2019/07/22 - 2019/07/25
839位(同エリア1665件中)
リモさん
会社の同僚から阿嘉島に畳2畳くらい大きさのウミガメがいると聞いて、数年前から機会をうかがっていたところ、ようやく実現しました。
小学5年(泳力:クロール 25 m)と小学3年(泳力:バタ足 8 m)の息子と3人で行って来ました。
さすがに巨大なウミガメには会えませんでしたが、手軽にビーチからサンゴ礁が広がるなかウミガメと一緒に泳げて感激です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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那覇 泊港から往路はフェリーで向かいます。
フェリーターミナルにコンビニがあり、最後に2Lペットボトルを数本調達。島での値段は3倍でした。 -
最高のお天気に恵まれました!
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長男はフェリーのデッキでほとんど過ごしていました。
たくさんのトビウオや、慶良間諸島の奇岩?が見えたりと、風も心地よく高速船より時間はかかりますが、のんびり船旅を満喫です。 -
1時間30分もアッという間でした。いよいよ到着です。
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集落前の前浜ビーチ。
こちらは泳いでいる人はほとんどいませんでした。
夜は星を見にきました。 -
ランチの後は北浜ビーチへ。
”北浜”と書いて”ニシバマ”と読むようです。
ウミガメはどこにでもいる訳では無いようで、ここにはいないようですが、唯一ライフセーバーが常駐しているとの事で、まずは様子見です。 -
ビーチへはお宿の方に送迎して頂けました。
海の家もありました。 -
午後はビーチの展望台が日影を作ってくれて、これが大変助かりました。
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少し沖合に泳ぐとサンゴ礁があります。
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プール以上の透明度に感激です!
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シュノーケルも習得していない子供は、浮き輪を手に持って顔を上げて息継ぎしながら、私が浮き輪を一緒に押して沖へ。
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ロフトで1500円位で購入した携帯の防水ケース。
あまり期待していませんでしたが、手軽に水中撮影もできました! -
夕方になる鹿がどこからともなく現れます。
奈良のように人に寄ってくることはないです。 -
2日目はウミガメが生息している阿嘉ビーチへ。
ビーチの入り口にも「遊泳は北浜ビーチへ」と書かれていますが、宿の方の話では「潮の流れも少なく、ライフジャケットを着けていれば大丈夫(あくまで自己責任)」との事で、挑戦です。
日陰が一切なく、日除け必須です。阿嘉ビーチ (真謝浜) ビーチ
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いました!
座布団くらいの大きさはあります! -
2匹もいます!
北浜ビーチより水深がある分、サンゴ礁もダイナミックでした。 -
帰りは高速船で。
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また来ます!
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(おまけ)
那覇に前泊した際の夕食は、那覇出身の友人に教えてもらったオズハウス。
予約の際「小学生連れでも大丈夫ですよ~」との事で一安心。 -
一番お手頃価格のお肉にしましたがとても柔らかく美味しかったです。
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