和のあかり×百段階段展 2019

2019/08/04 - 2019/08/04

毎年恒例の和の灯り 百段階段を見に行った。今年は撮りやすい被写体が多く撮るほうとすれば助かりました。　ひとつ言うことがあるとすれば入場料が高いこと、　軽く見ておよそ20分 1600円は・・、よく見て30分程かな、　この頃週末は天気が悪くほとんど出かけなかったので久しぶりの写真撮りでした、　ちなみに最上階の昭和ノスタルジーは良かった、 若い人にはわからないジーンと来る哀愁が。

エリア 目黒(東京)

入口横にあるチケット自販機で1600円払う

さ、いよいよ和のひかりへ

見た目はもっとよかったです

写真からだと表現しずらいですね

いきなり華やかな部屋に

でもこれって和風ではないですね

お題は和のひかり・・

ま、一回は見たい長崎での祭り

傘は写真映えしますね

他のイベントでも使われているし

きれいですね

なかなかピントが合わなくて

自分のカメラ ソニーですがピントが合わなくてとても苦労してます、 時々この被写体はパス、ってなる。

和はわかりますが、ひかりは？

いくつか部屋があり

ここはこのような感じで展示

見た目はいいのですが、家に飾ろうとは・・

天井画も見ごたえあり

部屋の入口に飾ってあった

よくみる金魚

もう少し明るさをだしたかった

見た感じはよかったのですが

これってライトアップがないので、とても地味に

金魚を狙う鳥

こういう演出も面白い

最上階の昭和ノスタルジーの世界

とても良かった

格好が平成デはなく昭和

街頭の暗さ まさに昭和

火起こし、まさにまさに昭和そのもの

ちなみに火起こしは私もやりました(風呂)。

これは自分的にピンと来なかった

この部屋にもありました

月見をする子供達 いいじゃないですか

月にウサギ まさに昭和

この絵は色々変化してました

子供は絵になるね

百段階段

ちなみに移動は靴を脱ぎスリッパなし、

厚手の靴下がよろしいかと

もちろん穴開きは止めた方が

最初の方の入口です

いよいよ出口、また来年、来れたら

ここの会場は結婚式場らしい

色んな人が着飾っていました、

と言うか自分から見れば東京人は着飾っている、

つまりお洒落 田舎もんとはやっぱ違う。