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神代植物公園のばら園を見学した(https://4travel.jp/travelogue/11497941 )あと、同公園内にある大温室を見学しました。この大温室は、熱帯花木室、ラン室、ベゴニア室、熱帯スイレン室、小笠原植物室、乾爆地植物室から成り、熱帯・亜熱帯地方を中心とした様々な花木を見ることができます。

花の調布 神代植物公園 大温室

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2019/05/23 - 2019/05/23

4位(同エリア926件中)

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bunbun

bunbunさん

神代植物公園のばら園を見学した(https://4travel.jp/travelogue/11497941 )あと、同公園内にある大温室を見学しました。この大温室は、熱帯花木室、ラン室、ベゴニア室、熱帯スイレン室、小笠原植物室、乾爆地植物室から成り、熱帯・亜熱帯地方を中心とした様々な花木を見ることができます。

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  • 公園入り口にあった案内図。<br />大温室はこの図に右下(南西)端のばら園の下(西)にあります。<br />

    公園入り口にあった案内図。
    大温室はこの図に右下(南西)端のばら園の下(西)にあります。

  • ばら園からみた大温室全景。

    ばら園からみた大温室全景。

  • 大温室入口にあった温室内案内図。<br />順路は赤い点線で示されており、右回りとなっています。<br />

    大温室入口にあった温室内案内図。
    順路は赤い点線で示されており、右回りとなっています。

  • 同じく大温室入口にあった温室内の各室の説明板。

    同じく大温室入口にあった温室内の各室の説明板。

  • 熱帯花木室に入りました。<br />クロトン‘アケボノ’<br />学名:Codiaeum variegatum var. pictum ‘Akebono’<br />トウダイグサ科<br />です。<br />昔観葉植物として育ててましたが、枯らしちゃいましたねえ。<br />沖縄あたりでは路地にたくさん生えています。<br />

    熱帯花木室に入りました。
    クロトン‘アケボノ’
    学名:Codiaeum variegatum var. pictum ‘Akebono’
    トウダイグサ科
    です。
    昔観葉植物として育ててましたが、枯らしちゃいましたねえ。
    沖縄あたりでは路地にたくさん生えています。

  • シクンシ<br />学名:Cananga odorate var. fruticose<br /><br />「インドからマレー半島にかけて、またインドネシアのジャワ島に分布する植物で、5月から9月に花をつけます。<br />朝の咲き始めは白色の花ですが、午後にかけて赤く色づいていきます。<br />成熟した果実は「使君子」と呼ばれる漢方薬に利用され、回虫駆除、下痢止めに効果があるとされています。」<br />―説明文より―<br />

    シクンシ
    学名:Cananga odorate var. fruticose

    「インドからマレー半島にかけて、またインドネシアのジャワ島に分布する植物で、5月から9月に花をつけます。
    朝の咲き始めは白色の花ですが、午後にかけて赤く色づいていきます。
    成熟した果実は「使君子」と呼ばれる漢方薬に利用され、回虫駆除、下痢止めに効果があるとされています。」
    ―説明文より―

  • シクンシ

    シクンシ

  • メディラ ‘火の鳥’<br />学名:Medinilla ‘Hinotori’ <br /><br />「メディニラ属は熱帯アフリカ、東南アジア、太平洋諸島に分布するノボタン科の属で、約400種からなります。<br />その中で、フィリピン原産のメディニラ・マグニフィカとメディニラ・ミニアータの交配により、日本で作りだされた品種が‘火の鳥’です。」<br />―説明文より―<br />

    メディラ ‘火の鳥’
    学名:Medinilla ‘Hinotori’

    「メディニラ属は熱帯アフリカ、東南アジア、太平洋諸島に分布するノボタン科の属で、約400種からなります。
    その中で、フィリピン原産のメディニラ・マグニフィカとメディニラ・ミニアータの交配により、日本で作りだされた品種が‘火の鳥’です。」
    ―説明文より―

  • ベニヒモノキ<br />学名:Acalypha hispida <br />トウダイグサ科<br />

    ベニヒモノキ
    学名:Acalypha hispida
    トウダイグサ科

  • ブルグマンシア・ヴェルシコロル<br />学名:Brugumansia versicolor<br />ナス科<br />

    ブルグマンシア・ヴェルシコロル
    学名:Brugumansia versicolor
    ナス科

  • ブルグマンシア・ヴェルシコロル

    ブルグマンシア・ヴェルシコロル

  • パラミツ<br />学名:Artocarpus heterophyllus<br /><br />「南インド、アッサム、ビルマ原産のクワ科の植物です。英名は「ジャックフルーツ」といいます。<br />花は、小さな花が密集している集合花で、雌花序は雄花序に比べて希少です。雌花には多数の白い雌しべが、雄花には黄色の葯が見えます。パイナップルに似た芳香があります。<br />果実は大きいもので長さ60 cm、重さ30 kgにもなります。果実や種子は食用、葉や根は薬用で、材も利用できる有用植物です。」<br />―説明文より―<br /><br />うーん、真ん中よりちょっと上に果実がありますねえ。<br />

    パラミツ
    学名:Artocarpus heterophyllus

    「南インド、アッサム、ビルマ原産のクワ科の植物です。英名は「ジャックフルーツ」といいます。
    花は、小さな花が密集している集合花で、雌花序は雄花序に比べて希少です。雌花には多数の白い雌しべが、雄花には黄色の葯が見えます。パイナップルに似た芳香があります。
    果実は大きいもので長さ60 cm、重さ30 kgにもなります。果実や種子は食用、葉や根は薬用で、材も利用できる有用植物です。」
    ―説明文より―

    うーん、真ん中よりちょっと上に果実がありますねえ。

  • パラミツの果実、接写。<br />世界最大の果実になるそうです。 <br />

    パラミツの果実、接写。
    世界最大の果実になるそうです。

  • 「食虫植物<br />Carnivorous Plants<br /><br />昆虫やネズミなど小動物を捕え消化し、栄養を取る植物を食虫植物(肉食植物)と呼びます。ここでは、熱帯アジアを中心として分布するウツボカズラ属を展示しています。<br />ウツボカズラ属には約70種あり、地生または着生で、多くはつる性です。葉が変化した補虫袋を持ち、内部の腺から誘う物質を出すことで昆虫を集めます。袋の底からは消化酵素を出し、昆虫だけではなく、袋に落ちた小さなネズミなども溶かし、養分を吸収します。」<br />―説明文より―<br />

    「食虫植物
    Carnivorous Plants

    昆虫やネズミなど小動物を捕え消化し、栄養を取る植物を食虫植物(肉食植物)と呼びます。ここでは、熱帯アジアを中心として分布するウツボカズラ属を展示しています。
    ウツボカズラ属には約70種あり、地生または着生で、多くはつる性です。葉が変化した補虫袋を持ち、内部の腺から誘う物質を出すことで昆虫を集めます。袋の底からは消化酵素を出し、昆虫だけではなく、袋に落ちた小さなネズミなども溶かし、養分を吸収します。」
    ―説明文より―

  • 食虫植物の補虫袋

    食虫植物の補虫袋

  • タマリンド<br />学名:Tamarindus indica<br />マメ科<br />

    タマリンド
    学名:Tamarindus indica
    マメ科

  • ジャカランダ・ミモシフォリア<br />学名:Jacaranda mimosifolia<br />ノウゼンカズラ科<br />

    ジャカランダ・ミモシフォリア
    学名:Jacaranda mimosifolia
    ノウゼンカズラ科

  • ヘゴ<br />学名:Cyathea spinulosa<br />ヘゴ科<br />

    ヘゴ
    学名:Cyathea spinulosa
    ヘゴ科

  • ヘゴ<br /><br />なに、回転対称性がおもしろいんでね。<br />

    ヘゴ

    なに、回転対称性がおもしろいんでね。

  • ラン室・ベゴニア室の入口に来ました。<br />案内板です。<br />

    ラン室・ベゴニア室の入口に来ました。
    案内板です。

  • まずはラン室です。<br /><br />ラン<br />Cattleya mossiae f.s / A×sib<br />

    まずはラン室です。

    ラン
    Cattleya mossiae f.s / A×sib

  • ラン<br />Cattleya purpurata var. arnea<br />

    ラン
    Cattleya purpurata var. arnea

  • ラン<br />Cattleya purpurata ‘Schster’<br />

    ラン
    Cattleya purpurata ‘Schster’

  • ラン<br />Cattleya purpurata f, schusterana-striata×self<br />

    ラン
    Cattleya purpurata f, schusterana-striata×self

  • ラン<br />Oncidioda Charlesworthii<br />

    ラン
    Oncidioda Charlesworthii

  • ラン<br />Phalaenopsis Memoria Anne Fajen<br />

    ラン
    Phalaenopsis Memoria Anne Fajen

  • ラン<br />Phalaenopsis Sakurako Phalaeno<br />

    ラン
    Phalaenopsis Sakurako Phalaeno

  • ラン

    ラン

  • ラン<br />Phalaenopsis Amanogawa×Okutama<br />

    ラン
    Phalaenopsis Amanogawa×Okutama

  • ラン<br />Phalaenopsis Sakurako Phalaeno<br />

    ラン
    Phalaenopsis Sakurako Phalaeno

  • ラン

    ラン

  • ラン

    ラン

  • ラン<br />Phalaenopsis Mady Pink<br />

    ラン
    Phalaenopsis Mady Pink

  • ラン<br />Doritaenopsis City Girl ‘MoritaNo2’<br />

    ラン
    Doritaenopsis City Girl ‘MoritaNo2’

  • ラン<br />Epidendurum prismatocarmun<br />原産:コスタリカ、パナマ<br />

    ラン
    Epidendurum prismatocarmun
    原産:コスタリカ、パナマ

  • 1つ上の写真のランの花

    1つ上の写真のランの花

  • ラン<br />Dendroium Yukidaruma ‘Queen’<br />

    ラン
    Dendroium Yukidaruma ‘Queen’

  • ベゴニア室に入ってきました。

    ベゴニア室に入ってきました。

  • ベゴニア

    ベゴニア

  • 「ベゴニアの分類」に関する説明板。

    「ベゴニアの分類」に関する説明板。

  • ベゴニア

    ベゴニア

  • ベゴニア

    ベゴニア

  • ベゴニア

    ベゴニア

  • ベゴニア

    ベゴニア

  • ベゴニア

    ベゴニア

  • ベゴニア

    ベゴニア

  • ベゴニア

    ベゴニア

  • ベゴニア

    ベゴニア

  • 芳香のするベゴニア

    芳香のするベゴニア

  • 熱帯スイレン室に入ってきました。

    熱帯スイレン室に入ってきました。

  • ペンシルベニア<br />学名:Nymphaea ‘Pennsylvania’<br />作出者:Conard <br />作出年:1897<br /><br />「別名ブルービューティ。古い品種で花はやや淡い青色。強健で日本では耐寒性のつよいことでも知られている。」<br />―説明板より―<br />

    ペンシルベニア
    学名:Nymphaea ‘Pennsylvania’
    作出者:Conard
    作出年:1897

    「別名ブルービューティ。古い品種で花はやや淡い青色。強健で日本では耐寒性のつよいことでも知られている。」
    ―説明板より―

  • ホワイト・パール<br />学名:Nymphaea ‘White Pearl’<br /><br />「有名な品種でありながら交配者などの詳しい情報がほとんど無い。<br />花は純白色で花径は15 cmにもおよぶ大輪となる。葉には斑がほとんどなく、縁のウェーブはあまり目立たず、すっきりした印象。」<br />―説明板より―<br />

    ホワイト・パール
    学名:Nymphaea ‘White Pearl’

    「有名な品種でありながら交配者などの詳しい情報がほとんど無い。
    花は純白色で花径は15 cmにもおよぶ大輪となる。葉には斑がほとんどなく、縁のウェーブはあまり目立たず、すっきりした印象。」
    ―説明板より―

  • キング・オブ・サイアム<br />学名:Nymphaea ‘King of Siam’<br />作出者:Chaiyaphon Thamasuwan<br />作出年:1998<br /><br />「タイで作られた花弁のとても多い、濃い青紫色の豪華な品種。サイアムはタイの旧名。」<br />―説明板より―<br />

    キング・オブ・サイアム
    学名:Nymphaea ‘King of Siam’
    作出者:Chaiyaphon Thamasuwan
    作出年:1998

    「タイで作られた花弁のとても多い、濃い青紫色の豪華な品種。サイアムはタイの旧名。」
    ―説明板より―

  • クィーン・オブ・サイアム<br />学名:Nymphaea ‘Queen of Siam’<br /><br />「サイアム(シャム)は、タイの旧名で、本種は近年タイで作られた品種。<br />花はやや紫がかった濃いピンク色で、葉表には特徴的な茶色の斑紋が入る。葉にはムカゴができる。」<br />―説明板より―<br />

    クィーン・オブ・サイアム
    学名:Nymphaea ‘Queen of Siam’

    「サイアム(シャム)は、タイの旧名で、本種は近年タイで作られた品種。
    花はやや紫がかった濃いピンク色で、葉表には特徴的な茶色の斑紋が入る。葉にはムカゴができる。」
    ―説明板より―

  • ニンファエア・コロラータ<br />学名:Nymphaea colorata<br /><br />「西アフリカ原産で、耐寒性が強く、日本でも熱帯種としては比較的多く栽培される。<br />花は淡青色で、花径は10 cm程度と小さめ。<br />熱帯スイレンの代表種とみいえるディレクター・G.T.ムーアには本種の強い性質と美しい紫色が受け継がれている。」<br />―説明板より―<br />

    ニンファエア・コロラータ
    学名:Nymphaea colorata

    「西アフリカ原産で、耐寒性が強く、日本でも熱帯種としては比較的多く栽培される。
    花は淡青色で、花径は10 cm程度と小さめ。
    熱帯スイレンの代表種とみいえるディレクター・G.T.ムーアには本種の強い性質と美しい紫色が受け継がれている。」
    ―説明板より―

  • インディペンデンス<br />学名:Nymphaea ‘Independence’<br />作出者:Robert Sawyer <br />作出年:1927<br /><br />「花はピンク色。葉にはわずかに茶色の斑が入る。葉裏も赤みがかかり、ごく小さな赤色の斑点が入る。<br />高い耐寒性と強健な性質を持ち、葉にはムカゴができる。」<br />―説明板より―<br />

    インディペンデンス
    学名:Nymphaea ‘Independence’
    作出者:Robert Sawyer
    作出年:1927

    「花はピンク色。葉にはわずかに茶色の斑が入る。葉裏も赤みがかかり、ごく小さな赤色の斑点が入る。
    高い耐寒性と強健な性質を持ち、葉にはムカゴができる。」
    ―説明板より―

  • セントルイス・ゴールド<br />学名:Nymphaea ‘St. Louis Gold’<br />作出者:George H Pring<br />作出年:1956<br /><br />「花色はイエローで、細い花弁を大きく広げるのが特徴。株は小型だが、花径は15 cm程度とやや大きい。<br />生育初期の葉には独特の薄い赤茶白の模様があるが、成長と共に斑が消える。」<br />―説明板より―<br />

    セントルイス・ゴールド
    学名:Nymphaea ‘St. Louis Gold’
    作出者:George H Pring
    作出年:1956

    「花色はイエローで、細い花弁を大きく広げるのが特徴。株は小型だが、花径は15 cm程度とやや大きい。
    生育初期の葉には独特の薄い赤茶白の模様があるが、成長と共に斑が消える。」
    ―説明板より―

  • ミセル・エドワーズ・ホワイタッカー<br />学名:Nymphaea ‘Mrs. Edwards Whitaker’<br />作出者:George H Pring<br />作出年:1917<br /><br />「古くからある品種。<br />花色には白にほんのりと青みがかかり、花径は20 cmにもおよぶ。<br />葉の大きさも30 cmを超える大型で、茶色の斑が入り、葉裏はやや赤みを帯びた紫色」<br />―説明板より―<br />

    ミセル・エドワーズ・ホワイタッカー
    学名:Nymphaea ‘Mrs. Edwards Whitaker’
    作出者:George H Pring
    作出年:1917

    「古くからある品種。
    花色には白にほんのりと青みがかかり、花径は20 cmにもおよぶ。
    葉の大きさも30 cmを超える大型で、茶色の斑が入り、葉裏はやや赤みを帯びた紫色」
    ―説明板より―

  • マイアミ・ローズ<br />学名:Nymphaea ‘Miami Rose’<br />作出者:Florida Aquatic Nursery <br />作出年:1999<br /><br />「花は赤みの強い濃いピンクで、赤に最も近い品種のひとつ。(昼咲き熱帯種に赤色はない)歯にも赤茶色の模様が入る。雄蕊(おしべ)が花弁化して非常に多く、また花弁が細長くシャープな独特の花型。」<br />―説明板より―<br />

    マイアミ・ローズ
    学名:Nymphaea ‘Miami Rose’
    作出者:Florida Aquatic Nursery
    作出年:1999

    「花は赤みの強い濃いピンクで、赤に最も近い品種のひとつ。(昼咲き熱帯種に赤色はない)歯にも赤茶色の模様が入る。雄蕊(おしべ)が花弁化して非常に多く、また花弁が細長くシャープな独特の花型。」
    ―説明板より―

  • マーガレット・ランディグ<br />学名:Nymphaea ‘Margaret Randig’<br />作出者:Martin E. Randig<br />作出年:1939<br /><br />「花は明るい青色、花径は20 cmにおよび、非常に豪華で美しい。<br />葉には斑があるものとないものがある。葉裏には紫色の模様がある。」<br />―説明板より―<br />

    マーガレット・ランディグ
    学名:Nymphaea ‘Margaret Randig’
    作出者:Martin E. Randig
    作出年:1939

    「花は明るい青色、花径は20 cmにおよび、非常に豪華で美しい。
    葉には斑があるものとないものがある。葉裏には紫色の模様がある。」
    ―説明板より―

  • リンジー・ウッズ<br />学名:Nymphaea ‘Lindsey Woods’<br />作出者:Nelson<br />作出年:2000<br /><br />「花は紫色で、花弁には白くかすんだような模様が入る。萼は濃紫色。<br />葉には斑は入らず、葉裏には赤褐色の模様が入る。」<br />―説明板より―<br /><br />このくらいにしておきますかねえ。<br />

    リンジー・ウッズ
    学名:Nymphaea ‘Lindsey Woods’
    作出者:Nelson
    作出年:2000

    「花は紫色で、花弁には白くかすんだような模様が入る。萼は濃紫色。
    葉には斑は入らず、葉裏には赤褐色の模様が入る。」
    ―説明板より―

    このくらいにしておきますかねえ。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • bangkokdaisukiさん 2019/09/16 11:19:48
    ハスの花
    bunbun さん
    はじめまして
    つたない私の旅行記を見ていただきありがとうございます
    ハスの花 あんなに種類があるんですね
    見ごたえありました

    bangkokdaisuki

    bangkokdaisukiさん からの返信 2019/09/16 11:24:55
    Re: 睡蓮の花
    スイレンでしたね  失礼をいたしました

    上のコメントを削除したかったのですが 修正方法がわからず、失礼をいたしました

    bunbun

    bunbunさん からの返信 2019/09/16 22:35:18
    RE: Re: 睡蓮の花
    bangkokdaisukiさん、こんばんは。はじめまして。

    ご訪問、私の拙い旅行記に投票ありがとうございます。

    コメントの削除・修正は自分ではできないようですね。私にもよくあることですので、お気になさらないでください。

    私は花が大好きで、道路を歩いていても花が咲いているとついつい写真に収めてしまいます。2ヶ月ほど札幌にいますが、大通り公園はいつも花壇が整備されていますので、先日ちょこっと見にいってきました。バラがまだ綺麗に咲いているのにはびっくりしました。
    花の咲く大きな公園にもよく行きます。今回はばら園が目的でしたが、大温室にも熱帯の珍しい花がたくさんあって大満足でした。私もあんなに色とりどりのたくさんの種類のスイレンは初めて見ました。どれも本当に綺麗です。

    私は歴史的建造物も大好きです。大阪には随分立派な建物があるんですね。装飾を施した古代ローマ建築の様にも見えますが、材質は大理石ではなさそうですね。天井のレリーフも照明もフェンスもレトロで素敵です。

    大谷石は建築材としていまだにいろいろな所に使われているんですね。大谷石の採掘跡の広い空間には驚きました。昔この空間が陥没したというニュースを聞きましたが、今はきちんとした安全対策がとられているんでしょうね。

    素敵な旅行記をありがとうございました。

    これからもbangkokdaisukiさんの旅行記を楽しみにしております。

    bunbun

    bangkokdaisuki

    bangkokdaisukiさん からの返信 2019/09/16 23:35:19
    Re: ハスの花
    bunbunさま

    お返事いただき恐縮です
    私も 花を見るとつい写真を撮りたくなります
    札幌に2か月もですか
    いいですね==
    「昔この空間が陥没したというニュースを聞きましたが」→ いえいえ、全く知りませんでした。もしかしたら水がたまっている地底の方かしら、調べてみます
    教えていただきありがとうございました。

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