松山夏旅　松山の街の美しさを再認識＠愛媛大学

2019/08/28 - 2019/08/29

愛媛大学で大学関係教職員の集合研修が行われました。一泊二日の道中記をご紹介します。

エリア 松山(愛媛)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: JR特急 私鉄
• 旅行の手配内容: 個別手配

徳島駅をうずしお号で出発します。

徳島駅 駅

SPODという四国の国公私立大学の教職員の研修です。得意な部分を教えあうというコンせプトです

徳島駅 駅

吉野川を渡ります。阿讃山脈は雨かな

高松駅でいしづち号に。あ、新型車両。wifiも電源もついています。

高松駅 駅

松山についてから食事をとる暇がないので、醤油めし、の駅弁に、、。
松山のしょうゆめし
高松のあなごめし
これらの人気駅弁をそれぞれの駅前でつくるのをやめ
岡山の祭り寿司をつくっている駅弁やがライセンス生産をはじめました。

高松駅弁当店 グルメ・レストラン

松山駅に到着しました。

松山駅 (愛媛県) 駅

宇和海号と同じホームにつきます(松山駅の特徴ですね）

松山駅 (愛媛県) 駅

で、コインロッカーに荷物を、、、、。
がーーーん。使用禁止だと。
仕方がないので、研修会場の愛媛大学まで着替えをいれたスーツケースを引っ張っていき受付をします。

松山駅 (愛媛県) 駅

雨もやんだので、受付を済ませ、ホテルに荷物を預かってもらいます。
アイスコーヒーでクールダウン。

研修会場の愛媛大学です。

きれいな中庭です。
屋外のベンチ、国立らしくないと言えば

大学がミュージアムを持つ時代

研修がおわってもまだすこし日が高いので、ホテルまでゆっくりあるくことにしました。

観光資源のロープ―エー前はバスがつけるよう工夫がされています

松山城山東雲登山口～長者ヶ平ロープウェイ 乗り物

レンガ色の歩道。昔は灰色のアスファルトでしたが、、、。

すべての商店が「テント」を店先に設置しています。
日本の商店街標準の「かたいアーケード」でない。

これら、愛媛大学の提案だそうです。

宿泊先は、松山での常宿　カンデオホテル

ＣＡＮＤＥＯＨＯＴＥＬＳ 松山大街道 宿・ホテル

カンデオホテルからみた松山城　なんか変なんだけど

ＣＡＮＤＥＯＨＯＴＥＬＳ 松山大街道 宿・ホテル

無事研修も一日分終了し、少しのんで早く休むことにします。
柴田さんという料理長のいる店です。

食楽 日々家 グルメ・レストラン

アナゴのてんぷら
きちんと野菜を一緒に、、、。さすが。

食楽 日々家 グルメ・レストラン

鰺　さしみとしっぽの部分をたたきに

食楽 日々家 グルメ・レストラン

二番町交差点は平日ですがにぎやかです

明日の研修のためにやすみます。

で、翌日の研修も済みまして
帰りの汽車の中で食事を、、、。
ウナギの店が、大街道のロープ―エー街入り口にできているのを発見！

鮨 小椋 グルメ・レストラン

帰りのいしづち号の中でいただきました。

うなぎ 小椋 大街道店 グルメ・レストラン

そのつぎは、三越地下のかつお、そして地酒の「梅錦」

松山駅 (愛媛県) 駅