2019/06/01 - 2019/06/01
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2019年、春のバルカン半島7か国+1か国10日間の旅、第八日目はボスニア・ヘルツェゴビナから最後の訪問地セルビアを目指します。セルビアでは首都のベオグラード観光をして最後の宿泊です。
【旅程】
5月25日(土)・26日(日) 成田~ドーハ~スコピエ (泊)
5月27日(月) スコピエ~オフリド~ティラナ (泊)
5月28日(火) ティラナ~クルヤ~プリズレン (泊)
5月29日(水) プリズレン~ペヤ~ポドゴリツァ (泊)
5月30日(木) ボドゴリツア~コトル~ドブロヴニク (泊)
5月31日(金) ドブロヴニク~モスタル~サラエボ (泊)
6月1日(土) サラエボ~ベオグラード (泊) ●
6月2日(日) ・3日(月) ベオグラード~ドーハ~成田
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ハリウッドのレストラン
広いです。 -
ビュッフェコーナーも大きいのですが、人も多いです。
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いつもと同じ目玉焼きとゆで卵です。
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8時にホテルを出ます。
雨の出発となりました。 -
空港傍の郊外のホテルから一旦市内に入ります。
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市内を出るとローカルな道となります。
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羊がいました。
これまであまりお目にかかりませんでした。 -
広々とした農地が広がります。
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再び、山道を行きます。
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山の中の一軒家
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山を下ります。
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眼下に町が見えてきます。
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10時、休憩です。
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辺鄙なところです。
10時20分、国境へと向かいます。 -
11時20分、ボスニア・ヘルツェゴビナの国境検問所です。
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ボスニア・ヘルツェゴビナに入国する車ですが後部ハッチを開けられていました。
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検問所傍のトラックの待機スペース?
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国境のドリナ川を渡ります。
サヴァ川の支流で、サヴァ川はベオグラードでドナウ川に合流します。 -
11時40分、セルビアの国境検問所を通過します。
ドライバーさんは検問所でいくばくかの袖の下を要求され支払ったようです。
払わないと全員の荷物検査をするなどと言われることもあるようです。
今回のツァーでは他の国境でもあったようです。
検問所ではないのですが、モスタルまで行く間にパトロールカーに止められたことが有りました。
この時は20ユーロとられたそうです。 -
最後七番目の国、セルビアです。
面積7.7万?、人口712万人の国です。
旧ユーゴスラビアで最も広く人口の多い国です。
住民の大多数がセルビア人で、宗教はセルビア正教です。
12時、ベオグラードへの道から一旦それてロズニツァ郊外で昼食です。 -
パンは美味しかった。
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スープ
ビールは1.7ユーロです。
よその国の観光客価格で2ユーロにすればよいものの律儀です。
2ユーロ支払いました。 -
大きなサバのグリルです。
美味しかったです。 -
デザートはパイのようなものでした。
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昼食をとったホテル
★★★★です。
雨なので軒下でバスの来るのを待ちます。
13時、ベオグラードに向け出発します。 -
セルビアの民家
旧ユーゴスラビアの構成国セルビアは複雑な歴史をたどります。
ユーゴスラビアは第二次世界大戦においてドイツからの侵攻を受けるもののチトー率いるパルチザンによって解放され独立国となります。
しかし、1980年チトーの死去により、民族対立や経済格差などが引き金となって分離・独立を求める勢力が伸長し、1991年、クロアチア、スロベニア、マケドニア、1992年ボスニア・ヘルツェゴビナが独立します。
独立に際してクロアチア紛争、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争が発生します。
この紛争は国内紛争ですが、セルビアの間接的関与はありました。
両紛争は1995年には収束するものの1996年にコソボ紛争が引き起こされ1999年のNATOによるベオグラード空爆に至ります。
その後、コソボは国際監視下に置かれます。
2006年、モンテネグロが住民投票により独立することになり旧ユーゴスラビアは解体しました。
2008年、セルビアの自治州ではあるが主権の及ばないコソボが独立を宣言するもののセルビアは認めず、国際的にも認めていない国も多数あるのというのが現状です。 -
14時15分、一旦休憩です。
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雨の中を傘をさして走っていく自転車
一般道で、交通量も少なめです。 -
広々とした農地が広がります。
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料金所を通過します。
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有料道路です。
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料金所を出ます。
短い区間でした。 -
ベオグラードの市内に入りました。
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16時、聖サヴァ教会に着きました。
今回のツァーの約定では3か所のみ入場となっています。
そのうちの最後です。 -
東方正教会系の教会としては世界最大の規模を誇ります。
聖サヴァは中世セルビア王国創始者のステファン・ネマニャの息子で、セルビア正教会の創立者です。
現在の建物は1935年に建造がはじまったもので、数度にわたる戦争などで中断されたため外観は完成していますが今も内部は工事中です。 -
入場しますが、1階は工事中とかで入れません。
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地下の礼拝堂に入ります。
近年完成して公開された礼拝堂です。 -
正面はイコノシスタス
まばゆいばかりです。 -
フレスコ画が全面に描かれています。
聖書の一場面のようです。
今回、約定で入る予定だった3か所、全てがフレスコ画が見どころでした。
ペーチ修道院の古いフレスコ画、これに対して聖サヴァ教会の真新しいフレスコ画は好対照です。
入場しなかった聖クレメント(聖マリア)教会はどうだったのでしょうか? -
中央の天井には4人の聖人が描かれています。
これまで何度となく古いフレスコ画ばかり見てきたので、とても新鮮かつ圧巻でした。 -
イコノシスタスと反対側の壁面
多くの人物が並んで描かれています。 -
聖歌隊です。
正教にはパイプオルガンはないのでアカペラです。
礼拝堂内は、音がとてもよく響くので迫力がありました。
時々、ボランティアの聖歌隊が賛美歌を披露してくれるそうです。 -
17時、ベオグラード要塞に向かいます。
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NATOの空爆によって破壊されたビル
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17時20分、民族歴史博物館(右側)そばの駐車場でバスを降り、ベオグラード要塞に歩いて向かいます。
正面奥の木立が要塞のあるカレメグダン公園です。 -
トラムが走ります。
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ドナウ川とサヴァ川の合流点の丘にある。ここは地理的重要性から軍事要塞だった場所で、紀元前4世紀にはすでに要塞が作られ、以降、ローマ、中世セルビア王国、オスマン帝国、オーストリア-ハンガリー帝国…と、要塞は戦乱ごとに破壊され、そのときどきの征服者によって再建されました。
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メインゲートのスタンボル門への侵入を防ぐための門です。
この門から城塞へ入ります。 -
門を入ると反対側にも門があります。
18世紀に建てられたカラジョルジェ門。 -
スタンボル門
スタンボルとはセルビア語でイスタンブールを表します。
即ち、スタンボル門は、ベオグラードからイスタンブールへと続く出発点ということになります。 -
スタンボル門をくぐり抜けるとまた城壁があり、その間は空堀となっています。
空堀に当たるところには模型化された戦車や大砲が並んでいます。 -
ミサイルも展示されていました。
近くにはセルビアの軍事の歴史にまつわる品々を展示している軍事博物館があります。 -
サハト門と時計塔
現在の要塞を巡る城壁は、18世紀前半ベオグラードがオスマン・トルコからオーストリア帝国の手に渡っていた時代に建設されたものだそうです。
時計塔は、オスマン・トルコによって建設された塔で、防戦のための高楼と同時に、イスラム教徒に祈りの時間を告げる役割を担っていたそうです。 -
ダマト・アリ・パシャの霊廟
18世紀、オーストリアとオスマン・トルコがバルカン半島のセルビアを主戦場として衝突した際にオスマン・トルコを率いた宰相・ダマト・アリ・パシャの霊廟です -
ドナウ川に沿って残る城壁です。
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左がサヴァ川、正面がドナウ川です。
中央に小さな島があります。その右側が、巨大な中洲ヴェリコ・ラトノ島(大戦争島)です。 -
ドナウ川は右方向に流れ黒海へそそぎます。
正面に見えるのは中洲のヴェリコ・ラトノ島です。 -
王の門の手前にあるローマの井戸
15世紀に造られたと言われていますが、現在のものは18世紀にオーストリアによって作られたものです。
階段を30m下りたところに井戸があります。
中に入るには入場料が必要です。 -
王の門を出てきました。
勝利者の像が目を引きます。 -
勝利者の像の前にあった見張り塔
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勝利者の像
長年オスマン・トルコに支配されていたセルビアが、第一次世界大戦以降ようやく独立することができたという記念の意味が込められています。 -
城壁の外を歩きます。
軍の司令官が住んでいた19世紀の建物 -
日本の泉
左横には「日本国民への感謝の印しとして」のプレートがあります。 -
聖ミハイル教会が見えます。
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18時35分、聖ミハイル大聖堂に来ました。
1837~40に建てられたセルビア正教本山の教会です。
無料で内部に入れるようですが、現地ガイドさんが入るのをやんわり拒否しました。
時間の制約からかな? -
150年前からある歴史的なカフェとのことでした。
教会の脇にあります。 -
ベオグラードの中心地、ミハイロ公通りを通って駐車場に向かいます。
19時、ホテルに向かいます。 -
旧ベオグラード中央駅前にやってきました。
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旧駅近くのアストリアホテル
★★★★です。
外観がいまいちです。
途中、サッカーの試合?があって市内の交通規制により、ホテル到着が19時45分になってしまいました。 -
+部屋は狭いですが、内装は凝っていて奇麗でした。
羽目殺しの小窓が気になりました。 -
バスタブはなし。
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夕食はビュッフェでした。
飲み物は某急さん持ちとのことでした。
何で?
例の一件があったから??
これでチャラと言うことになるの???
でも理由が明かされていませんが。
ことの顛末は前にも記しましたが、最後に記します。 -
メインは寂しい気がしたのでデザートでカバーしました。
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夕食後、スーパーマーケットに行ってみました。
食料品なら何でもそろいます。
徒歩10分程度、この付近の人通りは多いのですが、ホテルからの道には殆ど人が見られませんでした。 -
ホテルに戻ります。
左の道路の先がホテルになります。 -
正教の教会です。
グーグルマップに寄れば昇天教会とあります。
ライトアップされて美しいです。 -
周りに誰もいないので神秘的に見えました。
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