2019/09/01 - 2019/09/06
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sorrelさん
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7月に航空券を予約した時点では「反送中」運動がここまで続くとは予想できず、おまけに到着日は空港で抗議活動が行われるという告知ありの香港6日間。
CXの成田発(午前便)です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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事前の天気予報は・・・・うーん、まぁ何日かは外れてくれることを祈って。
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ガラガラかと思いきや、意外に埋まっています。
それでもこの30人くらいの赤いポロシャツ学生グループ(東京での演奏会帰りのよう)の団体がいなければスカスカ状態かも。 -
機材はB777、機齢は13年ですからこの路線を飛んでいる中ではまだ新しいほうでしょうか。なにせ20年超えの機材も日常的に使われていますから。
しかし月が替わったこの日のフライト、昨夜到着したわけで残念ながらエンターティンメント番組は8月のまま。 -
初めて目にした富士の傘雲。なんだか得した気分に。
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文字ニュースではしっかりと前日の太子駅での警察による無差別集団暴行を載せています。
中国政府から強い圧力を受けているCX、「反送中」関連のニュースは押さえ気味かと思いましたがそんなこともないようです。 -
台北上空では上手い具合に雲がきれてくれて桃園空港が見下ろせます。
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香港仔の上空、アプレイチャウの続きアプレイパイがくっきりと(右は海洋公園)。
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巨費を掛けて建設された港珠澳大橋、見る限り自動車の姿がまるで見えません。
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東に進んでいた台風が心配でしたが、ほとんど影響なく通常ルートで到着。
予定時間よりも早い12時半到着ということで抗議活動が始まる前に空港を出られそう。 -
いつもなら混雑するイミグレ前のスペース、ご覧の通りです。
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入境者が少ないためかe道のゲートも減らされていて。
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到着ロビーもガラーンと。
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バスターミナルに続く通路には警察・空港職員・プレスが待ち構えていました。
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抗議者の数はまだ200人くらいということでカートを押して通るのには問題なく。
あと30~40分遅かったら難渋したかも。 -
ところが、沙田行きのバスを待つ10分ほどの間に街から到着するバスから続々と抗議の若者たちが降りてきます。
エアポートバスだけでなく路線バスからもやってくるのが男ばかりでなくカップルの姿も多い! -
新城市広場と繋がっているロイヤルパーク・ホテル。
チェックインに並ぶ大陸人客、減ってはいてもまだまだ姿が見られます。 -
チェックイン時にリヴァーヴューをリクエストすると・・・・何度も泊まっている721ではなく1121にしてくれました。
いつもの風景ですがちょっと上からの眺望で。 -
TVでは現場からのライブ中継中。
空港ターミナルに入れなかった人たちは東涌へ徒歩で向かっている様子。 -
まだ下午茶に間に合う時間なので瀝源邨の富東閣まで。
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下午茶のピークを過ぎた時間に。
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3時を過ぎるとさすがに點心も品切れがあったり。
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サンミゲルが18HK、いまどき安い!
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街市の花屋へ。
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すっかり忘れていましたがこの日は日曜日、大會堂前の大階段は休日を和むアマさんたちが。
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パークンで見つけた今回の”二本買うとお得値段”ワインは、リンデマンズBINシリーズ。
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東涌駅では電車が止まったので駅前広場が人の海。
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空港ではバスもエアポートエクスプレスも動いていないために到着した人たちが身動きできず大混乱。
日本から午後便を使ったひとはどうしたんだろうと他人事ながら心配に。 -
東涌駅では民主派の立法會議員テッド・ホイ氏が警察と対峙、とはいえ駅にはもう警察とプレスしか残っていないんですが(乱暴狼藉した黒服連中はとうにいなくなり)。
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夜になると唯一の足となるバスで戻る連中が碼頭前のバス停に大行列。
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朝は予報通りに雨、川も濁ってせっかくの川辺の風景が。
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コンビニの店頭、親中派「東方」と民主派「蘋果日報」の実に対照的な紙面。
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こういう天気の時には傘のいらない屋根続きの便利な稲香へ。
ななんと、早茶が半額! -
まるで5~6年前に戻ったかのような値段じゃないかと。
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例によってランニング姿のオッサンがいつものテーブルに。
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テーブルが点心の蒸篭で埋まると幸せな気分になれるという。
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なんたってどれも小點値段なんですから、こういうのもためらいなく注文して。
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早茶で蘋果日報という現地ならではのルーティン。
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昨夜の抗議者の撤収をあのダンケルクに例えているのには苦笑。
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8月31日の太子駅の惨劇を。
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芸能欄には新作で共演するフィリップ・ン(動作指導兼任)とアンディ・オンが「少年阿虎」以来16年ぶりに顔を合わせなんて記事が。
「少年阿虎」? と思っていたら「スター・ランナー」なるタイトルで日本公開してました。
アンディ・オンも歳だけ重ねてきたけれど、これといった作品に恵まれない俳優さんになってしまったなぁと(しいて挙げれば「黒社會2」あたりか)。 -
大きく見開きで太子駅での警察の過剰暴力を詳細に生々しく伝えています。
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セブンイレブン、日本製品がいい場所に並べられていて。
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心配するほどではないんでしょうが、ショッピングモールの大きなガラスには台風に備えて飛散防止のテープが貼られています。
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一気に城門河も増水して。
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ベトナム方向へ進んだ台風、なんとブーメランのように戻ってくる予報。
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雨の中、授業ボイコットで抗議の意思を表す高校生(もう、エラすぎるぞ!)。
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こちらは中文大学からの映像。
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こんな天気のときは濡れずに行ける映画館というのは実に有り難い。
というわけでホテル隣のMovie Townへ「小Q」を。 -
「アイスマン」以来の羅永昌作品、同原作の「盲導犬クィール」もこんななの? というくらいの予定調和の大甘ドラマ。ジジ・リヨンは相変わらずのお人形さん演技で、チャーリー・ヨンの目尻のシワが・・・・。
ここのホールはどこも観やすくていいんですが、上映中の左右にある非常口サインが明るくて困ります。 -
駅の発券機は壊されたまま。
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旺角東から出てアーガイル・ストリートに降りるエレベーター建屋がレノン・ウォールと化していました。
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ネイザンロードに面した荷里活中心、前は稲香グループの”潮樓”だったはずが、”稲香・茶居”なる看板に。
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気になってしまいちょっと様子を見ることに。
最近よくみるレトロ・スタイルの酒樓のようですが。 -
おやまぁ、ここでも半額キャンペーンを!
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変わっているのがティー・ポット、テーブル横の電気コンロに。
ゴールドの蛇口の下は・・・・。 -
その下にはワトソンのミネラル・ウォーターがセットされているという具合。
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店内の造りは以前とほぼ変わりなく、テーブルクロスを使わないというのも同じ。
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さすがに茶碗類は変えており。
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點心も特にどうということもなく。
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レジの位置もそのまま。
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泰昌の蛋撻を求めて上水まで。
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台湾マンゴー25HK。
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新城市廣場吹き抜けスペースのど真ん中に立つ柱に抗議ビラ貼りがスタートしています。
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TVでは日本でもお馴染みのアグネス・チョウ嬢、議員立候補資格取り消しが無効という判決が出た模様。
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昼間の中文大学での授業ボイコット集会の様子が。
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夜半に降った雨で川は増水。
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昨夜のアピールビラは見事に無くなっていて。
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このころはキャリー・ラムが伝家の宝刀を抜くんじゃないかという憶測が。
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新城市廣場の潮庭へ早茶。
なんと奥に位置する川淮居が名前換え! 今度は「北京樓」という安直なネーミング。 -
看板を見て、ビックリ! 早茶の値段が大幅ダウン!
大・中・小が全て18HKとは、本当かしら? -
本当でした、印刷メニューも値下げしたものに変わっていて。
月曜から金曜の早茶がスペシャル・プライス! -
開店と同時にこんなに客が詰めかけるというんだから値下げの威力は抜群。
手前の二人テーブル、奥さんがしっかりタッパーを持参して残した點心を移し替えています。ホテルの部屋に電子レンジが備えられていればやりたいんですが。 -
定番の蒸肉餅飯が趣向を変えて白魚の炒ったものが上に、その名も”銀魚蒸肉餅飯”。
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新メニュー、どんぶりにたっぷりの瑤柱春菜排骨粥。これは当たり!
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9時過ぎで空席待ちとは今まで見ることのなかった光景です。
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店名変更したこちらも驚きの大・中・小が全て18HKという嬉しい値段。
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泰昌餅家の蛋撻にようやくありつけてコーヒータイム。
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沙田市中心から調景嶺行きのバスに乗り、沙燕橋から撮ったロイヤルパークホテル。
そうそう、農暦新年が近づくとこの橋にはド派手なイルミネーションが飾られるんでした。 -
このトンネルのおかげで沙田と九龍東部がストレスなく移動できるわけで。
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元カイタック空港の滑走路、現クルーズ船ターミナルを横に見て。
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新都城中心二期で下車。
ここもシネコンまで入っているショッピングモールで、觀塘あたりまで出て行く必要もないんじゃ。 -
1年前とは逆のルートを歩こうということで、英明苑そばにある登り口から。
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1年前の台風の傷跡がまだ生々しく。
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高さはまだ団地の屋上までいっていません。
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というわけでリトルハワイの滝!
思惑通りに雨あがりとあって水量が増して勢いよく、絵になる風景ですが・・・・。 -
ところが、臭い! 生活排水の匂いそのものです。
よく見ると水も濁っていて、ところどころで泡が立っているという状態。
雨が続くと上流の集落からの排水が大量に流れ込んでくるのかもしれません。
離れて眺めるぶんには迫力の音とともに見事な光景なんですが、近寄ってみるとガックリという。
とてもじゃありませんが、シューズを脱いで水に足をつけるなどは無謀です。 -
蒸し暑さもピークに。
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この石畳の古道が昔の調景嶺の村と井欄樹を繋ぐ生活道路だったんでしょうか?
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夏草の生い茂る、いかにも田舎という風景。
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既にこのあたりから川からは匂いがしています。
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鑽石山行きのバスで。
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ハリウッドプラザ外のウォール。
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自由闊達な発想のビラの数々、眺めていても飽きません。
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ここも貼っては剥がしの繰り返しなんだろうかと?
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リトルハワイで虫に刺された跡が急激に痒くなってきて、たまらず荷里活廣場のTasteで白花油を購入。
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Tasteのレジ、昔だったらブランデーが並んでいた背後の棚、今は日本酒がズラリ。
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沙田行きのバスは龍翔道を歩道橋を跨いだ反対側、ここから望む獅子山が実にライオンらしく見えるんですよ。
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夜は再び富東閣へ。
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なにせ18HKですから。
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海王燉冬瓜盅。
冬瓜だけで満腹になりそう。 -
重慶辣子鶏。
今まで注文したなかで最も辛い味で見事に痺れました。 -
連れも辛すぎてヒーッヒーッ状態。
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蒸し茄子。
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沙田に帰ると、もう。
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こんな具合に人だかりが。
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朝からこういう予報に。
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これは山歩きは無理ということかと。
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というわけで再び潮庭へ早茶に。
ここはお茶代が15HKですが、客を相席にさせないことを考えると高くはないかと。 -
いつもの定番・王道の品々。
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帰国日の翌日も空港での抗議活動が予定されていました。
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辛辣な筆は見事。
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ライブ中継で見ていた昨夜の警察バス乱入騒ぎ。
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こちらは順番待ちが出来ているというのに、反対側の翠園は逆に待ち客の姿なしという逆転現象。
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ジェラルド・バトラーの新作「エンジェル・ハズ・フォールン」を。
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4Kレーザー上映といっても上映素材が4Kとは限らないわけで。
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シートにちょっとクセがありますが、観やすいホールです。
ここはどこも外れはなさそう。
爆破のCGがちょっとお粗末。 -
すぐそばの文化博物館へ。
ジョッキー・クラブ提供の「大英博物館展」を。 -
まさかこんなところで北斎の実物を観られるなんて有り難い。
となりのホックニーのエッチングが邪魔ですが。 -
雨マークは出ているんですが。
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九龍灣の徳福廣場、つい先日ここでは催涙弾が使われて住民が激怒したんでしたっけ。
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不思議なデザインのシネコン、MCL Telfordで鰐映画「クロール」を。
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ソニーの4Kプロジェクションは分かるんですが、”バット・キッカー”は?
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初めての映画館というのはシネコンとはいえちょっと興奮します。
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シートの傾斜も前後の余裕もたっぷりという造りで実に結構です。
出し惜しみしない見世物映画として立派なものです。
バット・キッカーは重低音が床を伝わり椅子を揺らすというものでした。この映画にぴったりのギミック。 -
退場を促されると。
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そこは入り口脇に出てしまうというわけです。
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ここまで来たのはここがあるためでもあります。
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沙田に戻ると既に人だかりが出来ていて。
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この日、ようやくキャリー・ラムは「撤回」を明言。遅きに失したというに尽きますが。
このヒト、実に判り易い精神の持ち主で、晴れがましい場にはチャイニーズ・スタイルの襟を強調した服を着て、不本意な会見などにはシンプルな洋風スーツで現れるという。
いまどき公の場に中華ファッションで現れる有名人といえば成龍(ジャッキー・チェン)もそうでしたっけ。 -
吹き抜けなので、”香港 加油”と叫ぶ声が大きく反響して。
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ご丁寧にも付箋とペンが用意されていて、どうぞ好きなように書いて貼ってねと。
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意図したのかどうか? ヘルメットがいいアクセントに。
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朝は買ってきたスターバックスのサンドと蛋撻で軽く。
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アップルの一面は学生向けの年会員を募る自社広告が。
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朝には何事もなかったようにビラが剥がされて綺麗になっています。
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改札の読み取り表示ディスプレイ、壊されたままですがカード自体の読み取りは問題なく出来ています。
いつもの習慣でここに目を落とすため、やはり数字が出ないとちょっと不安になりますが。 -
朗屏へ。
そういえばここは初めて降りる駅でした。 -
行人橋がレノン・ウォールに。
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柱部分はラップでグルグル巻きされていて。
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路面に貼るという発想は日本人的にはちょっと出て来ないなぁと。
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このバス、KMBではなくMTRのバス。
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駅を離れるとパーキングや自動車修理工場、3階建て住宅が広がる元朗の殺風景な風景に。
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このあたりを地盤にする新界政界のボス梁福元のPR幕ばかりが目について。
映画「盗聴風雲3」でラウ・チンワンがそのまんまメイクで演じていた御本人といえば判り易いかも? -
終点の大棠黄泥敦村、”時間が止まったような”という陳腐な表現を使いたくなる田舎です。
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ハウス栽培の葡萄園の脇を。
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山の麓には茘枝畑が金網に囲まれて。観光農園?
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さぁ、ここからスタート。
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1年中咲いているような気がする崗松。
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野牡丹とよく似ている毛棯。花期は10月ころまでといいますからもう少し観られます。
それにしても、この開花直前の姿はソフトアイスクリームみたいじゃないかと。 -
元朗の街並みが遠く。
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雲が切れて真夏の陽射しに。
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黄泥敦水塘、灌漑用に作られたダムですがもう農村が消えた今となっては・・・・。
雨あがりはいつもこんな具合なのか? ライトグリーンの水面、端の水辺に近づいてみてもやはり澄んだ水ではありません。 -
このトンネルを通って山向こうのリザーバーへ注ぎ込んでいます。
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これなら間違いなく山からの湧き水できれい。
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コンクリート舗装の林道を進むと。
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かなり蒸し暑くなってきて。
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このままマクホース・トレイルを右に行ってもいいんですが。
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やっぱり行くかと、ビューポイントまで往復1時間。
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林のなかを行くと。
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ビューポイントへの入り口に。
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こんな好天になるとは思わなかったので帽子もサングラスも置いてきてしまい(泣)。
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これがビューポイントから望む大欖涌水塘(通称・千島湖)。
雨あがりとあって満水状態のため、いつもの赤土の水際部が隠れて樹木のグリーンと水面だけという絵になる風景です。 -
ズームで寄ると、海越しにランタオ島が(ちょうどサニー・ベイあたり?)。
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大帽山は夏らしい雲に覆われて。
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リザーバーの縁が舗装路ではありますが、マクレホース・トレイル10段になっていてどんどん下って。
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下っていき、小欖への分岐。
大欖涌水塘小壩(タイラムチョン・リザーバー・スモールダム)、ここも満水で藪が水につかっています。 -
ちなみに、前回2013年3月の時の様子。
情けないくらいに干上がっていました。 -
ここから真っ直ぐ村へ下って行きます。
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野良犬かと思いきや、なんとまぁヤギの群れ! 野良牛はよく遭遇しますがヤギの群れとは。
道路は彼らの落とした糞だらけで臭いもかなりのもの。 -
到着した掃管笏村から屯門行きの緑小巴が。
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屯門へ。
これが真っ直ぐ行ってくれず、反対方向の住宅群をグルグル廻ってエライ遠回り。 -
屯門から沙田行きという有り難い巴士、屯門公路をひた走り。
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沙田に戻ると既にビラ貼りが始まっています。
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再び第一城・シティスーパーのフュージョン・デリで。
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昼間の高校生による抗議活動の様子。
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パスタ2種とサラダで夕食です。
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アップルディリーの皮肉たっぷりのイラスト。
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初めて北京樓で早茶。
こちらも潮庭と同じ早茶スペシャルプライスで。 -
川准居の時はあんなにお客のいなかった朝一番、もう3割くらいはテーブルが埋まっています。
実にどうも現金なものです。 -
このお粥、あと1品足してで充分という量ではあるんですがそうもいかず。
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やはり潮庭と同じ點心です。
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このご飯に掛ける醤油が美味しくて。
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どうしてもワンパターンの點心になってしまいます。
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甘物の鴛鴦水晶包。
紫サツマイモとピーナッツバター味のあんこでした。 -
こんな順番を待つお客さんなんていう光景になるとは。
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上水の行人橋、かなり剥がされていますが天井部にはまだ残り物が。
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いつもの店より多くて安い生唐辛子(一袋10HK)。
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空港へ向かうバスから大帽山、雲がかかっておらず珍しくクッキリと。
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なんとバスから降りた人間の入場チェックが! なんとしても抗議者をロビーに入れさせまいという。
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いつもは雲を被っていることの多いランタオ・ピーク、この時は珍しくクッキリと。
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望遠で寄ってみると、頂上にある避難小屋や三角柱も視認できます。
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帰りもB777、17年という機材でした。
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上空から前日に歩いた大欖涌水塘がきれいに見えました。
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見事にガラガラでした。この状態がいつまで続くのやら。
日本人男性の客室乗務員さんが「こんな具合ですからお好きな席に移って結構ですから」と。 -
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フルーツ・チャンの新作「九龍不敗」が映画のラインナップに。
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オーッと、「ジョン・ウィック3」まで! もうすぐ日本公開とあって我慢。
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一体、誰がアルトマンの「ロング・グッドバイ」を機内映画のラインナップに並べようなんて決めたんだか? どうみても映画マニアの関係者の仕業。
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「九龍不敗」を観てましたがラストシーンでは呆気にとられて・・・・。
天水圍や流浮山を舞台に始まるんで期待しましたが、メインは澳門に移り・・・・なんと最後は海からドラゴンが登場! というトホホ映画でした(泣)。
ちなみに動作指導は、いまや過去の人のトン・ワイとご贔屓ジャック・ウォンでした。 -
監督名が間違って記載されております。このまま修正されずにいくんでしょうか。
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ディスプレイの解像度がいいのでつい見入ってしまいます。
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9月号の機内誌「Discovery」、”幕後行旅”なんていう記事が。
映画のロケ地を紹介し現地への旅を勧めているんですが、小津の「東京物語」を観て尾道へ行ってみたい! なんていう映画好きはそうはいないんじゃないかと? -
日没近い雲海、こういのは見飽きません。
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成田に着いて出てきたスーツケース、こんなタグが付けられて。
23キロは重すぎる? 他にはとんでもなく大きく重そうななのを目にするんですがタグが付いていたかしらと。 -
帰りも通常のルートでした。
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