リシケシ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
5年前、初めてのインド旅で、ビハール州のソンプールで、<br />満月の日の大沐浴、沐浴をする人々の圧倒的な渦に飲み込まれ、<br />感動!<br />そのあと、二泊したバラナシで、衝動的にガンガーで沐浴。<br /><br />また、沐浴をしたくなり、ガンジス川上流のハリドワールへ、<br />バラナシに比べれば、流れは速いが、はるかにきれいな流れ、<br />さあ、いざ、沐浴へ!<br /><br />さらに上流の、リシュケシュはヨガの聖地、<br />ちょっとだけ、朝のヨガも教わってみようかな。<br /><br />3回目のインド旅。<br />ハリドワール編と<br />リシュケシュ編の旅行記です。

シニアのふれあい旅I リシュケシュ IN インド編

14いいね!

2019/09/04 - 2019/09/09

26位(同エリア77件中)

0

54

しゅんめい

しゅんめいさん

5年前、初めてのインド旅で、ビハール州のソンプールで、
満月の日の大沐浴、沐浴をする人々の圧倒的な渦に飲み込まれ、
感動!
そのあと、二泊したバラナシで、衝動的にガンガーで沐浴。

また、沐浴をしたくなり、ガンジス川上流のハリドワールへ、
バラナシに比べれば、流れは速いが、はるかにきれいな流れ、
さあ、いざ、沐浴へ!

さらに上流の、リシュケシュはヨガの聖地、
ちょっとだけ、朝のヨガも教わってみようかな。

3回目のインド旅。
ハリドワール編と
リシュケシュ編の旅行記です。

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

PR

  • ヨガの本場リシュケシュからハリドワールのホテルに来て、<br />6人ほどで、ヨガを体験。<br />左のイケメンがヨガの先生。<br />マントラからはじめて40分ほどの体験でした。

    ヨガの本場リシュケシュからハリドワールのホテルに来て、
    6人ほどで、ヨガを体験。
    左のイケメンがヨガの先生。
    マントラからはじめて40分ほどの体験でした。

  • ハリドワールからリシュケシュまでの道、約1時間はインドらしい風景が続く。

    ハリドワールからリシュケシュまでの道、約1時間はインドらしい風景が続く。

  • 野牛とテント。

    野牛とテント。

  • 大木の下、テントで暮らす。

    大木の下、テントで暮らす。

  • ガンガーを見下ろすビシュヌ神の巨大な立像。

    ガンガーを見下ろすビシュヌ神の巨大な立像。

  • ファーストフード?!の屋台。

    ファーストフード?!の屋台。

  • 交差点のポプコーン売り。

    交差点のポプコーン売り。

  • インド風・・・。

    インド風・・・。

  • コンビニ風。

    コンビニ風。

  • ホノボノした屋台。

    ホノボノした屋台。

  • 看板には、虎と象の絵。<br />後ろの森から猛獣が飛び出るから、ここで用を足すな!<br />と書いてある。

    看板には、虎と象の絵。
    後ろの森から猛獣が飛び出るから、ここで用を足すな!
    と書いてある。

  • 野菜屋さん。

    野菜屋さん。

  • ごみ場と牛。<br />街に近づいた感じの風景。

    ごみ場と牛。
    街に近づいた感じの風景。

  • 1時間ほどで、リシュケシュに到着。<br />ラクシュマン・ジューラー橋への道。

    1時間ほどで、リシュケシュに到着。
    ラクシュマン・ジューラー橋への道。

  • 色々なお店が並ぶ。

    色々なお店が並ぶ。

  • ローカルレストランの前に牛さん。

    ローカルレストランの前に牛さん。

  • アイスクリン。

    アイスクリン。

  • 香木屋さん。

    香木屋さん。

  • ゲストハウスやカフェーに囲まれた交差点。

    ゲストハウスやカフェーに囲まれた交差点。

  • 眼下に橋が見えてきた。<br />橋の向こうに、シュリ・トラーヤバクシュワール寺院。

    眼下に橋が見えてきた。
    橋の向こうに、シュリ・トラーヤバクシュワール寺院。

  • 橋の入り口。<br />

    橋の入り口。

  • 歩行者のみ通行可能。

    歩行者のみ通行可能。

  • ガンガーが初めて平野に出た瞬間。

    ガンガーが初めて平野に出た瞬間。

  • 対岸右手には、YOGAの字が並ぶ。

    対岸右手には、YOGAの字が並ぶ。

  • 橋を渡り切ったところの露店。

    橋を渡り切ったところの露店。

  • シュリ・トラーヤバクシュワール寺院の入り口。

    シュリ・トラーヤバクシュワール寺院の入り口。

  • 寺院は、近代的なコンクリート建築。

    寺院は、近代的なコンクリート建築。

  • 寺院からラクシュマン・ジュラー橋を望む。

    寺院からラクシュマン・ジュラー橋を望む。

  • 寺院の中は、ヒンドゥーの神々のオンパレード。

    寺院の中は、ヒンドゥーの神々のオンパレード。

  • 寺院にて。

    寺院にて。

  • 橋を戻ります。<br />下に小さなガートが見える。

    橋を戻ります。
    下に小さなガートが見える。

  • 欄干で気持ちよさげな親子。

    欄干で気持ちよさげな親子。

  • 少し下流の、ラームジュラ―橋に到着。

    少し下流の、ラームジュラ―橋に到着。

  • この橋はバイクもたくさん通るのだ。

    この橋はバイクもたくさん通るのだ。

  • すれ違いがギリギリ。

    すれ違いがギリギリ。

  • 橋を渡り、ガートに到着。<br />牛ものんびりムードのガート。

    橋を渡り、ガートに到着。
    牛ものんびりムードのガート。

  • 橋の全景。

    橋の全景。

  • ガート、

    ガート、

  • そして…ガート。

    そして…ガート。

  • ガンガーで記念写真。

    ガンガーで記念写真。

  • 川の見えるレストランで、昼食のターリー。

    川の見えるレストランで、昼食のターリー。

  • ハリドワールへ戻ろう。

    ハリドワールへ戻ろう。

  • ハリドワールの、ハリ・キ・パリの近くには、<br />テント村が目立つ、沐浴の巡礼に来た人々のテントなのか、<br />それとも・・・。

    ハリドワールの、ハリ・キ・パリの近くには、
    テント村が目立つ、沐浴の巡礼に来た人々のテントなのか、
    それとも・・・。

  • ハリドワールに到着。

    ハリドワールに到着。

  • ホテルには、プールもあるのだが、誰も泳いでいない。<br />本日終了。

    ホテルには、プールもあるのだが、誰も泳いでいない。
    本日終了。

  • 最終日、ハリドワールからデリーへ。

    最終日、ハリドワールからデリーへ。

  • 6時間の道のり。

    6時間の道のり。

  • デリーに入った。<br />市内はカラフルな橋脚であふれている。

    デリーに入った。
    市内はカラフルな橋脚であふれている。

  • インド門の前を通り、

    インド門の前を通り、

  • 出発までの時間があるので、フマユーン廟ヘ。

    出発までの時間があるので、フマユーン廟ヘ。

  • 大木の下の時間。

    大木の下の時間。

  • 最後に、クトゥプ・ミナールに寄って、空港へ。<br />

    最後に、クトゥプ・ミナールに寄って、空港へ。

  • ということで、5日間のインド旅もおしまいです。<br />3回目のインドでしたが、ハリドワール、リシュケシュと初めてデリー近郊の街を観光、<br />今まで行った遠い地方への旅と違いいずれも、設備の良く整ったホテルだったし、<br />食事も変化があり、おいしくいただけた。<br />快適だった分、インドの持つ独特の非日常感は薄まり気味だったが、<br />最大の目的にしていた、<br />ハリドワール、ハリ・キ・パイリで沐浴できたことでOK!<br />

    ということで、5日間のインド旅もおしまいです。
    3回目のインドでしたが、ハリドワール、リシュケシュと初めてデリー近郊の街を観光、
    今まで行った遠い地方への旅と違いいずれも、設備の良く整ったホテルだったし、
    食事も変化があり、おいしくいただけた。
    快適だった分、インドの持つ独特の非日常感は薄まり気味だったが、
    最大の目的にしていた、
    ハリドワール、ハリ・キ・パイリで沐浴できたことでOK!

  • おまけ。<br />旅はまだ終わらなかったのです、<br />成田に午後2:00ごろ着いて、いつものJR1000円バスで、<br />東京駅へ向かおうとしたら、台風15号の被害で、バスも電車もストップ!<br />狭い国際空間と化した、成田空港にカンヅメ。<br />空港泊りをほぼ覚悟した、夜10時過ぎ、動き始め京成電車に、<br />何とか乗れ、深夜上野着。<br />駅裏で開いていたホテルに転げ込みベットにばったり。<br />翌日の新幹線で、一日遅れで帰宅の顛末でした。<br /><br />これも、旅の醍醐味・・・ですね。

    おまけ。
    旅はまだ終わらなかったのです、
    成田に午後2:00ごろ着いて、いつものJR1000円バスで、
    東京駅へ向かおうとしたら、台風15号の被害で、バスも電車もストップ!
    狭い国際空間と化した、成田空港にカンヅメ。
    空港泊りをほぼ覚悟した、夜10時過ぎ、動き始め京成電車に、
    何とか乗れ、深夜上野着。
    駅裏で開いていたホテルに転げ込みベットにばったり。
    翌日の新幹線で、一日遅れで帰宅の顛末でした。

    これも、旅の醍醐味・・・ですね。

14いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

インドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
インド最安 367円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

インドの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP