弾丸富山旅３－富山ライトレール富山港線編

2019/08/01 - 2019/08/02

前回の地鉄(富山地方鉄道)市内電車編に続いて、富山ライトレール富山港線編です。
富山ライトレール富山港線は旧国鉄富山港線を引き継いで誕生しました。
ポートラムの愛称で知られる底床タイプの車両が走ります。
富山駅北から終点岩瀬浜までただただ乗って過ごしました。片道約25分、往復小１時間の旅でした。
地鉄市内電車と富山ライトレール富山港線は接続工事が行われており、2020年には南北が繋がる予定です(富山ライトレールは富山地方鉄道に吸収されます)。
市内電車セントラムの車両と富山港線ポのートラムが相互に入り込むのかなと思っています。

エリア 富山市(富山)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス ANAグループ 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

富山駅北

富山駅北

富山港線路線図

富山駅を背景に富山駅北のポートラム

ポートラムことTLR0600形電車

ポートラムことTLR0600形電車

富山駅南側の地鉄市内電車線との接続工事

車体の 富山ライトレール の サイン

車内の停車案内表示
富山港線は各電停とも左側からの乗降

インテック本社前
電停の命名権を購入したのは粟島(大阪屋ショップ前)とここの２つ

インテック本社前の時刻表
日中は15分間隔で走る

北陸銀行奥田支店
マスコットらしき絵が見える

ほくぎん(北陸銀行)マスコット
”ほくまる” と ”りくひめ”

奥田中学校前

下奥井

粟島(大阪屋ショップ前)
電停の命名権を購入したのはインテックとここの２つ

越中中島

城川原には富山ライトレールの本社と車両基地がある

城川原

犬島新町

蓮町

大広田

東岩瀬

競輪場前
競輪開始時には混むのかは？

富山競輪場は駅の前

岩瀬浜 終点
乗っているだけで始発の富山駅北から２５分

岩瀬浜
ここで折り返し

ポートラムの戦闘部分

ポートラムの車内

ポートラムは連接車体構造なので車両と車両と接続部分に台車がある

運転席

車内の 傘無料貸出し

運転席のアップ

また25分ほど乗って富山駅北に着く