門司港地ビール工房で過ごす関門海峡花火大会

2019/08/13 - 2019/08/13

大濠の花火大会がなくなってしまい、花火大会に遠くなってしまいました。しかしやっぱり花火が見たい！関門海峡花火大会に行くか！地ビールも飲みたいし。
地ビール工房はなにかイベント席があるのかな？何も知らずに工房に電話をしてみると、なんと、先週8/13の予約を始めたところで、もう調整期間に入っているという。ああ、遅かったか…
しかし、次の週にもう一度電話してみたら、予約できた。よかった。
門司港なら日帰りできる…が、あの混みようは耐えられない。泊まってやる！

地ビールが中心の旅行記なので、花火の写真は１枚もありません。

エリア 門司・関門海峡(福岡)

九州鉄道記念館の表示があり、そちらに歩いて行ってみる

おお、機関車があるじゃないか。

逆光…

線路と…駅の表示。昔のだね。

九州鉄道百年記念0哩標跡、とある。

線路とともに

駅標

電車の「顔」が並んでいる。

門司港駅にできたスターバックス。景観のためにちょいと暗めの色。

改修工事も済みました。
駅の周りには待ち合わせをする浴衣の人や、バスツアーで花火を見に来た人たちでいっぱい。

露店が並び、人通りも多くなってきています。まだ16時ごろ。

海辺に場所をとるシート。

向こうのほうから花火が上がるのかな。

地ビール工房。お、前に椅子が並べてある。

このように。

プレミアムホテルを臨む。

今日はここの３Fから花火を見物するのだ。

露店も出て、プラカップのビールを買うこともできる。

この日の予約入場を知らなかった人が「入れますか」と何組か来ていたが、もちろん満席と言われてビールをお買い求めになっていた。

予約15分前に入店。私たちの予約名の入った今日のメニューが。

これらの4種のビールに、季節のビール「サマーエール」が飲み放題に入っている。

サラダ。撮影する前に取り分けてしまったので…これ、一人分ね。

オードブル。

紙ナプキンと割りばしの袋を撮影してみる。

1杯目は
左・サクラビール
右・サマーエール

からになる。夕日がこのくらい傾いてきたの…

魚料理。エビ、ホタテ、カジキマグロ。

ピッツァ。また撮影するの忘れて…半分なくなった。

左はピルスナー…かな。右はジョッキだからサクラビールだと思うのだが…もう酔っていてわからなくなってきた。イチオシはヴァイツェンなのだが、写真撮ってないような…あちゃ～

ピッツァ。生地から手作り。投げながら伸ばしていた。

メインの牛フィレ肉。

このあたりで花火が始まった。しかし、室内からなので見て楽しむだけで撮影はしておらず。ひたすら食べ物を撮影。パスタがやってきた。

デザート。また撮影をせずに先に食べてしまった…

さて、花火が終わり、門司港駅のほうに歩いていくととんでもない行列。
私たちは地ビール工房でお近づきになった方々に誘っていただき、グリシェンカフェへ。しばしのおしゃべりの後、ウイグルの「コスプレ」をしてホテルに戻った。ごちそうさまでした。

グリシェンカフェ グルメ・レストラン