2019/09/11 - 2019/09/11
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regnatさん
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コツコツ貯めたマイルがついに真価を発揮。
働き方改革と特典ビジネスクラスの恩恵を最大限享受。
愛する家族、仕事を残して満喫した夏休みの記録。
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3日目。
朝ごはんはロカンタデビュー。
バルカンロカンタへ。
香草とヨールグルトお粥そしてパン。
禁断の組み合わせもうまい。 -
現地のみなさんもお粥とパンかスープとパン。
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消化する為に歩く。
ガラタ橋へ。
今日も釣り人がいっぱい。 -
大漁。
ボラ?コハダ? -
ランチメニューに変わっていたバルカンロカンタに再訪。
指差し注文をマスターする。
これもうまい。 -
消化するためまた歩く。
アヤソフィア方面へ。 -
休憩のつもりで入ったKOSK KEBUB店。
がっつり系。
うまい。 -
カフェ巡りで時間つぶし。
HAFIS MUSTAFA スィルケジ店。
ティラミスかと思いきや、ケーキのスポンジ練乳漬けつゆだくonキャラメル。
猟奇的な甘さ。 -
カフェ巡りで時間つぶし。
トルココーヒー。
にがい。 -
ギョレメ行きの夜行バスに乗る為いざオトガルに向かう。
トラムに乗ってyusufupasa駅へ。
ここで地下鉄アクサライ駅に乗り換え。 -
トラムを降りて、少しだけ歩いてアクサライ駅で地下鉄に乗車。
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オトガルに到着。
でかい。
自分のバス会社を探す。
スィルケジの旅行屋で取ってもらったoncu社のカウンターへ。
これが失敗だった。 -
20時半の出発まで時間つぶし。
出発ギリギリにきても大丈夫みたい。
ネット情報よりどんなに広くて豪華なバスかと期待しながら出発時間を待つ。 -
しかし乗車してみると4列シートで狭い。
定刻にイスタンブールオトガルを発車。途中5回くらい地元民を乗せる為に停車。旅行者3:地元民7くらい。
順調に走り出したら2-3時間おきにトイレ休憩。
なにより乗務員のクセが強すぎる...
靴脱いでないかの見回りが厳しい。(靴をぬぐのは御法度らしい)トルコ語で厳しく注意される。
食べ物持ち込み禁止らしい。見つかったとなりのイタリア人が注意され口論に。
真夜中の度重なるファブリーズ攻撃。車内の空気浄化は徹底しているも、眠りから起こされたとなりのイタリア人とまたも口論。
オーバーブッキング?で地元民とも口論。
寝れない…
気がつくと明るくなっていた。 -
明け方警察に何かを渡す運転手。
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日が昇りきったころトゥズ湖畔をバスは走る。
塩湖のようだ。
湖の奥はウユニの鏡張りみたいになっている。 -
朝9時、7時着予定のバスは遅れてギョレメのオトガルに到着。
結局トータル1時間くらいしか寝れなかった。
眠気と疲れがピークも、バスをおりるなり絶景が飛び込み眼が覚める。
ホテルまでの道ですでにカッパ感満載。 -
本日から二日間お世話になるTravelers Cave Penshion。
なんて可愛いんだ。 -
洞窟部屋。
ウユニの塩ホテル的な感じ。
かーわいい。 -
シャワーの水圧もお湯も及第点。
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屋上のテラス
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その屋上からすでに絶景が。
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写真では伝えることのできない絶景。
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チェックインは12時とのことで、荷物を預け腹ごしらえへ。
指差しで注文。チキンのトマト煮的な料理を半分食べて異変いや異臭に気付く。これ以上たべると危険なダメな方の匂いだと。 -
これは頼んでないのに後からでてきたナスとひき肉料理。指差しミスか。でもこれはうまい。ちょうど良かった。
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一眠りしてサンセットポイントの丘へ。
とてつもない絶景が待っていた。 -
写真では伝えることのできない絶景。
来てよかった。 -
日が暮れていく。
本当に来てよかった。 -
ギョレメの街に夜の帳が下りるとそれは素敵な夜景が。
本当に本当に来てよかった。 -
絶景の余韻をアテにEFESで〆る。
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