どうしても台南１日目

2018/05/25 - 2018/05/29

２０１８年５月の旅を２０１９年８月に作成。

２０１７年１０月末、２０１８年１月と台南へ。
２０１８年５月末、再び、台南へ。

いつもとおり、関空からの直行便で、台南航空站へ。
空港へ着いたら、マルヤンの妹さんが車で迎えに来てくれていた。
取りあえず、空港内で５日間のＳＩＭを買って、携帯へ挿入。

康楽街と民生路の交差近くの富得来大飯店まで送って貰って、そこからは歩いて、マルヤンのお店へ。
雑誌鏡週刊の取材中へ突入。

早速、ビールとビンロウを頂く。
ビンロウを咬むとだんだんと体温が上がって来て、汗っかきの私には地獄状態となる。

取材もあったので、信義街へ散歩。
散歩中の場面を撮影されました。
インタビューアーの方からは、臭豆腐を食べるシーンを撮らせて欲しいと懇願されましたが、実は、安平の張女史とも約束があったので、マルヤンのお店の前から、タクシーに乗って、安平へ。

張女史にお土産を渡し、丸奇號にも顔を出して、お土産を。

その後、ホテルまで戻って、挨拶とお土産を渡すために、沙卡里巴へ。
老板娘に挨拶、元気そうで良かった。
早速、１８天ビールを。
あとは、腸の揚げ物を。美味しい。

呑み終わって、ホテルへ戻り、私は、マルヤンのお店へ。
持ってきたお土産を渡し、しばらく話を。

帰りに、滷味のお店で、呑み直しのつまみを購入。
バンバン、缶ビールをホテルで開けました。

エリア 台南(台湾)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 3.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: タクシー 徒歩
• 航空会社: チャイナエアライン
• 旅行の手配内容: 個別手配

中華航空の旅。

到着。

マルヤンのお店へ。いざ信義街へ。

マイクが取れます。

カメラは、雑誌のスチール、ネットの動画を撮影する２台体制。
帽子の方がインタビュアー。

なかなか良い路地です。

信義街。石畳が嬉しい。

筑馨居。ポンプがあります。

マルヤンがポーズを。

嬉しいことに。日本の津田型ポンプ。

筑馨居。この中がお店。

一青妙さんの原作の映画「ママごはんまだ？」のポスターが。
実は、マルヤンも映画に出ています。

信義街の看板。

安平から戻って、のどを潤すために。沙卡里巴.

この揚げた腸だけで充分。

青物は好きでは無い。

菜脯蛋も。

豚さんの耳。

パチリ。

パチリ。

マルヤンのお店へ。

ホテルでビールと滷味。美味い。