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一人暮らしをしている息子がお盆休みに帰ってきました。せっかくなのでどこかに出かけようと思いましたが、あいにくの台風。それならば近場の温泉でゆったり・・・と考えていたら、彼は山梨の丹波山村に行こうといいます。丹波山村(たばやまむら)は、奥多摩のさらに奥、多摩川の源流、東側は東京都、北側は埼玉県に接する県境の村です。<br />人口は529人。地図を見ていて、山深いこの村が合併されることなく、村として独立していることに興味を持ったらしいです。山梨県ではありますが、東京都の水源であるため、東京都水道局事務所が存在しています。不思議ですね、どんな村なのでしょうか。村に一軒ある旅館に電話をかけたところ、前日でしたが空いていました。多摩川を遡り、最初の一滴を探す旅に出かけましょう。

多摩川を遡り、最初の一滴を探すたび

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2019/08/15 - 2019/08/16

24位(同エリア108件中)

4

56

夏秋

夏秋さん

一人暮らしをしている息子がお盆休みに帰ってきました。せっかくなのでどこかに出かけようと思いましたが、あいにくの台風。それならば近場の温泉でゆったり・・・と考えていたら、彼は山梨の丹波山村に行こうといいます。丹波山村(たばやまむら)は、奥多摩のさらに奥、多摩川の源流、東側は東京都、北側は埼玉県に接する県境の村です。
人口は529人。地図を見ていて、山深いこの村が合併されることなく、村として独立していることに興味を持ったらしいです。山梨県ではありますが、東京都の水源であるため、東京都水道局事務所が存在しています。不思議ですね、どんな村なのでしょうか。村に一軒ある旅館に電話をかけたところ、前日でしたが空いていました。多摩川を遡り、最初の一滴を探す旅に出かけましょう。

旅行の満足度
4.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 奥多摩から更に奥を目指しましょう

    奥多摩から更に奥を目指しましょう

    奥多摩駅

  • 台風の影響で、時折強い雨が降ってきます。<br />少し寄り道しましょうか。

    台風の影響で、時折強い雨が降ってきます。
    少し寄り道しましょうか。

  • *日原鍾乳洞*<br />鍾乳洞のなかは ひんやりと冷たい風が流れています。

    *日原鍾乳洞*
    鍾乳洞のなかは ひんやりと冷たい風が流れています。

    日原鍾乳洞 自然・景勝地

  • ライトアップされて 洞窟の中は驚くほど広い空間でした

    ライトアップされて 洞窟の中は驚くほど広い空間でした

  • 鍾乳洞を出て、青梅街道まで戻り、多摩川沿いを車で走ります<br />途中でお水を汲みました。

    鍾乳洞を出て、青梅街道まで戻り、多摩川沿いを車で走ります
    途中でお水を汲みました。

  • 道路を横切る古い陸橋が架かっています。<br />鉄道は奥多摩までだから、ここには列車は通っていないはずなのに…<br />

    道路を横切る古い陸橋が架かっています。
    鉄道は奥多摩までだから、ここには列車は通っていないはずなのに…

  • 瀧のり沢のバス停から、陸橋の方へのぼる古い道があったので<br />車を停めて歩いて行ってみることにしました。

    瀧のり沢のバス停から、陸橋の方へのぼる古い道があったので
    車を停めて歩いて行ってみることにしました。

  • 古い石の階段をのぼると・・・

    古い石の階段をのぼると・・・

  • 古い線路がありました。<br />この廃線は、「東京都水道局小河内線」というダム建設のための<br />資材運搬用の鉄道でした。<br />この線路で資材を運びながら奥多摩湖は作られたのでした。<br />(1952年開通 1957年廃線)

    古い線路がありました。
    この廃線は、「東京都水道局小河内線」というダム建設のための
    資材運搬用の鉄道でした。
    この線路で資材を運びながら奥多摩湖は作られたのでした。
    (1952年開通 1957年廃線)

  • トンネルのなかは真っ暗<br />怖くて私は近づくことも出来ませんでした。

    トンネルのなかは真っ暗
    怖くて私は近づくことも出来ませんでした。

  • 奥多摩湖に着きました。

    奥多摩湖に着きました。

    奥多摩湖 自然・景勝地

  • 幻想的なこの湖は、多摩川をダムでせき止めて造られたので<br />湖の底には 水に沈んだ村が眠っています

    幻想的なこの湖は、多摩川をダムでせき止めて造られたので
    湖の底には 水に沈んだ村が眠っています

  • お写真を撮り忘れてしまいましたが<br />「水と緑のふれあい館」を見学し、レストランでお昼ご飯を食べました<br /><br />ドライブ再開です。湖畔を走っていると赤い橋が見えてきました

    お写真を撮り忘れてしまいましたが
    「水と緑のふれあい館」を見学し、レストランでお昼ご飯を食べました

    ドライブ再開です。湖畔を走っていると赤い橋が見えてきました

  • 渡ってみましょう<br /><br />でも目指すのは対岸ではないので<br />すぐに引き返してきましたよ。<br />

    渡ってみましょう

    でも目指すのは対岸ではないので
    すぐに引き返してきましたよ。

  • また橋を見つけました。<br /><br />渡れるみたいです。いってみましょう!<br />

    また橋を見つけました。

    渡れるみたいです。いってみましょう!

  • 浮橋なのでゆらゆら揺れますが、湖面を身近に感じられ楽しい!<br /><br />

    浮橋なのでゆらゆら揺れますが、湖面を身近に感じられ楽しい!

    留浦の浮橋 名所・史跡

  • 以前はドラム缶を浮かべていたそうですが、<br />現在はポリエチレン、発砲スチロール製の浮子が使用されています。

    以前はドラム缶を浮かべていたそうですが、
    現在はポリエチレン、発砲スチロール製の浮子が使用されています。

  • 対岸からの眺めは絶景です。雨もやみました。<br />この橋は天国へ続いているのかしら・・・

    対岸からの眺めは絶景です。雨もやみました。
    この橋は天国へ続いているのかしら・・・

    留浦の浮橋 名所・史跡

  • 再び車を走らせ…<br />さぁ 丹波山村に入りますよ。<br />どんな村なのでしょうか…

    再び車を走らせ…
    さぁ 丹波山村に入りますよ。
    どんな村なのでしょうか…

  • 霧が下のほうに降りてきて<br />幻想的な風景です。

    霧が下のほうに降りてきて
    幻想的な風景です。

  • 「道の駅たばやま」には、温泉「のめこいの湯」があります<br />入浴料金は900円ですが、村内に宿泊する人は300円になります。<br />旅館で入浴券をもらってお風呂でゆったりしました…<br />

    「道の駅たばやま」には、温泉「のめこいの湯」があります
    入浴料金は900円ですが、村内に宿泊する人は300円になります。
    旅館で入浴券をもらってお風呂でゆったりしました…

  • 今日のお宿は、かどや旅館<br />七代続く創業100年以上の老舗旅館さんです。

    今日のお宿は、かどや旅館
    七代続く創業100年以上の老舗旅館さんです。

    かどや旅館 宿・ホテル

  • 手作り感あふれるお料理の数々…<br />旬の山の幸<br /><br />

    手作り感あふれるお料理の数々…
    旬の山の幸

  • 鮎の塩焼き、豚肉のお鍋、お野菜の煮物、野菜のかきあげ<br />ゆうがおのあんかけ、手打ちのおそば… <br />どのお料理も本当に美味しくて おなか一杯になりました。<br />(1泊2食つき9400円)

    鮎の塩焼き、豚肉のお鍋、お野菜の煮物、野菜のかきあげ
    ゆうがおのあんかけ、手打ちのおそば… 
    どのお料理も本当に美味しくて おなか一杯になりました。
    (1泊2食つき9400円)

    かどや旅館 宿・ホテル

  • 今日は8月15日<br />お墓に囲まれたお寺の境内では<br />夜遅くまで盆踊りが行われていました。<br />人口529人の村なのに、多くの若者が集っています。<br />皆さん地元の方みたいですが、お盆で帰省されてきた方でしょうか。<br />まさか狐さんではないですよね…<br /><br />真っ暗な村に ぼんやり赤く浮かび上がったその風景は<br />何やら映画のワンシーンに入りこんでしまったかのようでした。<br />

    今日は8月15日
    お墓に囲まれたお寺の境内では
    夜遅くまで盆踊りが行われていました。
    人口529人の村なのに、多くの若者が集っています。
    皆さん地元の方みたいですが、お盆で帰省されてきた方でしょうか。
    まさか狐さんではないですよね…

    真っ暗な村に ぼんやり赤く浮かび上がったその風景は
    何やら映画のワンシーンに入りこんでしまったかのようでした。

  • 8月16日の朝です。<br />空は今日も雨模様<br />台風は日本海に抜けましたが、時折強い雨が降ってきます。<br />晴れていたら、朝早く出かける予定でしたが<br />お寝坊してゆっくり朝ごはんを頂きました。<br />旅館の女将さんから昨日の晩御飯でも美味しく頂いた<br />大きな夕顔とトウモロコシをお土産に頂きました。

    8月16日の朝です。
    空は今日も雨模様
    台風は日本海に抜けましたが、時折強い雨が降ってきます。
    晴れていたら、朝早く出かける予定でしたが
    お寝坊してゆっくり朝ごはんを頂きました。
    旅館の女将さんから昨日の晩御飯でも美味しく頂いた
    大きな夕顔とトウモロコシをお土産に頂きました。

  • 多摩川の源流を目指して9時半頃出発です。<br />台風の影響で上流で土砂崩れでもあったのでしょう。<br />昨日は透明だった川が濁流になっています。

    多摩川の源流を目指して9時半頃出発です。
    台風の影響で上流で土砂崩れでもあったのでしょう。
    昨日は透明だった川が濁流になっています。

  • *尾崎行雄水源踏査記念碑*<br /><br />明治時代、東京の飲料水のほとんどを供給していた多摩川では、<br />上流部の森林が荒廃していたため、渇水や濁水が頻繁に発生していました。<br />このため、明治42年 当時の東京市長 尾崎行雄氏は、この地を踏査し<br />荒廃した水源地帯を買収し、植栽や崩壊地の復旧事業を行い、<br />今日のような見事な森林が形成されることとなりました。

    *尾崎行雄水源踏査記念碑*

    明治時代、東京の飲料水のほとんどを供給していた多摩川では、
    上流部の森林が荒廃していたため、渇水や濁水が頻繁に発生していました。
    このため、明治42年 当時の東京市長 尾崎行雄氏は、この地を踏査し
    荒廃した水源地帯を買収し、植栽や崩壊地の復旧事業を行い、
    今日のような見事な森林が形成されることとなりました。

  • 多摩川の水源 笠取山の登山口にひっそりとたたずむ集落 一之瀬<br />この集落は、丹波山村ではなく甲州市です。<br /><br />*塩山市立神金第二小学校*<br />廃校ではなく、もう何年も子供がいないため休校となっているようです

    多摩川の水源 笠取山の登山口にひっそりとたたずむ集落 一之瀬
    この集落は、丹波山村ではなく甲州市です。

    *塩山市立神金第二小学校*
    廃校ではなく、もう何年も子供がいないため休校となっているようです

  • 1000メートルを超えるこの地には、青梅街道、国道411号線から<br />細い一之瀬林道をずんずん登って行き ようやくたどり着けます。<br />

    1000メートルを超えるこの地には、青梅街道、国道411号線から
    細い一之瀬林道をずんずん登って行き ようやくたどり着けます。

  • 更に車で細い道を登って作場平橋の駐車場に着きました。<br />林道に入ってからは、一台も車とすれ違いませんでしたが<br />駐車場には5台の車が停まっています。<br />でも登山ではなく渓流釣りの人達みたいです。<br />ここから先は車では行けません。<br />現在標高1315m ここから1953mの笠取山まで登ることになってしまいました。

    更に車で細い道を登って作場平橋の駐車場に着きました。
    林道に入ってからは、一台も車とすれ違いませんでしたが
    駐車場には5台の車が停まっています。
    でも登山ではなく渓流釣りの人達みたいです。
    ここから先は車では行けません。
    現在標高1315m ここから1953mの笠取山まで登ることになってしまいました。

  • 源流を見に行くとは聞いていたけど、まさかそんな1900m級の山に<br />登るなんて考えていなかったので、私の靴は底のぺらっぺらのシューズ<br />登山の装備も何もありません。水だけ持っていけばよいと息子は軽く言います。<br />せめてランニングシューズを履いてきたら良かった…と後悔しても遅い…<br />でもこんな森の中で一人で待ってるのも怖いので、行けるとこまで行ってみましょう。

    源流を見に行くとは聞いていたけど、まさかそんな1900m級の山に
    登るなんて考えていなかったので、私の靴は底のぺらっぺらのシューズ
    登山の装備も何もありません。水だけ持っていけばよいと息子は軽く言います。
    せめてランニングシューズを履いてきたら良かった…と後悔しても遅い…
    でもこんな森の中で一人で待ってるのも怖いので、行けるとこまで行ってみましょう。

  • 濁流だった川は清流になっています。<br />

    濁流だった川は清流になっています。

  • 森は水を蓄え<br /><br />その根っこや枯れ枝によって山崩れを防ぎ…

    森は水を蓄え

    その根っこや枯れ枝によって山崩れを防ぎ…

  • 雨水が土の中をゆっくりと時間をかけて<br />移動することで水はきれいになる…

    雨水が土の中をゆっくりと時間をかけて
    移動することで水はきれいになる…

  • 多摩川の水道水源林は、東西約31Km 南北20km<br />面積は約23000haに及びます。<br />水を守るためには、こんなにも広大な森が必要だったのですね…<br />

    多摩川の水道水源林は、東西約31Km 南北20km
    面積は約23000haに及びます。
    水を守るためには、こんなにも広大な森が必要だったのですね…

  • 山梨県にある森を 東京都の水道局が守っているなんて<br />考えたこともありませんでした。

    山梨県にある森を 東京都の水道局が守っているなんて
    考えたこともありませんでした。

  • ヤブ沢峠で鹿に出会いました。<br /><br />車を降りて歩き出して1時間半… <br />初めて出会った哺乳類です…<br />人より先に鹿に出会いました。

    ヤブ沢峠で鹿に出会いました。

    車を降りて歩き出して1時間半… 
    初めて出会った哺乳類です…
    人より先に鹿に出会いました。

  • 見つめていると霧のなかに消えていってしまいました…

    見つめていると霧のなかに消えていってしまいました…

  • 笠取小屋まで登ってきました。<br />標高1776m<br /><br />

    笠取小屋まで登ってきました。
    標高1776m

  • 山小屋では宿泊できるみたいですが、誰もいません。<br />

    山小屋では宿泊できるみたいですが、誰もいません。

  • おとぎ話に出てきそうな煙突のある小さな小屋はお風呂です<br />

    おとぎ話に出てきそうな煙突のある小さな小屋はお風呂です

  • 笠取小屋から少し登った所に小さな分水嶺がありました。<br />この小さな峠は、多摩川、荒川、富士川の3つの河川の分水嶺です。<br />

    笠取小屋から少し登った所に小さな分水嶺がありました。
    この小さな峠は、多摩川、荒川、富士川の3つの河川の分水嶺です。

  • 峠の東側に降った雨は、荒川<br />西側に降った雨は、甲府盆地を南下し富士川となり<br />南側に降った雨は、東京水道水源林で磨かれ<br />奥多摩湖に蓄えられたのち多摩川となるのです。<br /><br />雨が降った場所によって、流れてゆく川が違うことを<br />この場所に立って初めて実感しました。<br /><br />しかし、多摩川の源流はここではありません<br />まだ少し登ることとなります。<br />

    峠の東側に降った雨は、荒川
    西側に降った雨は、甲府盆地を南下し富士川となり
    南側に降った雨は、東京水道水源林で磨かれ
    奥多摩湖に蓄えられたのち多摩川となるのです。

    雨が降った場所によって、流れてゆく川が違うことを
    この場所に立って初めて実感しました。

    しかし、多摩川の源流はここではありません
    まだ少し登ることとなります。

  • 霧深い森のなかを進みます。<br />だんだんつらくなってきました(T_T)<br />雨も時折降ってきます。まだつかないの~?<br />

    霧深い森のなかを進みます。
    だんだんつらくなってきました(T_T)
    雨も時折降ってきます。まだつかないの~?

  • ようやく着きました! <br />ここが源流です。<br />「沢の行き止まり」を意味する 水干<br /><br />多摩川の最初の1滴はここで生まれて、<br />水干沢→ 一ノ瀬川→ 丹波川→ 多摩川<br />と名前を変えながら、東京湾まで138キロの長い旅をするのです。<br />

    ようやく着きました! 
    ここが源流です。
    「沢の行き止まり」を意味する 水干

    多摩川の最初の1滴はここで生まれて、
    水干沢→ 一ノ瀬川→ 丹波川→ 多摩川
    と名前を変えながら、東京湾まで138キロの長い旅をするのです。

  • 水干は標高1864m<br />1315mの駐車場から2時間半くらいかかりました。<br />急坂では息子に引っ張ってもらったり、後から押してもらいながら<br />なんとか辿り着くことが出来ました。<br /><br />彼は笠取山頂上(1953m)まで行きたいみたいですが<br />私はもう限界… 時刻は13時半 <br />それに今日の天気では山頂まで行っても景色を楽しむことは<br />出来ないでしょう。ここで山を下りることにします。<br />時折雨も落ちてきます。

    水干は標高1864m
    1315mの駐車場から2時間半くらいかかりました。
    急坂では息子に引っ張ってもらったり、後から押してもらいながら
    なんとか辿り着くことが出来ました。

    彼は笠取山頂上(1953m)まで行きたいみたいですが
    私はもう限界… 時刻は13時半 
    それに今日の天気では山頂まで行っても景色を楽しむことは
    出来ないでしょう。ここで山を下りることにします。
    時折雨も落ちてきます。

  • 岩から水がしみ出しています。<br />ここに降った雨は、いったん土の中にしみこみ<br />ここから60メートルほど下で湧き水となり<br />多摩川の最初の流れとなります。<br />

    岩から水がしみ出しています。
    ここに降った雨は、いったん土の中にしみこみ
    ここから60メートルほど下で湧き水となり
    多摩川の最初の流れとなります。

  • 多摩川の最初の流れを見に行ってみましょう

    多摩川の最初の流れを見に行ってみましょう

  • 霧のなかを沢を目指し…

    霧のなかを沢を目指し…

  • クマザサをかきわけ進みます<br /><br />「熊に注意」の看板も建っています<br />ほんとに熊に出会ったらどうしようと不安になります<br />まだ鹿以外の哺乳類に出会っていません。<br />夫には奥多摩に行ってくるとしか言ってないし<br />宿の人には「雨なので、山登りはあきらめます」と言って出かけたので<br />遭難しても誰にも気が付いてもらえないでしょう。<br />スマホもずっと圏外です…

    クマザサをかきわけ進みます

    「熊に注意」の看板も建っています
    ほんとに熊に出会ったらどうしようと不安になります
    まだ鹿以外の哺乳類に出会っていません。
    夫には奥多摩に行ってくるとしか言ってないし
    宿の人には「雨なので、山登りはあきらめます」と言って出かけたので
    遭難しても誰にも気が付いてもらえないでしょう。
    スマホもずっと圏外です…

  • 沢に着きました。<br />ここが多摩川の最初の流れなのですね…

    沢に着きました。
    ここが多摩川の最初の流れなのですね…

  • 森は生きている<br /><br />

    森は生きている

  • この美しい水を守るために…

    この美しい水を守るために…

  • 下りは足ががくがくして、きつかったですが、なんとか下山出来ました。<br />帰りはまた丹波山村まで戻り、峠越えして小菅村の道の駅にある<br />小菅の湯に入ってさっぱりしてから帰路につきました。<br /><br />小菅村は丹波山村と山を隔てた隣村ですが、村役場もおしゃれな作りです。

    下りは足ががくがくして、きつかったですが、なんとか下山出来ました。
    帰りはまた丹波山村まで戻り、峠越えして小菅村の道の駅にある
    小菅の湯に入ってさっぱりしてから帰路につきました。

    小菅村は丹波山村と山を隔てた隣村ですが、村役場もおしゃれな作りです。

    多摩源流 小菅の湯 温泉

  • おまけ。<br /><br />翌日 8月17日は、横浜で山下達郎さんのコンサート<br />山登りの疲れも吹っ飛ぶ 素晴らしいライブでした!<br /><br />最後までご覧下さりありがとうございました。<br /><br /><br />

    おまけ。

    翌日 8月17日は、横浜で山下達郎さんのコンサート
    山登りの疲れも吹っ飛ぶ 素晴らしいライブでした!

    最後までご覧下さりありがとうございました。


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この旅行記へのコメント (4)

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  • ねもさん 2022/06/23 12:18:50
    あちこち失礼します
    夏秋さん あちらにご返信ありがとうございます。
    多摩川の源流をたどるとはレアな旅ですね。ご一家はそっち方面にご関心?
    笠取小屋には2回泊まりました。安くて空いていて良い山小屋ですが、現在は食事提供を取りやめているようです。水干など付近の景色もかすかに記憶にあるような……

    40年ほど前の20歳代のころ国立に住んでいました。なので奥多摩の山はよく登りました。くだんの浮橋も、ドラム缶橋のころに渡ったと思います、
    懐かしい旅行記ありがたく拝見しました。

    夏秋

    夏秋さん からの返信 2022/06/25 21:44:46
    RE: あちこち失礼します
    ねもさん こんにちは。
    こちらにもコメントありがとうございます。

    > 多摩川の源流をたどるとはレアな旅ですね。ご一家はそっち方面にご関心?

    息子は学生時代、河川/流域環境研究室で学び、現在はその関係の仕事に
    ついているので、川には関心があるようです。
    私はぜんぜんですが…

    > 笠取小屋には2回泊まりました。安くて空いていて良い山小屋ですが、現在は食事提供を取りやめているようです。水干など付近の景色もかすかに記憶にあるような……

    ねもさんは、笠取小屋にお泊りになったのですね!すごーい!
    訪れた時はなんて神秘的な場所だろうと感じました。
    でも私は泊まるのは絶対無理だな〜と思いました。
    虫とか苦手だしテントも泊まったことがないのです。 

    > 40年ほど前の20歳代のころ国立に住んでいました。なので奥多摩の山はよく登りました。くだんの浮橋も、ドラム缶橋のころに渡ったと思います、

    奥多摩は初めて訪れましたが、奥が深そうですね。
    浮橋もドラム缶の頃に渡られたのですね! 

    > 懐かしい旅行記ありがたく拝見しました。

    こちらこそ、ありがたいお話をありがとうございました。

    夏秋
  • まーやんさん 2019/09/04 22:01:15
    お久しぶりです!
    夏秋さん、こんばんは。

    息子さんとの旅、いいですね♪
    予想外の登山は少々大変そうでしたが(*´ω`)

    霧のかかった森、幻想的ですね!
    緑がとても美しいです。
    その中でふと現れた鹿。
    森の神様の御使いのよう。

    私たちの命をつなぐ水と、その最初の一滴を守る森。
    人間も自然を大切にしないといけないなぁ…なんて実感させられました。
    素敵な旅行記ありがとうございます♪

    まーやん

    夏秋

    夏秋さん からの返信 2019/09/06 20:08:38
    RE: お久しぶりです!
    まーやんさん、こんばんは。

    旅行記ご覧下さり、そしてコメントまで ありがとうございます(*´ω`)
    まーやんのお嬢さんは夏休みが終わり、いつもの毎日に戻られた頃でしょうか。

    はい、予想外の登山、大変でした… 
    履いていたシューズは、うすっぺらい底がめくれ、
    ドロドロのぐしゃぐしゃになってしまい
    帰宅後すぐに捨てました 笑

    霧のなかで出会った鹿は、森の神様の御使い・・・ 
    素敵な表現をありがとうございます(#^.^#)
    まさにそんな感じでした。
    まーやんさんは動物がお好きなのですね!
    いつも動物園旅行記、ほのぼのと楽しませて頂いてます。

    普段の生活では、蛇口をひねると水が出てくる事は当たり前のように
    考えていましたが、森や川が美しく保たれることによって
    安心して利用することが出来るのですね〜

    私たちの命をつなぐ水… 本当にその通りだと思いました。

    まだまだ暑い日が続きます
    どうぞお身体大切になさってくださいね。

    夏秋

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