2017/03/15 - 2017/03/16
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shoubunreiseさん
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20年ぶりのセンチメンタルジャーニー彦根・岡山・多治見リターンズ。
小生東京在住40年程になるが、他に住んだ所は旧西ドイツのハンブルクと京都山科・滋賀県の彦根で12年程居たことになる。その彦根になんと20年ぶりに行くことになった。副業の観光通訳ガイドの春の仕事が日本各地14日間というツアーで過去10年の経験でも初めてご案内するところが3-4か所あるのでいささか慌てている。
彦根には20数年前まで、昭和63年から平成5年までつまり1988-1993年の5年間住んだことがある。丁度不動産の巨大なバブルがこの京都・滋賀で始まった時期に一致している。会社がその彦根と山科に近い大津市にあったのだが距離的に数10キロ離れていたので双方にアパートを借り、ほぼ2日のインターバルで行き来した。今にして思えば難儀なことではあったが、事業部が違い、いわば京都と近江、それに木質系の住宅販売とコンクリート系のそれで別々の2つの会社があったともいえる。その彦根の5年の任期が終わったのもその後20年来持病の腎臓結石の発症がキッカケだったかもしれないと考えているのだが、閑話休題。
今回の下見は岡山の後楽園と倉敷の美観地区、それと、この彦根さらに名古屋周辺の窯つまり陶器エリアの視察が中心だ。新幹線を乗り継ぎ老人向けのJR東日本のジパングクラブJIPANGをフル活用しての2日間。朝4時起き7時ちょい過ぎのひかりを利用した。先ず東京駅GRANSTAで再度ビックリ、7時前だがお店は開いていて、なんと「駅弁屋祭り」とかで威勢のいいこと、お客もおすなおすなの大盛況。春が直ぐそこまでやってきたせいか旅行客でいっぱいのコンコース。こちらも2個購入、車内でいただく前に構内をひとしきり散歩する。
今回はまず岡山へ行き行楽圏と岡山城の視察、次いで倉敷の美観地区へ行く。そこから長躯彦根まで新幹線とJRびわこ線のスクジュールである。彦根で一泊その後が名古屋経由多治見市。国宝がある永保寺、キリスト教会と焼き物の窯を訪ねる行程だ。
つぎに再認識させられたのが、びわこ線の(東海道線の一部)駅名だ。京都から彦根まで18の駅があるのだが、先ず、ぜぜ膳所、りっとう栗東、やす野洲、あずち安土―――少し先だが終点のまいばら米原も読みづらいのではないか。それぞれ古墳時代少なくとも戦国時代に脚光を浴びている地名だ。膳所は元お城があったし、栗東は日本競馬界JRAのトレセンTRAINING CENTERで有名、野洲は銅鐸、安土は言わずと知れた織田信長の安土城祉、彦根は国宝彦根城。
翌朝8時過ぎに活動開始。まずお城傍の埋木舎近くの旧住居尾末町へ。由緒ある場所。20年前まで住んだときは余り意識しなかったが、江戸末期の大老井伊直弼が城主のなんと14男で不遇時代に過ごした処だ。他家への婿養子などの当てもなく、将来を諦めそれでも勉学に励んだといわれる寓居だ。それが兄達の早世もあって城主から徳川家譜代大名の筆頭として大出世、幕政に参加、開国の大仕事を成し遂げたが、桜田門外の変で横死した歴史上の大人物の直弼。
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- 新幹線
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