2019/07/05 - 2019/07/05
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ken&makiさん
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グリンデルワルド⇒ラウターブルンネン⇒ミューレン⇒アルメントフーベル⇒ミューレン⇒シュタウフバッハの滝⇒グリンデルワルド
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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泊まっているホテル、アルテ・ポストの朝食。ミューズリーと山岳ガイドパン、自家製のドライフルーツは必ずいただきました。
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泊まっているホテル、アルテ・ポストの朝食。これは奥さんの。
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右が山岳ガイドパン。正面のパンもナッツ類が沢山入っていてとても美味しかったです。
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グリンデルワルドを出発。
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一昨日はもたもたしていたのでグリュチアルプ行きのロープウエイになかなか乗れませんでしたが、今回はその教訓を生かし急いで来たので第一陣で乗れました。
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(車窓)ラウターブルンネンからロープウエイに乗り、グリュチアルプから登山列車でミューレンに向かいます。
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(車窓)途中駅のヴィンターレック。
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(車窓)ミューレンが見えてきました。
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ミューレンに到着。駅出入口は階段を昇った上の階になります。
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ミューレンの駅に展示してあった昔の様子。
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ミューレンの駅を出て左へ行くとこんな街並みです。
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アルプスの雪解け水。
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コープで水を購入。たぶん100円ぐらいでした。
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アルメントフーベル行きのケーブルカー乗り場に向かいます。
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軒先。
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正面が乗り場。「シルトホルンバーン」の標識の向こうにアルメントフーベルに登っていく線路も見えます。
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アルメントフーベルへ向かいます(来た方を振り返っています)。
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アルメントフーベルの駅を降りたところ。
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アルメントフーベルの丘から駅を見下ろします。
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アイガー、メンヒ、ユングフラウ!
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アルメントフーベルの駅からフラワートレイルを少し行ったところ。
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さらに進んだところから。
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滝のアップ。
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シルトホルンへ行くロープウエイから見えたズッペンアルプ(山小屋)かゾンネンベルク(ペンション)で絶景を堪能しながらお茶する予定です。
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振り返るとアイガー、メンヒ、ユングフラウ!
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右の斜面も左下も一面の花、花、花!
ここから左下を見下ろすとゾンネンベルク(ペンション)が見えます。 -
これはゾンネンベルク(ペンション)。ゾンネンベルクもよさそうでしたがアイガーが隠れてしまう立地だったので、ズッペンアルプ(山小屋)でお茶することにしました。
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左下を見下ろします。
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さらに視線を左に移します。
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さらに左に移せば後ろを振り返ることになります。
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再び正面を向いて歩きだすと右手はこんな感じです。
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色とりどりの、花!花!花!
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再び振り返るとこの景色!
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一面のお花畑。
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後ろを振り返って花とアイガー。
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坂の小道を下りきったところも一面のお花畑。
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正面はビルク側、背後はユングフラウ三山。
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同じ場所で手前の花を入れた一枚。
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お花畑。
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白や黄色も!
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色とりどり!
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とにかく綺麗!
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背後はアイガー(左端にちょっと)、メンヒ、ユングフラウ。
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ユングフラウ。
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雪解け水と黄色いお花。
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望遠で一枚。
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ゾンネンベルクの横を通ってちょっと下ってズッペンアルプへ(実はかなり遠回りだった)。
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ユングフラウを正面に見ながら下る。
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ここもお花畑。
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左端にちょこっとアイガー、そしてメンヒ、ユングフラウ。
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少し下ってからUターンするように登って見晴らし抜群のズッペンアルプへ到着。
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室内はこんな感じ。眺望抜群なので私たちも含め、みんな外のテラスで食べていました。
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スイスはどこも冷たい飲み物でも氷は入っていません(だからあまり冷たくない…)。
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これ、大当たり! ソーセージも美味しかったのですが、ロシュティは今まで食べた中で一番美味しかったです! カリカリ感も味も100点満点。
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ソーセージを切ってみた。ピリ辛がちょうどいい。
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右に見える建物がズッペンアルプです。
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ズッペンアルプを出てすぐのところ。一面のお花畑とユングフラウ三山。絶景!
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ズッペンアルプを出てすぐのところ(上の写真の逆側)。もっと左上がビルクです。
なんとさっきの場所! ゾンネンベルクの方から坂を下らないでこちらに来ればすぐだったのに…。 -
ビルクの駅が見えます。
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すれ違い。
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色とりどりの花。
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珍しい花も。
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赤紫の花。
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白い花の群生。
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見事、と言うしかない。
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ミューレンに向け下りていきます。平坦なところもありますがほぼ下りです。
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標識があるので確認しながら歩きます。
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再びゾンネンベルクを通り過ぎます。
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小屋も絵になります。
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牛の放牧。
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道は整備され歩きやすいです。
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標識。
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ズッペンアルプを出てかなり下ったところ。ミューレンの街並みが見えてきました。
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ミューレンの街。
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こんな道を歩いていきます。
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ベンチがあったのでしばし休憩。
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ミューレンの街へ下りていきます。
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ケーブルの線路をくぐります。
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この道、牛の糞だらけでとにかく臭い。足元に注意して歩きます。
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もうすぐミューレンの街に入ります。
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ミューレンの駅(正面の青い看板)が見えてきました。
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街中を散策。
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教会の側面。木でできています。
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アルメントフーベルバーン。
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ケーブルカーが登っていきます。
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BSで見た景色。
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ミューレンから登山列車でグリュチアルプに向かい、ロープウエイでラウターブルンネンへ。
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(車窓)ずっといい天気。
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ミューレンの駅が見えてきました。
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ロープウエイから。シュタウフバッハの滝が見えます。
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ラウターブルンネンの街中。少しお散歩。
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花とシュタウフバッハの滝。
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花とシュタウフバッハの滝。
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シュタウフバッハの滝。
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登山電車も見えます。
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庭の畑に実っていた果実。
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ラウターブルンネンからここ、ツバイリッチネンで乗り換えてグリンデルワルドに戻ります。
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グリンデルワルトのホテルの近くにある眺めのいいレストランC&Mで夕食です。
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こんな感じのテラスで。すぐ下が牧場なので臭いのとハエが多いのがたまにきず。
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ラビオリ、ハーフサイズ。
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美味しかったけれどちょっと寂しい…。なんかスカスカ。
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コーヒー。
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チョコレートケーキ、濃厚。
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店員さんの一押しを注文。
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アイガービューテラス。ロケーションは抜群!
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夕焼けのアイガー。
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夕焼けのアイガー。その二。
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すこしアップで。
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泊まっているホテル、アルテポスト。
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この旅行記へのコメント (5)
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- senda3さん 2019/10/03 15:12:08
- 参考になりました
- 毎夏、スイスアルプスと日本アルプスを交互に歩いています。
昨年は、貧乏旅行故、物価の安いラウターブルネンに12連泊し、毎日高台まで電車などで上り、下りを歩くというのをやりました。
ミューレン方面は、ミューレンまで上り、それから歩いてラウターブルネンまで下りました。グリッチアルプから下は、トレッキングロードと急峻な自転車ロードが分かれていたのが印象的で。
一番良かったのは、アイガートンネルの入り口、アイガーグレッチャー駅から、アイガーの裾のアイガートレイルを歩き、グリンテルワルトまでと、同じグレッチャー駅からラウターブルネンまで歩いた道です。
来夏は、ビルクまで上がり、ミューレンまで下りてみようと思っています。とても参考になりました。ありがとうございまいました。(#^.^#)
- ken&makiさん からの返信 2019/10/23 22:58:27
- Re: 参考になりました
- はじめましてこんにちは。コメントありがとうございます。
12連泊とはすごいですね!私達夫婦はツアーだと慌ただしい、完全な個人旅行には自信がない、ということで航空券やホテルの手配はしてくれるALPSWAY(フェロートラベル)のオーダーメイドプランを利用しました。海外旅行に不慣れな身にとってはありがたい存在でした。
スイスは3回目になりますが行ったことがないミューレンが一番の目的でした。BS放送でも見て行って見たかったしガイドブック見てもALPSWAYの担当者の話を聞いてもとても魅力的だと感じたからです。
私達は綺麗な景色を眺めて写真を撮ったりカフェでまったりとお茶したり、という楽しみ方をしています。
アルメントフーベルはとにかくアイガー、メンヒ、ユングフラウの三山が絶景で、かつ天国にいるような見事なお花畑がなんとも言えず素晴らしかったです。
是非来年楽しんできてください!
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- ぽんちゃんさん 2019/10/02 11:04:40
- 懐かしい アルテポスト!!
- ken&makiさん
はじめまして。以前、スイス旅行中に一週間宿泊したホテルの映像を拝見し、懐かしく思いました。ホテルのご夫妻とスイスの別の場所で知り合い、マダムとはすっかり仲良しになりました。スイスへは10回訪ねましたのでアルメントフーベル、ミューレン、ラウターブルンネンなども訪ねた場所です。
久し振りに思い出が蘇り楽しませていただきました。
ぽんちゃん
- ken&makiさん からの返信 2019/10/03 22:57:07
- Re: 懐かしい アルテポスト!!
- はじめまして、こんにちは。コメントありがとうございます。スイス10回はすごいですね!
私はまだ3回目なのですが、今回はAlpsway(フェロートラベル) を通して初めて個人旅行を申し込みました。提携しているホテルらしく「親日家のアンナさん」と「わざわざ写真を撮りに来る人もいる(ほど景色がいい)」というパンフの文言に惹かれアルテポストを予約しました。バッハアルプゼーの帰り、雷雨にあってびしょ濡れになった時ほどフィルストバーンのすぐそばだったことがありがたく思えました。
このような投稿は初めてなので返信も初体験です。万が一ご無礼なことがありましたらお許しください。
- ken&makiさん からの返信 2019/10/05 22:19:25
- Re: 懐かしい アルテポスト!!
- 大変申し訳ございません。「わざわざ写真を撮りに来る人もいる(ほど景色がいい)」はツェルマットのホテル、アルペンロイヤルの方でした。訂正してお詫びいたします。
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