2019/07/06 - 2019/07/13
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フランクフルト~ローテンブルク~ミュンヘンを鉄道で巡る旅
7/7 羽田~ドーハー~フランクフルトへ
7/9 フランクフルト~ローテンブルク
7/10 ローテンブルク~ミュンヘン
7/11 ミュンヘン~ノイシュヴァンシュタイン城~ヴィース教会~リンダ―ホフ城
7/12 ミュンヘン~ドーハ―~羽田(7/13着)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
-
海外旅行前恒例のラーメン@せたが屋 羽田国際空港店
とんこつラーメン全部乗せ 1,030円
出発前にお腹も満足 -
羽田~カタールの最初の機内食
レーズン入りのサフランライスみたいなもの -
羽田~カタール 2回目の機内食
しめじのお粥 機内食でお粥 めずらしい。 -
カタール~フランクフルト便での機内食
よくある卵とジャガイモの組み合わせ
普通に美味しい。 -
ドーハ―~フランクフルト 2回目の機内食
6時間ほどのフライトなので、機内食は1食かと思ったら、うれしい軽食サービス
ミートパイみたいなもので、意外とずっしりお腹いっぱい -
フランクフルトの空港から電車移動中に気になる景色が!!
外国だなぁ~ -
フランクフルトでお世話になったホテルアドミラル
地下鉄Zoo駅から近くて、冷蔵庫・クーラーもあって快適でした。 -
ホテルの部屋
広くはないけど、清潔だし、十分
ただ、部屋の鍵を開けるのが難しくて、部屋の前で何分も格闘して汗だくになった挙句、結局フロントのお兄さんに開けてもらいました。。。 -
ホテルの周りを散策した時に見つけた欧州中央銀行
ユーロ圏19ヶ国の金融政策を担う中央銀行なんだとか。 -
夕飯はホテル近くの「ホームラーメン」というお店
出発前にラーメン食べたばっかりだけど、最近外国でラーメンを食べるのがちょっとブーム
餃子はいまいちだったけど、ラーメンはなかなかのお味。
中華ラーメン 8.2ユーロ(約1,031円)
餃子 4.2ユーロ(約528円) -
3日目 ホテルの朝食
いくつかある中からザ・ドイツらしい黒パンを選択
テーブルに飾られたお花がかわいい。 -
ホテルから観光地の集まるレーマーまで徒歩で散策
ヨーロッパ来たな、と感じる素敵な景色 -
レーマー周辺の大聖堂
かなり大きくて写真に収まらない。。。 -
大聖堂の中
外は曇っていても、太陽の光が差し込んで綺麗。
16世紀半ばから神聖ローマ帝国の皇帝の選挙や戴冠が行われていたため、
別名「皇帝の大聖堂」とも呼ばれているそう。 -
レーマー広場に向かう手前の小さな広場
絵画のような風景に思わず、友達と二人 足を止めて写真タイム -
レーマー広場
フランクフルトのガイドブックを見て、絶対行きたいと思った場所。
やっぱり建物がかわいい。 -
反対側も素敵
-
ちょっと遠くからも、またいい景色
-
レーマー広場を出てすぐにも、またまた素敵な景色
-
ドイツ文学の巨匠 ゲーテの生家
ゲーテハウスの入口
博物館も併設されていましたが、ミーハー心で入口だけ素通り -
ショッピングセンター 「マイツァイル」
ガラスの真ん中にうねった穴があいている斬新なデザイン! -
ショッピングセンターの中にあった「COFFEE FELLOWS」というお店でお茶タイム
マフィンの重量感がすごくて、お腹いっぱい。
マフィン 2.8ユーロ(約352円)
COOL COFFEE 3.5ユーロ(約440円) -
ドイツのパトカー
ところ変われば、色合いも変わる。
青いランプは何だか違和感たっぷり -
ちょっと足を延ばしてマイン川まで。
時間があれば、河原をお散歩もよさそう。 -
夕飯は大聖堂裏手の「Paulaner Am Dom」で。
ドイツで有名な醸造所の直営店なんだとか。 -
定番のソーセージと、気になったチーズヌードルグラタンを選択
付け合わせのサラダが思いのほか大量で、野菜も食べられて満足。
ローストソーセージ&ザワークラウト 11.7ユーロ(約1,471円)
チーズヌードルグラタン 11.5ユーロ(約1,446円)
オレンジジュース 3ユーロ(約377円)
チップ(会計に自動的に追加) 2.3ユーロ(289円) -
ホテルへの帰り道で見つけたガチャガチャ
古くてコインが飲まれそうだったからチャレンジしなかったけど、景品がなかなかグロテスク -
4日目 ローテンブルクへ移動するため、フランクフルト中央駅へ。
-
なんとなくハリーポッターっぽいフランクフルト駅
目的地のローテンブルクまで、ICEとRBを乗り継いで、約2時間半の旅 -
Google先生のお陰で、2回乗り換えでも迷わずローテンブルクに到着
駅から通りを挟んですぐのところに、今回お世話になったホテル「ROTHENBURGER HOF」
こんなに駅近くは初めて! -
お部屋はこんな感じ
ベッドの周りも広くて十分 -
観光地へ向かう途中でとっても可愛らしいホテル発見!
別の観光客のおばさまも立ち止まって写真撮影していました。 -
市壁の入口
駅からは徒歩10分くらいで到着 -
店先に吊るされた鉄製の飾り看板は看板のデザインによって、何の店か一目でわかるようになっているんだとか。
これは何かしら??? -
早速フォトジェニックな風景
木組みのお家やカラフルな壁の建物がかわいい。 -
休憩がてら、街の名物シュネーバルとコーヒー
シュークリームみたいなのを想像してたら、クッキー生地をボール状に丸めて揚げたもののようで、硬くてビックリ!
結局一枚ずつ剥がして食べたけど、どう食べるのが正解だったんだろう?
伝統菓子 シュネーバル 3ユーロ(約377円)
コーヒー 3.5ユーロ(約440円) -
シュネーバルをいただいたお店
この辺りはハエが多くて、お店の中にも沢山飛び回っていたけど、このお店は比較的ハエが少なくて、落ち着いて食べられました。 -
ローテンブルクに来たら、絶対見たかった景色
プレーンラインにある木組みの家が並ぶ美観スポット
やっぱり、いい! -
赤い車と街並みがベストマッチ
-
中心にあるマルクト広場にある市議会員宴会館
壁の時計が仕掛け時計になっていて、毎正時に時計の横の小窓が開いて、かなり地味に中の人形が見えます。 -
こんな感じ
-
マルクト広場近くの聖ヤコブ教会
15世紀に活躍した中世ドイツを代表する彫刻家リーメンシュナイダーさん作「聖血の祭壇」とその奥にあるステンドグラスがゴージャス -
マルクト広場にある約60mの市庁舎塔を上って、展望台へ。
やっぱり上からの眺めは最高
シュネーバルでちょっと胃もたれしてたお友達も頑張って一緒に登れて、よかった、よかった。
塔 2.5ユーロ(約314円) -
カメラのミニチュアライズモードで。
-
先ほどまで観光していた聖ヤコブ教会も見えます。
-
駅近くのショッピングセンター
大きめのスーパーとちょっとした服屋さん、レストランもあって便利。
時間があれば、もう少しゆっくり見たかったな。 -
夕飯は体に優しいものが食べたくて、ショッピングセンター内のレストランで
フォーをいただきました。
あんまり期待していなかったのに、これがまた美味しくて大満足
牛肉フォー 6ユーロ(約754円)
揚げ春巻 2ユーロ(約251円) -
5日目のホテルの朝食
ここで、しっかり食べておかなくちゃ。 -
ローテンブルク駅からミュンヘンへ
順調にいけば乗り換え2回、3時間半の旅 -
電車の時間が長かったので、世界の車窓から。
-
途中の乗り換え駅
のどか~ -
アナウンスはいまいち何言ってるのかわからなったけど、ミュンヘン行きの電車が遅れているよう。。。
電光掲示板に表示してくれるのがありがたい。 -
小腹が空いて、食堂車でお茶。
せっかく見つけた席がなくならないようにスーツケースを置いてきたものの、盗られてしまうのでは?とハラハラしながらのお茶タイム。
次の駅まで1時間ほどあったので、万一盗られたとしても犯人は車内にいるってことで、大量のコーヒーを一気飲みして、席にもどったら、無事にスーツケースが待っていてくれました。
コーヒー 3.3ユーロ(約415円)
サンドイッチ 3.9ユーロ(約490円) -
ミュンヘンでお世話になったホテル「GERMANIA」に到着
1Fがカジノになっていて、どこから入るのか迷ったけど、こちらの地味な入口がホテルの入口でした。 -
部屋はこんな感じ
ドイツ式の鍵だったけど、フランクフルトのホテルで学習済のため、すんなりお部屋に入れました。 -
地下鉄の券売機
-
レジデンツに向かおうと地下鉄でOdeonspl.に到着
駅から出て目の前の黄色の建物がものすごく立派で、レジデンツだと思い込んで向かっていったら、これは違っていたみたい。。。 -
こっちがお目当てのレジデンツ
14世紀末にヴィッテルスバッハ家のシュテファン3世により建築された宮殿。
入口を見つけるのに、周りをぐるぐるしました。 -
入ってすぐに見どころスポット
岩窟庭園入口の貝殻で装飾された壁
ちょっとアジアっぽい。 -
一番の見どころ「骨董の間」
息をのむ美しさ。 -
光の入り具合で表情が変わります。
本当に気に入って、しばらくここに佇んでました。 -
宮殿の中はものすごく広くて、他にも豪華絢爛なお部屋が盛り沢山
-
宮殿を後にして、マリエン広場へ。
広場に面して建つ新ゴシック様式の新市庁舎
かっこよすぎる! -
こちらの塔の仕掛け時計も11時、12時、17時に動くらしいけど、
残念ながら、時間があいませんでした。 -
マリエン広場近くのSchneider Brauhaus(シュナイダーブロイハウス)で夕飯
-
ここのソーセージは肉厚で美味しかった!
8.9ユーロ(約1,119円) -
バイエルン料理のシュヴァイネブラーテン(ローストポーク)
ガイドブックに書いてあった「じっくり煮込んだ柔らかい肉」という謳い文句にすっかり魅了されて注文したものの、普通の噛み応えのお肉でした(笑)
12.9ユーロ(約1,621円) -
帰り道の公園で沢山の人が集まってビールを飲んでいました。
さすが、ドイツ! -
6日目朝 バスツアーに参加するため、ミュンヘン中央駅に集合
朝早かったので、朝食用のプレッツェルとコーヒー用意して集合したものの、バスの中は飲食禁止とガイドさんから説明され、慌てて立ち食いする羽目に。。。
飲食禁止、先に教えてほしかったな。 -
お目当てのノイシュバンシュタイン城の前に、
ノイシュバンシュタイン城を立てた王様のお父さんが再建したホーエンシュヴァンガウを外観だけ見学 -
ついに念願のノイシュバンシュタイン城
1869年バイエルン王国のルートヴィッヒ2世の命で着工したものの、1886年に国王の謎の死によって建築中止になったのだとか。
写真が綺麗に撮れるスポットのマリエン橋から。
雨降っていたのが残念だったけど、見られて良かった。 -
違う角度から。
周りに何もないのも良いです。 -
ノイシュバンシュタイン城の入口
真っ白なイメージだったけど、入口はこんな色 -
麓で購入した入場チケットに時間が記載されていて、この時間から10分間しか入場できない厳しさ。
中は撮影禁止でした。 -
観光を終えて、麓まで下りてからKAINZというお店でランチタイム
このカレー味のソーセージが美味しかった!!
カリーブルストソーセージ 6ユーロ(約754円)
サンドウィッチ 5ユーロ(約628円)
ホットコーヒー 2.5ユーロ(約314円) -
バスで移動して、世界遺産のヴィース教会へ。
-
草原の中の小さな教会の中とは思えない美しさ!
-
天井のフレスコ画もスゴイ
何だかサイゼリヤを思い出してしまう。。。 -
バスでリンダーホーフ城へ。
ノイシュバンシュタイン城を作ったバイエルン王ルートヴィヒ2世が建設した3つの城のうち、唯一完成したお城。(1878年完成)
女子が好きそうなラブリーな城内は撮影禁止だったので、金色の女神像の噴水とお城の外観。 -
綺麗に手入れされたお庭
-
ミュンヘン中央駅に戻ってきた後、ソーセージに飽きてきて、ホテル近くの中華屋さんで夕飯
-
やっぱりご飯はアジアが最高です!
牛肉野菜炒め 12.9ユーロ(約1,621円)
ナシゴレン 11.9ユーロ(約1,496円) -
7日目 最後の朝食
ホテルの朝食でプレッツェル発見!!!
この硬さと塩分、癖になる~
日本でも本格的なプレッツェル食べられるパン屋さん、あるかしら? -
ミュンヘン中央駅から空港まで
飛行機の絵が出ている電車に迷いなく乗車! -
安心しきって終点で降りたら、空港じゃない駅で「???」
よく見たら、さっきの電光掲示板の行き先が「/」で分かれて2つ記載されてて、途中で行き先が分かれる電車だったみたい。
時間に余裕をもって行動してて、よかった~。 -
空港で最後のプレッツェルとコーヒー
次はいつ食べられるかな。
プレッツェル 1.3ユーロ(約163円)
コーヒー 4.3ユーロ(約540円) -
ミュンヘン~ドーハ―の機内食
ペンネのグラタン -
ドーハ―~羽田 1回目の機内食
焼きそばが出てきて、日本が近づいてきてることを実感 -
ドーハ―~羽田 2回目の機内食
生姜焼きっぽい味の鶏肉ごはんと定番のお蕎麦
今回も無事に帰ってこれてよかった。
また、どこか行けるといいな。
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