2019/08/03 - 2019/08/09
1162位(同エリア16683件中)
zfm73871さん
- zfm73871さんTOP
- 旅行記6冊
- クチコミ7件
- Q&A回答0件
- 38,249アクセス
- フォロワー0人
この旅行記のスケジュール
2019/08/04
2019/08/05
2019/08/06
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
今年は結婚20周年ということで、少し贅沢な旅をしようと計画しました。
まずはシンガポール航空のビジネスクラス利用が大前提で、公式ホームページからエアチケットを押さえることにしました。
8月3日日本出発、8月9日日本帰着で検索したところ、単純にシンガポール往復に加え、乗り継ぎシンガポール・バリ往復を入れても、料金がある特定の便だけはほぼ一緒!ということに気づきました。
2カ国とも何度か行っており、観光はもういいかなと思ってきたので、今回はどっぷりリゾートステイを楽しもう。そのためにはクラブラウンジフル活用で行こうということで、次のようなプランで2カ国周遊の旅を計画したのでした。
8/3(土) SQ631便 羽田空港 9:15発 同日 シンガポールチャンギ空港 15:15着
同日 SQ946便 シンガポールチャンギ空港 16:10発 同日 バリデンパサール空港 19:05着
バリ リッツカールトン 3泊
8/6(火) SQ939便 バリデンパサール空港 11:55発 同日 シンガポールチャンギ空港 14:35着
シンガポール リッツカールトンミレニア 2泊
8/8(木) SQ636便 シンガポールチャンギ空港 22:50発 8/9(金) 羽田空港 6:45着
今回は最初のバリ島編までです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 1.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
当日の朝は早いため、地元を始発電車で出ればどうにか間に合うのですが、そこは念のため前日にザロイヤルパークホテル東京羽田に1泊。今回も「ハリウッドツイン」のお部屋でした。
-
朝のうちに予約しておいたGLOBAL WiFiの大容量型ルーターをスマートピックアップのロッカー受け取りで入手。ロッカー受け取りは窓口より便利です。
早朝の羽田空港はまだ空いています。 -
出発便を確認。今のところ定刻通りの模様。
-
ついでにシンガポール航空のカウンターものぞきましたが、まだ開店前。
フライト3時間前ぐらい(6時15分)から開くようです。 -
フライト3時間前になったので、ホテルを引き払いチェックアウト後、シンガポール航空のカウンターにてチェックイン。他カウンターが混雑し始めていたのに、ビジネスクラスはすぐにチェックインできました。
その後、出国手続きもスムーズに終わり、向かうは「ANA LOUNGE」。 -
まずは朝ご飯をいただきます。
ビールはアサヒ、キリン、サッポロの3社のサーバーからサッポロ黒ラベルをチョイス。
つまみは写真のとおりです。 -
他にもホットミールが少々。カレーライスや温かいめん類もありましたが、機内食の前には少しセーブしておきました。
-
空港ラウンジからの朝の風景。
これから旅行に出ると思うと、気分も上がってきます。 -
ゲートオープンとなったので移動開始。
ゲート105ってターミナルの一番端だ。
けっこう移動に時間がかかりました。 -
これがお世話になるSQ631便。
使用機材はボーイング777-300ER。 -
機内へ移動。ビジネスクラスは左側から。
-
これが12Dのシート。写真に収まりきらないくらい広い!
-
昼食メニューです。日本語版。
-
同じく昼食メニューの英語版。
-
左はワイン鑑定家?(Connoisseurs)。
右はシャンパンのメニュー。 -
赤ワインはPortワインを入れて5種類。
-
なぜか白ワインのメニューを撮り忘れ。
これはカクテル等のメニューです。 -
ノンアルコール飲料も豊富です。
-
コーヒーは「イリー」。
-
紅茶は「TWG」。
コーヒー、紅茶ともに種類が豊富です。 -
フライト前の機内放送で「万一の場合VTR」が流れていましたが、これが結構こった作りになっていました。昔ながらの機内の様子ではなく、シンガポール名所の各地での映像に合わせて「荷物は上の棚に・・・」のような感じになっていました。面白い。
-
これはメディア等のコントローラー。
行きは映画3本をみました。
「アベンジャーズのキャプテン・アメリカ」
「翔んで埼玉」
「ペンギン・ハイウェイ」 -
USBやコンセント等。
-
ヘッドフォンジャックとシート操作パネル。
-
そしてウエルカム・シャンパン。
-
フライト後、12時半ごろに昼食がサーブされます。
これは前菜とパン。 -
私がオーダーしたのは、機内食(インフライトミール)から「牛頬肉の赤ワインソース煮」。
飲み物は赤ワイン シラーズに移行。 -
こちらは妻が事前に「ブックザクック」で予約しておいた「牛フィレステーキのゆず胡椒ソース」。
結果的には、こちらに軍配。 -
デザートは「マンゴー・シャーベット」。
最後のコーヒーまで堪能しました。 -
そうこうしている間にシンガポールチャンギ空港ターミナル3に定刻通り到着。
-
乗り継ぎ便のバリデンパサール行きはターミナル2からのフライト。
なので、移動はスカイトレインにて。何度も来ているチャンギなのに初めて乗る。 -
スカイトレインからの風景。いつもは下の道を車で走っていたので、とても変な感じです。
-
ターミナル2を移動中に大行列を発見。
調べたら「IRVINSのソルテッドエッグ・ポテトチップス」だそうな。
1人で20,30個くらい買っている女性を見て「どんだけうまいの?」とは思ったけど、乾燥菓子系に興味なし。 -
ここまでの移動は20分ほど。あまりにスムーズだったので、ターミナル2のシルバークリスラウンジにて水分補給休憩。
-
私はペリエをいただきました。
-
出発前に、ホットミール類を観察。
-
煮物系?
-
ビーフルンダンのようなもの?
この後、離陸してまもなくで夕食がでる予定なので、これらはスルー。 -
とっくにゲートオープンしていて、どうやら搭乗開始のようなので移動します。
-
これが私たちがお世話になるSQ946便。
使用機材はボーイング787-10です。
16:10のフライト予定です。
早速、機内へ。 -
羽田発よりもやや狭いかな?
でも3時間程度のフライトは快適です。 -
夕食のメニューです。
-
今回は夫婦揃ってブックザクックで事前予約をしました。
私は子牛のステーキにナッツのソースがかかっていました。
比較的、短い時間のフライトのため前菜もデザートも一緒にサーブされました。
何だかちょっと損した気分。 -
妻のブックザクックは「ラムロインのミントソースがけ」。
今回も妻の方に軍配。 -
バリとシンガポールには時差はありません。
日本とは-1時間の差があります。 -
機内エンターテインメントも多くは期待できず、私はフェラーリ246ディノを掘り起こすドキュメンタリーものを、妻はコナン君を見ていました。
-
バリ・デンパサール空港にも定刻通りの到着。
昔、来たデンパサール空港とは違い、かなりきれいになっていました。
イミグレはほとんど待たずに入国。 -
プライオリティクラスなのですが、預け荷物が出てきたのが、最後の方。もしやロストバゲージ?と思ってしまいました。
-
なんだかんだで8時頃に空港を出られました。
まずはすぐに1万円だけ空港で両替。あまりレートは良くないかも。
ホテルに事前予約をしておいた迎車サービス(395,000インドネシアルピア)に会うのにも少し手惑いましたが、無事出会えて、快適な車の移動です。さすがリッツの迎車だけあって、車内には香り付きおしぼりと冷えたペットボトルの水がありました。 -
ブノア湾にかかる有料道路は初体験です。
普通乗用車の通行料金は11,500インドネシアルピア。100円程度、安い! -
有料道路は空いています。快適。
-
ところが有料道路を降りた途端、渋滞の中へ。
けっこうこんな時間でも交通量は減らないのですね。 -
30分ほどでバリ島でのお宿、リッツカールトンバリに到着。そのまま奥のデスクに通され、日本人スタッフの「のどか」さんに対応していただきました。
このホテルは他のホテルと違い、事前にクラブラウンジアクセスのフロアーを予約するのではなく、現地で手続きして初めてラウンジが使えるようです。
ここで3日間のクラブラウンジアクセスを付けてもらう手続きをしました。
1人1日1,331,000インドネシアルピアです。これは安いのか否か。 -
周囲は真っ暗の上、ライティングも間接照明ばかりなので、ホテルの全体像がつかめません。
-
3日間のお部屋は最上階、6階(実質5階)のツインルーム。サワンガンジュニアスイートという部屋でこのホテルのベースグレードの部屋。でも100m2はある十二分の広さの部屋でした。事前に20周年を知らせておいたので、ベッドの上にはタオルアートの白鳥がありました。
-
サイドテーブルには同じくアニバーサリーとしてプチケーキが。甘そうなので3日間食べずに飾ったままでごめんなさい。
-
バスルームにもアニバーサリー仕様でバラの花びらがたくさん用意されていました。
これまた3日間使わずそのままに。もったいない。 -
シャワールーム。水圧はぼちぼち。
-
洗面台。ソープ等はaspreyの豪華な感じ。
-
窓に向けてパチリと一枚。十分、広い。
-
チェックイン時にいただいた日本語版リゾートマップ。
全体のイメージはつかめました。 -
翌8/4早朝。やはり気持ちがまだ上がったままなのか、目覚めが早い。
ザ リッツ カールトン バリ ホテル
-
部屋付きのバルコニーに出てみます。
調度品もおしゃれ。 -
夜が完全に明けました。
今日は少し曇り気味。 -
朝日がまぶしいです。
-
7時になったので、朝ご飯へ、いざクラブラウンジへ。
ラウンジ前には冷えたペットボトルのドリンキングウォーターがありました。
リゾート内のジョギングコースになっているようで、そのためのものでした。
午後には、撤去されていました。 -
ここがクラブラウンジの入り口。
-
入り口のコンシェルジュから名前を聞かれ、中に通してもらいます。
やはり席はアウトサイドで。 -
席からの眺めはプール。ここは静かそう。
-
最初に「Signature Samplers」のメニューを見せてもらいます。
1 牛肉の煮込み(ほぼステーキ)
2 茶碗蒸し
3 ロブスター・スクランブルエッグ
ここはロブスターを注文。 -
次に卵の調理法を尋ねられます。
全部入りのオムレツをオーダー。 -
飲み物はホットコーヒー。
マシーンで淹れたもの。おいしかった。 -
次に中に入り、何があるか物色。
これはフレッシュジュース。 -
パンは何種類もある。
-
まずは、野菜中心にちょこちょこ選んで席に戻ります。
-
全部入りオムレツがやってきました。
-
ロブスターも来ましたが、オムレツとほぼかぶってしまいました。
-
プールに面した眺めは涼やかです。
-
おなかを満たしたところで、初めてのリゾート内散策。
リゾート内は広いので、カートを呼べばすぐに迎えに来てくれるのですが、そんなに思っていたよりも広くはない。
滞在期間中、一度もカートには乗りませんでした。 -
池の前からロビー側を見る。
一番上の部分が、昨晩、チェックインしたロビーです。 -
180度反対側を見れば、プール、海へと続くセンターの道です。
-
そのままプール方面へ。
ちょっと肌寒い感じもするので、プールサイドも誰もいません。 -
プール脇には、ウオータースタンドと右にあるのは各種日焼け止め。
spf20から50まで5種類もありました。 -
ビーチを降りて、ホテル側を振り返ります。
-
そして、一番南側にあるのがチャペル。
-
そのまま歩いて一気にロビーまで戻ってきました。
移動用のカートが随時走っていますが、そんなに広いとは感じませんでした。 -
置かれている物もいかにもバリという感じ。
-
先ほど、下から眺めたロビーから、今度は逆に下を見て、リゾート全体を見ます。
ちなみに一番右の手前の棟が私たちの宿泊しているところです。 -
ロビーと下の世界をつなぐエレベーターです。
ビルに例えて、8階分ぐらいの高低差があります。 -
入り口ロビー周辺です。
ここまで来ると、日本人との遭遇率がぐーんと上がります。
それに比べてクラブラウンジは欧米人率が高いみたい。
それでもラウンジにも日本人はいましたけど。 -
毎日、日替わりのアクティビティプログラムが用意されているようです。
全然、活用しなかったけど。 -
ここは途中にあったスパの入り口。
-
その中に入り、階段を降りるとヨガスタジオがあります。
-
その向かいのドアを入り、奥まったところにジムがありました。
-
今回の旅行は「ジムに行こう」ということも考えていたので、部屋に戻ってから着替えて、1時間ほどウォーキングをしました。
けっこうやってみると楽勝。(とこの時は思っていました。) -
汗もかいてちょうどよい時間になったので、昼食をとりにクラブラウンジへ。
これは一体何だ? -
サラダとフルーツ類。
朝にはなかったパインアップルがありました。 -
シーフードの白ワイン煮かな?
-
鶏肉と野菜のカレー煮?のようなもの。
-
日本風焼きうどん。
妻絶賛。 -
サンドウィッチ類も種類豊富。
-
別オーダーでベトナム風生春巻きを作ってくれます。
早速、オーダーしました。 -
デザート類も豊富。
でもこれらは食べないなぁ。 -
飲み物はと聞かれ、「ビンタンビア、プリーズ」と何の迷いもなくオーダー。
この気候と運動後で実にうまい。
結局、2杯いただきました。 -
サンドウィッチにもこのビールは合います。
-
午後の時間は部屋に戻ってまったりと本を読んだり、国際衛星放送のNHKを見たりして過ごします。
あー極楽。
そして、夕方近くになって、メインプールに入りました。
プールに入るのは5年以上ぶり。(プールで写真を撮ると勘違いされるかも知れないので、プールの写真はありません) -
そして夕刻になれば、再びのクラブラウンジへ。
いわゆるカクテルタイムです。
飲み放題か!
そしてこの具は一体何? -
ジャガイモを焼いたもの。香ばしい上に香草の香りもついてます。
-
赤フエダイ(Red Snapper)にチリなどを加えてローストしたもの。
-
鶏肉のシチューwith何だ?
-
加えて、サテーとエビの焼いたのが美味。
ビール→シャンパン→白ワイン→赤ワイン
のフルコースでいただきました。 -
だんだんと日が落ちていい感じに。
-
リアルバリ猫登場。
-
何かもらえるかもと思っているのかな。
あげませんけど。 -
完全に日が暮れました。
-
ごちそうさまをして、ふらふらと散歩。
メインダイニングの前では何やらバンド演奏が行われていました。
クラブラウンジの静寂さが正解。 -
ホテルの中、何かのショップの前。
入りませんけど。 -
翌8/5の朝。昨日よりは雲も少なく、良い天気。
-
バルコニーから眼下を見れば、1階はプールアクセスのお部屋。
自分なら上から見下ろされてプールに入るのは気分良くないな。
ハイフロアをお願いして正解でした。 -
朝の散歩。バリの花1。
-
バリの花2。
-
今朝も朝食はラウンジへ。プールサイドの同じ席に。
-
ミーゴレンと魚の味噌煮。
-
ジャガイモとトマトのロースト。
-
今日は、牛煮込みをオーダー。ほぼステーキ。味は・・・。
パイナップルのスムージーが甘すぎずに○。 -
スープはシーフードクリーム。出汁がきいている。
ヤクルトとアプリコットヨーグルトもいただきました。 -
バリの花3。たぶんブーゲンビリア。
-
バリの花4。たぶんハイビスカス。
-
ビーチは引き潮状態。
-
ビーチから見たリッツカールトンバリ。
-
隣はケンピンスキーホテル。
-
さらに向こうはヒルトンバリ。
-
スタッフがビーチの掃除をしています。
-
3日目で空がバリらしくなりました。
-
リゾートの中心にある鯉のいる池。
-
プールサイドにある椰子の実ジュースの屋台。
-
同じくアイスクリーム販売の屋台。
-
ビーチサイドのバー。
雰囲気は良いけど、アルコールがほしいときはラウンジへ行きます。 -
ウォータースタンドに来た外国人の子。
なぜか絵になります。 -
今日もスタッフが掃除中ですが、ビーチはきれいです。
-
天気が良いとビーチにも人が集まってきます。
私たちはこの後、ジムに行き、1時間たっぷりと汗をかきました。
しかしだんだんと筋肉痛が・・・。普段の運動不足を痛感。
その後、昼ご飯はラウンジへ。 -
エビとブロッコリーの中華炒め
-
鶏肉をローカル風に炒めたもの?
-
ラザニア。
-
サンドウィッチも前日とは違うもの。
-
別オーダーは海南チキンライス。
これは美味しかった。 -
フルーツとサラダは同じものかな?
-
デザートは日替わりですね。
-
そしてビールとともにいただきます。
-
サンドウィッチも大きすぎずで良い感じ。
-
午後は、タクシーを呼んで近くのバリコレクションでお土産物でも。
買い物はあまり積極的でない夫婦。
タクシーを待つ間の一枚。
ここも絵になる場所です。 -
バリコレクションに到着。
COCOのマーケットで売っている果物。
もちろん買いません。 -
民芸品類。
色がきれい。 -
バリコレクションは一大観光地でした。
-
十分な広さがありました。
-
マップもあちらこちらにあってわかりやすい。
-
COCOの別のマーケット。
ここでもフルーツが売られています。 -
評判の良いカシューナッツ。これはいくつか買いました。
自宅用おつまみ。 -
定番のカップヌードル。
もう日本でも普通にいろいろな味が買えるのでは。 -
バリコレクション全体図。
-
フルーツは誰が買っていくのだろう?
ホテル住まいの観光客は持って帰れないだろうに。 -
結局、ろくに買い物もせず、ホテルに戻りました。
のどが渇いたので、お茶しにラウンジへ。 -
ちょうどアフタヌーンティの時間です。
食べ物は特にいいかな。 -
敷地内に見られた津波の際に避難する経路を示したボード。
-
夕刻になり、クラブラウンジへ。
入り口ではスタッフが供物を作る様子が見られました。 -
バラマンディをオリーブなどと炒めたもの。
-
インドネシア風赤カレー。
-
いろいろ盛り付けて、シャンパンとともにいただきます。
海外での夕食は、健康面を考えるとこのぐらいが食べ過ぎずにいいかと思います。 -
締めはチーズ類と赤ワインで。
-
ほろ酔いでリゾート内の散歩をすると、これまた間接照明がきれいです。
-
バリ島最終日8/6。
今朝も朝焼けがきれいです。
残念ながら、写真ではその色合いがきれいに写りません。 -
充電等のコンセントはレンタルルーターに付属しているアダプターで十分でした。
-
最後の朝食もラウンジで。
3日目は朝食しか使わないのに、1日チャージはもったいないかなとも思いましたが後で精算書を見ると、ラウンジ使用のチャージは2日分でした。最終日はサービス!
これはフライドライスとインドネシアンチキンカレー。 -
おなじみのジャガイモとトマトのロースト。
-
Dim Sumはパオとシュウマイ(下段)。
-
フレッシュドリンクは希望をスタッフに伝えるとテーブルまで運んでくれます。
-
妻の飲んだカフェオーレ。
ラテ風アート仕様にしてくれます。
手が込んでいる。 -
まずはサラダとスムージーから。
-
オムレツは全部入りで。朝食としては豪華。
-
朝日が差し込んできれいです。
-
恒例になった食後の散歩。
-
朝は潮がひいていて、波打ち際はかなり遠方になります。
-
ルームキーやリゾート内のWifiの使用方法について書かれた紙。
リゾート内のWifi環境は快適で、ここから出ないのであれば、レンタルルーターは必要なかったです。ことバリ島に関して、ルーターをレンタルしたことは、少し無駄になってしまいました。 -
9時にタクシーをお願いして迎えにきてもらいました。
タクシーも人とケースを運ぶだけですが、ホテルでチャーターした迎えに比べて1/3程度の出費で済みます。まあ行きは何の苦労もなくホテルまで運んでくれるので、それはそれでありですが。 -
帰りの道。有料道路上で。
-
有料道路の終点です。
-
空港でのチェックインもビジネスクラスは実にスムーズ。
ささっと出国してから、時間つぶしに「プレミア ラウンジ」へ。 -
ANKER BEERと水をいただきました。
-
ターミナル内はお土産屋さん通りを通っていきます。
余ったインドネシアルピーをシンガポールドルに両替しておきました。 -
これが私たちが乗るSQ939便。
使用機材はエアバスA330-300でした。 -
待合所はシンガポールに向けて飛ぶ人たちであふれていました。
-
機内は行きのボーイング787よりも狭い。
-
機内食のメニューです。
今回はブックザクックを選ぶことができません。
やむなく私は牛肉を、妻はサーモンを頼みました。 -
ウエルカムシャンパンをいただきながら、しばしフライト待ち。
-
デンパサール・ングラライ空港ともお別れ。3泊はあっという間でした。
-
私の機内食、牛肉の中華風。
行きと同じ短時間のフライトのため、前菜もデザートも一つのトレーで提供されます。 -
これは妻の頼んだサーモン。
-
懐かしいスティビー・ワンダーを聞きながら、ワインといただき機内を過ごします。
-
定刻通り、シンガポール・チャンギ空港に到着。
-
ターミナル2への移動のため、陸路、高速道路を横切ります。
下の自動車から見ると、大きな飛行機が頭上を横切るのはどんな感じ? -
無事に到着しました。
ここから先は、その2 シンガポール編で。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ザ リッツ カールトン バリ
3.9
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
バリ島(インドネシア) の人気ホテル
インドネシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
インドネシア最安
307円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
201