25年ぶりに昔住んでいたドライアイヒを訪れました。

2019/08/05 - 2019/08/05

8月にドイツに行く予定で切符とホテルを用意していたら、７月31日から10日間のフランクルトに出張で来ることになりました。　会社が航空券とホテルを払ってくれるうえに毎日50ドルのエクスペンスをもらえるので超ラッキー。ホテルは空港のそばのマリオット系のモクシーに9泊して食事はほとんどテイクアウェイでホテルでいただきました。　1991年から94年まで住んでいたノイーゼンブルグのそばにあるドライアイヒのアパートを25年ぶりに訪れました。　あたりはすっかり変わっていてまるでアメリカの街のように便利で素敵な街になっていました。　ドイツの生活はとても快適でした。　あまりのなつかしさにちょっとエモーショナルになってしまいました。

エリア フランクフルト(ドイツ)

フランクルト到着前。

シェラトンホテルが良く見えました。

ルフトハンザのベース。　昔はこの滑走路はなかったのでこの景色は見る事がなかったです。

ドイツと言えばビール。

最近はドイツのワインもとても美味しくなりました。

モクシーホテルの部屋。

ベッドは快適。

くつろげるバーエリア。

ウェルカムドリンクでドイツの白ワンをいただきました。

ドイツナイト。

スパニッシュナイト。

スーパーで買ったシュバイネハクセとビール。

モーゼルのリースリング。オーガニックです。

ラインガウのリースリング。　辛口。

バーデンのシャドネー。

ドイツの赤ワインが飲めるなんて昔を思うと信じられない。

２５年前に３年間住んでいたドライアイヒ。

駅前のレストランは昔はメキシコ料理屋でした。

素敵なドイツの街並み。

住んでいたヘーゲルストラーセ。

すっかり明るい感じになっていました。

僕の部屋から見えたアパート。

僕の住んでいたアパート。　4階です。

当時はタバコを吸っていたのでよく自動販売機で買いました。　当時は5マルク。

この辺り中級階級のドイツ人ばかりで良い雰囲気。

ドイツの家は大きくないけど可愛い。