2019/08/07 - 2019/08/07
68位(同エリア274件中)
hrhrさん
日帰りのバスツアーで前から気になっていた山梨の西沢渓谷へハイキングに行ってきました。
申し込んだのは四季の旅の日帰りバスツアー。
https://www.shikiclub.co.jp/shikitabi/trip_day/nishizawakeikoku-hiking.html
ハイキングしてお風呂に入って帰ってくるだけのシンプルなバスツアーです。
西沢渓谷っていろいろなサイトで調べてみると滝巡りができて楽しそう♪
でも”初心者におすすめ”ってよく書かれているけど何の初心者なのかがナゾ。
登山初心者?ハイキング初心者?お散歩初心者ってことはないか。
軍手があった方がいいとか4時間超のコースだとか、どう見ても私のようなお散歩ハイキング好きからすると”中~上級者”な気がするんですけど・・・
思い切って、行ってみよう!
今回も90枚を超える長い旅行記になってしまいました。。
ごゆっくりご覧いただけたらうれしいです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 交通
- 2.5
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
新宿都庁のバス乗り場に集合。
いろいろな旅行会社のバスツアーがここから各地へ出発していきます。 -
バスが出発!
今日の行程表をもらいました。 -
談合坂SAで休憩。
お昼は持参でハイキング中に各自食べることになるので、まだ用意していない人はここで買う必要があります。
山の中できちんとした椅子と机があるわけではないので、お弁当箱タイプよりも手軽に食べられるおにぎりやパンがいいかも。 -
勝沼ICで高速を降り、新宿から2時間40分ほどで道の駅みとみに到着。
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トイレに寄ってからハイキングへ。
トイレは和式が中心のようでした。 -
ここから5時間ほど自由行動。
個々のペースでハイキングスタートです! -
歩いて5-6分でこの入口に着きました。
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さあ、ここから約4時間のハイキングコースです。
4時間のハイキングって…長いよねぇ?
(登山する人からしたらお散歩程度かもしれませんが、普段全く歩いていない私からするとけっこうな長時間です) -
ここ最近のハイキングと言えば…ハワイのダイヤモンドヘッドやピルボックスが70-80分くらい、あとは京都をふらふら。
そう考えるとちょっと不安になってくる。
でも最初は舗装された広い道で起伏もなく歩きやすいです。 -
あら、滝。
砂防かな。 -
いい天気でハイキング日和です。
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なれいの滝の看板がありましたが木々の向こうの細い滝でうまく写真に撮れませんでした。
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ネトリ大橋のトイレ。
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せせらぎがすぐ横を流れています。
写真で見るととても涼しげですが、実際は暑かったです。 -
ヌク沢。
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西沢山荘。
道の駅からここまで35分ほどです。 -
ここから道幅が細くなります。
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二俣吊り橋。渡って行くとゆらゆら揺れます。
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吊り橋を渡ると急に道がこんな登りに。
よし、がんばるぞー。 -
周りは緑一色です。
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大久保の滝を通り過ぎて、
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コースを進んでいくと木々の間にこんなキレイな流れが見えてきました。
すごい!! -
どうやら三重の滝の一部みたいです。
もちろん滝見台へ。 -
うわー。
なんてきれいな水の色。 -
イチオシ
川が何段かの滝になっています。
スタートしてからここまで早くも1時間たちました。
でもここから本格的に滝巡りが始まる感じです。 -
滝見台からハイキングコースに戻ります。
人がたくさんいるのはたぶん同じバスツアーで来た方たち。 -
イチオシ
上から見下ろした時の水の色が本当にきれい。
いい天気でよかった。 -
段々と道が険しくなってきました。
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フグ岩。
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人面洞。
ん~、どう見るんだろう?
水面上の岩が出っ張ってるのが鼻かなぁ。 -
道は基本、岩っぽい感じですが、染み出た水が流れてぐちゃぐちゃになっている所も多々ありました。
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いい流れ。
涼し~いハイキングコースをイメージしていたんですが、意外とそうでもなかったです。
とはいっても、都心や甲府が軽く35度を超える猛暑の中、この辺りは30度かそれより少し低いくらいでしょうか?
たまに川から涼しく心地よい風が吹いてきました。 -
竜神の滝。
道の駅からここまで1時間20分ほどです。 -
おっと、この先はまた道が険しくなりそうです。
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急な登りを道の脇の鎖につかまりながら登ること5分、恋糸の滝です。
とはいっても、今までの滝のような力強い流れは見えず。
川を挟んで反対側の崖をちょろちょろ流れてるあれのことかな? -
さらに道は険しくなり、1段1段が高くなります。
大変だけど、鎖に掴まりながら体を引き上げればなんとかなります。
(でも翌日お尻が筋肉痛になったのは足を振り上げてここやあそこを登ったせいだろうな) -
貞泉の滝。
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道は登ったりたまに下ったりそしてまた登ったりを繰り返しています。
ところどころ足を止めて水分補給。 -
岩から水が染み出しています。
足元はこの水が細い川みたいになってぐちゃぐちゃです。 -
母胎渕。
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道の駅から1時間25分、この辺りは岩がごろごろしていて岩に座って休憩することができます。
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水が透き通っていて川底までよぉく見えます。
ああ見えて相当深いんだろうな。冷たいんだろうな。 -
イチオシ
山アジサイ(かな?)と清流。
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こんな名もなき小さな滝も。
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と思ったら、なんとこの滝、ハイキングコースを横切っています。
えっ、どうすんの!?この先に進みたいのに。
他に迂回ルートも見当たらない(気がする)。
どうしようもないので岩に掴まって濡れた岩で足を滑らせないよう気を付けて渡りました。
ここが今日一番の難所かな? -
靴に水が若干、染み込んでしまった。。
私は普通の運動靴でしたが、バスツアーのほとんどの方は登山靴で登山スタイルの方が多かったです。
ああいう滝のような所を通るときは登山靴の方がやっぱり安心なんですかね。 -
滝を横切るという難所を無事乗り切ったら、苔むした木や岩がごろごろしてました。
ふわふわしてそうな苔。
緑が美しい。 -
イチオシ
奥のシダにピントを合わせたかったんですが、その手前の苔にピントが合っちゃったみたいです。
去年の秋に買ったミラーレスカメラをまだまだ全然使いこなせません。 -
見にくいけど、カエル岩。
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方丈橋。
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橋を渡っているとごうごうとひときわ大きな水音が聞こえます。
どうやらあっちに大きな滝があるみたいですがよく見えません。 -
見えない滝を撮ろうとしたらこんな写真が撮れました。
予定外になんだか印象的な写真。
ミラーレスって難しい。 -
お、西沢渓谷一番の見どころ、七ツ釜五段の滝がもうすぐです!
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滝見台ではなく、滝見橋が掛けられています。
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イチオシ
これだ~。
さっき方杖橋から見えたのはこの五段の滝だったみたいです。 -
カメラの明るさを滝に合わせると周りが暗くなるし、緑の木々に合わせると滝が真っ白になってしまう…
滝も木も撮りたければカメラをどう設定したらいいんだろ? -
滝壺。
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アップ。
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後ろを振り返ると緑に覆われた崖が。
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先に進もうとしたら、ここも滝と道が交差しています。
ここは濡れずにちゃちゃっと横断。 -
イチオシ
さっきの七ツ釜五段の滝を上から見下ろせるようになりました。
五段を一度に見下ろすのは無理みたい。
この景色を観たくてここまで2時間15分歩いて来ました。
いやぁ~、疲れた。たっぷり汗かいた。お腹すいた。 -
もう少し行った先にご飯を食べられる場所があるそうなので、お昼までもうひと頑張りです。
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そして最後の滝。
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ちょっと遠くに不動滝。
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不動滝の先がこれまた登山でした。
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五段の滝を最後に見下ろして。
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木漏れ日の中を進んでいくと、
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シャクナゲ群生地。
というか、階段。 -
登っても登っても階段。
終点まで残り100mがひたすらに階段。
ここが断トツ一番にきつかったです。
ここまでの鎖に掴まって岩の階段を上るのは大変ながらもわくわくできたし、プチ・キャニオニング?な滝の横断は一瞬だったし、ここまでは疲れたけど楽しかったです。
でもこの階段は・・・苦行??
階段の先の広場に人がいるのが見えているのに、足が上がらなくて何度も何度も立ち止まって呼吸を整えて登りました。 -
着いたーーー。足があがらなーい。
ここがハイキングコースの終点(折り返し地点)です。 -
はぁー疲れた。
ここは広場になっていて、座って休めるようになっています。
皆さんお昼ご飯休憩中。
道の駅を出発してからここまで2時間半歩いて来ました。
いいじゃん、楽しみながらけっこー頑張れるじゃん、私。
1年前までの、過労で常にヘトヘトな私じゃここまできちんと楽しめなかっただろうな。
心身の健康、バンザイ。 -
ベンチに座り込み、しばらく休憩してからお昼ご飯。
凍らせた水と一緒に保冷バッグに入れてきたおにぎりは冷えすぎて、お米が一部ぼそぼそになっていたけどそんなの構わない。
疲れと空腹とここの空気、この緑に囲まれた景色でとってもおいしく食べました♪ -
さて、そろそろ帰りますか。
集合時間までまだ時間はたっぷりあるけれど、間に合わなければバスに置いてかれちゃうので余裕を持って動きましょ。
ここからバスが停まっている道の駅まで100分ほどかかる見込みです。
ところで、何かあったら添乗員さんやツアー会社に連絡をするようにって言われたけど、山の中で基本、電波なかったんだよねぇ。
携帯会社によっては電波あったのかな? -
帰りは来たルートとは別の道で、橋をたくさん渡ります。
-
橋の底面はメッシュ状?で穴がたくさん開いているのでカメラのレンズキャップ等々落とさないようにびくびくしながら渡りました。
-
地面が白い。
整備する時に白い砂利?砂?を撒いているのかと思ったらそうではないみたい。 -
この山の岩肌が白くて欠けやすくって、欠けたこの石が地面に積み重なっているようです。
指でちょっと力を込めるとすぐにぽろっと崩れます。 -
展望台から見える山々。
-
イワタバコ、かな?
あちこちに咲いていました。 -
行きは滝巡りで見どころ盛り沢山なのに帰りはずっと林道で飽きそうだな、と最初は思ってました。
でも行きのあのハードな登り道を下って行くなんて無理だし(体力的にも山歩きの技術的にも道幅的にも)、こうやって木漏れ日の中をてくてく歩くのも気持ちがいいです。
たいした起伏もないので疲れ切った足でも安心して歩けます。 -
大久保沢。
滝のような豪華さはないけど、こういうせせらぎも風情があってまた良し。 -
ここも。
こんな感じの水がちょろちょろと流れている斜面がいくつもありました。
大雨の後にはこれもみんな滝のようになるのかな。 -
この道は木材を運ぶトロッコが走っていたそうです。
馬で山の上まで運んで、レールに載せて下したんだとか。 -
山の神様。
きれいな景色とハイキングを楽しめました。どうもありがとう。 -
お昼を食べ終えてから1時間弱、ハイキングコースの入り口付近まで戻ってきました。
集合場所の道の駅まではあと30-40分です。 -
お花発見。コマツナギ、かな?
-
ネトリ大橋からの景色。
この橋を渡ると行きに通った広い車道に戻ります。 -
出発から4時間半、道の駅みとみまで戻ってきましたー!
いやー、よく歩いた!! -
お土産屋さんがあって、桃やシャインマスカットのお菓子、ほうとうなんかが売られてました。
桃、おいしそうだけど今日は荷物が多いからやめておこう。。 -
ハイキング後はお風呂で汗を流してさっぱりしてから帰りました。
西沢渓谷、軽いハイキングのつもりで来ると全然”初心者”用でなくて後悔するかもしれませんが、ある程度ハードだということを認識して来れば山好きの方は楽しめると思います。
登山用のストックを持って来られている方も多かったですが、遊歩道に縄や鎖があったのでストックなしでも私は困りませんでした。
自力で来るのは大変そうだけど、こうやってバスツアーで楽に来れるのでまたいつか季節を変えて来るのも良さそうです。
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