかげで無事にホテルに到着。
釜山タワーにほど近いタワーヒルホテルに宿泊しました。 -
小さい窓しかないですが、
ベッドはセミダブルあるし、
荷物も広げられる広さはあるので、問題なし。 -
荷物を置いて、ホテルのとなりのケミチブへ。
韓国人におすすめされたナッコプセを注文。
ナッ(タコ)コプ(ホルモン)セ(エビ)の
ちょっぴり辛い鍋。 -
出来上がったナッコプセを、ごはんと韓国のりとまぜていただきます。
魚介のホルモンの旨味たっぷりで美味しかった! -
こちらがお店。この左側にタワーヒルホテルがあります。
地図に載っていた場所から移転していたみたいで、
こんなに近いとは思いませんでした。 -
釜山タワーに登るため、
エスカレーターで上に登ります。 -
エスカレーターに乗ってる時も、
上に映像が流れていてアトラクション気分になれます。 -
ここは近未来的な映像。
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エスカレーターを降りて、ちょっと階段を登ります。
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龍頭山公園の中にタワーがあるようです。
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釜山タワーの入口。
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まわりにはカップル向けのこんなスポットも。
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ハートの鍵に名前やメッセージを書いてかけています。
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タワーの上からの夜景。
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遠くのブリッジも綺麗に見えます。
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釜山の街並みを一望できます。
昼間も見てみたいですね。 -
タワーを降りると、そこにはインスタ映えスポットが。
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この月の下に座って写真が撮れます。
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ビルに座ることもできます。
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この時間はすいていたので、写真撮り放題でした。
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実は釜山タワーはあまり期待していなかったのですが、
結構楽しめました。 -
翌朝、済州家にてアワビビビンバ。
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そしてアワビ粥の朝食。
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今一番アツい観光スポット、甘川文化村へタクシーでGO
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入ってすぐ、もう可愛い♪
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壁にイラストが描かれていて、
どこを見てもインスタ映えスポットとなっています。 -
ジャーーーーン!このカラフルな街並み!
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星の王子様と一緒に写真が撮れます。
ここ、混んでるときは写真を撮るのに
数時間並ぶこともあるそうです!!
この日は朝早く行ったためか、ガラガラでした。 -
星の王子さまは毎日ここからこの景色を眺めています。
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額縁風にとれるスポットもあります。
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見下ろすと、かなり急な階段です。
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逆に見上げても急な階段。
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インスタ映え階段。
この後しばらく散策して、次の場所へ向かいました。 -
タクシーに乗って、影島のフィンヨウル村へやってきました。
ここは、甘川文化村につぐ、新しいインスタ映えスポットとして注目されているそうです。 -
綺麗な海!
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綺麗に舗装された散歩道。
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この風景が釜山のサントリーニと呼ばれているそうです。
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ここは観光案内所なのですが、
外に立って中から写真を撮ると、
額縁の中の絵のようにみえます。 -
ヒィンヨウル文化村、と書いてあります。
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灯台とカモメのモチーフなのかな?
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このモザイクタイルは、スペインのグエル公園みたい。
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この階段をネットで見て、ここに来たかったのですが、
1回目歩いた時には見つけられず、
地元の人達に尋ねながら、2周目でやっと見つけられました!
これ、下からしかわからず、上から見下ろしたら全くわかりません。 -
この猫とカモメも、元々そこにいます。
完全に映え狙いですね。 -
バスで南浦まで行き、釜山名物ミルミョンで有名な
カヤハルメミルミョンへ。
ちょうど昼時だったので、お客さんでいっぱいでした。 -
ビビンミョンも頼みました。
こっちはこってり系。 -
マンドゥ。大き目な餃子。
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食後は国際市場から富平市場を散策。
この市場でキムチを購入しました。
ソウルの市場に比べると、日本語で話しかけられることが少なかったです。 -
BIFF広場にて、大人気のシアホットクを食べます。
たっぷりのバターで揚げていきます。 -
慣れた手つきでポンポン作られています。
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こちらがシアホットク、1300W。
通常のホットクの中に、ナッツなどがぎっしり入ってて
小腹を満たすのにちょうどいいです。 -
南浦からタクシーに乗り、松島へ。
ケーブルカー乗り場。 -
このケーブルカーに乗りに来ました。
チケットを購入するときに、
床が透けているのか、透けていないのか
選ぶことができます。
私たちは透けていない方を選びました。 -
海の上をケーブルカーで渡れます。
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下は遊歩道みたいになってますね。
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結構高いところを通っているので、
高所恐怖症の方は怖いかも。 -
ケーブルカーを降りたところ。
広場になってます。 -
恐竜をテーマにした広場なのか、
あちこちに恐竜がいました。 -
またここもインスタ映えスポット。
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ここも。
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ここも。
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手前は写真を撮るおじさんの銅像。
おじさんに写真を撮ってもらうような写真が撮れます。
ここまであちこち2万歩くらい歩いて疲れてしまい、
夜は海雲台に行く予定だったのに、
夜ごはんすら食べる元気もなく、
早めに就寝してしまいました。
テジクッパ食べたかったなぁ。 -
翌朝、8時には空港へ。
空港にて最後の韓国料理。 -
2泊3日はあっという間でした。
次はまたソウルかな。
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