2019/08/05 - 2019/08/12
263位(同エリア4102件中)
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fatiさん
1年有効のオーストラリア発券航空券で成田からハワイコナを往復します。成田コナ往復の航空券を普通に買うより安いというのはどういうことでしょう。
ハワイでリゾートホテル滞在も良いですが、ちょっと高すぎますよね。今回は初めてAirbnb(エアービーアンドビー)に挑戦。一泊1万円のタイニーハウスでエコノミー&エコロジーな滞在をします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エアトリ
-
さて今回も上野から京成スカイライナーです。エレベーターから一番近い6号車にしたのに、エスカレーターで降りて遠くなっちゃいました。
駅のスタッフさんが暑かったのか、天井から冷気が出ている場所で待機しているのにちょっと笑っちゃいました。お仕事お疲れ様です。京成成田駅 駅
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荷物が心配なので、荷物置き場に一番近い席を予約しました。案の定、日暮里駅では置き場はパンパン。
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6月のシドニー行きはプレミアムエコノミーでしたが、今回はエコノミーなのでもちろんラウンジは使えません。出張族でもないので上級会員にはとてもなれませんし。
ヒガミではない(つもり)ですが、サクララウンジはちょっと混みすぎでゆっくりできませんね。他のレストランで普通に食べたほうが良いと思いました。そして、その後はこの、リフレッシュルームでシャワーを浴びて横になったりするほうが自分には合ってます。
ツインを2時間で3,700円。なぜかいつも簡単に予約できちゃいます。人気ないのかな。洗面台が小さすぎて顔を洗ったり歯磨きしたりにはちょっと不便です。なので今回は100均で小さな紙コップを用意しておいたのです。成田国際空港 空港
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JALのコナ直行便です。メルボルン発、成田トランジット、コナ往復、最後はシドニーに戻る航空券です。エアトリ(旧DNAトラベル)で普通に発券できちゃいます。もちろん日本人も買えますが、日本からオーストラリアへの片道航空券を手配しないとなりません。
もし別々に航空券を買ったとすると、シドニー往復は10万円くらい、8月のコナ往復は20万円近くしてたみたいです。これがなんとオーストラリア発券だと16万円位(サーチャージも込み)なので、とってもお得。というかなんで?
コナ行きは午後9:25分成田発なので、機内食が出たのは10時過ぎです。
アラビアータソースのチキンとパスタ。人気シェフさんの監修らしいです。味付けがしょっぱくなくて良いです。軽めの量も夜食っぽい感じかな。
ちなみに座席指定の確認で3日前位にシートマップを見ていたら、非常口座席が指定できるではないですか!でも・・すぐ隣のシートに赤ちゃんマークが付いていたので遠慮しておきました。 -
7時間半のフライトも終わりです。ハワイ島が見えてきました!
近いなあハワイ。沖縄だって2時間半位かかるんですよ?ヨーロッパに比べると半分位に感じます。 -
コナ空港では全ての飛行機からはタラップで降ります。階段じゃなくてスロープなんですね。
そう言えば何年か前に車椅子の方がどこかの島の空港で飛行機から降りられないということで問題になっていましたね。このスロープは車椅子でも降りれそうです。コナ国際空港 (KOA) 空港
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さて、予約しておいたレンタカーを空港でピックアップして15分で宿に到着しました。とっても近くてラクラクです。
レンタカーはHertzですが、案の定受付で保険のオプションを勧められました。まあ元が安い(1日5千円くらい)ので、ロードピックアップとガソリン代だけ付けちゃいました。ちなみにですがしつこく勧誘されたわけではありません。 -
さて、初めて挑戦したAirbnbですが、最初に自分の情報を登録するんですね。パスポートのコピーやら顔写真やら結構な個人情報が必要です。それだけ、宿のオーナーとしては泊める人が信頼できそうかチェックしたいんでしょうね。
まあそれだけの情報を渡したわけですので、予約をお願いしたところあっさりと承認されました。オーナーからの連絡はAirbnbのアプリを介して来るので、英語を読まなきゃいけないのがちょっと面倒です。翻訳機能はあるんですが、これがちょっとイマイチなんですよね。
成田を発つ前に「何時に到着しますか?アーリーチェックインもできますよ。」とオーナーから優しいコメントが。12時チェックインをお願いしました。これも一応英語で書きましたが伝わったかな。。。無理やり英語の勉強をさせられている感じです。
こんな素敵なエントランスで、敷地は1000坪以上あるでしょうか。ここには大きな一軒家と・・・ -
2棟のタイニーハウス(車輪付き)、(真ん中のは洗濯小屋)、それに・・・
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山小屋風の小さなバンガロー。
どれも一泊1万円位で泊まれて、宿代の高騰しているハワイではありがたいです。
エントランス付近の大きな一軒家(の2階)も借りれたのですが、それじゃあ面白くない。あえて!「タイニーハウス」にしてみました。
カイルアコナから丘をちょっと上がったところで、あたりはとても緑が多いところです。空港付近はカラカラの砂漠みたいなところだったのに、この差はどうでしょう!
この日はハワイ島の北をハリケーンがかすめて通っているようで、そのせいかジメジメした暑さです。でも30℃よりは低い気温かと。 -
日本ではあまり話題にもなっていない「タイニーハウス」ですが、こちらアメリカではちょっとしたムーブメントになっています。
正確には「Tiny house on wheels」と言って、より住宅っぽくなったトレーラーハウスのようなものです。
家にお金をかけないで自由に暮らすというコンセプトなんですが、設備的には結構充実していて、キッチンやトイレ、シャワールームなどは普通の家と遜色ないものが備わっています。それになりより、家が小さいことで維持するエネルギーも最小限になり、究極のエコロジー住宅ということなんですね。
このタイニーハウスはかなり小さい部類で、本来であれば1人暮らし用かなと思います。ベッドはなんと!電動で天井から降りてきます。 -
普通にキッチンもあり、ちょっとしたテーブルも。なかなかおしゃれな内装です。一泊1万円のホテルだったら、きっとこんなに清潔じゃないでしょう。
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ガスコンロまであります!もちろん冷蔵庫も。こんなに小さいのに良くできてますねえ。ちなみに電気は、洗濯小屋の屋根にある太陽電池でバッテリーに充電して使えるようになっているみたいです。
エアコンもあるんですが、良くバッテリーでまかなえるなあと感心です。
でもエアコンの冷風がキッチンの足元から出たり、リモコンは室内から操作できなくて(故障?)室外機の脇まで行って「ピッ」と。
夜は外が寒い位なので、昼間出かけるときだけエアコンを付けて家を冷やしておいて、帰ってきてからスイッチオフでとても快適でした。 -
洗面台は、成田のリフレッシュルームばりに小さくて顔が洗えません。仕方なくキッチンで洗ったりしました。
こちらの人は顔を洗う代わりにシャワー浴びちゃうのかも? -
そしてこれが今回最大の心配事!コンポストトイレ!
ハワイに来てまでこんな体験をする人は恐らく我々くらいかと。
これはですね・・・「大」はこのトイレユニットの中のバケツに保管!!!してあります。なぜかというと、「肥料」にするためです。
「小」は別ルートで外に流れるようになってます。 -
お食事中でしたら申し訳ございません!
「小」が終わったら、コップ一杯の水を「小用」のところ(手前の小さな穴が開いているところ)に流し入れます。
奥の青い部分は、便座に座ると自動で開いて「大」を受け入れます。
臭いを心配していたのですが、不思議に臭くない!
トイレユニットにファンが付いていて、専用のパイプで常に排気しているんです。
これで2週間くらいは「大」を取り出さなくていいってんですから驚きます。ウォッシュレットの対極を行く究極のエコトイレです。 -
ちなみに手前の黒い箱みたいなのが「コンポスト」です。これは台所で出た生ごみを入れるところなんですが、室内ではバイオプラスチックでできた袋にゴミをためておいて、この箱に投入します。
「大」の処理や投入はオーナーがされているみたいなのですが、ある意味スゴイ人です。尊敬します。
ゴミはこの箱の中で発酵して肥料になります。奥の木枠にはできあがった肥料がたまってます。 -
これまたお食事中でしたら失礼いたしました!
開けても「ゴミ臭く」ないです。いわゆる肥やしの匂いです。
ハワイ島に来るなりゴミ箱を覗いている人は、とても珍しいかもしれません。 -
とっても狭いターニーハウス。不便っちゃあ不便ですが、最低限の身の回りの物にするようにすれば、特に困ることはありません。自然に片づけ上手になりました。
それにこんなに自然が近いです。これは現代の長屋ですな。
ちなみに電動で降りてくるベッドですが、なんとなく怖いので下のソファがベッドにもなるということで、そちらに毎晩シーツを敷いて寝ておりました。
このソファが優れモノで、ダブルベッドになっちゃうし、寝心地も悪くないしとナカナカです。
Airbnbでもタイニーハウスの物件はチラホラ拝見できます。新婚旅行では絶対におススメしませんが、普通の高級ホテルに飽きた人には、又は最新のエコロジー事情に興味のある方にはおススメできるかな。不便を笑える位の心構えが必要ですが。 -
さて、今夜は近くに商店みたいなところがあるらしいので、夕食を調達してこようと思います。
調理器具は一通り揃っていたので、困ることはなさそうです。でも「弁当」みたいなのでもイイか。
明日からクルマで色々と出かけてみましょう。 -
夕べは近所の商店のようなスーパーでハンバーグ弁当を買って済ませてしまいました。クレービーソースが美味しかったです。
朝食も同じ店で買った全粒粉の食パン、オーガニックの卵1ダースで5ドル!やらで自炊。世界的に有名な高級リゾート、ハワイに来ているというのに何をやっているのでしょう。
でもコーヒーは近所の農園のコナ100%をブルーして、とても贅沢な朝食です。 -
さて、やっと外出です。空港近くのバニラ園、「The Vanillerie」の見学ツアーを予約していたので、来てみました。
見学料一人15ドルと決して安くはないです。スタッフによる説明と、バニラビーンズが沢山入ったアイスクリームがもらえます。
全て英語の説明だったので、半分も理解できませんでした。
バニラは面白い生え方?をするそうで、枝のように見えるものが地面に付くと、それが根になるそうです。ガジュマルに似てますね。
ビーンズができるくらい大きくなるまでに何年もかかるそうです。白い花が咲いたところから鞘が大きくなって、それを収穫して乾燥させます。 -
天日で干したり、その後にはこのムロのようなところでじっくり乾燥させるそうです。
ちなみに鞘が小さいものは、お菓子用などにするそう。大きなものは鞘ごと売るみたいです。
スタッフの人が最後に、「何か質問ありますか?」と。そしたら皆さん必ず一人ひとつは質問するんですね。ほぼ全員アメリカの方(本土?)のようでしたが、さすがです。我々は質問しようにも英語力が足らなすぎます。
バニラは重さあたりだと金より高い、ということもあって、皆さん興味があるのかな。 -
最後に売店でスキンケアクリームを買って、と。
バニラの鞘が2本位入って20ドル位です。「ハワイのバニラ」という点ではとても希少価値が高いですね。
日本だったら「バニラ君のキーホルダー」「バニラ園に行ってきましたクッキー」などバラエティ豊富にするかもしれませんが、ここではそのような商魂は見らせません。
真面目にバニラ製品だけを売ってます。 -
せっかくカイルア・コナに来たんですから、街にも行ってみましょう。
今日はハワイとは思えない蒸し暑さです。ハワイの北をかすめて通った台風が湿った空気を残していったようです。
ネットで検索しておいた無料駐車場から歩いてみます。 -
かつての宮殿を横に見て、と。随分とシンプルな宮殿ですね。でもここはきっと神聖な場所に違いありません。
蒸し暑いせいもあって、なんだかハワイにいるというよりバリ島とかにいるような気分になってきました。
お土産物屋とか、色々ありますがとても観光地化されたところですね。地元の人はここには来ないかもしれないなあ。ハワイ島らしい広々した感じもないですし。
コナの中心に近い「キングカメハメハホテル」に泊まろうかと予約していたのですが、1泊3万円位するし、このあたりはなんだか落ち着かない雰囲気だし、キャンセルして正解だったかな。賑やかなのが好きな人にはいいと思いますけどね。 -
さて夕食はどうしましょうか。コナの中心から北のほうにちょっと外れた「アイランドナチュラルズ・マーケット&デリ」に来てみました。
オーガニックの食品が沢山売られているらしいです。お惣菜もテイクアウトできるらしいので、それで夕飯にしてみます。 -
「オーガニック専門店」という高級そうな響きとは裏腹に、とても質素な感じ。倉庫っぽい造りの建物ですね。
ここのテーブルでお惣菜弁当を食べてらっしゃる方もいました。 -
自分でも驚くほどキレイに盛り付けてしまいました。
他の方を見ていると、自分みたいにギッチリ詰め込んでなくて、ちょっと食べたいものだけ、と言う感じ。
日本人的な「元を取ろう精神」が発揮されてしまいました。
この3つに区分けされた入れ物だと16ドルだったかな。区分けがなくてこれの2/3の大きさのだと10ドル位です。重さは関係ないので、一杯詰めたほうがお得です。
野菜が驚くほどの美味しさ! こんなに美味しいスプラウトは初めてです。日本に帰ってから「ブロッコリーの芽」を食べてみたんですが、塩素くさいこと!
ほぼビーガン(完全なベジタリアン)料理なんですが、鶏肉やサーモンの焼いたのも用意されていました。
たっぷり詰め込むと2人前位になりますから、これはおススメです。 -
ということで、タイニーハウスに戻り夕食と。
「コキガエル」の大合唱が子守歌代わりです。ガマガエルみたいに野太い声じゃなくて、小鳥のような癒し系の鳴き声なんですよね。
2泊目の夜はとても涼しくなってきました。山からの風が心地よいです。こんな狭い部屋でどうしましょう?という最初の印象はどこへやら、なんだか一生住めそうな感じがしてきました。
人間、余分なものだらけで生活している、ということなんでしょうか。
その2へつづく
https://4travel.jp/travelogue/11542234
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